カタルーニャサーキットでのテスト2日目は、フェリペ・マッサが再びファステストとなった。
マッサは83周を走行し、他のドライバーよりも1秒速かった。しかし、パドックで最も話題となったのはミカ・ハッキネンの復帰である。
水曜日のバルセロナテストには9つのF1チームが参加した。
トヨタはトラックにいたにも関わらず、今日までテストを行っていなかった。
同チームの小林 可夢偉は、この日F1デビューを果たした。
この日はドライコンディションからのスタートとなったが、雨が降り始めてからは、チームはトラックがテストを行うのに十分乾くまで待機していた。
昼休み前後には幾度となく赤旗が振られた。
ロベルト・クビサはコース上にマシンを止め、ルノーのテストドライバーのネルソン・ピケ・ジュニアは午後にエンジンブローをしてしまった。
正午過ぎにはミカ・ハッキネンがマクラーレンを訪れ、ピットボックスからテストの様子を見守った。
彼は木曜日にマクラーレンでF1復帰を果たすことになっている。
バルセロナ - スペイン 29 11 2006
Pos. ドライバー コンストラクターズ Tyres Time Laps
1 F・マッサ フェラーリ 01:16.406 83
2 N・ハイドフェルド BMW 01:17.159 72
3 L・バドエル フェラーリ 00:17.447 71
4 P・デ・ラ・ロサ マクラーレン 01:17.584 77
5 O・パニス トヨタ 01:17.643 78
6 L・ハミルトン マクラーレン 01:17.748 47
7 R・バリチェロ ホンダ 01:17.922 96
8 M・ウェーバー レッドブル 01:18.249 44
9 N・ピケ・ジュニア ルノー 01:18.312 86
10 A・デビッドソン スーパー アグリ 01:18.374 86
11 D・クルサード レッドブル 01:18.526 72
12 H・コヴァライネン ルノー 01:18.757 51
13 R・クビサ BMW 01:18.778 47
14 A・ブルツ ウィリアムズ 01:18.876 47
15 S・スピード スクーデリア トロ ロッソ 01:19.114 50
16 V・リウッツィ スクーデリア トロ ロッソ 01:19.277 66
17 小林 可夢偉 トヨタ 01:20.731 81
[F1Racing.jp]
2006年11月30日
小林可夢偉 トヨタでF1デビュー
TDP(トヨタ・ヤング・ドライバーズ・プログラム)の一員で、今シーズンはF3ユーロシリーズやマカオGPでそのスピードを示した小林可夢偉(20歳)が、ついにF1デビューを果たした。
これは、現在行われているバルセロナ合同テストに、先輩ドライバーのオリビエ・パニスと共に『TF106B』で参加したもの。
あいにく午前のセッションでは雨に見舞われた場面もあったが、コンディションが回復した午後は順調に周回を重ねた。
まだタイム的には他に及ばないものだったが、マシンを降りた可夢偉は、「初めてのF1ジライブはとてもエキサイティングで楽しいものだった。
さすがにF1のGはすごかった。
でもこれはトレーニングを積めばきっと対処できると思う。
こうしたチャンスを与えてくれたトヨタ・チームにとても感謝している」と、興奮気味に語った。
可夢偉には次回ヘレス・サーキットでのテストでも起用が予定されている。
[Nifty F1]
これは、現在行われているバルセロナ合同テストに、先輩ドライバーのオリビエ・パニスと共に『TF106B』で参加したもの。
あいにく午前のセッションでは雨に見舞われた場面もあったが、コンディションが回復した午後は順調に周回を重ねた。
まだタイム的には他に及ばないものだったが、マシンを降りた可夢偉は、「初めてのF1ジライブはとてもエキサイティングで楽しいものだった。
さすがにF1のGはすごかった。
でもこれはトレーニングを積めばきっと対処できると思う。
こうしたチャンスを与えてくれたトヨタ・チームにとても感謝している」と、興奮気味に語った。
可夢偉には次回ヘレス・サーキットでのテストでも起用が予定されている。
[Nifty F1]
スーパーアグリF1 独自の暫定マシンを走らせる
カタルーニャサーキットでは、スーパーアグリのクルマについて様々な憶測が流れている。
噂によると、彼らの使っているシャシーは2006年シーズンのホンダのものだというが、スーパーアグリチームはこれを否定している。
「これはスーパーアグリ独自の暫定マシンだ」と、スーパーアグリのスポークスマンは F1Racing.net に語った。
「ホンダのものによく似ていると言われるが、我々が使っているのはホンダのエンジンとギアボックスだけだ。
噂は真実ではないよ」
[F1Racing.jp]
噂によると、彼らの使っているシャシーは2006年シーズンのホンダのものだというが、スーパーアグリチームはこれを否定している。
「これはスーパーアグリ独自の暫定マシンだ」と、スーパーアグリのスポークスマンは F1Racing.net に語った。
「ホンダのものによく似ていると言われるが、我々が使っているのはホンダのエンジンとギアボックスだけだ。
噂は真実ではないよ」
[F1Racing.jp]
ブリヂストン 印付きタイヤルールを受け入れる
ブリヂストンのテクニカルマネージャーである菅沼寿夫は、FIAが2007年に導入しようとしている印付きタイヤのシステムに反対するつもりはないと語った。
この提案はよりやわらかいコンパウンドのタイヤにカラーのストライプの印をつけるというもので、どのクルマがどのタイプのタイヤを使っているのかが誰にでも分かるようになる。このシステムは、チャンプカーシリーズで現在使われている。
「我々はまだ決断をしていない」と菅沼はF1Racing.netに対して語った。
「FIAがタイヤに異なる色で印をつけたいというのであれば、喜んでそれに協力する。
しかし、問題もある。
なぜなら、あるサーキットでやわらかいとされるタイヤが、別のサーキットでは硬い方のタイヤになることがあるからだ。
しかし、それをする必要があるというのであれば、我々は方法を検討しなければいけないね」
菅沼はまた、ミシュランがいなくなったので、タイヤは原則としてシーズン中には開発しないだろうとも述べた。
「我々はチームにタイヤを供給し、彼らはそのタイヤを使うことになる。
全てのチームが同じコンパウンドのタイヤを使うことになるだろう。
だから理論的には、何か問題が起こらない限り、我々はタイヤの開発は行わない」
[F1Racing.jp]
この提案はよりやわらかいコンパウンドのタイヤにカラーのストライプの印をつけるというもので、どのクルマがどのタイプのタイヤを使っているのかが誰にでも分かるようになる。このシステムは、チャンプカーシリーズで現在使われている。
「我々はまだ決断をしていない」と菅沼はF1Racing.netに対して語った。
「FIAがタイヤに異なる色で印をつけたいというのであれば、喜んでそれに協力する。
しかし、問題もある。
なぜなら、あるサーキットでやわらかいとされるタイヤが、別のサーキットでは硬い方のタイヤになることがあるからだ。
しかし、それをする必要があるというのであれば、我々は方法を検討しなければいけないね」
菅沼はまた、ミシュランがいなくなったので、タイヤは原則としてシーズン中には開発しないだろうとも述べた。
「我々はチームにタイヤを供給し、彼らはそのタイヤを使うことになる。
全てのチームが同じコンパウンドのタイヤを使うことになるだろう。
だから理論的には、何か問題が起こらない限り、我々はタイヤの開発は行わない」
[F1Racing.jp]
2006年11月29日
F1バルセロナテスト初日
フェラーリドライバーのフェリペ・マッサが、火曜日にサーキット・デ・カタルーニャで行われたテストで最速となった。
マーク・ウェーバーとアンソニー・デビッドソンはそれぞれ新しいチームであるレッドブルとスーパーアグリで初の走行を行った。
火曜日はバルセロナでテストが行われた。
スパイカーF1を除くすべてのチームが、来シーズンに向けてのテストを行い、多くのチームがブリヂストンのタイヤテストに専念した。
ルノーやマクラーレンといったチームは、ここ何年かの間ミシュランタイヤを使用してきており、このテストでは、日本製のタイヤでクルマがどのように走るかを確認することになる。
マクラーレンのテストドライバーであるペドロ・デ・ラ・ロサは、ウォーキングのチームでテストを行い、最初はミシュランタイヤを履いて走行して、ルカ・バドエルの前となるこの日の2番手タイムを記録した。
ルイス・ハミルトンは父親が見守る中、6番手タイムを記録している。
バルセロナ - スペイン 28 11 2006
Pos. ドライバー コンストラクターズ Time Laps
1 F・マッサ フェラーリ 01:17.160 52
2 P・デ・ラ・ロサ マクラーレン 01:17.455 68
3 L・バドエル フェラーリ 01:17.555 74
4 N・ハイドフェルド BMW 01:17.651 62
5 R・バリチェロ ホンダ 01:17.932 82
6 L・ハミルトン マクラーレン 01:18.239 63
7 R・クビサ BMW 01:18.519 46
8 J・ロジッター ホンダ 01:18.678 85
9 A・ブルツ ウィリアムズ 01:18.691 94
10 N・ピケ・ジュニア ルノー 01:18.852 93
11 A・デビッドソン スーパー アグリ 01:19.112 93
12 H・コヴァライネン ルノー 01:19.187 93
13 V・リウッツィ スクーデリア トロ ロッソ 01:19.216 78
14 S・スピード スクーデリア トロ ロッソ 01:19.380 66
15 M・ウェーバー レッドブル 01:19.439 45
16 D・クルサード レッドブル 01:19.692 75
[F1Racing.jp]
マーク・ウェーバーとアンソニー・デビッドソンはそれぞれ新しいチームであるレッドブルとスーパーアグリで初の走行を行った。
火曜日はバルセロナでテストが行われた。
スパイカーF1を除くすべてのチームが、来シーズンに向けてのテストを行い、多くのチームがブリヂストンのタイヤテストに専念した。
ルノーやマクラーレンといったチームは、ここ何年かの間ミシュランタイヤを使用してきており、このテストでは、日本製のタイヤでクルマがどのように走るかを確認することになる。
マクラーレンのテストドライバーであるペドロ・デ・ラ・ロサは、ウォーキングのチームでテストを行い、最初はミシュランタイヤを履いて走行して、ルカ・バドエルの前となるこの日の2番手タイムを記録した。
ルイス・ハミルトンは父親が見守る中、6番手タイムを記録している。
バルセロナ - スペイン 28 11 2006
Pos. ドライバー コンストラクターズ Time Laps
1 F・マッサ フェラーリ 01:17.160 52
2 P・デ・ラ・ロサ マクラーレン 01:17.455 68
3 L・バドエル フェラーリ 01:17.555 74
4 N・ハイドフェルド BMW 01:17.651 62
5 R・バリチェロ ホンダ 01:17.932 82
6 L・ハミルトン マクラーレン 01:18.239 63
7 R・クビサ BMW 01:18.519 46
8 J・ロジッター ホンダ 01:18.678 85
9 A・ブルツ ウィリアムズ 01:18.691 94
10 N・ピケ・ジュニア ルノー 01:18.852 93
11 A・デビッドソン スーパー アグリ 01:19.112 93
12 H・コヴァライネン ルノー 01:19.187 93
13 V・リウッツィ スクーデリア トロ ロッソ 01:19.216 78
14 S・スピード スクーデリア トロ ロッソ 01:19.380 66
15 M・ウェーバー レッドブル 01:19.439 45
16 D・クルサード レッドブル 01:19.692 75
[F1Racing.jp]
スーパーアグリF1 来季ホンダのシャシー
英『オートスポーツ』は、『スーパー・アグリ・F1』チームが2007年シーズン、ホンダ・チームの今季型シャシー『RA106』をベースとしたものを使うとの見通しと報じている。
スーパー・アグリのダニエーレ・オーデット/マネージング・ディレクターの説明によれば、今季トロ・ロッソのマシンがレッドブル『RB1』をモディファイしたものを使用できたのは、『RB1』がチームではなく独立したフォード/ジャガー社によってデザインされたものだからだったとか。
そしてホンダ『RA106』もそれと同様、ホンダ・チームではなくホンダ(技研?)が知的所有権を持つために、2007年はこれをスーパー・アグリが使用できるという理屈らしい。
すでに28日(火)バルセロナ合同テストに現れたアンソニー・デビッドソン操るスーパー・アグリのマシンは、ホンダの『RA106』に酷似したものとか。
これが事実であれば、来季のスーパー・アグリは大幅にそのパフォーマンス改善の期待が持てそうだ。
[Nifty F1]
スーパー・アグリのダニエーレ・オーデット/マネージング・ディレクターの説明によれば、今季トロ・ロッソのマシンがレッドブル『RB1』をモディファイしたものを使用できたのは、『RB1』がチームではなく独立したフォード/ジャガー社によってデザインされたものだからだったとか。
そしてホンダ『RA106』もそれと同様、ホンダ・チームではなくホンダ(技研?)が知的所有権を持つために、2007年はこれをスーパー・アグリが使用できるという理屈らしい。
すでに28日(火)バルセロナ合同テストに現れたアンソニー・デビッドソン操るスーパー・アグリのマシンは、ホンダの『RA106』に酷似したものとか。
これが事実であれば、来季のスーパー・アグリは大幅にそのパフォーマンス改善の期待が持てそうだ。
[Nifty F1]
2006年11月28日
スーパーアグリF1 冬のテストに備える
昨年はF1での初シーズンに向けて慌ただしく準備をしていたスーパーアグリチームだったが、今回は2007年に向けて真剣にテストに取り組む予定だ。
スーパーアグリは、今週から始まるバルセロナでのシーズン初テストに参加することになっている。
新たにレースドライバーとして加わったアンソニー・デビッドソンは、バルセロナテストで3日間に渡り暫定カーを走らせる予定だ。
チームはクリスマス休暇前の12月6日から8日、13日から15日の計6日間、ヘレスでテストを行うことになっている。
[F1Racing.jp]
スーパーアグリは、今週から始まるバルセロナでのシーズン初テストに参加することになっている。
新たにレースドライバーとして加わったアンソニー・デビッドソンは、バルセロナテストで3日間に渡り暫定カーを走らせる予定だ。
チームはクリスマス休暇前の12月6日から8日、13日から15日の計6日間、ヘレスでテストを行うことになっている。
[F1Racing.jp]
2006年11月27日
中嶋一貴 ウィリアムズF1を走らせる
26日(日)富士スピードウェイで行われた『トヨタ・モータースポーツ・フェスティバル』では、来季ウィリアムズ・チームのテストドライバーに決まっている中嶋一貴(21歳)が3万人近くの観衆の前でF1初ドライブを演じた。
路面コンディションが悪い中、中嶋はトヨタ・エンジンを搭載した『FW26改』を颯爽とドライブ。
途中コースアウトして関係者をヒヤリとさせる場面もみられたが、無事にデモンストレーションランを終了。
「昨日、(先輩ドライバーである)ブルツから手ほどきを受けて数ラップしたんだけど、今日は大観衆の前なので緊張感が違った。
あいにくの天候だったけど、自分にとって初めてのF1ドライブを無事に走り終えてほっとしている。
まだテストドライバーとしてスタートしたばかりだけれど、来年はまず自分の『GP2シリーズ』をしっかりと戦い、そしてF1でもチャンスをつかめるよう頑張りたい」と、抱負を語った。
[Nifty F1]
路面コンディションが悪い中、中嶋はトヨタ・エンジンを搭載した『FW26改』を颯爽とドライブ。
途中コースアウトして関係者をヒヤリとさせる場面もみられたが、無事にデモンストレーションランを終了。
「昨日、(先輩ドライバーである)ブルツから手ほどきを受けて数ラップしたんだけど、今日は大観衆の前なので緊張感が違った。
あいにくの天候だったけど、自分にとって初めてのF1ドライブを無事に走り終えてほっとしている。
まだテストドライバーとしてスタートしたばかりだけれど、来年はまず自分の『GP2シリーズ』をしっかりと戦い、そしてF1でもチャンスをつかめるよう頑張りたい」と、抱負を語った。
[Nifty F1]
2006年11月26日
バトン 負傷により来週のテスト不参加
Honda Racing F1は来週28日(火)から冬季テストプログラムに取り組み、2007年シーズンに向けた準備を開始する。
場所はスペインのバルセロナにあるカタロニア・サーキット。
来季からブリヂストンがF1単独タイヤサプライヤーとなるため、Honda Racing F1はブリヂストンタイヤを履いてテストに臨む。
チームの焦点はRA106(2006年マシン)が新しいタイヤで、どのくらいのパフォーマンスになるのかを徹底的に把握すること、そしてブリヂストンタイヤの特性を評価することだ。
それに加えて、来年初めにデビューする予定の2007年マシンに備え、パーツの開発にも取り組むという。
参加ドライバーは、ルーベンス・バリチェロとテストドライバーのジェームズ・ロシター、そして新たにテストドライバーに就任するクリスチャン・クリエンの3名。
一方、ジェンソン・バトンだが、23日(木)にツインリンクもてぎ(栃木県茂木町)で開催された“Honda Racing THANKS DAY”に参加し、集まった大勢の観客と触れ合った。
そのバトンはトレーニングの一環としてカートテストに臨んだ際、肋骨に2本の細いひびが入ってしまったとのこと。
したがって、状態を悪化させないよう、バトンは来週のテストに参加しない。
3日間のバルセロナテストに続き、Honda Racing F1はクリスマス休暇前にヘレス・サーキットで6日間のテストを予定している。
日程は12月6日(水)から8日(金)までの3日間、そして翌週13日(水)から15日(金)までの3日間だ。
[F1-Live.com]
場所はスペインのバルセロナにあるカタロニア・サーキット。
来季からブリヂストンがF1単独タイヤサプライヤーとなるため、Honda Racing F1はブリヂストンタイヤを履いてテストに臨む。
チームの焦点はRA106(2006年マシン)が新しいタイヤで、どのくらいのパフォーマンスになるのかを徹底的に把握すること、そしてブリヂストンタイヤの特性を評価することだ。
それに加えて、来年初めにデビューする予定の2007年マシンに備え、パーツの開発にも取り組むという。
参加ドライバーは、ルーベンス・バリチェロとテストドライバーのジェームズ・ロシター、そして新たにテストドライバーに就任するクリスチャン・クリエンの3名。
一方、ジェンソン・バトンだが、23日(木)にツインリンクもてぎ(栃木県茂木町)で開催された“Honda Racing THANKS DAY”に参加し、集まった大勢の観客と触れ合った。
そのバトンはトレーニングの一環としてカートテストに臨んだ際、肋骨に2本の細いひびが入ってしまったとのこと。
したがって、状態を悪化させないよう、バトンは来週のテストに参加しない。
3日間のバルセロナテストに続き、Honda Racing F1はクリスマス休暇前にヘレス・サーキットで6日間のテストを予定している。
日程は12月6日(水)から8日(金)までの3日間、そして翌週13日(水)から15日(金)までの3日間だ。
[F1-Live.com]
2006年11月25日
シューマッハ「セナの死で引退も考えた」
今季限りでのフォーミュラワンからの引退を表明したミハエル・シューマッハが、セナの死で一時は引退も考えたことを明らかにしている。
これは地元ドイツの『南ドイチェ・ツァイトゥング』誌で語ったもの。
その中でこの7度のF1チャンピオンは、「あの時土曜日のローランド・ラッツェンバーガー、続く日曜日のアイルトン・セナの死で、僕はF1、そしてモータースポーツの意味は何なのか、と自問自答したよ。
結局あの時僕はレースを続けることを決めたけど、それはシルバーストーンで大けがをした時と同様、死への直面を意識したものだった。
周囲が暗くなって、ただ自分の心臓の音だけが聞こえていたんだ……」
1988、1990-91年と3度のF1チャンピオンに輝いた故セナは、1994年サンマリノGPでマシントラブルとみられるアクシデントで壮絶死。
近年、安全性が著しく向上したとはいえ、現実にフォーミュラワンはやはり危険と隣り合わせのスポーツであることに違いはないのだ。
[Nifty F1]
これは地元ドイツの『南ドイチェ・ツァイトゥング』誌で語ったもの。
その中でこの7度のF1チャンピオンは、「あの時土曜日のローランド・ラッツェンバーガー、続く日曜日のアイルトン・セナの死で、僕はF1、そしてモータースポーツの意味は何なのか、と自問自答したよ。
結局あの時僕はレースを続けることを決めたけど、それはシルバーストーンで大けがをした時と同様、死への直面を意識したものだった。
周囲が暗くなって、ただ自分の心臓の音だけが聞こえていたんだ……」
1988、1990-91年と3度のF1チャンピオンに輝いた故セナは、1994年サンマリノGPでマシントラブルとみられるアクシデントで壮絶死。
近年、安全性が著しく向上したとはいえ、現実にフォーミュラワンはやはり危険と隣り合わせのスポーツであることに違いはないのだ。
[Nifty F1]
2006年11月24日
スーパーアグリF1 ホンダRA106を使用
23日、ツインリンクもてぎで行われたホンダレーシングサンクスデイで、スーパーアグリF1チームの鈴木亜久里代表は来週から行われるバルセロナ合同テストに2006年用ホンダF1のマシン、RA106をレンタルして投入する考えを示した。
これは、イベント前にプレスルームで開かれた取材の席で鈴木亜久里代表が発言したもの。
来季のマシン、体制について質問が及んだ時の発言だ。
「来年のマシン(SA07)は、今一生懸命やってます。
今年のクルマよりは速くなると思うし、いい形になると思います。
来年のマシンはモノコックも新しくなる。
方向性はハズしていないと思うので、いいクルマになると思いますよ。
デビューは2月になると思う」
「来週のテストでは、もうプレスリリース出してると思うけど、ホンダのクルマ(RA106)を借りて走る。
そのままそのマシンでシーズン開幕まで行っちゃうこと? それは無い。
今のSA06Bを持って行くよりも、それを借りてテストしたほうがタイヤ、足回りも含めて全部変えてるんでその方がいいかなと。
マーク・プレストンがコメントしてるよ」と鈴木亜久里代表。
実際にはこの件に関してまだチームからアナウンスは出ておらず、“思わず口が滑った”内容だったようだ。
バルセロナ合同テストではこのホンダからレンタルしたRA106をアンソニー・デイビッドソンがドライブする模様で、今季のホンダF1のパッケージがそのままスーパーアグリF1として走行することになる。
カラーリングなどが変更されるかどうかは不明だが、亜久里代表も「いろんな意味でホンダの協力がないとできない」と認めるとおり、来季は一層ホンダとの協力体制が深められていきそうな気配だ。
また、第3ドライバーに関してはまだ発表が無いが、今季のレースドライバーを務めた山本左近がこの席で「アンソニーがレースドライバーになるというのは前からあった話ですし、来年レースを走れないのは残念です。
でも、亜久里さんとも話してますが、スーパーアグリF1チームとどんな形であれ少しでも貢献できる形になればいいと思っています」と発言。
来季のドライバー候補として交渉中である模様だ。
「今年はホントに準備もテストもできないままシーズンに突入したけど、来年は準備もテストもできるので、できれば早い時期にポイント獲りたいし、表彰台にも乗りたいと思う。
厳しいだろうけどね」
「今のところ、お金集めは順調……かな? 正直、お金無いよ(笑)。
あ、ここちゃんと書いておいてね(笑)。
でも、順調にはいってる。なんとかなると思いますよ」と語る亜久里代表。
今オフもバルセロナ合同テストからSA07のデビュー、体制発表、そして開幕までスーパーアグリF1から目が離せないオフとなりそうだ。
[オートスポーツWEB]
これは、イベント前にプレスルームで開かれた取材の席で鈴木亜久里代表が発言したもの。
来季のマシン、体制について質問が及んだ時の発言だ。
「来年のマシン(SA07)は、今一生懸命やってます。
今年のクルマよりは速くなると思うし、いい形になると思います。
来年のマシンはモノコックも新しくなる。
方向性はハズしていないと思うので、いいクルマになると思いますよ。
デビューは2月になると思う」
「来週のテストでは、もうプレスリリース出してると思うけど、ホンダのクルマ(RA106)を借りて走る。
そのままそのマシンでシーズン開幕まで行っちゃうこと? それは無い。
今のSA06Bを持って行くよりも、それを借りてテストしたほうがタイヤ、足回りも含めて全部変えてるんでその方がいいかなと。
マーク・プレストンがコメントしてるよ」と鈴木亜久里代表。
実際にはこの件に関してまだチームからアナウンスは出ておらず、“思わず口が滑った”内容だったようだ。
バルセロナ合同テストではこのホンダからレンタルしたRA106をアンソニー・デイビッドソンがドライブする模様で、今季のホンダF1のパッケージがそのままスーパーアグリF1として走行することになる。
カラーリングなどが変更されるかどうかは不明だが、亜久里代表も「いろんな意味でホンダの協力がないとできない」と認めるとおり、来季は一層ホンダとの協力体制が深められていきそうな気配だ。
また、第3ドライバーに関してはまだ発表が無いが、今季のレースドライバーを務めた山本左近がこの席で「アンソニーがレースドライバーになるというのは前からあった話ですし、来年レースを走れないのは残念です。
でも、亜久里さんとも話してますが、スーパーアグリF1チームとどんな形であれ少しでも貢献できる形になればいいと思っています」と発言。
来季のドライバー候補として交渉中である模様だ。
「今年はホントに準備もテストもできないままシーズンに突入したけど、来年は準備もテストもできるので、できれば早い時期にポイント獲りたいし、表彰台にも乗りたいと思う。
厳しいだろうけどね」
「今のところ、お金集めは順調……かな? 正直、お金無いよ(笑)。
あ、ここちゃんと書いておいてね(笑)。
でも、順調にはいってる。なんとかなると思いますよ」と語る亜久里代表。
今オフもバルセロナ合同テストからSA07のデビュー、体制発表、そして開幕までスーパーアグリF1から目が離せないオフとなりそうだ。
[オートスポーツWEB]
マクラーレンF1 ハミルトンを起用
ボーダフォン・マクラーレン・メルセデスは24日、来季のレースドライバーとして21歳のルイス・ハミルトンを起用すると発表した。
ハミルトンは今季のGP2シリーズチャンピオンで、F1デビューをフェルナンド・アロンソのチームメイトとして迎えることとなる。
ルイス・ハミルトンはカート時代からメルセデス・ベンツのサポートを得てきたドライバーで、2005年にはユーロF3で20戦中15勝を挙げチャンピオン獲得。
2006年にはGP2シリーズにステップアップし、ネルソン・ピケJrを下しこちらもチャンピオン。
10月にはマクラーレンのテストドライブを果たしている。
来週のバルセロナ合同テストからチームに本格合流する予定のハミルトンはリリースの中で「夢が叶ったよ! マクラーレンでF1のレースを戦うのは僕にとって子供の頃からの究極のゴールであり、こんなチャンスに恵まれるなんて僕にとっては最高の年だ。
僕はマクラーレンとメルセデスのサポートが無ければここまで成長できなかった。
だから、今回のチャレンジは僕にとって大変な仕事になると思ったんだ。
でも、チームはリラックスしろと言ってくれているし、このチャンスを最大限楽しむつもりだよ。
頑張ってレースでいいリザルトを残すつもりだよ!」とレースドライバー昇格に喜びを隠さない。
一方、今季途中からレースドライバーを務めたペドロ・デ・ラ・ロサは、来季は再びテストドライバーを務めることとなる。
「2006年はマクラーレン・メルセデスでレースをする機会を得ることができてとても楽しかった。
でも、チームは若いドライバーにチャンスを与えるべきだし、ルイスがレースドライバーとしてチームに加わるというのは驚きじゃないよ」とデ・ラ・ロサ。
ゲイリー・パフェットとともに再びマクラーレンMP4-22の開発を担うこととなった。
チーム・プリンシパルのロン・デニスは今回の決定について「1998年からルイスは我々の長期戦略の重要な一人だった。
彼にF1ドライバーとして新たなステップを踏ませることができてとても嬉しく思う」
「ペドロは今季、素晴らしい仕事をしてくれたが、我々はルイスのキャリアを前身させるのに良い機会が来たと感じている。
彼にとっては非常に大きなチャレンジであり、ひとたびレースウイークのパドックに入れば大きなプレッシャーが彼を襲うだろう。
しかし、ルイスにはこのチャンスを活かす能力がある」と述べ、ハミルトンに対する大きな期待を寄せている。
[オートスポーツWEB]
ハミルトンは今季のGP2シリーズチャンピオンで、F1デビューをフェルナンド・アロンソのチームメイトとして迎えることとなる。
ルイス・ハミルトンはカート時代からメルセデス・ベンツのサポートを得てきたドライバーで、2005年にはユーロF3で20戦中15勝を挙げチャンピオン獲得。
2006年にはGP2シリーズにステップアップし、ネルソン・ピケJrを下しこちらもチャンピオン。
10月にはマクラーレンのテストドライブを果たしている。
来週のバルセロナ合同テストからチームに本格合流する予定のハミルトンはリリースの中で「夢が叶ったよ! マクラーレンでF1のレースを戦うのは僕にとって子供の頃からの究極のゴールであり、こんなチャンスに恵まれるなんて僕にとっては最高の年だ。
僕はマクラーレンとメルセデスのサポートが無ければここまで成長できなかった。
だから、今回のチャレンジは僕にとって大変な仕事になると思ったんだ。
でも、チームはリラックスしろと言ってくれているし、このチャンスを最大限楽しむつもりだよ。
頑張ってレースでいいリザルトを残すつもりだよ!」とレースドライバー昇格に喜びを隠さない。
一方、今季途中からレースドライバーを務めたペドロ・デ・ラ・ロサは、来季は再びテストドライバーを務めることとなる。
「2006年はマクラーレン・メルセデスでレースをする機会を得ることができてとても楽しかった。
でも、チームは若いドライバーにチャンスを与えるべきだし、ルイスがレースドライバーとしてチームに加わるというのは驚きじゃないよ」とデ・ラ・ロサ。
ゲイリー・パフェットとともに再びマクラーレンMP4-22の開発を担うこととなった。
チーム・プリンシパルのロン・デニスは今回の決定について「1998年からルイスは我々の長期戦略の重要な一人だった。
彼にF1ドライバーとして新たなステップを踏ませることができてとても嬉しく思う」
「ペドロは今季、素晴らしい仕事をしてくれたが、我々はルイスのキャリアを前身させるのに良い機会が来たと感じている。
彼にとっては非常に大きなチャレンジであり、ひとたびレースウイークのパドックに入れば大きなプレッシャーが彼を襲うだろう。
しかし、ルイスにはこのチャンスを活かす能力がある」と述べ、ハミルトンに対する大きな期待を寄せている。
[オートスポーツWEB]
2006年11月22日
佐藤琢磨 年収770万ドル(約9億円)!?
伝えられるところによると、F1グリッドの最後尾からレースに挑んではいたものの、日本人ドライバーの佐藤琢磨はF1で最も稼いでいるドライバーだという。
来季から琢磨のチームメイトとなるアンソニー・デビッドソンの2007年の収入が、2万5,000ドル(約3,000万円)になるだろうと報じられていたが、スペインの『Marca(マルカ)』紙は琢磨のスポンサー収入を含む年収が770万ドル(約9億円)に上ると報じたのだ。
一方、2連覇を達成し、来季からマクラーレンに加入するフェルナンド・アロンソの年収は、チーム移籍後にアップすると見られているものの、2006年の推定年収は当初、720万ドル(約8億4,600万円)だと言われていた。
今回報じられた琢磨の推定年収が正確なものであるならば、琢磨の収入はデビッド・クルサード、マーク・ウェバー、ジェンソン・バトン、そしてジャンカルロ・フィジケラよりも多いことになる。
[F1-Live.com]
来季から琢磨のチームメイトとなるアンソニー・デビッドソンの2007年の収入が、2万5,000ドル(約3,000万円)になるだろうと報じられていたが、スペインの『Marca(マルカ)』紙は琢磨のスポンサー収入を含む年収が770万ドル(約9億円)に上ると報じたのだ。
一方、2連覇を達成し、来季からマクラーレンに加入するフェルナンド・アロンソの年収は、チーム移籍後にアップすると見られているものの、2006年の推定年収は当初、720万ドル(約8億4,600万円)だと言われていた。
今回報じられた琢磨の推定年収が正確なものであるならば、琢磨の収入はデビッド・クルサード、マーク・ウェバー、ジェンソン・バトン、そしてジャンカルロ・フィジケラよりも多いことになる。
[F1-Live.com]
2006年11月21日
デビッドソン「来季SAF1は必ずポイント獲得!」
長く務めたホンダ・チームでのテストドライバー生活を終え、来シーズンはいよいよ正レースドライバーとして『スーパー・アグリ・F1』に加入することが決まっているアンソニー・デビッドソン(27歳:イギリス)は、「来季SAF1は必ずポイント獲得する」と、宣言した。
「再びタクマとチームメイトになって戦うというのは、なんか奇妙な感じだね。
僕たちはお互いに強いところもまた弱いところも良く知り合っているし、とてもいいコンビだよ。
来年はまたまったく対等に競争する訳だし、とても面白い年になるだろうね。
F1チームとしてチャンピオンシップを戦う以上、選手権ポイントを記録するというのが目標である筈だし、またそれはわれわれにとっても実現可能な現実的な目標だと考えているよ。
他の優れたチームと同じく、われわれもより大きく、そしてより良くなれるよう、全員で頑張っていかなくては、ね」
[Nifty F1]
「再びタクマとチームメイトになって戦うというのは、なんか奇妙な感じだね。
僕たちはお互いに強いところもまた弱いところも良く知り合っているし、とてもいいコンビだよ。
来年はまたまったく対等に競争する訳だし、とても面白い年になるだろうね。
F1チームとしてチャンピオンシップを戦う以上、選手権ポイントを記録するというのが目標である筈だし、またそれはわれわれにとっても実現可能な現実的な目標だと考えているよ。
他の優れたチームと同じく、われわれもより大きく、そしてより良くなれるよう、全員で頑張っていかなくては、ね」
[Nifty F1]
2006年11月20日
鈴鹿で「SAF1☆ARTA フェスタ in 鈴鹿サーキット」開催
11月20日、三重県の鈴鹿インターナショナル・レーシング・コースにおいて、「SAF1☆ARTA フェスタ in 鈴鹿サーキット」が開催された。
SUPER AGURI F1チームの鈴木亜久里代表や、佐藤琢磨、山本左近らF1ドライバーに加え、IRLに参戦する松浦孝亮らも顔を見せ、平日にも関わらず多くの人がサーキットに足を運んだ。
ARTA(Autobacs Racing Team Aguri)Projectは、「世界に通用するドライバーを育成する」ことをコンセプトに、オートバックスと鈴木亜久里氏が1997年に発足した共同プロジェクト。
このARTAプロジェクトと、今季F1参戦を果たしたSUPER AGURIが手を組み、「SAF1☆ARTA フェスタ in 鈴鹿サーキット」が実現した。
これまでは、ARTAプロジェクトの活動に協力をする各企業向けのイベントだったが、今年はSUPER AGURI、ARTAプロジェクト出身のドライバーが顔を揃え、オークションやトークショー、模擬レースを行なうなど、ファン向けのイベントととして生まれ変わった。
天候は曇り。
ゲートがオープンになると、朝早くからサーキットに駆けつけたファンが、開放されたピットロードになだれ込む。
ピットウォークに引き続き行なわれたサイン会は、大盛況となった。
オープニングセレモニーでは、SUPER AGURIチーム代表の鈴木亜久里氏が、『SA06』のステアリングを握った。
緊張のためか、スムーズなスタートとはいかなかったが、2度目にエンジンがかかると、ついにコースイン。
ピットでは、佐藤琢磨、山本左近、井出有治らが心配顔でモニターを見つめる中、無事にピットロードにマシンを収めた。
『SA06』から降りた鈴木亜久里氏に続き、この日参加した全てのドライバーが、ファンの前に姿を見せる。
鈴木亜久里氏は、グランドスタンドを埋め尽くす観客に向けて、「平日なのにこんなにたくさんのお客さんが集まって来てくれて、本当に嬉しいです。
ありがとうございます」と笑顔で語った。
また、『SA06』でのデモンストレーションランについて、「もっと格好良くスタートして走るって言っていたんですけど……。
ちょっと格好悪いスタートを見せちゃったなと思い、内心ちょっと恥ずかしいです」とコメント。
さらに、「F1カーとインディカーとGTカーが一緒に走るイベントは、世界どこへ行っても見れないイベントです。
今日は短い時間ですが、ドライバー、ファンの皆さんと楽しい時間を過ごしていきたいと思います。
皆さん、楽しんでいってください」とファンに呼びかけた。
グランプリスクエアに設立されたステージでは、スペシャルオークションとドライバートークショーを開催。
オークションの上限は5万円と定められ、サイン入りユニフォームのほか、マシンのパーツといった変わったグッズも出品された。
続いて、ステージには鈴木亜久里氏に加え、佐藤琢磨、山本左近、井出有治ら、今季SUPER AGURIでF1を戦ったドライバーが登場。
それぞれ椅子が用意されていたが、ステージ前の人混みが多く、後方のファンはステージが見えにくい状態だったことから、佐藤琢磨が「後ろの方にも見えるように、僕らも立ちませんか」と気遣いを見せると、ファンの声援が一層大きくなった。
そして、コースで模擬レースがスタート。
佐藤琢磨がドライブする『SA06』と、インディカー、フォーミュラ・ニッポン、F3のマシンがタイムを競う。佐藤琢磨は最初にスタートしたF3のマシンから20秒後にスタートしたが、最終ラップにはトップに立ち、F1マシンの速さを見せつけた。
表彰式で祝福された佐藤琢磨は「久しぶりの優勝で嬉しいです」と語り、場内を沸かせている。
懸念された雨はイベントの最後まで降らず、エンディングセレモニーでは晴れ間ものぞいた。
グランドスタンドの前にドライバー、鈴木亜久里氏、ARTAエグゼクティブアドバイザーの土屋圭一氏らが一堂に会する。
土屋圭一氏、鈴木亜久里氏らは盛り上がった1日を振り返り、改めてファン及びスポンサー、そして会場となった鈴鹿サーキットに感謝の意を示した。
手を振りながらピットに戻るドライバーに、ファンは惜しみない拍手を送った。
[ISM]
SUPER AGURI F1チームの鈴木亜久里代表や、佐藤琢磨、山本左近らF1ドライバーに加え、IRLに参戦する松浦孝亮らも顔を見せ、平日にも関わらず多くの人がサーキットに足を運んだ。
ARTA(Autobacs Racing Team Aguri)Projectは、「世界に通用するドライバーを育成する」ことをコンセプトに、オートバックスと鈴木亜久里氏が1997年に発足した共同プロジェクト。
このARTAプロジェクトと、今季F1参戦を果たしたSUPER AGURIが手を組み、「SAF1☆ARTA フェスタ in 鈴鹿サーキット」が実現した。
これまでは、ARTAプロジェクトの活動に協力をする各企業向けのイベントだったが、今年はSUPER AGURI、ARTAプロジェクト出身のドライバーが顔を揃え、オークションやトークショー、模擬レースを行なうなど、ファン向けのイベントととして生まれ変わった。
天候は曇り。
ゲートがオープンになると、朝早くからサーキットに駆けつけたファンが、開放されたピットロードになだれ込む。
ピットウォークに引き続き行なわれたサイン会は、大盛況となった。
オープニングセレモニーでは、SUPER AGURIチーム代表の鈴木亜久里氏が、『SA06』のステアリングを握った。
緊張のためか、スムーズなスタートとはいかなかったが、2度目にエンジンがかかると、ついにコースイン。
ピットでは、佐藤琢磨、山本左近、井出有治らが心配顔でモニターを見つめる中、無事にピットロードにマシンを収めた。
『SA06』から降りた鈴木亜久里氏に続き、この日参加した全てのドライバーが、ファンの前に姿を見せる。
鈴木亜久里氏は、グランドスタンドを埋め尽くす観客に向けて、「平日なのにこんなにたくさんのお客さんが集まって来てくれて、本当に嬉しいです。
ありがとうございます」と笑顔で語った。
また、『SA06』でのデモンストレーションランについて、「もっと格好良くスタートして走るって言っていたんですけど……。
ちょっと格好悪いスタートを見せちゃったなと思い、内心ちょっと恥ずかしいです」とコメント。
さらに、「F1カーとインディカーとGTカーが一緒に走るイベントは、世界どこへ行っても見れないイベントです。
今日は短い時間ですが、ドライバー、ファンの皆さんと楽しい時間を過ごしていきたいと思います。
皆さん、楽しんでいってください」とファンに呼びかけた。
グランプリスクエアに設立されたステージでは、スペシャルオークションとドライバートークショーを開催。
オークションの上限は5万円と定められ、サイン入りユニフォームのほか、マシンのパーツといった変わったグッズも出品された。
続いて、ステージには鈴木亜久里氏に加え、佐藤琢磨、山本左近、井出有治ら、今季SUPER AGURIでF1を戦ったドライバーが登場。
それぞれ椅子が用意されていたが、ステージ前の人混みが多く、後方のファンはステージが見えにくい状態だったことから、佐藤琢磨が「後ろの方にも見えるように、僕らも立ちませんか」と気遣いを見せると、ファンの声援が一層大きくなった。
そして、コースで模擬レースがスタート。
佐藤琢磨がドライブする『SA06』と、インディカー、フォーミュラ・ニッポン、F3のマシンがタイムを競う。佐藤琢磨は最初にスタートしたF3のマシンから20秒後にスタートしたが、最終ラップにはトップに立ち、F1マシンの速さを見せつけた。
表彰式で祝福された佐藤琢磨は「久しぶりの優勝で嬉しいです」と語り、場内を沸かせている。
懸念された雨はイベントの最後まで降らず、エンディングセレモニーでは晴れ間ものぞいた。
グランドスタンドの前にドライバー、鈴木亜久里氏、ARTAエグゼクティブアドバイザーの土屋圭一氏らが一堂に会する。
土屋圭一氏、鈴木亜久里氏らは盛り上がった1日を振り返り、改めてファン及びスポンサー、そして会場となった鈴鹿サーキットに感謝の意を示した。
手を振りながらピットに戻るドライバーに、ファンは惜しみない拍手を送った。
[ISM]
2006年11月19日
クリエン「ホンダに入れたのはド・フェランのお陰」
レッドブル・レーシングから放出された後、2007年シーズン、ホンダ・チームでのテスト&リザーブ・ドライバーとして契約を結んだクリスチャン・クリエン(23歳:オーストリア)は、「ホンダとの契約はジル・ド・フェランのお陰だった」と、明かしている。
「レッドブルからはアメリカでレースをする(チャンプカー・シリーズ)という提案をもらったけれど、僕はあくまでもフォーミュラワンにこだわったんだ。
いろいろな人たちからサポートを受けたけれど、こうして僕の能力と決意を認めたくれたホンダ・チームにはとても感謝している。
実はホンダのことはあまり知らなくて、ドライバー(バトン&バリチェッロ)ともこれまであまり話をしたことがなかったんだ。
契約を支援してれたのは何人かのホンダの首脳、そして以前からの友人だったジル・ド・フェラン(スポーティング・ディレクター)が応援してくれたことがとても大きいね。
彼らの期待に応えるためにも新チームでは頑張るよ」
[Nifty F1]
「レッドブルからはアメリカでレースをする(チャンプカー・シリーズ)という提案をもらったけれど、僕はあくまでもフォーミュラワンにこだわったんだ。
いろいろな人たちからサポートを受けたけれど、こうして僕の能力と決意を認めたくれたホンダ・チームにはとても感謝している。
実はホンダのことはあまり知らなくて、ドライバー(バトン&バリチェッロ)ともこれまであまり話をしたことがなかったんだ。
契約を支援してれたのは何人かのホンダの首脳、そして以前からの友人だったジル・ド・フェラン(スポーティング・ディレクター)が応援してくれたことがとても大きいね。
彼らの期待に応えるためにも新チームでは頑張るよ」
[Nifty F1]
2006年11月18日
マカオGP 小林可夢偉がポールポジション
F1への登竜門と位置付けられ、各国のF3シリーズ上位ドライバーが世界一の座を競う第53回マカオGP(11月19日決勝)は現地時間(以下、現地時間)17日、中国・マカオのギアサーキット(1周6.120km)で公式予選2回目を行ない、小林可夢偉(ASMフォーミュラ3)が2.13.449でポールポジションを獲得。
2番手には平手晃平(マノー・モータースポーツ)がつけ、マカオGP史上初の日本人ドライバーのフロントロー独占となった。
来季はF1の名門ウィリアムズのテストドライバーを務める中嶋一喜(マノー・モータースポーツ)は7番手。
心配された雨も降ることなく、ドライコンディションの中でスタートした公式予選2回目。
前日は2度に渡って赤旗が出されたが、この日もマイク・コンウェイ(ライッコネン‐ロバートソン・レーシング)がR ベンド、エイドリアン・スーティル(Tom's)はポリスでクラッシュと前半だけ2度の赤旗が出される混乱したセッションとなった。
再開後、各車はタイムアタックを繰り広げ、セッション残り14分の時点で小林可夢偉が2.13.449でトップに躍り出ると、この直後にチャーリー・キンボール(シグネチャー・プラス)がR.ベンドでクラッシュし、この日3回目の赤旗が出される。
このセッション中断の間には小雨も降り出し、セッション再開後に小林のタイムを上回るドライバーはなく、小林がポールポジションを獲得した。
小林は予選終了後、「F3では初のポールポジションなのでとても嬉しい。
マシンは完璧だったし、チームも良くやってくれた。
再びプッシュして結局はぶつかってしまったけど、クラッシュはちょっと余計だった。
その時点でポジションを確保できていたのは幸運だった」と語った。
この小林から約0.1秒差の2番手につけた平手は「予選はかなり難しかったし、結局失敗してしまった。
僕は集中力を保ち、自分のタイヤを最大限に活用したい。
明日を楽しみにしている」と語った。
今大会では今季BMWザウバーのサードドライバーを務め、F3ユーロシリーズではランキング2位の成績を残したセバスチャン・ベッテル(カーリン・モータースポーツ)、スパイカーMF1チームのサードドライバーを務め、全日本F3選手権のチャンピオンに輝いたA.スーティル、F3ユーロシリーズのチャンピオン、ポール・ディ・レスタ(ASM‐ギャラクシー・フォーミュラ3)、同シリーズ3位の平手、同7位の中嶋、同8位の小林らの戦いが注目されているが、小林、平手がフロントロー独占を果たし、S.ベッテルは9番手、2日連続でクラッシュしたA.スーティルは15番手、P.ディ・レスタは5番手、中嶋は7番手で予選を終えている。
マカオGPは明日18日に決勝レースのグリッドを決める予選レース(10周)が行なわれる予定。
第53回 F3マカオGP 公式予選2回目 リザルト
11月17日(金)
1.小林可夢偉 ASMフォーミュラ3 2'13.449
2.平手晃平 マノー・モータースポーツ 2'13.566
3.ローマン・グロージャン シグネチャー・プラス 2'13.930
4.リチャード・アンティヌッチ ASMフォーミュラ3 2'14.105
5.ポール・ディ・レスタ ASM‐ギャラクシー・フォーミュラ3 2'14.175
6.ロバート・ストレイト プレマ・パワーチーム 2'14.217
7.中嶋一貴 マノー・モータースポーツ 2'14.231
8.チャーリー・キンボール シグネチャー・プラス 2'14.379
9.セバスチャン・ベッテル カーリン・モータースポーツ 2'14.390
10.塚越広大 プレマ・パワーチーム 2'14.553
11.マイク・コンウェイ ライッコネン‐ロバートソン・レーシング 2'14.578
12.ファビオ・カルボーン スリー・ボンド・レーシング 2'14.853
13.マロ・エンゲル カーリン・モータースポーツ 2'14.857
14.マルコ・アスマー ハイテック・レーシング 2'15.108
15.エイドリアン・スーティル Tom's 2'15.159
16.ステファン・ジェリー ライッコネン‐ロバートソン・レーシング 2'15.490
17.セバスチャン・ブエミ カーリン・モータースポーツ 2'15.614
18.池田大佑 EMS・レーシング 2'15.786
19.ジェイムス・ジャークス マノー・モータースポーツ 2'16.010
20.ジョナサン・ケナード アラン・ドッキング・レーシング 2'16.644
21.オリバー・ジャービス カーリン・モータースポーツ 2'16.945
22.イエルマー・ブールマン Fortec・モータースポーツ 2'17.091
23.マキシモ・コルテス ハイテック・レーシング 2'17.191
24.ロルダン・ロドリゲス ハイテック・レーシング 2'17.286
25.マウロ・マッシローニ Ombra・レーシング 2'18.494
26.ジェームス・ウィンスロウ ZAP・スピード 2'18.957
27.ロドルフ・アビラ パフォーマンス・レーシング 2'19.016
28.マイケル・ホー Ombra・レーシング 2'20.590
29.チェン・ロウ・メン アラン・ドッキング・レーシング 2'25.917
30.ヨ・マーツェイ スイス・レーシングチーム 2'26.326
31.大嶋和也 Tom's タイム計測なし
32.レイ・キット・メン スイス・レーシングチーム タイム計測なし
上記リザルトはF3マカオGPの公式サイトより
[ISM]
2番手には平手晃平(マノー・モータースポーツ)がつけ、マカオGP史上初の日本人ドライバーのフロントロー独占となった。
来季はF1の名門ウィリアムズのテストドライバーを務める中嶋一喜(マノー・モータースポーツ)は7番手。
心配された雨も降ることなく、ドライコンディションの中でスタートした公式予選2回目。
前日は2度に渡って赤旗が出されたが、この日もマイク・コンウェイ(ライッコネン‐ロバートソン・レーシング)がR ベンド、エイドリアン・スーティル(Tom's)はポリスでクラッシュと前半だけ2度の赤旗が出される混乱したセッションとなった。
再開後、各車はタイムアタックを繰り広げ、セッション残り14分の時点で小林可夢偉が2.13.449でトップに躍り出ると、この直後にチャーリー・キンボール(シグネチャー・プラス)がR.ベンドでクラッシュし、この日3回目の赤旗が出される。
このセッション中断の間には小雨も降り出し、セッション再開後に小林のタイムを上回るドライバーはなく、小林がポールポジションを獲得した。
小林は予選終了後、「F3では初のポールポジションなのでとても嬉しい。
マシンは完璧だったし、チームも良くやってくれた。
再びプッシュして結局はぶつかってしまったけど、クラッシュはちょっと余計だった。
その時点でポジションを確保できていたのは幸運だった」と語った。
この小林から約0.1秒差の2番手につけた平手は「予選はかなり難しかったし、結局失敗してしまった。
僕は集中力を保ち、自分のタイヤを最大限に活用したい。
明日を楽しみにしている」と語った。
今大会では今季BMWザウバーのサードドライバーを務め、F3ユーロシリーズではランキング2位の成績を残したセバスチャン・ベッテル(カーリン・モータースポーツ)、スパイカーMF1チームのサードドライバーを務め、全日本F3選手権のチャンピオンに輝いたA.スーティル、F3ユーロシリーズのチャンピオン、ポール・ディ・レスタ(ASM‐ギャラクシー・フォーミュラ3)、同シリーズ3位の平手、同7位の中嶋、同8位の小林らの戦いが注目されているが、小林、平手がフロントロー独占を果たし、S.ベッテルは9番手、2日連続でクラッシュしたA.スーティルは15番手、P.ディ・レスタは5番手、中嶋は7番手で予選を終えている。
マカオGPは明日18日に決勝レースのグリッドを決める予選レース(10周)が行なわれる予定。
第53回 F3マカオGP 公式予選2回目 リザルト
11月17日(金)
1.小林可夢偉 ASMフォーミュラ3 2'13.449
2.平手晃平 マノー・モータースポーツ 2'13.566
3.ローマン・グロージャン シグネチャー・プラス 2'13.930
4.リチャード・アンティヌッチ ASMフォーミュラ3 2'14.105
5.ポール・ディ・レスタ ASM‐ギャラクシー・フォーミュラ3 2'14.175
6.ロバート・ストレイト プレマ・パワーチーム 2'14.217
7.中嶋一貴 マノー・モータースポーツ 2'14.231
8.チャーリー・キンボール シグネチャー・プラス 2'14.379
9.セバスチャン・ベッテル カーリン・モータースポーツ 2'14.390
10.塚越広大 プレマ・パワーチーム 2'14.553
11.マイク・コンウェイ ライッコネン‐ロバートソン・レーシング 2'14.578
12.ファビオ・カルボーン スリー・ボンド・レーシング 2'14.853
13.マロ・エンゲル カーリン・モータースポーツ 2'14.857
14.マルコ・アスマー ハイテック・レーシング 2'15.108
15.エイドリアン・スーティル Tom's 2'15.159
16.ステファン・ジェリー ライッコネン‐ロバートソン・レーシング 2'15.490
17.セバスチャン・ブエミ カーリン・モータースポーツ 2'15.614
18.池田大佑 EMS・レーシング 2'15.786
19.ジェイムス・ジャークス マノー・モータースポーツ 2'16.010
20.ジョナサン・ケナード アラン・ドッキング・レーシング 2'16.644
21.オリバー・ジャービス カーリン・モータースポーツ 2'16.945
22.イエルマー・ブールマン Fortec・モータースポーツ 2'17.091
23.マキシモ・コルテス ハイテック・レーシング 2'17.191
24.ロルダン・ロドリゲス ハイテック・レーシング 2'17.286
25.マウロ・マッシローニ Ombra・レーシング 2'18.494
26.ジェームス・ウィンスロウ ZAP・スピード 2'18.957
27.ロドルフ・アビラ パフォーマンス・レーシング 2'19.016
28.マイケル・ホー Ombra・レーシング 2'20.590
29.チェン・ロウ・メン アラン・ドッキング・レーシング 2'25.917
30.ヨ・マーツェイ スイス・レーシングチーム 2'26.326
31.大嶋和也 Tom's タイム計測なし
32.レイ・キット・メン スイス・レーシングチーム タイム計測なし
上記リザルトはF3マカオGPの公式サイトより
[ISM]
2006年11月17日
2011年にターボ・エンジンがF1に復活?
GPMA(グランプリ・マニュファクチャラーズ・アソシエーション)との間に合意をみたと伝えられるFIAのマックス・モズレー会長は、さらに2011年以降のエンジン・レギュレーションについて興味深い発言を行っている。
これは、将来的には主に環境問題の観点から現行の自然吸気エンジンが終焉を迎えるだろうというもの。
同会長は、その場合に1989年以来F1では禁止されているターボ・エンジンが復活するとの見方を示したもの。
ただしその目的は、かつてのようなパワー競争に走るものではなく、効率的な燃料消費が主たる目的であることを言明している。
ルノー『RS11』が先鞭を付けたターボ・エンジンは1979年に初勝利。
排気量が半分に制限されたにもかかわらず、その後各メーカーが採用して自然吸気エンジンをパワーで圧倒した。
[Nifty F1]
これは、将来的には主に環境問題の観点から現行の自然吸気エンジンが終焉を迎えるだろうというもの。
同会長は、その場合に1989年以来F1では禁止されているターボ・エンジンが復活するとの見方を示したもの。
ただしその目的は、かつてのようなパワー競争に走るものではなく、効率的な燃料消費が主たる目的であることを言明している。
ルノー『RS11』が先鞭を付けたターボ・エンジンは1979年に初勝利。
排気量が半分に制限されたにもかかわらず、その後各メーカーが採用して自然吸気エンジンをパワーで圧倒した。
[Nifty F1]
2006年11月16日
ホンダF1 2007年ドライバーラインアップ
Honda Racing F1 Teamは2007年シーズンのテストドライバーにクリスチャン・クリエンを、テスト兼リザーブドライバーとして迎えることを発表した。
これによりチームは、レースドライバーにジェンソン・バトンとルーベンス・バリチェロ、テスト兼リザーブドライバーにクリエン、テストドライバーに昇格したジェームズ・ロシターというドライバーラインアップで2007年シーズンに挑む。
クリエンは2004年オーストラリアGPのF1デビュー以来、3シーズンを通じ、46レースに参戦。
F1デビュー前はカート、フォーミュラ・BMW、フォーミュラ・ルノー、フォーミュラ3・ユーロシリーズでキャリアを積み、23歳という若さにして豊富な経験の持ち主である。
また、来シーズンからSUPER AGURI F1 TEAMのレースドライバーに決まったアンソニー・デビッドソンの責務を引き継ぎ、今後テストをリードする立場を任され、今月末から始まるウインターテストでチームに加わる予定である。
さらに、通常のテストに加え、レースも転戦し、要請があればレースドライバーに代わって参戦する。
ジル・ド・フェラン Honda Racing F1 Team スポーティングディレクター
「クリスチャンがテスト兼リザーブドライバーとしてチームに加わることは、とても喜ばしいことである。
クリスチャンはF1ドライバーとして3年間のキャリアを通じ、多くの経験を培ってきた。
来年はテストレギュレーションが変更され、マシン開発に割かれる時間がさらに限られる状況で、彼はこれまでの経験を遺憾(いかん)なく発揮し、チームに貢献してくれるに違いない」
「クリスチャンはロシターとともに、ニューマシンの開発に向け、ウインターテストから参加する予定だ。
それからチームを代表し、チームのために貢献してくれたアンソニーがSUPER AGURI F1 TEAMのレースドライバーとして、来シーズン参戦することに対し、お祝いの言葉を述べたい」
「レースドライバーになるという彼の長年の夢が叶ったことは、本当に素晴らしいことである。
彼は十分その責務にふさわしいと思う。6年間、Hondaで培った経験を通じ、彼の努力を始め、彼が築いたこれまでの全成果は、チームが成長し、競争力を高めていく上で、欠かすことができない。
今回、アンソニーのような貴重な存在を失うことは、たいへん残念であるが、彼の今後の活躍に期待するとともに、彼がこれからもHondaファミリーの一員であることをうれしく思う」
クリスチャン・クリエン Honda Racing F1 Team テスト兼リザーブドライバー
「Honda Racing F1 Teamの一員になれたことを、とても誇りに思う。
F1トップチームの中で、2人の素晴らしいレースドライバーと一緒に働けることは、僕にとって本当に素晴らしいチャンスだ。
これまで3年間のF1ドライバーとしての経験を発揮し、Hondaの目標達成のために貢献したい。
同時に自分のキャリアを磨くためにも、この経験はとても重要だ。ウインターテストでマシンをドライブするのが待ち遠しいよ」
(Honda Racing F1 Team プレスリリースより)
[F1-Live.com]
これによりチームは、レースドライバーにジェンソン・バトンとルーベンス・バリチェロ、テスト兼リザーブドライバーにクリエン、テストドライバーに昇格したジェームズ・ロシターというドライバーラインアップで2007年シーズンに挑む。
クリエンは2004年オーストラリアGPのF1デビュー以来、3シーズンを通じ、46レースに参戦。
F1デビュー前はカート、フォーミュラ・BMW、フォーミュラ・ルノー、フォーミュラ3・ユーロシリーズでキャリアを積み、23歳という若さにして豊富な経験の持ち主である。
また、来シーズンからSUPER AGURI F1 TEAMのレースドライバーに決まったアンソニー・デビッドソンの責務を引き継ぎ、今後テストをリードする立場を任され、今月末から始まるウインターテストでチームに加わる予定である。
さらに、通常のテストに加え、レースも転戦し、要請があればレースドライバーに代わって参戦する。
ジル・ド・フェラン Honda Racing F1 Team スポーティングディレクター
「クリスチャンがテスト兼リザーブドライバーとしてチームに加わることは、とても喜ばしいことである。
クリスチャンはF1ドライバーとして3年間のキャリアを通じ、多くの経験を培ってきた。
来年はテストレギュレーションが変更され、マシン開発に割かれる時間がさらに限られる状況で、彼はこれまでの経験を遺憾(いかん)なく発揮し、チームに貢献してくれるに違いない」
「クリスチャンはロシターとともに、ニューマシンの開発に向け、ウインターテストから参加する予定だ。
それからチームを代表し、チームのために貢献してくれたアンソニーがSUPER AGURI F1 TEAMのレースドライバーとして、来シーズン参戦することに対し、お祝いの言葉を述べたい」
「レースドライバーになるという彼の長年の夢が叶ったことは、本当に素晴らしいことである。
彼は十分その責務にふさわしいと思う。6年間、Hondaで培った経験を通じ、彼の努力を始め、彼が築いたこれまでの全成果は、チームが成長し、競争力を高めていく上で、欠かすことができない。
今回、アンソニーのような貴重な存在を失うことは、たいへん残念であるが、彼の今後の活躍に期待するとともに、彼がこれからもHondaファミリーの一員であることをうれしく思う」
クリスチャン・クリエン Honda Racing F1 Team テスト兼リザーブドライバー
「Honda Racing F1 Teamの一員になれたことを、とても誇りに思う。
F1トップチームの中で、2人の素晴らしいレースドライバーと一緒に働けることは、僕にとって本当に素晴らしいチャンスだ。
これまで3年間のF1ドライバーとしての経験を発揮し、Hondaの目標達成のために貢献したい。
同時に自分のキャリアを磨くためにも、この経験はとても重要だ。ウインターテストでマシンをドライブするのが待ち遠しいよ」
(Honda Racing F1 Team プレスリリースより)
[F1-Live.com]
FIA GPMAと和解
FIAは、F1に携わる自動車メーカー(GPMA/グランプリ・マニュファクチャラーズ・アソシエーション)とF1の将来を守るために和解に達し、長期に渡った争いに終止符を打つことになった。
FIA代表のマックス モズレーとBMWのブルクハルト ゴシェルは、イギリス、フランス、イタリア、ドイツの4つの大手新聞社の代表と面会し、向こう5年間のF1の運営について新たな契約の合意に至ったことを発表した。
この契約は、F1から分裂した新たなシリーズを立ち上げる構想を終わらせるものになるだろう。
[F1Racing.jp]
FIA代表のマックス モズレーとBMWのブルクハルト ゴシェルは、イギリス、フランス、イタリア、ドイツの4つの大手新聞社の代表と面会し、向こう5年間のF1の運営について新たな契約の合意に至ったことを発表した。
この契約は、F1から分裂した新たなシリーズを立ち上げる構想を終わらせるものになるだろう。
[F1Racing.jp]

