F1グッズ

2006年10月20日

ハイドフェルド&クビサ&ベッテル BMW F1

 BMWは木曜日、2007年も引き続きニック ハイドフェルド(29)とロベルト クビサ(21)の2人を起用すると発表した。
加えて、金曜日のフリー走行で印象強い走りを見せた19歳のセバスチャン ヴェッテルを、正規のテストドライバー兼リザーブドライバーに昇格させることもあわせて明らかにした。
「我々は今のドライバーに満足しており、将来に向けていいドライバーラインナップになったと信じている」と、BMWモータースポーツディレクターのマリオ タイセンは語った。
「ニックはすでに2007のドライバーとなることが確定していた。
彼はF1という点でもこのチームで仕事をするという点でも、経験のあるドライバーだからね」
タイセンはまた、少し前までは未知数であったチームのポーランド人の弟分、ロベルト クビサの急速な成長ぶりを賞賛した。
「最初から、彼はテストと金曜日のフリー走行で際立った印象を与えた。
その見返りとしてブダペストではレースシートを獲得した。
この抜擢が正しかったということは、彼がたった3戦目のグランプリでポディウムに上ったときに証明された」
セバスチャン ヴェッテルはBMWの控えの中から現れたもう1人の才能であり、BMWの将来のスタートなるべく訓練を受けている。
「ロベルトを昇格させた後、さらに若いドライバーが現れたんだ。
19歳のセバスチャンだった。
彼はジュニアのレースの最前線で大きな成功を重ねてきていたが、F1カーでの走行経験はまだほとんどなかった。
それでも、彼はラップタイムでもセットアップでも、あっという間にロベルトが金曜日のフリー走行で達成したレベルに追いついてしまったんだ。
彼のこのデビューは、我々が彼をテストドライバーに採用することを決めるのに十分な理由だったよ」とタイセンは付け加えた。
[F1Racing.jp]
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2006年10月19日

2007年F1レギュレーション&暫定カレンダー

18日(水)、世界モータースポーツ評議会が執り行われ、2007年のレギュレーション変更、およびF1カレンダーについて、以下の発表があった。
カレンダーについては、うわさされていたサン-マリノGPの復活が見送られている。
また、トルコのモータースポーツ競技団体TOSFED(日本のJAFにあたる)とレース主催者(MSO)に課せられた罰金500万ドル(約5億8,500万円)については、MSOが半額にあたる250万ドル(約2億9,250万円)を納付。
これにより、残りの罰金はTOSFEDが支払うのみとなった。
スポーティングレギュレーションに関しては、下記の項目が2007年FIA F1世界選手権に採用されることに決定している。

フリー走行
1回のフリー走行で2台のマシンのみ使用可能。
エントリーされているサードドライバー、および2人のレースドライバーのうち2人が、セッションで2台のマシンを使用することができる。
初日に、2回のフリー走行を設け、各セッションは今季の1時間から90分に延長する。

タイヤ
1社のタイヤサプライヤーが同量、同仕様のタイヤをすべてのチームにシーズンを通して供給する。
グランプリでは2つのスペックのみが使用可能。
ドライタイヤについては、1人のドライバーあたり、今季の7セットから14セットに増加。
ただし、初日に使用可能な最大数は4セットで、10セットは残りのグランプリ日で使用すること。

エンジン
2レースで1基のエンジンを使用するが、グランプリ2日目とレース日にのみ適用となる。
エンジンは2006年のラスト2レースで使用したものを2007年、2008年、2009年、2010年までの4年間、使用するものとする。

セーフティカー
セーフティカーが出動する場合、すべてのマシンがセーフティカーの後ろに隊列を成すまで、ピットに戻ることは許されない。
これはセーフティカーが出動する間に、燃料を補給するため素早くピットに戻ろうとする、あらゆる誘因を失くすためである。
セーフティカーがピットに戻る前は、周回遅れのすべてのマシンは他車やセーフティカーを追い抜かなくてはならない。
よって、セーフティカーの後ろにはリーダーが、その後ろには順に後続車が並ぶことになる。
レースが再開されるにあたり、周回遅れのすべてのマシンは他車やセーフティカーを追い抜かなくてはならず、セーフティカーの後ろに順位どおり続くことになる。

スチュワード
スチュワードはグリッド位置ペナルティを課すことができる。

また、以下のスポーティングレギュレーションは2008年FIA F1世界選手権に採用されるものである。
レースに加えて、すべてのテストでもFIAのECU(電子制御装置)を装備すること。
10グリッド降格ペナルティが科せられるのは、エンジン交換を行った場合、そして重量規則違反に問われた場合とする。
5グリッド降格ペナルティが科せられるのは、ギアボックスを交換した場合、そして重量規則違反に問われた場合とする。
ギア・レシオ(歯車比)は監視の下、1レースにつき変更されることがあるかもしれない。
ダメージを負ったギア・レシオとドッグリングは、故意ではなく、明確な物理的ダメージがある場合にのみ、ペナルティなしで交換できるものとする。
2008年度選手権において、2チームにエンジン供給を行うというフェラーリの要望が受理された。
2007年、2008年のチャンピオンシップに向けた多くのテクニカルレギュレーションも承認された。

安全性
フラッグ提示時に知らせるコックピットディスプレーを含む、GPS(衛星利用測位システム)マーシャリングシステムが、2007年FIA F1世界選手権より導入される予定である。

2007年FIA F1世界選手権
3月18日 オーストラリア
4月8日 マレーシア
4月15日 バーレーン
5月13日 スペイン
5月27日 モナコ
6月10日 カナダ
6月17日 アメリカ
7月1日 フランス
7月8日 イギリス
7月22日 ドイツ**
8月5日 ハンガリー
8月26日 トルコ
9月9日 イタリア
9月16日 ベルギー
9月30日 日本*
10月7日 中国*
10月21日 ブラジル

* ASN(モータースポーツ統轄機関)の承認待ち
** 2007年のドイツGP開催地はニュルブルクリンク、2008年はホッケンハイムに代わる。以後、1年ごとの交代開催となる。
(18戦目については合意に至らず。現在のところ、2007年のF1カレンダーは全17戦となっている)
[F1-Live.com]
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2006年10月18日

ホンダF1 ブラジルGPプレビュー

2006年F1世界選手権の最終戦ブラジルGPは今週末、同国サンパウロのインテルラゴスサーキットで開催される。
路面が悪く、過酷な天候ではあるものの、ここでのレースが最高に見ごたえのあるものになることは、間違いないだろう。
このレースはHonda Racing F1 Teamにとって、ブラジル人ドライバー、ルーベンス・バリチェロの自国GPというだけではない。
9年間F1に関わり、チームのかつてのオーナーであり、またチームのタイトルスポンサーでもあるブリティッシュ・アメリカン・タバコにとって、最後のレースでもある。
7月のドイツGP以来すべてのレースで入賞を遂げてきたHonda Racing F1 Teamは、ここでコンストラクターズ3位チームとのギャップをさらに縮める最高の成績を挙げ、有終の美を飾りたいところだ。
また、ジェンソン・バトンは、初優勝を遂げたハンガリーGP以降日本GPまで、最も多くのポイントを獲得したドライバーである。

ルーベンス・バリチェロ:
ホームレースであるブラジルGPは、僕にとってもちろん特別なグランプリだ。
そしていつだって、プラスアルファの力を僕に与えてくれる。
僕が生まれたのもインテルラゴスのすぐ近くだったし、レーシングドライバーへの夢をはぐくんできた時、いつも間近にこのサーキットがあった。
ここで初めてF1を観たのは、1980年。ルネ・アルヌーがエリオ・デ・アンジェリスを破ったレースだった。
それ以来、F1ドライバーになって勝ちたいという気持ちは、いっそう膨らんだものさ。
今までここで一度も勝ててないのは、本当に残念だ。
特に2003年は、優勝に手が届きかけていながら、燃料トラブルでそれが果たせなかった。
あの年のマシンは本当に頑丈にできていたのに、よりによって僕の自国GPであんなことが起きるなんてね。
このコースは反時計回りの上に、路面の凹凸がひどい。
だから体力的には、非常にきついんだ。
難易度は高くないという人もいるけど、僕はそう思わない。
低速区間と高速区間を高いレベルで両立させるマシンセッティングは、そう簡単にはできないからね。
低速でのグリップを重視したら、長い直線での最高速が犠牲になる。
そうしたらレース中、簡単に抜かれてしまうよ。
自国GPのありがたい点は、サーキット外にもたくさんある。
家族といっしょにいられるし、毎晩自宅に帰って、自分のベッドで眠れる。
それらはみんな、レースの上でも大きなプラスになるんだ。
この週末はてんやわんやの忙しさで、あっという間に時が経ってしまう。
でも僕にとっては、1年で一番楽しいGPのひとつであることは、間違いないよ。

ジェンソン・バトン:
かなりのポイントを手に最終戦に赴けるというのは、すごくいい気分だね。
シーズン後半、僕らがいかに大きな進歩を果たしてきたかが、この結果に出てるんだと思う。
来シーズンのことに思いをはせるのは、まだ早すぎるのはわかってる。
でも最終戦でいい結果を出せば、その勢いが2007年に持続するからね。
僕らはブラジルでも、ここ数戦で見せたのと同じような速さを披露できると思う。
日本GPから投入したエンジンはすごくタフだし、車体もこのコースに合ってる。
時計周りで凸凹路面のサーキットでは、肉体的にはきついけど、走ってて楽しいサーキットだよ。
素晴らしいクライマックスになるんじゃないかな。

ジル・ド・フェラン スポーティングディレクター:
ここは反時計回りの上に、路面が非常に凸凹している。
そのためメカニカルなグリップの優劣が、特に問われることになる。
しかしわれわれのマシンはその点、非常に合っているはずだよ。
シーズン後半にはかなりの進化が見られ、多くのレースで十分な戦闘力を発揮できた。
ジェンソンは上位入賞を続けているし、ルーベンスはこの週末、自国ファンの前でいつも以上の活躍を見せてくれるはずだ。
新型エンジンも日本GPで予想通りの素晴らしいパフォーマンスを発揮したし、今までの好調ぶりが最終戦でも持続できると信じてるよ。
[Nifty F1]
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モンタニー トヨタのサードドライバーに決定

パナソニック トヨタ レーシングチームは本日、2007年のサードドライバーとしてフランク モンタニーと契約したことを明らかにした。
モンタニーは、ラルフ シューマッハとヤルノ トゥルーリと共にトヨタチームのドライバーとして加わることになる。
テストドライバーとして5年間の経験があるモンタニーは、9月19日にシルバーストンで行われたトヨタのテストに参加し、トヨタのTF106Bマシンでデビューを果たしている。
彼はすでにチームとは良好な関係にある。
トヨタチームの代表である冨田 務は次のように語った。
「フランクは経験のあるドライバーであり、トラックを良く知り、強く、そしてF1マシンの開発で成功を収めているドライバーだ。
彼がシルバーストンで我々のチームのテストに参加してくれたことは、チームに慣れる良い機会だった。
そのときにすでに話し合いは済んでいたんだよ。
彼はチームとともに良く作業をしてくれた。
彼のパフォーマンスは、我々の決定を納得させてくれるものだったよ」
[F1Racing.jp]
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2006年10月17日

スーパーアグリF1 ブラジルGPプレビュー

2006年ブラジルGP プレビュー
白熱した2006年シーズンもいよいよ今週末のブラジルGPでクライマックスを迎える。
このレースは、シーズンファイナルを飾る3戦の遠征レースの最後の1戦で、日本から中国、そして今週末の南米へと続く4週間にわたるSUPER AGURI F1 TEAMの世界一周の旅の最終地点でもある。
ブラジルGPはF1カレンダーの中でも根強い人気を誇るレースだ。
インテルラゴスのアウトドローモ・ホセ・カルロス・パーチェは、いくつもの素晴らしいオーバーテイクのチャンスがあるサーキットで、思いもよらぬ天気がレースをエキサイティングにする可能性もある。
SAF1チームは、先週の日本GPの鈴鹿でのファンの大きな声援を胸に、士気高くシーズン最終戦へと向かう。

佐藤琢磨
「おもしろいことに、今回のレースを迎えるにあたって、さまざまな思いが交錯している。
あっという間にシーズンが過ぎ去ってしまった気もするし、長かったような気もする。
ファンタスティックだった中国と日本のダブルヘッダーに引き続き、チームのモチベーションは高い。
もちろん、日本は一番重要なレースだったが、シーズン最終戦のブラジルでいいフィニッシュを飾ることもぼくたちにとってはとても重要なことだ。
インテルラゴスのコースはとてもおもしろく、上海とも鈴鹿とも全く異なった特徴を持つ。レースでもコンペティティブな走りを見せることができているし、今はマシンも強力なパッケージになっていると思う」

山本左近
「今回、ぼくは初めてブラジルを訪れることになる。
鈴鹿での日本GPの後もたくさんのイベントがあったので、レース終了後も日本にしばらく滞在したが、ブラジルへ向けて頑張ってきた。
シーズン半ばからのF1参加だったが、いろいろな出来事があったし、あっという間に時間が過ぎてしまったので、もうシーズン最終戦のブラジルを迎えるということが信じられない。
必ずしも容易ではなかったが、自分が育った鈴鹿サーキットのレースをどうにか完走することもできた。
この流れをキープし続けて、チームとともに全力を尽くし、シーズン最終戦でできるだけいい結果を出したいと思う」

鈴木亜久里 チーム代表
「シーズンを振り返ってみると、SAF1にとっては長い上り坂だった。
基本的には古いマシンでシーズンをスタートしてから、厳しい状況の中、やっとここまでたどり着くことができた。
日本でのレースでは15位と17位という結果で終えることができて、ただ出場しているだけではなく、戦えるチームに成長したということを証明することができた。
日本でのこの素晴らしい結果の勢いをブラジルまで継続して、再びいいレースを展開したいと思う。
この場を借りて、チームのスポンサー、ファンの皆さん、ドライバー、チームメンバー、そしてぼくたちの初めてのシーズンを最後まで応援してきてくれたみんなに感謝したい」
[SUPER AGURI F1 TEAM スーパーアグリF1チーム]
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2006年10月16日

SAF1☆ARTAフェスタin 鈴鹿サーキット

ARTA ProjectとSUPER AGURI F1 TEAMは、両プロジェクトの活動を応援していただいたファンの方々へ向けた感謝イベント「SAF1☆ARTAフェスタ in 鈴鹿サーキット」を11月20日(月)に鈴鹿サーキット(三重県鈴鹿市)で開催する。
このイベントは、今シーズンからF1グランプリへの参戦を開始したSUPER AGURI F1 TEAM、「世界に通用する若手ドライバーを育成する」ことをテーマに、国内を中心にさまざまなカテゴリーでモータースポーツ活動を行うARTA Project、そしてアメリカ・インディカーシリーズまで、鈴木亜久里が中心となって行うモータースポーツの各プロジェクトが合同で行うもの。
当日は鈴木亜久里、土屋圭市をはじめ、佐藤琢磨、山本左近、井出有治、松浦孝亮、金石年弘、伊藤大輔など多数のドライバーが参加し、サイン会やトークショー、スペシャルグッズオークション、ピットウォークなどの各種イベントを行うほか、F1をはじめとする各カテゴリーのレーシングマシンも集結し、ドライバーによるタイムアタックや模擬レースイベントなども予定している。
参加費は無料(鈴鹿サーキットの入場料は来場者負担。
フォーミュラ・ニッポン最終戦のARTAサポーターズシート券をお持ちの方は鈴鹿サーキットの入場料無しでご入場頂けます)で、希望者全員の参加を受け付ける。
イベントの詳しい情報および参加申し込み方法については10月下旬に各プロジェクト公式ホームページにて発表する。
【イベント概要】
・名称:SAF1☆ARTAフェスタ in 鈴鹿サーキット
・開催日程:11月20日(月)10:00〜15:00
・開催場所:鈴鹿サーキット 東コース(〒510-0295 三重県鈴鹿市稲生町7992)
・入場料:鈴鹿サーキットの入場料でご参加できます(ただし、フォーミュラ・ニッポン最終戦のARTAサポーターズシート券をお持ちの方は鈴鹿サーキットの入場料なしでご入場いただけます)

当日イベント内容(予定)
(1)ピットウォーク
(2)サイン会
(3)同乗走行
(4)サーキットサファリ
(5)トークイベント
(6)スペシャルオークション
(7)タイムアタック/模擬レース ほか

イベント参加予定者
SAF1チーム代表/ARTA projectプロデューサー
鈴木亜久里

ARTA projectエグゼクティブアドバイザー
土屋圭市

ARTAフォーミュラ・ニッポンチーム監督
金石勝智

SAF1
佐藤琢磨、山本左近、井出有治

インディカーシリーズ
松浦孝亮

ARTA project
金石年弘、小暮卓史、伊藤大輔、田中哲也、新田守男

ARTAサポートドライバー
高木真一、峰尾恭輔、伊沢拓也、山本尚貴、中山友貴
ほか

・主催:スーパーアグリカンパニー有限会社、株式会社エー・カンパニー、株式会社オートバックスセブン
・協賛:オートバックスモータースポーツ連絡協議会(amsc)
・協力:株式会社モビリティランド

なお、イベントの詳しい情報および参加希望受け付け方法などについては10月下旬に下記の各プロジェクト公式ホームページにて発表する。

SUPER AGURI F1 TEAM 公式ホームページ www.saf1.co.jp
ARTA project公式ホームページ www.super-aguri.co.jp
詳しくはこちら www.super-aguri.co.jp/images/06festa.jpg
[SUPER AGURI F1 TEAM スーパーアグリF1チーム]
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2006年10月15日

ウィリアムズトヨタ 約2600km走破

 ウィリアムズF1チームのテストチーム・マネージャーを務めるマイク・コンドリッフェ氏は、スペイン・へレスでのF1合同テスト終了後、チームのプレスリリースを通じて、来季のトヨタエンジンを搭載してのテストを振り返り、「このテストはトヨタエンジン、ギアボックスについて学ぶことができ、とても有意義なものだった」と語った。
 今季は最終戦を前にコンストラクターズランキング8位と低迷するウィリアムズは、日本GP後にスペイン南部のへレスサーキット(1周4.428km)で行なわれたF1合同テストに4日間に渡って参加。
各チームが最終戦ブラジルGP(10月22日決勝)に向けてのマシン開発中心のプログラムに取り組む中、来季のトヨタエンジンを搭載する『FW28』の改良型マシンを2台持ち込み、アレキサンダー・ブルツ、ナレイン・カーティケヤンの両テストドライバーが連日テスト。
4日間での走行距離は実に2594kmに達した。
 連日好天に恵まれたへレステストでは3日目にあたる12日にフェラーリのミハエル・シューマッハが今季の2.4リットルV8エンジンでは最速となる1'15.684(フェラーリ発表)のベストタイムを記録。
一方、ウィリアムズはトヨタエンジン、ギアボックスのデータ収集を目的としたロングランに取り組むなど、来季に向けたプログラムが中心となり、ベストタイムはA.ブルツが1'18.284、N.カーティケヤンが1'19.987(いずれもチーム発表)に留まっている。
 テストチーム・マネージャーのM.コンドリッフェ氏は13日、チームのプレスリリースを通じて4日間のテストを振り返り、「このテストはトヨタエンジン、ギアボックスについて学ぶことができ、とても有意義なものだった。
そして、このような新しいパッケージでレース距離を完了したことは大きな成果だ」と語っている。
[ISM]
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2006年10月14日

F1ヘレステスト4日目

ヘレスでのテストは、今日BMWとウィリアムズが走行を行い、終わりを迎えた。
比較的暖かく、晴天のコンディションのなか、南スペインのサーキットで、BMWのポーランド人ロベルト クビサが最速ラップを記録してテストを終えた。
3人のドライバーのみが走行したなかで、クビサは1分17秒562という最速ラップを記録した。
アレックス ブルツはトヨタエンジンを搭載したウィリアムズのマシンで2.1秒遅れの2番手につけ、同じウィリアムズのテストドライバー、ナレイン カーティケヤンがその0.3秒遅れという結果となった。

ヘレス - ヨーロッパ 13 10 2006
Pos. ドライバー コンストラクターズ Time Laps
1 R・クビカ BMW 01:17.562 104
2 A・ブルツ ウィリアムズ 01:19.634 65
3 N・カーティケヤン ウィリアムズ 01:19.986 80
[F1Racing.jp]
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フェラーリ トラブル原因を特定

フェラーリ・チームは、前戦日本GPでミハエル・シューマッハに襲い掛かったエンジントラブルについて、その原因を特定されたことを明らかにした。
それによればトラブルの原因はシリンダーヘッドのインテークバルブだったとのこと。
しかしながらその原因は製造過程にあったものとして、最終戦ブラジルGPでも設計そのものの変更などはないとしている。
ちなみに中国GPでは僚友フェリッペ・マッサのエンジンにやはりバルブ系のトラブルがあったと発表されているが、今回これとはまったく別物ということだ。
ここまで盤石の信頼性を誇ったフェラーリ・エンジン。
シューマッハーがエンジントラブルでレースを失ったのは、実に2000年のフランスGP以来のことだった。
[Nifty F1]
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2006年10月13日

F1ヘレステスト3日目

ヘレステストの3日目、ミハエル シューマッハがまたもや最速タイムを記録した。
シューマッハのタイムは1分15秒688で、ヘレスの非公式コースレコードに迫るものだった。
今日もテストはドライコンディションで行われた。
フェラーリはミハエル シューマッハがルカ バドエルとともに参加し、ブラジルGPの準備を行った。
このほか、マクラーレン、BMWザウバー、トヨタウィリアムズもこのテストに参加している。
今日はクビサがコース上でストップし、赤旗が出された。
ウィリアムズのカーティケヤンも2回赤旗の原因となり、彼のチームメイトのアレクサンダー ブルツもセッション中に1回車をストップさせている。
トヨタでは、リカルド ゾンタがやはりコース上でストップし、赤旗の原因となった。

ヘレス - ヨーロッパ 12 10 2006
Pos. ドライバー コンストラクターズ Tyres Time Laps
1 M・シューマッハ フェラーリ 01:15.688 104
2 L・ハミルトン マクラーレン 01:16.811 73
3 R・クビカ BMW 01:17.015 98
4 L・バドエル フェラーリ 01:17.243 76
5 P・デ・ラ・ロサ マクラーレン 01:17.300 70
6 R・ゾンタ トヨタ 01:17.488 73
7 O・パニス トヨタ 01:17.801 92
8 A・ブルツ ウィリアムズ 01:18.267 79
9 N・カーティケヤン ウィリアムズ 01:20.450 61
[F1Racing.jp]
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F1ベルギーGP正式開催決定

水曜日、バーニー エクレストンはワロン州政府とベルギーGPの開催について4年契約を結んだ。
今年のベルギーGPは、主催者が破たんしたため開催されなかった。
2007年には、かの有名なスパフランコルシャンサーキットがF1カレンダーに戻ってくる。
2007年はベルギーがレースを主催し、その後はFOAがレースの主催者に対し以下の3つの選択肢を与えることになる。
1、主催者がレースを主催し続ける
2、ベルギーがレースの主催を放棄し、エクレストンのFOAに対し1800万ユーロの賠償金を支払う 
3、エクレストンが2008年、2009年、2010年のレースを統治下に置き、賠償金を受け取る
しかし、ファンにとって最も重要なことは、ベルギーGPが来シーズンに戻ってくることである。
多くのドライバーがスパフランコルシャンでレースをすることと、有名なオールージュを駆け抜けることを愛している。
2007年のベルギーGPは9月16日に開催される予定だ。
[F1Racing.jp]
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2006年10月12日

バトン 2007年はタイトルを狙う

今年ハンガリーGPで初優勝を飾ったジェンソン バトンは、2007年はドライバーズチャンピオンシップを獲得することが目標だと語った。
この26歳のホンダドライバーによれば、チームはシーズン中盤の不振を乗り越えて、今は非常にいい雰囲気だということだ。
「僕たちは早いうちに本格的に行動を開始して、他のチームをやっつけなければいけない」とジェンソン バトンは「モータースポーツニュース」に対して語った。
「僕はチャンピオンシップを争う準備をしている。チャンスは絶対にあると思っているよ」
「実際には難しいかもしれないけど、そんなことは考えない」と彼は言う。
「僕たちは今シーズンもチャレンジしようと思っていたんだ。でも今では、今シーズンの経験を来年に生かすことを考えているよ」
[F1Racing.jp]
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F1ヘレステスト2日目

11日のヘレステスト2日目は、ミハエル シューマッハがファステストラップをマークした。
日曜日のレースでチャンピオンシップへの望みを失ったフェラーリドライバーは、100周以上を走行した。
水曜日のテストは5チームによって行われた。
この日から、ミハエル シューマッハ、ペドロ デ ラ ロサ、ロベルト クビカらのレースドライバーがテストに参加した。
BMWのクビサは、電気系トラブルのためにコース上にマシンを止め、赤旗の原因を作った。
トヨタのテストドライバーであるリカルド ゾンタは、タイヤテストに励んだ。
ゾンタはこの日の作業について、次のように語った。
「午前と午後のセッションでトラックコンディションが大きく変わっよ。
もし午前中に新しいタイヤを使っていたら、もっといいラップタイムが出せたのにね。
明日は最終戦に向けて、トラックとタイヤがどのように変化するのかを見ながら、テストを継続していくつもりだよ」

ヘレス - ヨーロッパ 11 10 2006
Pos. ドライバー コンストラクターズ Time Laps
1 M・シューマッハ フェラーリ 01:16.238 117
2 L・バドエル フェラーリ 01:17.311 92
3 R・クビカ BMW 01:17.575 120
4 P・デ・ラ・ロサ マクラーレン 01:17.788 80
5 L・ハミルトン マクラーレン 01:17.818 62
6 R・ゾンタ トヨタ 01:17.988 111
7 A・ブルツ ウィリアムズ 01:19.072 90
8 O・パニス トヨタ 01:19.342 95
9 N・カーティケヤン ウィリアムズ 01:20.474 87
[F1Racing.jp]
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2006年10月11日

スーパーアグリF1とホンダ

SUPER AGURIとHondaの協力関係は、2007年、一層強いものになるようだ。
鈴木亜久里代表率いるSUPER AGURIは、Hondaの協力を得ながら2006年シーズンに挑んでいる。
エンジンはもちろん、ギアボックスや研究開発のサポートなど、あらゆる面でSUPER AGURIを支えてきたHonda。
2007年はHonda Racing F1が今年使用しているシャシーを使ってレースに臨む予定だったSUPER AGURIだが、コンコルド協定の制約事項により却下された。
しかし、このことからも分かるように、Hondaは将来的に“サテライト”チームを所有しようと考えているのではないかと見られているのだ。
Honda Racing F1のテストドライバーであるアンソニー・デビッドソンは、現在、来季SUPER AGURIのドライバーラインアップ候補の筆頭と言われているドライバーである。
しかし、この協力関係は、データを共有することによって、より強固なものとなるかもしれない。
亜久里代表は「来年は、もっといい成績が求められますから、われわれはHondaにより協力していただきたいと思っています」と語った。
[F1-Live.com]
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F1ヘレステスト1日目

今日10日、2006年の最終戦に向けたテストが始まった。
フェラーリのドライバーであるマルク ジェネとルカ バドエルが最速だった。
この日の午前のテストは5人のドライバーのみで行われた。
フェラーリはテストドライバーのジェネとバドエルがテストに参加し、2人は170周を走行した。
ウィリアムズのナレイン カーティケヤンとアレクサンダー ブルツもテストに参加したが、カーティケヤンにとっては難しい1日となってしまった。
彼は電気系トラブルに見舞われ、多くの周回をこなすことができなかった。
マクラーレンは水曜日から本格的なテストを開始する。
今日は、ルイス ハミルトンが水曜の午前に向けてシェイクダウンのみを行った。
水曜日からはBMWザウバーとトヨタが加わる予定だ。
フェラーリはジェネに代わってミハエル シューマッハがテストに参加する。 
ヘレス - ヨーロッパ 10 10 2006
Pos. ドライバー コンストラクターズ Time Laps
1 M・ジェネ フェラーリ 01:17.805 102
2 L・バドエル フェラーリ 01:18.789 70
3 A・ブルツ ウィリアムズ 01:19.549 108
4 L・ハミルトン マクラーレン 01:22.916 10
5 N・カーティケヤン ウィリアムズ 01:23.550 10
[F1Racing.jp]
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2006年10月10日

全F1チームが2007年のテスト協定に合意

F1参戦中の全11チームが、2007年シーズン中のテストに関する“紳士協定”についてサインを交わした。
2005年と2006年には自発的な日数制限が設けられてきたが、今回の協定では、各チーム30,000kmまでという距離制限を設けることに加え、プライベートコースでのテスト削減という方向性で、全参加チームが合意し、鈴鹿でサインを交わしたという。
またFIAでは現在、レースウイーク中の金曜公式プラクティスを撤廃し、毎グランプリごとに、基本的に無制限で3時間のテストを設けるという案を検討しており、併せて導入されることになりそうだ。
今回の交渉では、来季から単独サプライヤーとなるブリヂストンが主要な役割を果たし、シーズン中のテスト用として、各チームに300セットのタイヤを供給することで合意したという。
2007年1月1日から来季最終戦までの間に、“公式な”F1合同テストは13回ほど行われる見込みで、“ホーム”サーキットを指名しての単独テストの実施に難色を示すチームと、そうでないチームとの間で対立が起きていた。
あるF1チームのスポークスマンは9日(月)、電話で次のように語った。
「確かにサインは交わした。他の全チームもサイン済みだと理解しており、そこにはフェラーリも含まれている」
サインは、8日(日)にチーム代表らによって交わされたと伝えられている。
距離制限の導入については、フィオラノでプライベートテストサーキットを所有するフェラーリが、有利性が損なわれるとして判断を保留していた。
一方で、1月1日以前に行われるプレシーズンテストについては、まだチーム間で議論が行われており、多くのチームがブリヂストンに対し、2〜3日を超えるテストの実施を要求しているとのことだ。
[F1-Live.com]
posted by Ayrton2007 at 21:59 | TrackBack(0) | F1ニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年10月09日

鈴鹿でF1開催の可能性は?

日曜日に、我々は鈴鹿で行われる20回目の、そして最後の日本グランプリを目にした。
来年、F1はトヨタが所有する富士スピードウェイへと移動する。
バーニー エクレストンは、いつか鈴鹿が再びカレンダーに戻ってくる可能性を否定していない。
エクレストンはITVに対してこう語った。
「まずは見てみようじゃないか。みんなここでは満足していた。ドライバーたちはこのサーキットが好きだし、君たちもこのサーキットが好きだ。だから様子を見てみないといけない」
しかしF1にこの有名なトラックに戻って来てほしいなら、鈴鹿はすべてを近代化しなければならない。
エクレストンはこう説明した。
「サーキットの設備を最新のものにしなければならないよ。今は古びた家のようだから、少し化粧直しが必要だね」
[F1Racing.jp]

今年限りで20年に渡るF1グランプリ開催を終えることとなった鈴鹿サーキットだが、今回来日したFOM(フォーミュラ・ワン・マネージメント)のバーニー・エクレストン氏が鈴鹿でのF1開催復活の可能性を示唆したとして注目されている。
それによれば、2007年に鈴鹿サーキットでのグランプリ開催はないことは確定しているものの、2008年以降はまだわからないと含みをもたらせたというもの。
しかしながら、2007年から新たな5年契約を結んだ富士スピードウェイでは、この5年間については富士スピードウェイでの開催が確定しており、鈴鹿との隔年開催などの余地はないとにべもない。
したがってもし鈴鹿での復活があるならば、以前行われたようにパシフィックGPなどの名称での1国2GP開催ということになるが、現在の趨勢では大きな期待を持つのは難しいようだ。
またコースそのものはともかく、サーキット内設備や宿泊施設等について、関係者から不満の声が聞かれるのも事実だ。
[Nifty F1]
posted by Ayrton2007 at 21:22 | TrackBack(0) | F1ニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年10月08日

スーパーアグリF1 日本GP決勝

今日鈴鹿サーキットに集まった12万人以上のファンは、2006年日本GPでスーパーアグリのドライバーである地元の佐藤 琢磨と山本 左近の二人がチェカーフラッグを受ける瞬間に声援を送ることができた。
このまだ新しい小さなチームにとっては、これはファンタスティックな結果である。
彼らは2005年の終わりに新しいF1チームを現実のものにするために、懸命に働いた。
レースとリーフィールドのSAF1チームのファクトリーの素晴らしいチームワークと、エンジンを供給するホンダとブリヂストンタイヤとの密接な関わりがあったからこそ、このチームは現在最も近いライバルであるスパイカーMF1とスクーデリア トロ ロッソと実際に戦うことができている。

佐藤 琢磨
Classification: 15th
Best time: 1:35.082 (lap 26)
チームにとって本当に素晴らしい結果だね。
これ以上は望めないよ。今週末の最初は、僕たちのパフォーマンスは本来のものではなかった。
でも僕たちはレースに向けてできる限りのことをしたと思っているよ。
スタートはとてもエキサイティングだったね。
僕は何台かの車をターン1でオーバーテイクしたんだけど、そのあとまた抜き返されてしまった。
でも、S字で僕はまたスコット スピードを抜き返して、このときは本当にエキサイティングだったね。
残念ながら僕のペースはそのあと十分ではなく、またスピードに抜かれてしまった。
レースが始まってからは車の調子は良くて、ブリヂストンタイヤも素晴らしいパフォーマンスを見せてくれた。
だから僕はコンペティティブな走りをすることができたよ。
チームのみんなは素晴らしい仕事をしてくれた。
今日のピットストップは今シーズンのベストだったと思うよ。
とても早く、非常に正確だった。
そしてファンもすごかったね!
僕たちは大きな声援を受けて、最後はたくさんの旗が日差しにきらめいているのが見えた。
鈴鹿での残りのラップ数をカウントダウンしていきながら、とても特別な気持ちになったよ。
そしてレースが終わってこれでしばらくはここでレースができないんだと思うと悲しい気持ちになったね。
今日は2台が完走できたので、チームもきっと満足していると思うよ。

山本 左近
Classification: 17th
Best time: 1:35.594 (lap 22)
今週末のレースを見に来てくれたみんなからの声援に、本当に感謝したいと思う。
みんなの声援が僕に力をくれて、レースを完走することができたんだ。
チームやスポンサー、そしてキャリアを通じて僕を支えてくれたみんなにもありがとうと言いたい。
地元の鈴鹿サーキットでレースを完走できて、ファンタスティックな気分だよ。
でも一方で、僕はレーサーだから、いつももっと速く走りたいと思っている。
だから今日のレースをもう一度見直して、次のブラジルに向けて準備をしたい。

鈴木 亜久里、チーム代表
チーム、ファン、そのほか我々を支えてくれたみんなにありがとうと言いたい。
ここで2台の車が完走したことは素晴らしい結果で、両ドライバーとも本当によくやってくれた。
我々はまだ小さくて新しいチームなので、今はまだこの結果が我々にとっては完ぺきなものだ。
だから今日鈴鹿でこの結果が得られたことをとても嬉しく思っているよ。
特に、このサーキットでの最後のグランプリだからね。
[F1Racing.jp]
posted by Ayrton2007 at 21:52 | TrackBack(1) | スーパーアグリF1 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

ホンダF1 日本GP決勝

ジェンソン バトンは日本GPで力強い4位を獲得し、ホンダレーシングF1チームの地元で満員御礼の鈴鹿のファンの前で5ポイントを獲得した。
対照的に、チームメイトのルーベンス バリチェロのレースは、オープニングラップの混乱でフロントウィングにダメージを受け、スタートからフラストレーションのたまるものとなった。
彼は新しいノーズを取り付けるためにスケジュール外のピットストップをしなければならず、レース序盤はバックマーカーに混ざって走るはめになった。
続く2つのスティントでルーベンスは速さを見せて、12位でチェッカーフラグを受けた。
ジェンソンが6戦連続でポイントを獲得し、チームの連続ポイントフィニッシュが続くこととなった。
ホッケンハイム以降、ジェンソンよりも多くのポイントを獲得しているのはミハエル シューマッハだけである。

ジェンソン バトン
Classification: 4th
Best time: 1:33.451 (lap 35)
今日ここで4位になれてとても嬉しいよ。
僕たちは堅実なレースをしたし、チャンピオンシップ争いを考えると可能な限りベストの仕事をしたと思うよ。
僕たちはいいスタートを切って、僕はラインを外してルノーをオーバーテイクした。
タイヤの調子が良くて、トヨタをパスすることもできた。
チームはまたピットストップで素晴らしい仕事をしたんだ。
ホッケンハイム以来ずっとそうなんだよ。
僕たちはチャンピオンシップを争う2つのチームを打ち負かせるにはまだ今は足りないけど、きっとそこまで行けると思うよ、信じて! 
来年また鈴鹿に戻ってこられなくてとても悲しいけど、4位になって5ポイントがとれて、僕にとってもチームにとっても良かったと思うよ。

ルーベンス バリチェロ
Classification: 12th
Best time: 1:34.071 (lap 40)
またハイドフェルドと接触してしまってとても残念だよ。
彼はとても早くドアを閉めて、僕は行き場がなくなったんだ。
だからタイヤがロックして彼に接触してしまった。
悲しいことに、フロントウィングを破損してしまったんだよ。
それからは僕はとても速かった。
でも鈴鹿はオーバーテイクがとても難しいサーキットなんだ。
地元のファンの前ではとても残念な結果だったよね。
でもまだ僕自身のホームレースであるブラジルがある。
とても楽しみにしているし、そこではもっとうまくやってシーズンを最高の形で終えられることを願っているよ。

ジル ド フェラン、スポーティングディレクター
ジェンソンはいいスタートを切って1コーナーの手前で1つポジションを上げた。
その後、ライバルのうちの何台かが早いピットストップをしたので、我々はジェンソンにかなり長い給油をして、第2スティントで他のチームに速さと戦略で勝てるようにしたんだ。
これはとてもうまくいったね。
ジェンソンはいつものように積極果敢な、ミスのないレースをして、また車から最大限のものを引き出した。
残念ながらルーベンスは1コーナーでフロントウィングにダメージを負って、そこから前に追いつかなければならなかった。
我々はまたポイントをとって幸せな気持ちで鈴鹿を後にするが、これだけ多くの喜びと多くのエキサイティングな瞬間を長年にわたって与えてくれたこのサーキットに、もう戻ってこないのだと思うと悲しくもあるね。
残念ながら、シーズンが終わるまでにはあと1戦しか残っていない。
我々は今年このチャレンジを非常に楽しんでおり、私はこれがもっと続けばいいのにと思っているんだ。
[F1Racing.jp]
posted by Ayrton2007 at 21:51 | TrackBack(1) | ホンダF1[Honda F1] | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

F1日本GP決勝

Grand Prix of 日本 - 8 10 2006 - 決勝
Pos. ドライバー コンストラクターズ Time Points
1 F・アロンソ ルノー 1:23:53.413 10
2 F・マッサ フェラーリ + 16.151 8
3 G・フィジケラ ルノー + 23.953 6
4 J・バトン ホンダ + 34.101 5
5 K・ライコネン マクラーレン + 43.596 4
6 J・トゥルートヨタ + 46.717 3
7 R・シューマッハ トヨタ + 48.869 2
8 N・ハイドフェルド BMW + 1:16.095 1
9 R・クビカ BMW + 1:16.932
10 N・ロズベルグ ウィリアムズ + 1 laps
11 P・デ・ラ・ロサ マクラーレン + 1 laps
12 R・バリチェロ ホンダ + 1 laps
13 R・ドーンボス レッドブル + 1 laps
14 V・リウッツィ スクーデリア トロ ロッソ + 1 laps
15 佐藤 琢磨 スーパー アグリ + 1 laps
16 T・モンテイロ スパイカーMF1 + 2 laps
17 山本 左近 スーパー アグリ + 3 laps
Did not finish
18 S・スピード スクーデリア トロ ロッソ + 4 laps
19 M・ウェーバー ウィリアムズ + 14 laps
20 M・シューマッハ フェラーリ + 17 laps
21 D・クルサード レッドブル + 18 laps
22 C・アルバース スパイカーMF1 + 32 laps

個人的には、何だかなぁといった感じのレースでした。
何の問題もなくトップを走っていたミハエルがストップするとはねぇ。
レースというのはわからんものだね。
レース後半は、不謹慎ながらアロンソのマシンも壊れたら、チャンピオン争いが面白くなるのになぁ、なんて思いながら画面を見てたけどね。
応援していたスーパーアグリとホンダなんですが4台とも完走ということで、とりあえずおめでとうございます。
本音としては、ホンダにはもうちょっと頑張ってもらいたかったし、スーパーアグリの新車は思ったほど速くなくてがっかりというものあるんだけどね。

残り1戦あるけどさぁ、もう今シーズンは終わっちまったよって感じだな。

ポイントランキング
Pos. ドライバー コンストラクターズ Points
1 F・アロンソ ルノー 126
2 M・シューマッハ フェラーリ 116
3 F・マッサ フェラーリ 70
4 G・フィジケラ ルノー 69
5 K・ライコネン マクラーレン 61
6 J・バトン ホンダ 50
7 R・バリチェロ ホンダ 28
8 J・P・モントーヤ マクラーレン 26
9 N・ハイドフェルド BMW 23
10 R・シューマッハ トヨタ 20
11 P・デ・ラ・ロサ マクラーレン 18
12 J・トゥルーリ トヨタ 15
13 D・クルサード レッドブル 14
14 M・ウェーバー ウィリアムズ 7
15 J・ヴィルヌーヴ BMW 7
16 R・クビカ BMW 6
17 N・ロズベルグ ウィリアムズ 4
18 C・クリエン レッドブル 2
19 V・リウッツィ スクーデリア トロ ロッソ 1
20 S・スピード スクーデリア トロ ロッソ 0
21 T・モンテイロ スパイカーMF1 0
22 C・アルバース スパイカーMF1 0
23 佐藤 琢磨 スーパー アグリ 0
24 R・ドーンボス レッドブル 0
25 井出 有治 スーパー アグリ 0
26 F・モンタニー スーパー アグリ 0
27 山本 左近 スーパー アグリ 0

Pos. コンストラクターズ Points
1 ルノー 195
2 フェラーリ 186
3 マクラーレン 105
4 ホンダ 78
5 BMW 36
6 トヨタ 35
7 レッドブル 16
8 ウィリアムズ 11
9 スクーデリア トロ ロッソ 1
- スパイカーMF1 0
- スーパー アグリ 0
[F1Racing.jp]
posted by Ayrton2007 at 15:47 | TrackBack(3) | F1レース2006[TV観戦] | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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