F1グッズ

2007年02月28日

SAF1(佐藤琢磨)はタイヤテストとセットアップ

スーパー・アグリ・F1』によるバーレーン合同テストは、前半の3日間を担当したアンソニー・デビッドソンの後を受け、後半3日間の初日となる27日(火)からはいよいよ佐藤琢磨が登場した。
他の全チームがすべて2007年用新型車でのテストを精力的に行う中、引き続きオフテスト用のインタームカーで参加のスーパー・アグリは、今シーズンからワンメイクとなったブリヂストンタイヤの評価、そしてセットアップを進めた。
グラハム・テイラー/チーフ・エンジニアは「いたずらに周回数を重ねるよりは、その質に重点を置いた」ということだが、それでも佐藤はこの日トータル74ラップを周回、ベストタイム1'33.813を記録。
これはこの日走行した全17台中の15番手となるものだった。
チームによれば、これが3月16日(金)からスタートする2007年シーズン開幕戦まで最後のテストになる見込みという。
[Nifty F1]
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F1バーレーンテスト1日目

 27日(火)、2日間のインターバルを置いて再開されたバーレーン・サーキットでの合同テストは、再び赤い跳ね馬勢がタイミングモニター上位を席巻した。
タイムはマッサ、ライコネンの順。
これにマクラーレンのアロンソ、BMWザウバーのクビサ、マクラーレンのハミルトンらが1秒以内で続き、評判通り3チームの争いが繰り広げられている。
ただし、ベストタイムはまだ前回のものには届いていない。
またスーパー・アグリはいよいよ佐藤琢磨が登場したが、残念ながら期待の新型車『SA07』(仮称)の登場は間に合わず。
引き続きインタームカーでのテストを余儀なくされた。
No. Driver Nat. Car TestTime Lap Note
1 F.マッサ BRA Ferrari 1'31.260 102 F2007 *
2 K.ライコネン FIN Ferrari 1'31.590 95 F2007 *
3 F.アロンソ ESP McLaren Mercedes 1'31.851 95 MP4-22 *
4 R.クビサ POL BMW Sauber 1'32.108 74 F1.07 *
5 L.ハミルトン GBR McLaren Mercedes 1'32.193 54 MP4-22 *
6 G.フィジケーラ ITA Renault 1'32.556 81 R27 *
7 H.コバライネン FIN Renault 1'32.688 19 R27 *
8 F.モンタニー FRA Toyota 1'32.999 36 TF107 *
9 J.トゥルーリ ITA Toyota 1'33.150 63 TF107 *
10 S.ベッテル GER BMW Sauber 1'33.219 33 F1.07 *
11 C.クリエン AUT Honda 1'33.378 89 RA107 *
12 D.クルサード GBR RedBull Renault 1'33.526 69 RB3 *
13 M.ウェバー AUS RedBull Renault 1'33.540 74 RB3 *
14 J.ロシター GBR Honda 1'33.597 77 RA107 *
15 佐藤 琢磨 JPN SuperAguri Honda 1'33.813 74 Interim Car
16 R.シューマッハ GER Toyota 1'34.030 36 TF107 *
17 S.スピード USA Toro Rosso Ferrari 1'34.057 44 STR2 *
* 2007 Test-Time 1'30.469 N.Heidfeld/BMW Sauber F1.07 (2/23)
* * マークは2007年新型車
(訳注:ベストタイム及び周回数・マシン名等はすべて非公式です)
[Nifty F1]
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2007年02月27日

バトン「フェラーリやマクラーレン、BMWよりも遅い」

 Hondaのジェンソン・バトンは、現地時間(以下、現地時間)26日にロンドン自然史博物館で行なわれたニューマシン『RA107』のカラーリング発表会に出席し、「フェラーリやマクラーレン、BMWよりも遅い」と語った。
同日、『ロイター』通信などがJ.バトンのコメントを伝えている。
 開幕まで1ヶ月を切ったこの時期、Hondaは環境をテーマにしたニューマシンの新しいカラーリングと、マーケティング手法を発表。
発表会に姿を見せたJ.バトンは、現在のマシンの状況を「だいぶよくなってきたけど、まだ望み通りではないんだ。
バーレーンでのテストがまだ残っていて、すべきことが沢山ある。
そこでいい結果が出て欲しいよ。
僕らはまだ、フェラーリやマクラーレン、BMWと同じほどのペースではないからね」と冷静にコメント。
 また、冬季テストを振り返り、「テストのラップタイムだけを見て多くを語ることはできないよ。
マシンは最初、理想からは遠いものだったけど、すごく改良されたんだ」とチームが進歩しつつあるとし、問題点について、「マシンはタイヤによって大きく左右されて、それが問題の核心だとがわかったんだ。
今はタイヤとマシンのマッチングに取り組んでいるよ」と語っている。
 そして、「まだ理想からはほど遠い……だけどひたすら努力して、できるだけ早くマシンが改良されるように祈るのみだよ。
僕らは間違いなく正しい方向に進んでいる」と意欲を見せた。
[ISM]
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2007年02月26日

ホンダF1 新カラーリングを発表

Honda Racing F1 Teamは、2007年シーズン参戦に向け、環境をテーマにした新しいカラーリングとマーケティング手法を発表した。
このコンセプトには、“チームと、それをサポートしてくださる人々が一体となり、環境問題の解決のために取り組んでいこう”という力強いメッセージが込められている。
新しいコンセプトの概要は以下の通り。
<新しいマシンカラーリングの採用>
● マシンへのスポンサーロゴの露出を廃止(※)し、環境問題に直面する地球をイメージしたカラーリングとした。
<イメージのライセンス化>
● パートナー企業に対し、マシンおよびロゴの使用をライセンス化することで、マーケティングツールとしての活用を可能とした。
<協賛金の寄付>
● 協賛金(スポンサーフィーやライセンスフィー)の一部を、環境保護団体などへ寄付を行う。
<Webサイト上でのチャリティー展開>
● 新たに設けるWebサイト(www.myearthdream.com)上で、一般の人々がマシンのピクセルを購入することで参加できるチャリティーを展開する。
(※)レギュレーションで定められているノーズへのマニュファクチャラーロゴ(Hマーク)と、全チームにタイヤ供給を行うブリヂストンロゴ、チャリティーを募るmyearthdream.comのアドレスのみマシンに施される。
Honda Racing F1 Teamは、これまでのパートナー企業に加え、今回新たにユニバーサル・ミュージック社、ゲータレードブランドを扱うペプシコ社、フィラ社、IBM社、インストロン社、オリバースウィーニー社、パーキンエルマー社、昭和電工株式会社、テュフズード社、GFアジェ・シャルミー社ともパートナーシップを組む。
ニック・フライ(Honda Racing F1 Team CEO)
「気候変動は、現在地球が直面する最も大きな問題のひとつであり、F1界においても、この問題は避けて通れない。
むしろ、全世界で注目され最先端技術を誇るF1だからこそ、重要な役割を果たすことができると考える。
さらに、FIAは“F1でも社会に役立つ技術開発を行うべき”との認識を持ち、例えば、2009年までにエネルギー回収システムをマシンに導入するなどの長期的な方針を打ち出している」
「私たちは、チーム、パートナー企業、そして一般の皆さまと一緒になって取り組むことで、環境問題の解決に貢献できると信じている。
まずは、問題提起と人々の理解や関心を高め、このテーマに取り組んでいきたい」
和田康裕(Honda Racing F1 Team会長)
「私たちは、2007年シーズンでのワールドチャンピオン獲得という目標を持ち、今年はさらに躍進し、エキサイティングなシーズンにしたい。
同時に、私たちは環境をテーマにした新しい試みにチャレンジすることで、モータースポーツ界に新しい流れを作って行きたい」
「Hondaは、社会やユーザーの満足に応えるために創造力を発揮し、技術やアイデアを生み出し、常に、環境保全活動にも努めてきた。
今回の、F1界で初となる試みは、世界中の人々による環境問題への理解と関心につながると考えている」
補足:
1) Hondaの環境への取り組み一例
● 1972年 CVCC (Compound Vortex Controlled Combustion)エンジンを発表。Hondaは、世界で初めて、米国マスキー法排出ガス規制値をクリアし、その後このエンジンは、他の自動車メーカーに技術供与された。
● 1976年 工場の周りに28万本の植林を行う活動を日本で開始。
● 1999年 Honda初、ハイブリッドカー“インサイト”を発売。北米、ヨーロッパでのハイブリッド車の上市は、インサイトが初となる。
● 2007年 Civic GXをEPA(米国環境保護庁)が“最もクリーンなエンジン”と認定。
2) HondaのF1参戦体制
● Honda Racing F1 Teamは、Hondaのフルワークスチームである。RA107は、イギリスと日本におけるエンジニアの素晴らしいチームワークにより、10カ月で開発された。
チームは、2006年シーズン後半から著しい進歩を遂げ、今シーズンはワールドチャンピオン獲得という目標を持っている。
(Honda Racing F1 Team プレスリリースより)
[F1-Live.com]
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2007年02月25日

スーパーアグリF1の新型車 予定より遅れ

全11チーム中、唯一まだ2007年新型車を走らせていない『スーパー・アグリ・F1』では、当初現在行われているバーレーン合同テスト後半にこれをデビューさせる方向と言われていたが、しかしテスト前半が終わった24日(土)、チームはこれを断念した模様だ。
それによればマシンの製作が遅れ、最終的にバーレーンまで運ぶ輸送のタイムリミットに間に合わなかった模様。
本来であれば、佐藤琢磨がこのバーレーン合同テストで新型車のシェイクダウンを行う予定とみられていた。
おそらく昨年同様、この後チーム本拠地に近いシルバーストーン・サーキットでシェイクダウンを行うものとみられるが、最悪の場合3月の開幕戦オーストラリアGPがぶっつけ本番になってしまう怖れも出てきた。
[Nifty F1]
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F1バーレーンテスト3日目

バーレーンテスト3日目は、マクラーレンのフェルナンド・アロンソがファステストラップを記録した。
2日目ではBMWがトップに立って周囲を驚かせたが、土曜日に行われた3日目ではマクラーレンが好調で、アロンソのチームメイトのルイス・ハミルトンが2番手に入った。
この日は、スコット・スピードがトロロッソをドライブしたことが話題となった。
スピードの契約延長は正式に発表されていないが、時間の問題だと思われる。
彼はこの日のタイムシートの最下位となり、スピンも喫している。
3日目は多くの赤旗が振られた。
ヤルノ・トゥルーリ、キミ・ライコネン、フェルナンド・アロンソ、ニック・ハイドフェルド、ロベルト・クビサがその原因を作った。
一番多くの周回を重ねたのはルーベンス・バリチェロで、サクヒールサーキットを129周走行した。
来週もバーレーンにてテストが行われる。
サクヒール - バーレーン 24 02 2007
Pos. ドライバー コンストラクターズ Time Laps
1 F・アロンソ マクラーレン 01:30.994 73
2 L・ハミルトン マクラーレン 01:31.094 53
3 F・マッサ フェラーリ 01:31.718 52
4 K・ライコネン フェラーリ 01:31.867 100
5 H・コヴァライネン ルノー 01:32.032 86
6 R・バリチェロ ホンダ 01:32.115 129
7 J・バトン ホンダ 01:32.137 78
8 D・クルサード レッドブル 01:32.220 73
9 N・ピケ・ジュニア ルノー 01:32.334 102
10 N・ハイドフェルド BMW 01:32.451 65
11 R・クビサ BMW 01:32.475 95
12 A・デビッドソン スーパー アグリ 01:32.553 126
13 F・モンタニー トヨタ 01:32.917 110
14 M・ウェーバー レッドブル 01:33.034 73
15 J・トゥルーリ トヨタ 01:33.062 104
16 S・スピード トロロッソ 01:33.255 60
[GPUpdate.net]
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2007年02月24日

ホンダF1 26日に新カラーリング発表

 このオフ、暫定カラー新車『RA107』でテストを続けていたHondaレーシングF1チームは、待望の新カラーリングを、現地時間(以下、現地時間)26日、ロンドンの自然歴史博物館で発表する予定。
F1の公式サイト『Formula1.com』が、22日、伝えている。
 B・A・R Honda時代からHondaのタイトルスポンサーを長年務めたブリティッシュ・アメリカン・タバコ社が、シーズン終了後に離脱。
去る1月25日にスペイン・バルセロナで発表されたHondaの新車『RA107』は、真っ黒のボディーに白文字でHondaのロゴが書かれた暫定カラーのものだった。
以来Hondaは、1ヶ月余りこの真っ黒のカラーリングのままテストに参加している。
 来週発表されるHondaの新カラーリングは、環境問題をテーマにしたものと予想されているが、正確な詳細は依然として厳重に秘密が保たれている。
[ISM]
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バーレーンテスト2日目

 バーレーンテスト2日目は、ニック・ハイドフェルドが1分30秒469を記録してこの日のタイムシートを制覇した。
ハイドフェルドは2番手につけたフェルナンド・アロンソよりもコンマ8秒速く、2007年シーズンに向けてBMWがいいペースを築いていることが証明された。
チームメイトのロベルト・クビサはセバスチャン・ヴェッテルに代わってテストに合流し、プログラムを完了させた。
彼は100周を走行して5番手につけた。
マクラーレンもよい進歩を果たし、アロンソが2番手、ルイス・ハミルトンが4番手に入った。
ハミルトンは40℃の気温の中でロングランを行い、メルボルンでの開幕戦に向けてセットアップ作業を行った。
ジェンソン・バトンは木曜日に続いてこの日も上位に入り込み、チームのために信頼できるテストを行った。
彼は1分31秒807で3番手に入り、ルーベンス・バリチェロは9番手だった。
フェラーリのキミ・ライコネンは6番手で、チームメイトのフェリペ・マッサは8番手だった。
両ドライバーはハイドフェルドよりも2秒遅かったが、ハイドフェルドのタイムは予選を想定したものだったので、現段階ではチームがどのようなプログラムを行っているのかは定かではない。
レッドブルとトヨタは依然として改善の幅が小さいようで、両チームは3秒から4秒もトップから遅れている。
サクヒール - バーレーン 23 02 2007
Pos. ドライバー コンストラクターズ Time Laps
1 N・ハイドフェルド BMW 01:30.469 103
2 F・アロンソ マクラーレン 01:31.225 64
3 J・バトン ホンダ 01:31.807 107
4 L・ハミルトン マクラーレン 01:31.934 87
5 R・クビサ BMW 01:32.220 100
6 K・ライコネン フェラーリ 01:32.240 67
7 N・ピケ・ジュニア ルノー 01:32.539 82
8 F・マッサ フェラーリ 01:32.584 68
9 R・バリチェロ ホンダ 01:32.614 63
10 H・コヴァライネン ルノー 01:32.973 67
11 M・ウェーバー レッドブル 01:33.139 65
12 J・トゥルーリ トヨタ 01:33.155 90
13 A・デビッドソン スーパー アグリ 01:33.248 108
14 D・クルサード レッドブル 01:33.930 42
15 V・リウッツィ トロロッソ 01:34.187 24
16 R・シューマッハ トヨタ 01:34.464 50
[GPUpdate.net]
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スーパーアグリF1は今回もインタームカー

22日(木)中東バーレーンで始められた開幕前最後となる合同テストに、スーパー・アグリは再びインタームカーと呼ばれる暫定シャシーで参加。
すでに他の全チームが2007年新型車でテストを行う中、いまだに開幕戦のクルマが見えないのはスーパー・アグリだけとなってしまった。
この日ステアリングを握ったのは今シーズンから同チームのレースドライバーとなるアンソニー・デビッドソンで、ブリヂストンのコントロール・タイヤの比較、またマシンのセットアップを進めると共にエアロダイナミックスの解析等を行い、トータル74ラップを周回してベストタイム1'33.396を記録。
これはこの日走行した全16台中、10番手となるものだった。
テストは3日間の予定で進められる。
[Nifty F1]
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F1バーレーンテスト1日目

フェラーリのフェリペ・マッサとキミ・ライコネンは、バーレーンテスト初日でいいペースを見せている。
今回のテストには11チーム中9チームが参加し、3日間に渡ってテストを行うことになっている。
マッサはライコネンよりもコンマ2秒速く、ライコネンの2倍の周回を重ねた。
ホンダも力強いペースを見せ、ジェンソン・バトンは3番手、ルーベンス・バリチェロは5番手につけた。
ホンダチームはこれまでのプレシーズンテストでペースを発揮できていなかったので、このパフォーマンスには満足だろう。
ルイス・ハミルトンは4番手でホンダの2人に割って入り、ペドロ・デ・ラ・ロサはハミルトンよりコンマ5秒遅れの6番手となった。
セバスチャン・ヴェッテルは、依然としてBMWチームで最速のドライバーとなった。
残念ながら、ニック・ハイドフェルドはテクニカルトラブルのためにプログラムを完了することができなかった。
スーパーアグリのアンソニー・デビッドソンは、驚いたことにルノーの2台よりも速く、10番手でテストを終えている。
サクヒール - バーレーン 22 02 2007
Pos. ドライバー コンストラクターズ Time Laps
1 F・マッサ フェラーリ 01:31.778 86
2 K・ライコネン フェラーリ 01:31.901 47
3 J・バトン ホンダ 01:32.097 84
4 L・ハミルトン マクラーレン 01:32.194 82
5 P・デ・ラ・ロサ マクラーレン 01:32.628 48
6 S・ヴェッテル BMW 01:32.646 97
7 J・トゥルートヨタ 01:32.784 34
8 N・ハイドフェルド BMW 01:32.815 49
9 R・バリチェロ ホンダ 01:32.920 100
10 A・デビッドソン スーパー アグリ 01:33.396 74
11 H・コヴァライネン ルノー 01:33.579 113
12 N・ピケ・ジュニア ルノー 01:33.807 92
13 M・ウェーバー レッドブル 01:34.076 27
14 D・クルサード レッドブル 01:34.594 30
15 R・シューマッハ トヨタ 01:35.254 35
16 V・リウッツィ トロロッソ 01:35.345 25
[GPUpdate.net]
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2007年02月22日

F1バレンシアテスト3日目

 バレンシアテストの最終日となった水曜日、タイムシートのトップに立ったのはニコ・ロズベルグだった。
スパイカーのエイドリアン・スーティルが、0.5秒差でそれに続いている。
午前中、ウィリアムズとスパイカーの両チームは、インターミディエイトタイヤで濡れた路面を走行した。
前の晩に降った強い雨により、ほかのタイヤを使用することはできなかった。
昼になってトラックが乾き、ようやく速いラップを記録することができるようになった。
ウィリアムズでは、テストドライバーのナレイン・カーティケヤンは、アレクサンダー・ブルツからテストを引き継いで走り、スパイカーでは、エイドリアン・スーティルが引き続きテストを担当した。
スーティルはコース上にクルマを止め、この日唯一出された赤旗の原因となった。
クリスチャン・アルバースは今日もまたスパイカーのクルマのハンドルを握り、レース距離を走行している。
ウィリアムズとスパイカーは、来週の火曜日に今度はカタロニアサーキットでテストを継続する。
ほかのF1チームは木曜日にバーレーンでテストを始める予定となっている。
バレンシア - スペイン 21 02 2007
Pos. ドライバー コンストラクターズ Time Laps
1 N・ロズベルグ ウィリアムズ 01:11.919 97
2 A・スーティル スパイカー 01:12.492 47
3 C・アルバース スパイカー 01:13.092 115
4 N・カーティケヤン ウィリアムズ 01:14.166 59
[GPUpdate.net]
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2007年02月21日

SA07とRA106は別物

2007年のSUPER AGURIのマシンは2006年のHonda Racing F1のマシンとは異なっている。
そう語るのはHonda Racing F1の最高経営責任者(CEO)、ニック・フライだ。
SUPER AGURIは日本の自動車メーカー、ホンダバックアップを強く受けているが、フライは“SUPER AGURIの2007年ニューマシンSA07は2006年のHonda Racing F1のRA106のコピーではない”と大方のF1関係者の予想を否定する発言をしている。
イギリス・リーフィールドにファクトリーを置くSUPER AGURIは、冬季テストに改良されたRA106を持ち込んでいる。
同チームの新車は開幕戦オーストラリアGPの直前に明らかにされる予定だ。
現在のF1では“カスタマーカー論争”が巻き起こっている真っ最中だが、 “SUPER AGURIはあえて遅い新車発表を行なうことにより、ライバルたちに抗議の時間を与えないことを画策している”との予想を持っている関係者たちも多い。
また、近ごろ報道されたSUPER AGURIのクラッシュテスト不通過の理由は、SA07が完全に新しい設計でなく、RA106をベースにしているためだという声もある。
しかしフライは「SUPER AGURIのマシンはわれわれの昨年のマシンとは異なったものだ」とアメリカSpeed TV』にコメント。
さらに「Honda Racing F1の2007年のマシンともまた別の物だ」と付け加えることを忘れなかった。
大方の予想では、知的財産所有権がイギリス・ブラックリーにファクトリーを置くHondaからホンダの栃木研究所に移され、“新しい”SUPER AGURIのマシンが製作されたと予想されている。
しかしフライは、2007年のSA07と2006年のHondaRA106に類似点が少しはあると認めてもいる。
「SUPER AGURIにはマーク・エリスをはじめ、Honda Racing F1に所属していたスタッフが移籍しているわけだからね。
同じ人間が考えたことなんだから、同じデザインになる可能性は当然あるだろう」
[F1-Live.com]
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F1バレンシアテスト2日目

 南スペインのヴァレンシアで今週行われているテストの2日目、ウィリアムズF1のアレックス・ブルツが好調だ。
暖かく晴れた気候の中、彼は85周を走行して1分11秒614のタイムをマークし、チームメイトのニコ・ロズベルグに0.27秒の差を付けてトップに立った。
このテストに参加しているのはあとはスパイカーF1のみで、このチームはこの日3人のドライバーを走らせた。
アルバースはその中で、最も少ない周回数で、スーティルを上回る最速タイムを記録した。
そのスーティルは新人としては上出来の128周をこなした。
また、マレーシア人ドライバーのファイルーズ・ファウジーは75周を走行してスーティルから0.8秒遅れとなった。
バレンシア - スペイン 20 02 2007
Pos. ドライバー コンストラクターズ Time Laps
1 A・ブルツ ウィリアムズ 01:11.614 85
2 N・ロズベルグ ウィリアムズ 01:11.893 90
3 C・アルバース スパイカー 01:13.504 33
4 A・スーティル スパイカー 01:13.678 128
5 F・ファウジー スパイカー 01:14.499 75
[GPUpdate.net]
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2007年02月20日

鈴木亜久里 去年とは違うプレッシャーを感じる

スーパーアグリのチーム代表の鈴木亜久里によれば、チームは2007年には8位以内でフィニッシュし、ポイントを獲得しなければならないというプレッシャーを感じることになるだろう。
「今年は去年とはまた違うプレッシャーがあるね。
ちゃんとレースをしているんだということを見せなくちゃいけない」と亜久里は語った。
我々はまだ小さいチームだが、何でもできるようになりつつある」
「冬のテストでは、基礎を固めることができたので、去年よりもかなりレベルの高いクルマを発表できると思っているよ」
[GPUpdate.net]
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F1バレンシアテスト初日

 月曜日にスペインのバレンシアで行われたテストで、ウィリアムズのテストドライバー、中嶋一貴が最速タイムを記録した。
この日本人のテストドライバーは、ウィリアムズのアレクサンダー・ブルツをわずかに上回った。
月曜日は、バレンシアで行われているF1の3日間のテストの初日となった。
このテストにはウィリアムズとスパイカーだけが参加しており、他のチームは木曜日からバーレーンで3日間のテストを行う予定である。
ギード・ファン・デル・ガルデは、この日初めてスパイカーのクルマをドライブし、81周を走行した。
午前中はアドリアン・ヴァレスが彼とともに走り、午後にはレースドライバーのエイドリアン・スーティルがヴァレスと交代した。
ヴァレスは、午前中の濡れた路面でほとんどの走行をすることになったが、ファン・デル・ガルデはスパイカーF1チームの3人のドライバーの中で最も速かった。
ヴァレスはスーパーライセンスを獲得しなければならないため、何よりもまず距離を走ることが重要だった。
この日は、中嶋がウィリアムズのマシンでコーナーを曲がる際にスピンを喫し、グラベルに捕まったときに、1回だけ赤旗でテストが中断された。
テストは火曜日も続けられる。
スパイカーのテストドライバー、ファイルーズ・ファウジーがF1デビューを果たす予定となっている。
スパイカーのレースドライバー、クリスチャン・アルバースもこれに加わる。
ウィリアムズでは、中嶋の代わりにニコ・ロズベルグが参加することになっている。
バレンシア - スペイン 19 02 2007
Pos. ドライバー コンストラクターズ Time Laps
1 中嶋 一貴 ウィリアムズ 01:12.953 22
2 A・ブルツ ウィリアムズ 01:13.039 33
3 G・ファン・デル・ガルデ スパイカー 01:13.700 81
4 A・スーティル スパイカー 01:15.380 34
5 A・ヴァレス スパイカー 01:15.637 49
[GPUpdate.net]
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2007年02月19日

ホンダF1参戦体制発表

Hondaは2007年も引き続き、Honda Racing F1 Teamとして、F1世界選手権に参戦する。
また、エンジンサプライヤーとして、SUPER AGURI F1 TEAMにV8エンジンを供給する。
■Honda Racing F1 Teamの概要
会長:和田康裕
チームCEO:ニック・フライ
シニアテクニカルディレクター:中本修平
ドライバー:ジェンソン・バトン、ルーベンス・バリチェロ
所在地:英国ノーザンプトン州ブラックリー
■Honda Racing Development Ltd.(HRD)の概要
社長:阿部弘
所在地:英国バークシャー州ブラックネル
活動内容:エンジンの開発サポートおよびメンテナンス、本田技術研究所栃木研究所への技術的フィードバックなど
■2007年Honda F1エンジンについて
名称:Honda RA807E
形式:2.4L V型8気筒自然吸気
特徴:2007年からエンジンを凍結するレギュレーションが導入され、最高1万9,000回転制限の範囲で、最高出力No.1を目指し開発。
中低速のトルク性能のフラット化と燃費向上を達成し、信頼性を備えたエンジン。
■2007年車体について
名称;Honda RA107
特徴:空力性能を最優先とし開発。
空力面でのマシン効率を向上させた。
安全性向上を目的としたレギュレーション変更にすべて対応した上で、さらに軽量化とマスの集中を実現、よりシャープな形状となっている。
また、今年から新たに導入されるブリヂストンポテンザタイヤの特性に合わせたサスペンションも採用している。
■SUPER AGURI F1 TEAMの概要
チーム代表:鈴木亜久里
マネージングディレクター:ダニエル・オーデット
ドライバー:佐藤琢磨、アンソニー・デビッドソン
所在地:英国オックスフォード州ウィットニー・ラングレー
大島裕志 本田技研工業(株)広報・モータースポーツ担当執行役員のコメント
「今シーズンも、われわれHonda、現地ファクトリー、研究所が一丸となってHonda Racing F1 TeamとしてF1世界選手権に参戦し、より多くの表彰台の頂点に立ち、コンストラクターズ争いを展開したいと考えています。
これまで以上に激戦が予想されますが、エキサイティングなレースができるよう、初戦から攻めのレースをやっていきますので、ご期待ください。
また、SUPER AGURI F1 TEAMには今シーズンも引き続きV8エンジンの供給をはじめとしたサポートをして参ります。
日本のチームとしてF1にチャレンジする、このインディペンデントチームに、ご声援をよろしくお願い致します」
(本田技研工業株式会社 プレスリリースより)
[F1-Live.com]
posted by Ayrton2007 at 21:45 | TrackBack(0) | ホンダF1[Honda F1] | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年02月18日

マルコ・アンドレッティ アメリカGP参戦?

アメリカの『インディアナポリス・スター』紙が、マルコ・アンドレッティ「アメリカGP参戦」の可能性を報じている。
ただしこれはレースドライバーとしてではなく、金曜日フリー走行セッションでの第3ドライバーとしてのもの。
もちろんチームはすでに2回のテストを行っているホンダ・チームだ。
(今シーズンの規則ではその間レースドライバーが一人走れないことになる)
チーム代表であるニック・フライ氏の意向とは別に、アメリカ・ホンダ・サイドがマーケティング上の戦略から『アンドレッティ』F1参戦に向けた後押しを強力に進めているようだ。
[Nifty F1]
posted by Ayrton2007 at 20:29 | TrackBack(0) | F1ニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年02月17日

ルノー GPMAを離脱

16日(金)、ルノー・チームはGPMA(グランプリ・マニュファクチャラーズ・アソシエーション)から離脱したことを発表した。
もともとFIAと対抗する形でF1に参加する欧州系の自動車メーカーにより設立されたGPMAだが、日本のホンダトヨタが加わる一方でいち早くフェラーリ(フィアット)が離脱してFIAと合意し、さらにトヨタも先に離脱。
他方、2008年以降のF1新シリーズ設立までちらつかせたGPMA側もFIAと基本的に合意し、その存在意味が薄れていた。
ルノーは「今後はフェラーリやトヨタも含めた、F1に参戦する全マニュファクチャラーズと協力していく必要がある」との声明を出している。
[Nifty F1]
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2007年02月16日

ティルケ 次世代サーキットの夢

 現在新設のグランプリ・サーキットのほとんどを手掛けるサーキット・デザイナー、ヘルマン・ティルケ氏が、次世代のサーキットについての夢を英『オートスポーツ』で語っている。
「これからのサーキットを考える上で、一番大事なのはファンと密接にあるべきということだ。
そう考えると当然一番いいのはより街に近いということで、究極は市街地サーキットということになる。
もちろんこれには新たな専用サーキットを街中に造ることが困難ということもある。
そしてそこにモンテカルロのような特別な雰囲気を持たせることができれば最高だね。
だから私はいま優れた市街地サーキットはどうあるべきか、ということを考えているんだ」
中東アブダビではすでに2009年からのF1グランプリ開催が確定しているが、ここでは一部モナコのような海岸の一般道路を使用するものといわれている。
また同じく新規開催を狙っているシンガポールでは、当初から市街地サーキット案が計画されている。
[Nifty F1]
posted by Ayrton2007 at 22:36 | TrackBack(0) | F1ニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年02月15日

ホンダF1 RA107に好感触

今回のバルセロナ合同テスト最終日も19台中バトンが12番手バリチェッロが13番手と、これまでのオフテストではあまり速さの見えないホンダ・チームの新型車『RA107』だが、それでもチームの反応は明るいものだ。
バトンは「今週のテストではセットアップとバランスの改善に取り組んだ。
大きな進歩をしたと思うし、これから開幕戦までにさらに前進できる筈さ」と、語る。
またバリチェッロも「今週はちょっと雨やトラブルに災いされてしまったのが残念だったけれど、その分バトンがプログラムを進めてくれた。
次のバーレーンテストでは気温も高くなるから楽しみにしている」と、語った。
テストを率いたジャッキー・エッケラート/エンジニアリング・ディレクターは「今回は特に午後の気温が上がった状況でのバランスの向上に力点を置いてテストした。
幸い最終パッケージを決めるために有益なデータを収集することができたよ」と、説明している。
中本修平/シニア・テクニカル・ディレクターも「今の時期、テストはそれぞれのチームのエンジニアの考え方によって様々なプログラムが行われている。単純なタイム比較にはまったく意味がない」と、タイムシートの数字は気にならない様子だ。
[Nifty F1]
posted by Ayrton2007 at 21:20 | TrackBack(0) | ホンダF1[Honda F1] | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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