F1グッズ

2007年01月31日

F1バレンシアテスト初日 

マクラーレンのドライバー、フェルナンド・アロンソは、今週のヴァレンシアテストの初日に最速タイムを記録した。
彼は他のクルマを大きく引き離しており、ネルソン・ピケがR27で2番手につけた。
キミ・ライコネンはF2007での初走行を行い、5番手タイムを記録した。
火曜日は、バレンシアのリカルド・トルモ・サーキットで行われる3日間のテストの初日であった。
開始時はウェットの路面。
多くのドライバーが午前中にはスピンしてコースアウトしていた。
そのうちの1人がレッドブルのドライバーであるマーク・ウェーバーである。
彼は白いヘルメットをかぶり、走行を重ねていた。
ホンダのテストドライバーのジェームズ・ロジッターもまたコースアウトしたが、ダメージはほとんどなかった。
今日はまだ、多くのチームがシーズン開始に向けてクルマを懸命に開発していた。
コース上にストップしたクルマによって何度も赤旗が出されたが、その多くは電気系のトラブルが原因だった。
ウィリアムズのテストドライバーの中嶋は、3回クルマがストップした。
マクラーレンのドライバーのアロンソ、フェラーリのテストドライバーのバドエル、そしてトヨタのテストドライバーのフランク・モンタニーもまた、トラブルに見舞われた。
BMWザウバーF1チームのドライバーのセバスチャン・ヴェッテルは、BMWエンジンをブローさせていた。
スーパーアグリからは佐藤琢磨とギード・ファン・デル・ガルデが参加した。
佐藤は今日は27周しか走行しなかった。
一方のスーパーアグリのテストドライバーのギード・ファン・デル・ガルデは一日の大半をピットウォールに座って過ごしていた。
このオランダ人はこの日F1デビューを果たす予定だったが、悪天候のため、待たされることとなった。
彼は水曜日にF1デビューを果たすものと思われる。
バレンシア - スペイン 30 01 2007
Pos. ドライバー コンストラクターズ Time Laps
1 F・アロンソ マクラーレン 01:12.563 85
2 N・ピケ・ジュニア ルノー 01:13.549 27
3 F・モンタニー トヨタ 01:13.672 33
4 S・ヴェッテル BMW 01:13.683 75
5 K・ライコネン フェラーリ 01:13.691 45
6 J・トゥルーリ トヨタ 01:13.735 50
7 N・ハイドフェルド BMW 01:13.848 49
8 G・フィジケラ ルノー 01:13.867 34
9 R・バリチェロ ホンダ 01:14.025 29
10 中嶋 一貴 ウィリアムズ 01:14.520 51
11 J・ロジッター ホンダ 01:14.643 37
12 佐藤 琢磨 スーパー アグリ 01:15.674 27
13 M・ウェーバー レッドブル 01:15.726 27
14 L・バドエル フェラーリ 01:16.334 35
[F1Racing.net]
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2007年01月30日

スーパーアグリF1 東京で新車発表会

スーパーアグリF1チームは、2007年用マシンの発表会を日本で行うことになった。
チームは3月12日に東京でSA07の発表を行う予定である。
スーパーアグリチームは、昨年のバーレーンGPでF1デビューを果たした。
2007年はアンソニー・デビッドソンと佐藤琢磨とともにシーズンを戦い、テストドライバーにはオランダ人のファン・デル・ガルデと山本左近が控えている。
スーパーアグリは現在、今シーズンに向けてヴァレンシアでテストを行っている。
[F1Racing.net]
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2007年01月29日

フランク・ウィリアムズ シャシーの共用は違法

フランクウィリアムズは、今シーズンにカスタマーシャシーを利用できる可能性があることに強く反対している。
スーパーアグリとトロロッソがこのシャシーを使う可能性があり、もしこれがコンコルド協定に反していた場合は仲裁裁判を要求するとウィリアムズは主張した。
「シャシーの共用には断固反対だ。
我々ウィリアムズは、この件が現行のルールの元で合法だとは考えていない」と、ウィリアムズはガーディアン紙に語った。
「私たちは伝統あるレーシングチームであり、2つのワールドチャンピオンシップを戦っているのだ。
1つは世界一のドライバーを決めるために、もう1つは世界一のコンストラクターを決めるためだ。
私としては、全てのチームが独自のシャシーを作らなくてはならないとレギュレーションで決められていると考えている」
[F1Racing.net]
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2007年01月28日

佐藤琢磨とスーパーアグリF1

 2005年末、B・A・R Honda(現Honda Racing F1)を離脱した佐藤琢磨に便宜を図るため、HondaがSUPER AGURIを誕生させたのではないか、という憶測を琢磨のマネジャーが否定した。
琢磨のチーム離脱は日本人ファンの間で受けが悪く、Hondaが4,800万ドル(約58億3,500万円)の支払いを含め、元F1ドライバーの鈴木亜久里代表の計画を支えたと言われているのだ。
SUPER AGURIはHondaエンジンを使用しており、本田技研工業の研究開発部門から恩恵を受けている。
そして、Honda Racing F1の旧型車RA106の発展型とうわさされるSUPER AGURIの2007年度マシンは、目下、栃木にある本田技研工業の工場で建造中なのだ。
琢磨のマネジャー、アンドリューギルバートスコットは「Hondaから自分たちが琢磨のためにチームを立ち上げるなんて、一度も聞いたことがない」と『Formule 1 RaceReport(フォーミュラ1レースレポート)』に語り、次のように続けた。
「彼らが言ったのは、琢磨に(F1の)ポジションをオファーしているということだけだ」
「(琢磨は)他にも選択肢があったが、最終的な選択は彼次第だった」
[F1-Live.com]
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2007年01月27日

ホンダF1 テスト中断も「大したことはない」

Honda Racing F1のチーム代表であるニック・フライは、信頼性の低いスタートを切ることになった新車RA107について、メディアが述べた“手厳しい”意見をはねつけた。
すでに報じられた通り、25日(木)にカタロニア・サーキットで新車を初ドライブしていたジェンソン・バトンは、トラブルにより走行を中断。
ドイツの『Focus(フォーカス)』には“未塗装なのに破損”という見出しが躍った。
しかし、RA107のコースでの走行はこの日が実質3日目だったと主張するフライは、『f1grandprix.it』に「今朝、ギアボックスから配線が外れた。だが、修復はたやすい。だから、大騒ぎするほどのことではないさ」とコメント。
Honda Racing F1は26日(金)もテストを続ける。
[F1-Live.com]
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2007年01月26日

レッドブル RB3を発表

さわやかな朝となった26日(金)、スペインのカタロニア・サーキットで、この冬“最も控えめな”新車発表会が行われた。
エイドリアン・ニューイの手がけたRB3をお披露目したのは、レッドブル。
マクラーレンの新車発表会のように、花火や大勢の観客もいない中、レッドブルのメカニックたちは午前9時前、フォトセッションに向けてマシンをピットレーンに運んだ。
より低く細くなったノーズと、明らかにマクラーレン的な曲線美となったサイドポッドを擁する新車はフォトセッションを終え、今年、デビッド・クルサードのチームメイトとして、ウィリアムズから移籍してきたマーク・ウェバーの手によって、コース上へと出発。
また、しっかりと厚着したニューイとチーム代表のクリスチャン・ホーナーも、会場に姿を見せ、さらに、レッドブルの新エンジンサプライヤー、ルノーのロブ・ホワイトも出席している。
[F1-Live.com]
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2007年01月25日

ホンダF1 RA107を正式発表

 Hondaは現地時間(以下、現地時間)25日、スペイン・バルセロナにあるサーキット・ド・カタロニア(1周4.627km)で、「Technical Insight」と題された記者会見を開催。
チーム首脳やドライバー陣が一堂に会し、冬季テスト期間中のみ使用される暫定カラーのニューマシン『RA107』をお披露目した。
 この日の記者会見で披露された『RA107』は黒を基調とし、Hondaの白いロゴが映えるデザイン。
前日の24日には、同サーキットにおいてルーベンス・バリチェロがシェイクダウンを行なっていた。
 チーム首脳のニック・フライ氏は、会見の席上、「我々が、イギリスと日本との素晴らしい連携により、今回のマシンを開発できたことを嬉しく思う。
それぞれの異なる文化を持つエンジニアたちにより開発された『RA107』は、まさに、これまで培ってきたコミュニケーション、チームワークそしてチャレンジスピリットによる成果と言える」と語ると、「我々は、ドライバーやキーとなるスタッフが変わらないことをメリットとして活かし、昨年完成したフルスケールの風洞を用いてデザインされた新型マシン『RA107』のパフォーマンスを武器に、ワールドチャンピオンに向け、まい進していく」と今季の抱負を述べた。
 また、R.バリチェロは『RA107』でのシェイクダウンを、「昨日、『RA107』に初めて乗って、とてもいい仕上がりだと思ったよ。
僕のHondaデビューイヤーとなる去年1年間を振り返って、マシンとチームの進歩をとても嬉しく思う。
『RA107』はさらに進化を遂げていくことは明らかだよ。『RA107』の新しいステアリングとサスペンションは、ブリヂストン・ポテンザタイヤとの相性も良くなってるし、改善されたトラクションコントロールもタイヤの性能を最大限に発揮してるよ」と振り返った。
 なお、25日の記者会見後、同サーキットでF1テストが開始され、ジェンソン・バトンも『RA107』を初走行することとなる。
[ISM]
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ルノーF1 R27を正式発表

 ルノーは、現地時間(以下、現地時間)24日、オランダのアムステルダムにおいてニューマシン『R27』を発表した。
マネージング・ディレクターを務めるフラビオ・ブリアトーレ氏は、チームのプレスリリースを通じ、「今年はINGルノーF1チームにとって過渡期の年ではない。
重要なのはチームであり、チームスピリットに起因する成功が我々を団結させるということだ。2007年はまさしくそれを証明する素晴らしい機会だ」と語った。
 2005年、2006年とドライバーズ、コンストラクターズの2冠に輝いたルノー。
2007年は王者フェルナンド・アロンソ不在の中でシーズンを戦うことになるが、この日はジャンカルロ・フィジケラ、ヘイッキ・コバライネンの両レギュラードライバーとともに、コンストラクターズ・タイトル3連覇に向けての原動力となるニューマシン『R27』を正式に発表した。
チーム代表を務めるA.ダサス氏は、新たにタイトルスポンサーに向けたING社の地元オランダのアムステルダムで行なわれた発表会の席上、来るべくシーズンについて、「刺激的な挑戦だ」と語った。
 また、F.ブリアトーレ氏は、「今年はINGルノーF1チームにとって過渡期の年ではない。私達が常に言ってきたことは、重要なのはチームであり、チームスピリットに起因する成功が我々を団結させるということだ。
2007年はまさしくそれを証明する素晴らしい機会だ。
今シーズンはルノーのみならず、グリッド全体を見渡してもいくつか大きな変更がある。
私達は自らの選択を信じ、そしてそれらの選択が2007年に更なる成功を達成する助けになるだろうと確信している。
あらゆるレベルにおいて、熾烈な競争をする1年になるだろうが、そうした条件が最も優れたチームを輝かせる。
そしてそれこそまさに我々が行なおうと意図するものだ」と語った。
 この日正式にお披露目となったニューマシン『R27』は、テクニカル・ディレクターを務めるボブ・ベル氏を中心に開発され、これまでのチャンピオンマシン『R25』、『R26』の設計理念の進化を表している。
空力パッケージは全体的な効率面で昨年型よりも大きく前進し、マシン後部には瞬時にギアチェンジができる新開発のギアボックスを搭載。サスペンションは今年からワンメイクとなるブリヂストンタイヤの性能を発揮するべく、最適化が図られている。
B.ベル氏は、「誰もが2007シーズンが競争力の高いシーズンになることを期待しているが、我々の世界選手権での実績がその戦いでの大きな利点となると確信している。
我々は依然として勝利を渇望しており、『R27』はその決意を反映したものである」と語っている。
[ISM]
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2007年01月24日

スーパーアグリF1&トロ・ロッソ 苦境に

先週の金曜日、各F1チーム代表者が集まって2007年のシャシー問題について協議を行ったが、その結果、スーパー・アグリとトロ・ロッソが計画しているとみられる方法が否定されたと独『モータースポーツ・アクチュエル』誌が伝えている。
スーパー・アグリとトロ・ロッソは、それぞれホンダとレッドブル・レーシングのシャシー・デザインを流用して2007年に臨むと他チームからは見られていて、とりわけスパイカーF1は強力に異議を唱えている。
これについてバーニー・エクレストン氏が妥協の道を探ったとされるが、全チームの合意は残念ながら得られなかった模様だ。
スーパー・アグリとトロ・ロッソ、いずれも第三者の知的所有権を主張するなど解釈は対立したままで、最悪の場合、3月18日の開幕戦オーストラリアGPの場で抗議が提出されるなど大きな混乱を招きかねない状況だ。
なお2008年シーズンはカスタマーシャシーの使用が明確に認められている。
[Nifty F1]
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ホンダF1 RA107 シェイクダウン

既報のように、ホンダ・チームは来週スペインで予定されている正式発表に先駈け、イギリス国内でシェイクダウンテストを行った模様だ。
場所はシルバーストーン・サーキットということだが、テストはすべて非公開でチームから詳細の発表はされていない。
ステアリングを握ったのはテストドライバーであるジェームス・ロシターだったようだ。
新型車『RA107』の正式発表は今日24日(水)、スペインのバルセロナで行われることになっている。
発表後、直ちにルーベンス・バリチェッロが同サーキットを舞台に初テストに臨む予定だ。
[Nifty F1]
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2007年01月23日

ライコネン フェラーリデビューを果たす

キミ・ライコネンは今日の午前にフェラーリでの初走行を行い、2006年に使用した248F1でフェラーリデビューを飾った。
フェラーリは当初、チームのプライベートトラックであるムジェロでテストを行う予定だったが、悪天候のためにローマ近郊のヴァレルンガに場所を移した。先週にはフェリペ・マッサがフィオラノで、F2007のシェイクダウンを行っている。
[F1Racing.net]
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スーパーアグリF1 SA07 クラッシュテスト不合格

英『オートスポーツ』誌が報じるところによれば、『スーパー・アグリ・F1』チームの2007年新型車『SA07』(仮称)が、FIAによるクラッシュテストで不合格になったということだ。
これが事実であれば、チームでは当然モノコックの製作やり直しを強いられることになり、新型車のデビュー&テストの時期が大幅に遅れることは避けられない。
(合格しなければもちろんグランプリ出走は許されない)
これまでのチーム関係者の話では2月始めに予定されるバーレーン・サーキットでの合同テストで走る予定とみられていたものの、これが早くても2月下旬になりそうだ。
なお、これとは別に同チームのシャシー・デザインについては実質的にHRD(ホンダ・レーシング・デベロプメント)が関与しているとされ、トロ・ロッソ同様、その独自性においての違法性がスパイカーF1などから指摘されていてこちらも予断を許さない状況となっている。
[Nifty F1]
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2007年01月22日

BMW「新車F1.07にはかなりのポテンシャルがある」

 BMW新車F1.07の本格的な初テストを終え、その結果に満足していると語った。
昨年は表彰台も獲得したが、新車にはあらゆる面で改良が加えられているという。
 2005年にザウバーを買収し、完全なマニュファクチャラーチームとして2シーズン目を迎えるBMWは、昨シーズン、2度の表彰台と多くのポイントを獲得し、結果的にはコンストラクターズランキング5位という素晴らしいデビューイヤーを送った。
そして迎えた2年目、チームにはさらなる期待がかかっている。
 BMWは先週初めにニューマシンを発表、その後バレンシアで、レースドライバーのニック・ハイドフェルドとロバート・クビカによるテスト走行を行った。
チームのテストドライバー、セバスチャン・ベッテルとティモ・グロックは暫定マシンF1.06Bでのテストを続けている。
 若干の初期トラブルは発生したものの、新車はマクラーレンのニューマシンと同等の速さを持っていることを証明した。
テクニカル・ディレクターのウィリーランプは、新車が見せた走行ペースには十分満足していると語っている。
「F1.07の初テストには満足している。
この車が高いポテンシャルを持っていることに疑いの余地はない。
火曜日にシェイクダウンを行った後は、様々なシステムのテストに取り組むことができた」
「テストでは、油圧システム、冷却システムの作業を行うとともに、クイックシフト・ギヤボックスのセッティングを行った。
この2日間は、主にセットアップに焦点を当てた。
我々がシミュレーションしていたのと同様の動きを見せていることが確認でき、非常に良かったと思う。
今回のテストで、我々が進行中の開発に向けて、強固な基盤を持っていることを確認することができた」
[オートスポーツWEB]
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2007年01月21日

ホンダF1 22日(月)にも新型車シェイクダウン

ホンダ・チームは2007年シーズンを戦う新型車『RA107』(仮称)の発表を来週スペインのバルセロナで行う予定だが、これに先駈けイギリス国内でシェイクダウンを行うことを英『オートスポーツ』誌が伝えている。
これは同チームのシニア・テクニカル・ディレクターである中本修平氏が語ったというもので、それによれば22日(月)、場所はファクトリーに近いシルバーストーン・サーキットになるという。
マシンはこのシェイクダウンを済ませたあと、直ちにスペインへと送られることになる。
念願の復帰後初勝利をハンガロリンクで遂げたホンダ・チームだが、昨季はタイトル争いに届くレベルではなかったことを自ら認めており、この新型車に大きな期待が掛けられている。
[Nifty F1]
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2007年01月20日

スーパーアグリF1 ヘレステスト

テスト日: 2007年1月19日
テスト期間: 3日間
ドライバー: 佐藤琢磨
シャシー: SAF1 Team 暫定マシン
周回数: 119周
ベストタイム: 1分20秒688(3台中3番手)
天候=晴れ 気温=7-22℃ コース路面温度=7-29℃
トータル周回数: 378周
トータル走行距離: 1673.8km
ベストタイム: 1分19秒628(アンソニー・デビッドソン、木曜日)
SUPER AGURI F1 TEAMは、19日(金)もスペインのヘレス・サーキットでのプライベートテストを行い、3日間のテストを終えた。
アンソニー・デビッドソン
「ヘレスでは素晴らしいテストができた。
僕が走った2日間では、トラクションコントロールを改善できたし、新しいブリヂストンポテンザタイヤについても特性を把握することができた。
マシンのバランスをかなり改善できたし、ホンダエンジンの信頼性も高かったので、2日間で259周も走ることができた」
佐藤琢磨
「自分たちにとってはとてもポジティブなテストとなったし、今回のようなテストで新年をスタートすることができてとてもうれしい。
さまざまな状況下で何種類ものセットアップをためすことができたし、マシンのコントロールという面でもいくつか分かったことがあった。
クルマの信頼性がとても高かったので、かなりの走行距離を稼いで予定どおりプログラムを終了することができた。
チームはみんな一丸となって頑張っているし、とてもいい雰囲気だ。今回のテストにはとても満足している」
グラハム・テーラー(スポーティグディレクター)
「今週のテストでは、マシンが高い信頼性を見せてくれ、とても満足している。
アンソニーが終えたところから仕事を引き継いだ琢磨が、マシンのコントロールシステムの開発と、チームのブリヂストンポテンザタイヤについての特性把握の両作業をうまく進めてくれた。
2週間後のバレンシアでのテストが待ち遠しい」
(SUPER AGURI F1 TEAM プレスリリースより)
[F1-Live.com]
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F1ヘレステスト4日目

ルノーのヘイッキ・コバライネンが、金曜日のヘレステストで最速タイムを記録した。
このフィンランド人はR27を駆り、スペインのトラックで1分19秒185という、今週最も速いタイムを出した。彼はこの日112周を走行している。
ルノーとスーパーアグリは金曜日にヘレス・デ・ラ・フロンテラでのテストの最終日を迎えた。
ルノーは2台のF27を持ち込んでいたが、スーパーアグリは1台のシャシーで走行しなければならなかった。
最終日はヘイッキ・コバライネンがチームメイトのフィジケラよりも1秒以上速いタイムを記録した。
佐藤琢磨はアンソニー・デビッドソンからテストを引き継ぎ、118周を走行した。
ヘレス - ヨーロッパ 19 01 2007
Pos. ドライバー コンストラクターズ Time Laps
1 H・コバライネン ルノー 01:19.185 112
2 G・フィジケラ ルノー 01:20.467 54
3 佐藤 琢磨 スーパー アグリ 01:20.688 118
[F1Racing.net]
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2007年01月19日

F1ヘレステスト3日目

スペインのヘレスで行われたテスト3日目は、スーパーアグリのアンソニー・デビッドソンがトップタイムをマークした。
デビッドソンは少なめの燃料で走行を繰り返していた。
ヘレスでのテストは、1日目よりもわずかに涼しいコンディションの元で行われた。
デビッドソンのテストプログラムは、午前中は少ない燃料で走行した時のブリヂストンタイヤの解析を行い、午後は長時間走行を行った。
ルノーは引き続きジャンカルロ・フィジケラとヘイッキ・コヴァライネンの2人がテストを行い、R27のシャシーを走らせた。
フィジケラは、昨日は信頼性のある走りでプログラムを成功させ、この日は新しいクルマで初期のセットアップ変更を行った。
彼は午後にトラック上で停止してしまったが、ブリヂストンの新しいポテンザタイヤを履いた時のクルマの反応を理解しようと努めるなど、作業においてよい進歩を遂げることができた。
コヴァライネンは、電気系統のトラブルによりスロースタートを切るはめになり、午後までにインスタレーションラップを2周しか走れないなどプログラムを制限されてしまった。
トラブルが解決されてからは、レースを想定した距離の3分の2を走行することができ、明日には完了するだろう。
金曜日もテストは継続され、スーパーアグリでは佐藤琢磨がデビッドソンに代わってステアリングを握ることになっている。
ヘレス - ヨーロッパ 18 01 2007
Pos. ドライバー コンストラクターズ Tyres Time Laps
1 A・デビッドソン スーパー アグリ 01:19.628 145
2 G・フィジケラ ルノー 01:19.766 61
3 N・ロズベルグ ウィリアムズ 01:20.059 75
4 H・コヴァライネン ルノー 01:21.029 52
[F1Racing_net]
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2007年01月18日

山本左近 BCNコンペティションからGP2参戦

 2007年のスーパーアグリF1チームのセカンドテストドライバーが決定している山本左近が、BCNコンペティションから2007年のGP2シリーズに参戦することが決定した。
 BCNコンペティションはスペインに本拠を置くチームで、昨年までは吉本大樹がチームのエースとしてGP2シリーズに参戦していた。
「我々がGP2で成功を得るために、左近をドライバーとして迎えることとした」とはチーム代表のエンリケ・スカラブローニ。
「GP2のようなコンペティティブなシリーズに参戦できることとなりとても嬉しく思うとともに、とても興奮しています」と左近。
「このチャンスのために尽力してくれた全ての人々に感謝しています。
自分の能力をこのシリーズで最大限発揮したいと思います。
早くGP2マシンをドライブしたいですね。
テストが待ちきれないです!」
 この決定により、左近の2007年はスーパーアグリF1チームのテストとともにGP2参戦というスケジュールとなる。
来季のGP2には中嶋一貴、平手晃平も参戦することが決定しており、3人の日本人ドライバーがGP2で戦うこととなった。
 一方スカラブローニは、左近のチームメイトは来週以降発表するとしているが、日本人ドライバーを複数走らせる計画はない模様で、吉本はBCNから移籍することが確実となった。
[オートスポーツWEB]
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F1ヘレステスト2日目

 スペイン・アンダルシア地方のヘレス・サーキット(1周4.423km)でスタートしたF1合同テストは、現地時間(以下、現地時間)17日、2日目を迎えた。
この日はルノー、ウィリアムズトヨタの2チームにSUPER AGURI F1チームが合流し、計4台のマシンが走行している。
SUPER AGURIのアンソニー・デビッドソンは、トップタイムを記録したルノーと僅差の2番手につけた。
 快晴のサーキットは、気温6〜19℃、路面温度7〜24℃のドライコンディション。
テスト2日目のルノーは、ジャンカルロ・フィジケラ、ヘイッキ・コバライネンの2台体制で臨んだ。
G.フィジケラはロングランに取り組み、トータル114周を消化。
1レース分となる距離を走行し、1'20.193でこの日のトップタイムを記録している。
今年初のテスト参加となるH.コバライネンは、マシンのハンドリングとパフォーマンスを確認するため、43周を走行し、1'20.617で4番手タイムをマークした。
 ニューマシン『R27』での初走行を終え、H.コバライネンは、「マシンを走らせたのは今日が初めてだったから、あらゆる点でのチェック、それからマシンに慣れることが目的で、あまり距離は走らなかったんだ。
今朝、最初に得た感触は良かった。
午後ロングランをしている時もね。
『R26』と特徴は似ているけど、冬の間に改善を目指していた部分は良くなっていたと思う。
信頼性の高さはジャンカルロがもう証明しているから、明日はもっと周回を重ねて、いい形でプログラムを進めていきたいね」と語っている。
 SUPER AGURIのA.デビッドソンは、113周を消化し、トップのG.フィジケラから0.073秒の僅差で2番手のベストタイムを記録。
また、ウィリアムズは、前日に続き中嶋一貴によるテストを実施している。
中嶋はトータル139周を走行し、1'20.393のベストタイムで3番手につけた。
 ヘレステストは19日(金)まで行なわれ、SUPER AGURIの佐藤琢磨が最終日に参加予定となっている。
1月17日(水) スペイン・ヘレス
1.G.フィジケラ ルノー 1'20.193
2.A.デビッドソン SUPER AGURI F1チーム 1'20.266
3.中嶋一貴 ウィリアムズ・トヨタ 1'20.393
4.H.コバライネン ルノー 1'20.617
タイムは非公式
タイヤは全車がブリヂストンタイヤを装着
上記リザルトはへレス・サーキットのプレスリリースより
[ISM]
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2007年01月17日

F1ヘレステスト初日 1/16

 火曜日に始まったヘレステストの初日、ルノーの新車R27はちょっとしたトラブルに見舞われた。
ジャンカルロ・フィジケラはこの日最速タイムを記録したが、この新車の公式なシェイクダウンともなったこの日は32周を走行するに留まり、新車のテストが本格的に始まる前に初期のトラブルを特定しそれを解決するための日となった。
フィジケラはトラックに出た後にメカニカルトラブルに見舞われ、32周しか走行することができなかった。
ウィリアムズではテストドライバーの中嶋一貴が走行し、86周を走って2番手となった。
一方バレンシアのサーキットでは、ニック・ハイドフェルドが2007年の新車のインスタレーションラップを行ったが、公式タイムは記録しなかった。
ヘレスでのテストは明日も続き、スーパーアグリが加わることになっている。
ヘレス - ヨーロッパ 16 01 2007
Pos. ドライバー コンストラクターズ Time Laps
1 G・フィジケラ ルノー 01:20.683 32
2 中嶋 一貴 ウィリアムズ 01:20.985 86
[F1Racing.net]
posted by Ayrton2007 at 20:54 | TrackBack(0) | F1テスト | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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