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2007年03月31日

セパンテスト4日目

セパンテスト最終日はルノーのヘイッキ・コヴァライネンがトップに立ち、厳しいテストの後で希望を見いだすことができた。
2番手にはフェリペ・マッサが入り、コヴァライネンのトップタイムよりわずかコンマ1秒遅かった。
スーパーアグリのアンソニー・デビッドソンが驚くことに3番手に入り、チームが改善し続けていることを示している。
彼のタイムはトップの2人と約1秒差だった。
メルボルンでの開幕戦で厳しいデビューを飾り、昨日のテストでは最下位となってしまったコヴァライネンは、1分35秒767のトップタイムで持ち直すことができた。
また、メカニカルトラブルにより今週初めのテストを棒に振ったルノーチームにとっても満足のいく結果だった。
5番手にトヨタフランク・モンタニー、6番手にBMWザウバーのニック・ハイドフェルドが入り、午前中に37周を走行したジェンソン・バトンが7番手となった。
マクラーレンのルイス・ハミルトンは8番手となり、午後からテストを引き継いだチームメイトのペドロ・デ・ラ・ロサは1分39秒303の最も遅いタイムを記録している。
セパン - マレーシア 30 03 2007
Pos. ドライバー コンストラクターズ Time Laps
1 H・コヴァライネン ルノー 01:35.767 55
2 F・マッサ フェラーリ 01:35.807 72
3 A・デビッドソン スーパー アグリ 01:36.787 68
4 N・ロズベルグ ウィリアムズ 01:37.002 104
5 F・モンタニー トヨタ 01:37.206 78
6 N・ハイドフェルド BMW 01:37.318 70
7 J・バトン ホンダ 01:37.326 37
8 L・ハミルトン マクラーレン 01:37.448 43
9 M・ウェーバー レッドブル 01:37.338 42
10 V・リウッツィ トロロッソ 01:38.542 56
11 C・クリエン ホンダ 01:39.176 25
12 P・デ・ラ・ロサ マクラーレン 01:39.303 24
[GPUpdate.net]
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セパンテスト3日目

セパン・インターナショナルサーキットで行われているテスト3日目は、マクラーレンのルイス・ハミルトンがファステストラップを記録した。
変わりやすい天候の元でラップタイムが限定されてしまったが、各チームはマレーシアのトラックでテストを継続した。
57周を走行したハミルトンは、1分35秒918のタイムをマークした。
マーク・ウェーバーがドライブしたレッドブルレーシングはこの日も速さを見せ、ハミルトンにコンマ2秒差に迫って2番手となった。
ラルフ・シューマッハも再びトヨタの改善されたパフォーマンスを証明し、3番手タイムとなる1分36秒700をマークした。
4番手にはトロロッソのヴィタントニオ・リウッツィが入り、人々を驚かせた。
5番手にはキミ・ライコネンからテストを引き継いだフェラーリのフェリペ・マッサが入り、6番手にはアレックス・ブルツの後を引き継いだウィリアムズのニコ・ロズベルグが入った。
7番手タイムを記録したジェンソン・バトンは92周を走行し、昨日のエンジンブローのために失った時間をうめようとしていた。
セパン - マレーシア 29 03 2007
Pos. ドライバー コンストラクターズ Time Laps
1 L・ハミルトン マクラーレン 01:35.918 57
2 M・ウェーバー レッドブル 01:36.138 62
3 R・シューマッハ トヨタ 01:36.700 69
4 V・リウッツィ トロロッソ 01:36.712 56
5 F・マッサ フェラーリ 01:36.947 64
6 N・ロズベルグ ウィリアムズ 01:37.070 71
7 J・バトン ホンダ 01:37.472 92
8 A・デビッドソン スーパー アグリ 01:37.606 44
9 N・ハイドフェルド BMW 01:38.551 35
10 H・コヴァライネン ルノー 01:39.654 20
[GPUpdate.net]
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2007年03月29日

ソフトタイヤ識別法は『白線案』有力か

ブリヂストンタイヤは、ソフトタイヤの識別のため、今回のマレーシア合同テストでその側面に大きめの赤い丸を描く方法と、タイヤ・トレッド(接地)面に白いラインを1周に渡って入れるという2つの方法を試している。
初日はウィリアムズのマシンで、2日目はスーパー・アグリのマシンがこのタイヤを装着して走ったが、どうやら『白線案』が有力になっている模様だ。
これは、側面のマークでは走り出すと同時にわからなくなってしまうためと思われる。
また佐藤琢磨が装着したタイヤは、前日ブルツが使ったものと比べよりラインが内側に移動され、さらに太く鮮明なものになっているようだ。
[FMotorsports F1]
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F1セパンテスト2日目

 セパンテスト2日目は、フェラーリのキミ・ライコネンが制した。
ライコネンは、ロベルト・クビサが初日にマークしたタイムに約1秒の差をつけ、1分35秒268のタイムでトップに立った。
アレクサンダー・ブルツもウィリアムズのマシンで力強いペースを見せ、ライコネンにコンマ5秒まで迫って2番手となった。
3番手にはデビッド・クルサードが入り、レッドブルが改善していることを証明してみせた。
トヨタのラルフ・シューマッハも同様に改善の兆しを見せ、4番手でこの日のテストを終えている。
初日にトップに立ったロベルト・クビサは昨日ほど速くはなかったが、BMWザウバーのマシンは2回分のレース距離となる111周を走行した。
クビサは5番手に入り、その後ろにはペドロ・デ・ラ・ロサからテストを引き継いだマクラーレンのルイス・ハミルトンが続いた。
スーパーアグリの佐藤琢磨は1分36秒306のタイムで7番手となり、エンジン供給源であるホンダよりも速いタイムを記録している。
一方でホンダのルーベンス・バリチェロとジェンソン・バトンはそれぞれ8番手と10番手に入っている。
琢磨のチームメイトのアンソニー・デビッドソンは背中の怪我を負って以来初めての走行となり、11番手でテストを終えた。
ホンダとスーパーアグリは1チーム1台というテストルールにおいて2名のドライバーを走らせたが、これは1台のマシンを2人で共有したためである。
ネルソン・ピケ・ジュニアからテストを引き継いだルノーのヘイッキ・コヴァライネンは、9番手という失望的な結果に終わっている。
この日のテストでは、ラルフがスピンを喫して赤旗となった以外は大きな事故はなかった。
バリチェロのマシンがエンジンブローを起こしたが、チームのテストには影響はないようだ。
セパン - マレーシア 28 03 2007
Pos. ドライバー コンストラクターズ Tyres Time Laps
1 K・ライコネン フェラーリ 01:35.268 61
2 A・ブルツ ウィリアムズ 01:35.705 114
3 D・クルサード レッドブル 01:35.712 87
4 R・シューマッハ トヨタ 01:35.751 81
5 R・クビサ BMW 01:35.887 111
6 L・ハミルトン マクラーレン 01:36.115 69
7 佐藤 琢磨 スーパー アグリ 01:36.306 63
8 R・バリチェロ ホンダ 01:36.563 36
9 H・コヴァライネン ルノー 01:36.578 86
10 J・バトン ホンダ 01:36.617 24
11 A・デビッドソン スーパー アグリ 01:37.876 39
12 S・スピード トロロッソ 01:37.910 36
13 V・リウッツィ トロロッソ 01:37.971 32
[GPUpdate.net]
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2007年03月28日

佐藤琢磨(SAF1)は改良空力ボディ等テスト

マレーシア合同テスト初日の27日(火)、『スーパー・アグリ・F1』では佐藤琢磨が『SA07』のテストに当たった。
南半球のメルボルンから一転して高温のマレーシアでのテストとなった『SA07-02』号車には、その高温対策が講じられた改良型エアロダイナミックスが装着された。
また琢磨はマシンのセットアップを進めながら、さらにホンダ・エンジン及び新たに投入されるブリヂストンのソフト・ハード双方のタイヤ評価などを行い、この日トータル72ラップを周回、ベストタイム1'37.389を記録して10台中7番手に位置した。
また前戦のオーストラリアGPで背中の痛みを訴え一時入院した僚友アンソニー・デビッドソンはすっかりコンディション回復。
チームと帯同していて次戦への参加にも問題はないということで、早ければ合同テスト2日目にはデビッドソンがステアリングを握ることになるかも知れない。
[FMotorsports F1]
posted by Ayrton2007 at 21:45 | TrackBack(0) | 佐藤琢磨 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

F1セパンテスト1日目

来週にマレーシアGPを控えるセパン・インターナショナルサーキットで始まった3日間のテスト初日は、BMWザウバーのロベルト・クビサがファステストラップを記録した。
今回のセパンテストには11チーム中10チームが参加し、スパイカーを除いた全てのチームがマレーシアGPに向けて準備を行っている。
シーズン中のテストセッションでは1チーム1台のみの走行が許されているため、初日は10人のドライバーがトラック上でテストを行った。
フェラーリ、マクラーレン、BMWはレース準備とセットアップを中心に行い、どのチームも4月8日のマレーシアGP決勝で前を争うことを期待している。
マクラーレンとBMWはタイヤ評価も集中的に行い、フェラーリがすでに熟知しているブリヂストンのラバーポテンシャルの解析に努めた。
BMWは、マレーシアの気候に対応するために新しい空力パーツのテストと電気系のチューニング、猛暑の中での冷却システムチェックも行った。
一方のマクラーレンは、MP4−22に組み込んだ新しいパーツによって向上したパフォーマンスを追求していた。
ロベルト・クビサは92周を走行し、BMWザウバーがすでにマレーシアでいいペースを手に入れていることを証明した。
クビサは1分36秒187のタイムでオーストラリアGPの覇者であるキミ・ライコネンをコンマ1秒上回った。
3番手にはウィリアムズアレックス・ブルツが1分36秒334で続いた。
4番手には1分37秒106のタイムでマクラーレンのペドロ・デ・ラ・ロサが入ったが、トップのクビサとは約1秒の差があった。
ルノーのネルソン・ピケ・ジュニアは、トップと2秒差をつけられて速いタイムを出すことなく9位でテストを終えたが、これはメカニカルトラブルにより32周しか走れなかったためである。
セパン - マレーシア 27 03 2007
Pos. ドライバー コンストラクターズ Tyres Time Laps
1 R・クビサ BMW 01:36.187 92
2 K・ライコネン フェラーリ 01:36.302 54
3 A・ブルツ ウィリアムズ 01:36.334 89
4 R・バリチェロ ホンダ 01:36.826 82
5 P・デ・ラ・ロサ マクラーレン 01:37.106 60
6 F・モンタニー トヨタ 01:37.267 73
7 佐藤 琢磨 スーパー アグリ 01:37.389 72
8 D・クルサード レッドブル 01:37.609 82
9 N・ピケ・ジュニア ルノー 01:38.199 32
10 S・スピード トロロッソ 01:38.503 69
[GPUpdate.net]
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2007年03月27日

ホンダ チャリティイベントを計画

ホンダレーシングF1チームは、7月15日の日曜日に「チームチャリティ・オープンデー」と題したイベントを開催することになった。
このイベントでは、ファクトリー訪問やピットストップのデモンストレーション、音楽ライブ、子供たちに向けた特別な催物を含めたエンターテイメントを楽しめる。
レースドライバーのルーベンス・バリチェロとジェンソン・バトン、テストドライバーのクリスチャン・クリエンもイベントに参加し、その他にも特別ゲストが招かれる予定だ。
チャリティ・オープンデーによる全ての収益は、ホンダレーシングF1チームが主催する2つのチャリティ、「ヘレン&ダグラス」と「ステッピングストーンズ・プレスクール」に寄付されることになっている。
[GPUpdate.net]
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2007年03月26日

ラルフ・シューマッハ 年内の初優勝を目指す

ラルフ・シューマッハは今シーズントヨタ初優勝を挙げることをあきらめていないと語っている。
厳しい冬季テストを終え、開幕戦オーストラリアGPで1周遅れの8位でフィニッシュしたラルフ。
緒戦を迎えるまでは期待はずれと言われていたTF107のパッケージだったが、その結果はトヨタの予想を上回るものとなったのだ。
ラルフとチームメイトのヤルノ・トゥルーリは、同グランプリ予選でもトップ10に入っている。
インドのPRイベントに参加したラルフは、「今年、トヨタがF1で初優勝を挙げられると信じているんだ。
まだまだ道のりは遠いとしてもね。
トップチームとの間にあるギャップは、まだ大きいってことを忘れちゃいけない」とコメント。
また、トヨタがF1に参戦して6年目ではあるが、まだ若いチームだとし、F1で成功を収めるためには忍耐が必要なのだと説明したラルフは、こう語った。
「瞬間的な状況の中で、僕らは忍耐強くなきゃいけないんだ」
[F1-Live.com]
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2007年03月25日

ホンダ ヨーロッパまでに改善を

ホンダヨーロッパでのレースが始まるまでに状況を大幅に改善し、ルノーとBMWと戦えるようになることを目指している。
ホンダは散々なシーズンのスタートをしており、オーストラリアではクルマは無力にもグリッドのはるか後方に並んだ。
チーム代表のニック・フライによれば、5月のスペインGPまでには状況はずっと良くなるはずだということである。
「我々はヨーロッパ戦が始まるまでにはルノーやBMWに追いつくことを目標とすることにした」とフライは「オートスポーツ」に対して語っている。
「昨年は、状況を立て直すのにシーズン半ばまでかかってしまった。
今年はヨーロッパまでに上のチームにもっと接近できない理由はない」
「もしかしたら、セパンで使うパーツで問題に対処できるかもしれないし、そうはならないかもしれない」と彼は続けた。
「正直に言うと、今のところクルマの問題がどこにあるのかを完全には把握できていないので、我々はまずそれをしなければならないんだ」
[GPUpdate.net]
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2007年03月24日

スパイカーF1 カスタマーシャシー問題調停へ

『Racing-Live』などが報じるところによれば、スパイカーF1のコリン・コルズ代表はかねて示唆していた通りカスタマーシャシー問題についてスイス・ローザンヌにある『スポーツ調停裁判所』に調停を申し出た模様だ。
スパイカーF1は、オーストラリアGP時FIAのレーススチュワードに対しトロ・ロッソとスーパー・アグリの2007年型マシンがそれぞれレッドブルとホンダコピーシャシーであるとして抗議を提出したとされる。
しかしスチュワードの回答は、これはレギュレーションの問題ではなくF1チーム間のコンコルド協定の問題であるとし受けられなかったと伝えられている。
今回の調停についてその詳細は明らかでないが、スパイカーF1側の目論見は「両チームはコンストラクターズとは言えないため、コンストラクターズ・ポイントを獲得できない」ことにあるとみられている。
コンストラクターズ・ポイントが獲得できないということは、すなわちチームへの巨額な分配金が得られないということで、その分スパイカーF1が資金面で大幅に有利になることを意味するものだ。
[Nifty F1]
posted by Ayrton2007 at 22:13 | TrackBack(0) | F1ニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年03月23日

ブリヂストン 新たな識別法を模索中

シーズン、ワンメイクとなったF1のタイヤはすべてブリヂストンが供給しているが、シーズン全体を通じては4種類、各グランプリにおいてはそのうちの2種類が持ち込まれることになる。
今季、すべてのマシンは決勝レース中その両方のタイヤを装着することが義務付けられていて、FIAはそれが外部から識別できるよう要求している。
先の開幕戦オーストラリアGPでは、ソフトタイヤのほうのサイドウォール部に直径3cmの白い丸がマーキングされた。
しかし、これが小さくて確認しにくかったこと、また正面からの画像ではまったく識別できなかったことで改良を求める声が多い。
ブリヂストンではこれに応えて改善策を模索中というが、そもそもどのタイヤがどのグランプリで使われるかは事前に確定していないため、赤いラインを入れるなどの方法は製作段階で行わなければならないことから事実上不可能ということだ。
[Nifty F1]
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2007年03月22日

金曜日レギュレーションに早くも不満

シーズン、再びグランプリ・ウィーク金曜日のレギュレーションが変更され、これまでより走行時間が拡大された一方でマシンは1チーム2台までと制限されることとなったが、開幕のオーストラリアGP1戦を終え、早くも一部のチームから不満の声が上がっているようだ。
シーズン前から、「若手のチャンスを与えるため」として第3ドライバーの起用を明らかにしていたBMWザウバーのマリオ・タイセン代表だが、「その引き替えとしてレースドライバーの走行時間が失われてしまうのは明らかに不利だ」として、考え直す可能性を示唆している。
また開幕戦ではマシントラブルからセッション途中でストップを余儀なくされたルノー・チームでも、フラビオ・ブリアトーレ代表が「スペアカーを走らせられないのは不当な制限だ。いいグランプリを演出したいのならルールを再考すべき」と、主張している。
なお、開幕戦で第3ドライバーを走らせたのは上記BMWザウバー(セバスチャン・ベッテル)とウィリアムズ(中嶋一貴)の2チームだけ。
この間、ロバート・クビサとニコ・ロズベルグは走行できず、それぞれガレージで待機ということになった。
[Nifty F1]
posted by Ayrton2007 at 21:04 | TrackBack(0) | F1ニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年03月21日

フェラーリF2007のフロアパネル

冬のテストからその速さに注目されていたフェラーリ・チームは、噂通り開幕戦をポールTOウィンという形で証明してみせた。
ところがレースが終わると、早くもライバルチームからそのスピードについて『疑義』が提出されている。
アメリカの『スピードTV』が伝えるところでは(マクラーレン・チームからの申告により)オーストラリアGPのレーススチュワードはフェラーリ『F2007』のフロアパネルについて精密な検査を行ったとされる。
それによれば、『F2007』のフロアパネルはその取り付けに複雑な処理が行われていて、実態は高速走行時に可動する疑いがあるものという。
1970年代に話題となったウィングカーの例を持ち出すまでもなく、F1マトンにおいてフロアパネルは空力でたいへん重要な要素。
今回のレースでは結果的に違法とされなかったものの、今後フェラーリが独走するようなことがあれば再び大きな火種になる可能性があるようだ。
なお、昨シーズンもフェラーリはフレキシブルウィングを使っているとして物議を醸した経緯がある。
そして、出る杭が打たれるのは、F1において常のことでもある。
[Nifty F1]
posted by Ayrton2007 at 22:04 | TrackBack(0) | F1ニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年03月19日

スーパーアグリ オーストラリアGP決勝

2007年 オーストラリアGP 決勝
佐藤琢磨 カーナンバー22 (SA07-04)
12位 走行周回数:57 最速ラップタイム 1:28.487
アンソニー・デビッドソン カーナンバー23 (SA07-03)
16位 走行周回数:56 最速ラップタイム 1:28.489
T-Car SA07-02
天気 晴天(湿度 50.8-56.7%)
気温 21.1-22.6°C
コース路面温度 38.6-42°C
SUPER AGURI F1 TEAMは、今日、メルボルンで開催されたオーストラリアGPで2台揃ってのフィニッシュを達成したが、チームにとってはさまざまな出来事があった一日だった。
佐藤琢磨と新しいチームメイトのアンソニー・デビッドソンは、それぞれ12位と16位でレースを完走しているが、スターティンググリッドに並ぶまでにはそれぞれ異なるトラブルを経験していた。
琢磨はレースでいいスタートを切り、ポジションをキープしたが、アンソニーはクリーンなスタートが切れずに順位を落としてしまった。
アルバースとのアクシデントでは車体右側をぶつけ、空中に飛んだマシンが着地した時のアンソニーは呼吸が困難な状態だったという。
背中の痛みに耐え、ボディにかなりの損傷を負ったままの状態で、アンソニーはレースを最後まで走り抜き、初めてのF1のチェッカーフラッグを受けた。

佐藤琢磨
「まず最初に、チームのみんなによくやったと伝えたい。
マシンの信頼性も高く、2台が揃ってフィニッシュを果たすことができたのは、ポジティブなシーズンのスタートと言っていいだろう。
スタートもエキサイティングだったし、団子状態だった1周目もエキサイティングで楽しむことができた。
ただ、コースのコンディションが一定ではなかったので、マシンのバランスに苦しみ、性能を十分に発揮することができなかった。
しかし、学習のための経験としてポジティブにとらえて、ここから取り組みをスタートさせればいいと思う。
2回目のピットストップでタイムロスしたので、それがフィニッシュの順位に響いた。
残念だったけれど、いいパフォーマンスを見せることができたと思うし、とてもいいスタートを切ることができたので、マレーシアでまたいいレースを戦いたいと思う」

アンソニー・デビッドソン
「スタートでマシンがアンチストールになって、動けなくなってしまって、残念だった。
もちろん、ターン1は最後尾だった。
気持ちを切り替えて、レース序盤でポジションを取り戻そうと思った。
十分なスペースはとっていたつもりだったのだが、スパイカーの1台をアウト側から抜こうとしたときに衝突した。
マシンが空中に跳ね上げられて激しく着地したので背中を痛めてしまった。
その衝撃のショックでラジオで話すのも難しいほどだった。
次のレースのためにjマシンのスピードを改善するには、セパンのテストでもっと長い距離を走ってマシンのバランスにどのような影響が出るのかを理解する必要がある。
ぼくのマシンは大きなダメージを負って、ボディ右側全部がなくなってしまったし、フロアも壊れていた。
ダウンフォースも大幅に失っていたはずだから、当然、スピードも出なかった。
これが戦いということなのだろうが、どうしてもレースを最後まで走り抜き、初めてのグランプリのチェッカーフラッグを見たかったんだ」

鈴木亜久里 チーム代表
「みんなにありがとうと言いたい。
この冬はテストでチームは本当に忙しかった。
スタッフもメカニックもドライバーたちもよく頑張ってくれた。
昨日の予選はとてもいい結果だったが、レースでは少しアンラッキーだった。
アンソニーはアンチストールでスタートがうまくいかなかった。
琢磨はレースではいい戦いを見せたが、ピットストップがついていなかった。
1回目のピットストップは時間がかかりすぎたし、2回目ではピットレーンに渋滞があって、いいタイミングでボックスを出ることができなかった。
今日は2台が揃ってフィニッシュできたというポジティブな一面もあったので、いいシーズンのスタートを切ることができたと思う」
[Nifty F1]
posted by Ayrton2007 at 21:25 | TrackBack(0) | スーパーアグリF1 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

ホンダ オーストラリアGP決勝

開幕戦オーストラリアGPの決勝レースで、Honda Racing F1 Teamのルーベンス・バリチェロは11位。ジェンソン・バトンも15位完走だった。
Honda Racing F1 Team 決勝レースの展開:
雲一つない快晴に恵まれた、決勝当日。風はやや強いものの、気温21度、路面温度40度という、絶好のレースコンディションとなった。
スタート直後の1コーナーでは、若干の混乱が見られたものの、全車クリア。
バトンはひとつ順位を上げて13番手、バリチェロも2周目にはチームメートのすぐ後ろに付いた。
しかし2台ともペースが伸びず、前を行くN.ロズベルグ(ウィリアムズ)に周回ごとに離されていく。
バリチェロは序盤、コンクリートウオールにマシン左側を接触させたが、走行には大きな影響はないようだ。
バトンはその後もペースは伸びず、14周目にはバリチェロが先行する。
しかしバリチェロは19周目の最初のピットインで、17番手に後退。
一方27周目までピットインを持ちこたえたバトンだが、ピットロードでのスピード違反に問われ、ドライブスルーの罰則を課される。
バリチェロが15番手に上がった代わりに、17番手まで下がった。
終盤、バリチェロは11番手まで順位を上げ、チェッカー。バトンも前のクルマのリタイアに助けられ、15番手に。
ポイント獲得はならなかったものの、2台完走を果たした。

ジェンソン・バトン 15位
「残念だけど、僕にとって、いい日でも、いい結果でもなかった。
第1スティントは燃料のせいで、マシンが重かった。
そして、クルマのアンダーステアに悩まされ、早めにピットストップをしなければいけなかった。
最初のピットインでフロントウイングの調整をお願いしたが、ラジオにトラブルがあって、僕のリクエストが伝わらなく、チームは応えられなかった。
次のピットストップで、ウイングをかなり立てたんだけど、大きな違いは出なかった。
フロントエンド部分の空力に問題があると思う。
それが問題だとしたら、すぐに解決できるはずだ。
それから、さらに悪いことに、ドライブスルーペナルティも重なった。
解決すべき点が何かは分かっているし、次のレースまで3週間あってそれまでにはテストもある。
次戦マレーシアで、これらの改善を証したい」

ルーベンス・バリチェロ 11位
「ポイントは獲得できなかったけど、今日はコンペティティブなレースができたように思う。
タイヤはうまく機能したし、僕らの戦略を活かせたと思う。
レース序盤でジェンソンの後ろにいた時にタイムロスしたけど、これもレースだからね。
チームオーダーなんてないから、タイミングを見つけて、抜かなければならなかった。
このことがなければポイント獲得の可能性がかなり高かったと思う。
今日は、マシンの能力を最大限引き出せたと思う。たくさんの改善点もわかった。
少なくとも、問題点と解決策は分かっているし、マレーシアまでには解決できると確信している」

ジャッキー・エッケラート Honda Racing F1 Team エンジニアリング・ディレクター
「今日、2台の信頼性の高さを証明できたことは良かった。
ルーベンスは、17番手から11番手に順位を上げ、力強い走りができ、ポイント圏内まであと9秒に迫るタイムでフィニッシュした。
ジェンソンのマシンバランスはレース中、終始良くなかった。
おそらくフロントウイングの空力部分に問題があると思う。
そのことに加え、ドライブスルーのペナルティにより、彼はポジションを落としてしまった。
ポイント獲得を狙っているので、レースペースを改善していかなければならない。
次のレースまで3週間あるし、それまでによりコンペティティブなマシンを作り上げるために、できることはすべてやっていくつもりだ」
(Honda Racing F1 Team プレスリリースより)
[F1-Live.com]
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2007年03月18日

F1オーストラリアGP決勝

CSの放送を見たんですが単調なレースで眠くなっちまったぜ。
フェラーリ&ライコネンの一人旅で、2位と3位にマクラーレンという事で、今シーズンはフェラーリvsマクラーレンのチャンピオン争いになりそうだな。
私が応援しているホンダ&スーパーアグリなんですが、開幕戦を見た感じだとホンダはかなり改良を加えていかないと優勝争いに加わるのは厳しい感じがしました。
スーパーアグリは、思っていたより良いマシンなので今シーズン中にポイント獲得ということもありそうですね。
ただ、ホンダのおふるがベースみたいなマシンなので、それ以上の結果は望めないかもね。
ミハエルが引退して今シーズンのF1はどうなんだろうと思ったいたんですが、特に何もないな。

オーストラリアGP決勝:ライコネンが開幕戦を制する!!
2007年FIA F1世界選手権開幕戦オーストラリアGPは、いよいよ決勝レースのときを迎えた。
決勝レーススタート直前の気温は21℃、路面温度39℃、湿度51%、晴れでドライコンディションとなっている。
予選16位となったフェラーリのフェリペ・マッサはエンジン交換を行い、10グリッド降格のペナルティを科せられた。
マッサは22番グリッドからのスタートとなる。また、21番グリッドのクリスチャン・アルバースはピットスタートを選んでいる。
上位のクルマはほぼ硬めのタイヤを選んでいる。
現地時間午後2時、ポールポジションのキミ・ライコネンを先頭に21台のクルマがフォーメーションラップへと向かう。
トゥルーリのマシンが一瞬白煙を上げたが、問題はなさそうだ。
パレードラップを終えた21台のクルマはグリッドに整列し、ブラックアウトのときを待つ。
レーススタート!ライコネンが順調なスタートを切り、ハイドフェルドが2位に浮上、3番手にハミルトン、琢磨が9番手に上がる。
スタートで出遅れたデビッドソンが大きく順位を落としたが、その他は混乱なくスタートを切った。
1周目を終えたオーダーは、1位ライコネン、2位ハイドフェルド、3位ハミルトン、4位アロンソ、5位クビサ、6位フィジケラ、7位ウェーバー、8位ラルフ、9位トゥルーリ、10位佐藤、11位コヴァライネン、12位ロズベルグ、13位バトン、14位バリチェロ、15位ブルツ、16位クルサード、17位スピード、18位マッサ、19位リウッツィ、20位アルバース、21位デビッドソン、22位スーティルの順となっている。
4周目 マッサが16位まで順位を上げている。
ライコネンは1分27秒199でトップを快走中。
ホンダの2台は依然としてペースが上がらない。
6周目 クルサードを抜いて15位となったマッサが前を行くホンダの2台を狙っている。
7周目 ライコネンが1分27秒075のタイムでファステストラップを更新。
2位のハイドフェルドに6秒の差をつけている。
9周目 13位のバトンの後ろに列ができている。
コンマ7秒差でバリチェロが続き、その後ろにマッサ、クルサード、ブルツの順となっている。
11周目 アルバースがクラッシュし、レースを終えている。
トップを行くライコネンは2位のハイドフェルドとの差を徐々に広げ、9.1秒の差をつけている。
14周目 ハイドフェルドがピットイン。
硬めのタイヤに交換した。
14位のバリチェロはチームメイトのバトンをオーバーテイクした。
16周目 マッサがバトンをオーバーテイクし、14位に順位を上げた。
トップのライコネンは2位のハミルトンに15.5秒の差をつけており、ハミルトンと3位アロンソとの差は1.6秒となっている。
18周目 ライコネンがピットイン。
硬めのタイヤに交換し、クビサの後ろでコース復帰している。
19周目 バリチェロがピットイン。
20周目 フィジケラが1回目のピットストップを終えてコースに戻るが、ピット出口でトゥルーリに接触しそうになる。
危ない。
21周目 クビサがピットイン。トゥルーリは無線でアンダーステアを訴えている。
22周目 アロンソとウェーバーがピットイン。アロンソは新品硬めのタイヤに交換した。
23周目 ハミルトンがピットイン。アロンソの前でコース復帰した。
1回目のピットストップを終えた上位陣の順位は、1位ライコネン、2位ハミルトン、3位アロンソ、4位クビサ、5位ハイドフェルド、6位フィジケラの順となっている。
24周目 ラルフと琢磨がピットイン。
25周目 トゥルーリとスピードがピットイン。
トゥルーリは13位でコースに戻った。
スーティルは2度目のドライブスルーペナルティを受けている。
27周目 コヴァライネン、ロズベルグ、バトンがピットイン。
まだピットに入っていないマッサが7位に浮上している。
29周目 マッサがピットイン。
硬めのタイヤに交換し、12秒のストップを行った。
どうやら1ストップ作戦のようだ。
30周目 ピットレーンの速度違反でバトンにドライブスルーペナルティの指示が出た。
トロロッソのスピードがクルマを止め、リタイアした。
31周目 バトンがドライブスルーペナルティのためピットを通過した。
32周目のオーダーは、1位ライコネン、2位ハミルトン、3位アロンソ、4位クビサ、5位ハイドフェルド、6位フィジケラ、7位ラルフ、8位ロズベルグ、9位コヴァライネン、10位マッサ、11位トゥルーリ、12位ブルツ、13位佐藤、14位ウェーバー、15位バリチェロ、16位クルサード、17位バトン、18位リウッツィ、19位デビッドソン、20位スーティルとなっている。
36周目  8位のロズベルグが7位のラルフにコンマ5秒差と迫っている。
4位を走行していたクビサがスローダウン。
6位に順位を落としている。
37周目 ライコネンが10位のマッサを周回遅れにした。
スローダウンしたクビサはピットに戻り、リタイアした。
38周目 ハイドフェルドがピットイン。
硬めのタイヤに交換し、8秒4のストップでピットを後にした。ライコネンは1分26秒172のファステストラップを更新。
40周目 バリチェロが2回目のピットイン。
コヴァライネンはスピンを喫し、1つ順位を落とした。
41周目 ライコネンとロズベルグが2回目のピットイン。
ライコネンは7秒6のストップを行い、アロンソの後ろでコースに戻った。
43周目 ハミルトン、琢磨、ウェーバー、スーティルがピットイン。
ハミルトンはライコネンの後ろでコースに戻った。
ウェーバーはピットレーン入口でスピンを喫したが、無事に体勢を立て直した。
44周目 バトンとフィジケラがピットイン。
45周目 アロンソがピットイン。
ハミルトンの前に出て2位に浮上した。
46周目 ライコネンがコースオフし、一瞬ヒヤリとさせた。
47周目 コヴァライネンとトゥルーリがピットイン。
残り10周 ここまでの順位は、1位ライコネン、2位アロンソ、3位ハミルトン、4位ハイドフェルド、5位フィジケラ、以下マッサ、ロズベルグ、ラルフ、コヴァライネン、トゥルーリ、バリチェロ、クルサード、佐藤、ブルツ、ウェーバー、リウッツィ、バトン、デビッドソン、スーティルとなっている。
残り9周 クルサードとブルツが接触し、クルサードはブルツのマシンに乗り上げた。
クルサードはリタイアとなったが、ブルツは何とかコースに戻っている。
残り7周 フィジケラが1分31秒台までペースを落としている。
残り6周 マシンにダメージを負ったブルツは、ここでリタイア。
ペースを落としたフィジケラにマッサが1.2秒差に迫っている。
残り3周 フィジケラにコンマ5秒まで迫ったマッサがオーバーテイクのチャンスをうかがっている。
しかし、フィジケラも譲らずポジションをキープしている。
残り1周 コヴァライネンがトゥルーリにコンマ3秒まで迫っている。
ファイナルラップ ライコネンが悠々と最終コーナーを周り、トップチェッカーを受ける!ライコネンはフェラーリ移籍後初レースにして初勝利を飾った。

決勝
Pos. ドライバー コンストラクターズ Time
1 K・ライコネン フェラーリ 1:25:28.770
2 F・アロンソ マクラーレン + 7.242
3 L・ハミルトン マクラーレン + 18.595
4 N・ハイドフェルド BMW + 38.763
5 G・フィジケラ ルノー + 1:06.469
6 F・マッサ フェラーリ + 1:06.805
7 N・ロズベルグ ウィリアムズ + 1 laps
8 R・シューマッハ トヨタ + 1 laps
9 J・トゥルーリ トヨタ + 1 laps
10 H・コヴァライネン ルノー + 1 laps
11 R・バリチェロ ホンダ + 1 laps
12 佐藤 琢磨 スーパー アグリ + 1 laps
13 M・ウェーバー レッドブル + 1 laps
14 V・リウッツィ トロロッソ + 1 laps
15 J・バトン ホンダ + 1 laps
16 A・デビッドソン スーパー アグリ + 2 laps
17 A・スーティル スパイカー + 2 laps
Did not finish
18 A・ブルツ ウィリアムズ + 10 laps
19 D・クルサード レッドブル + 10 laps
20 R・クビサ BMW + 22 laps
21 S・スピード トロロッソ + 30 laps
22 C・アルバース スパイカー + 48 laps
[GPUpdate.net]
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2007年03月17日

スーパーアグリF1 オーストラリアGP公式予選

2007年 オーストラリアGP フリー走行/予選
佐藤琢磨 カーナンバー22 (SA07-04)
フリー走行3回目  9位/最速ラップタイム 1:27.266
予選  10位/ラップタイム 1:26.758
アンソニー・デビッドソン カーナンバー23 (SA07-03)
フリー走行3回目  4位/最速ラップタイム 1:26.491
予選  11位/ラップタイム 1:26.909
T-Car SA07-02
天気 午前:くもり時々雨 午後:晴天 (湿度51.1-79.5%)
気温 18.3-22.9°C
コース路面温度 21.4-42.6°C
今日のSUPER AGURI F1 TEAMのことは以下のコメントがすべてを物語っている。

佐藤琢磨
「言葉がないよ。
本当に素晴らしいチームの努力の成果だ。
今日も最初は雨がパラパラと降って、フリー走行ではセットアップに思いのほか時間がかかってしまい、ほんの数周しか走れず、難しい一日だった。
予選の間にチームが団結して少しずつマシンを作り上げていったのだが、それが成功した。
これまでは予選の第2セッションまで進めれば満足だと思っていたし、まさか第3セッションまで進めるとは思っていなかった。
しかし、そこに残ることができて、本当に最高の気分だった。
もちろん、シーズンはスタートしたばかりで、まだやらなければならないことはたくさんあるけれど、明日はいいレースになることを願っている」

アンソニー・デビッドソン
「最高だったね。
運転していても最高の気分だった。
フリー走行での走りが予選でも続いたんだ。
それを本当にエンジョイしていたけれど、最初のアタックでコースから外れて少しタイムをロスしてしまった。
最後のアタックでは最終コーナーで多くタイムロスしてしまい、いいタイムが出せなかったが、
そのあとのふたつのスプリットタイムは琢磨よりよかったので満足しているし、チームにとってもいい結果が出てよかったと思っている。
だけど、フリー走行では自己ベストのタイムが出せたのに、予選ではそれを出せなかったことが残念だったね」

グラハム・テーラー スポーティングディレクター
「チームにとっては素晴らしいニュースだ。
最後のフリー走行では再び雨で準備を中断しなければならなかったが、最後はいい走りができていた。
チームのレース魂を見せることができたと思う。
予選ではスタッフたちをできるだけ落ち着かせるようにした。
それは自分たちも含めてだけどね。
すべてがわれわれに味方すれば予選第3セッションまでいけるのはわかっていたが、まさか本当にいけるとは思っていなかった。
今日の予選で心残りなのは、アンソニーが第3セッションまで残れなかったことだけだ。
この世界選手権のシーズン開幕戦で琢磨が予選第3セッションまで進めて、10位で終われるなんて、本当に驚くべきことだ。
チームの全員、そしてリーフィールドのファクトリーのスタッフ全員が本当によく頑張ってくれた。
ドライバーたちもとてもいいドライビングだったし、エンジニアもバランスのいいマシンを作り上げてくれた。
スポンサーの皆さん、そしてパートナーであるホンダとブリヂストン・ポテンザにも感謝したい」
[Nifty F1]
posted by Ayrton2007 at 22:20 | TrackBack(0) | スーパーアグリF1 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

F1オーストラリアGP公式予選

オーストラリアGP公式予選
Pos. ドライバー コンストラクターズ Time
1 K・ライコネン フェラーリ 1:26.072
2 F・アロンソ マクラーレン 1:26.493
3 N・ハイドフェルド BMW 1:26.556
4 L・ハミルトン マクラーレン 1:26.755
5 R・クビサ BMW 1:27.347
6 G・フィジケラ ルノー 1:27.634
7 M・ウェーバー レッドブル 1:27.934
8 J・トゥルートヨタ 1:28.404
9 R・シューマッハ トヨタ 1:28.692
10 佐藤 琢磨 スーパー アグリ 1:28.871

11 A・デビッドソン スーパー アグリ 1:26.909
12 N・ロズベルグ ウィリアムズ 1:26.914
13 H・コヴァライネン ルノー 1:26.964
14 J・バトン ホンダ 1:27.264
15 A・ブルツ ウィリアムズ 1:27.393
16 F・マッサ フェラーリ 1:26.712

17 R・バリチェロ ホンダ 1:27.596
18 S・スピード トロロッソ 1:28.305
19 D・クルサード レッドブル 1:28.579
20 V・リウッツィ トロロッソ 1:29.267
21 A・スーティル スパイカー 1:29.339
22 C・アルバース スパイカー 1:31.932
[GPUpdate.net]
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F1オーストラリアGP土曜フリー走行

オーストラリアGP土曜フリー走行
Pos. ドライバー コンストラクターズ Time Laps
1 K・ライコネン フェラーリ 1:26.064 14
2 G・フィジケラ ルノー 1:26.454 18
3 L・ハミルトン マクラーレン 1:26.467 12
4 A・デビッドソン スーパー アグリ 1:26.491 17
5 F・マッサ フェラーリ 1:26.547 14
6 N・ハイドフェルド BMW 1:26.753 18
7 F・アロンソ マクラーレン 1:26.786 10
8 H・コヴァライネン ルノー 1:26.937 13
9 佐藤 琢磨 スーパー アグリ 1:27.266 12
10 A・ブルツ ウィリアムズ 1:27.322 9
11 M・ウェーバー レッドブル 1:27.390 13
12 R・クビサ BMW 1:27.753 19
13 R・シューマッハ トヨタ 1:27.887 13
14 J・トゥルーリ トヨタ 1:28.897 16
15 R・バリチェロ ホンダ 1:28.039 16
16 N・ロズベルグ ウィリアムズ 1:28.061 5
17 J・バトン ホンダ 1:28.119 21
18 D・クルサード レッドブル 1:28.208 12
19 V・リウッツィ トロロッソ 1:28.332 15
20 S・スピード トロロッソ 1:28.485 9
21 A・スーティル スパイカー 1:28.678 19
22 C・アルバース スパイカー 1:30.547 7
[GPUpdate.net]
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2007年03月16日

F1オーストラリアGPフリー走行2回目

ドライ・コンディションで行われたオーストラリアGPのフリー走行2回目セッションは、早くも上位6台が1分27秒台という昨年のポールポジションを上廻るタイムを記録する中、マッサ&ライコネンのフェラーリ勢が1-2タイムを記録するという結果で終わった。
3番手はマクラーレンの新人ハミルトン、また4番手はルノーのフィジケーラ、さらにBMWザウバーのハイドフェルドと、早くもシーズン前の予想通りの4強が頭角を現した感だ。
注目のスーパー・アグリは最後に僚友デビッドソンにかわされたものの佐藤琢磨が13番手。
すでに昨年自身が記録した予選タイムを丸3秒以上短縮、本家ホンダのバトン(14番手)を上廻る勢いをみせている。(デビッドソンは11番手)
なおルノーの新鋭コバライネンは途中ストップしてイエローフラッグの原因に、そのすぐ後、アタックに入っていたホンダのバリチェッロはコースアウトして赤旗中断の原因を作っている。(軽くバリアにヒット)
好調なスーパー・アグリの一方で、カスタマーシャシー問題で注目されるスパイカーF1の2台は20-21番手と低迷。
あまり良い兆候ではない……。
Pos. ドライバー コンストラクターズ Tyres Time Laps
1 F・マッサ フェラーリ 1:27.353 32
2 K・ライコネン フェラーリ 1:27.750 33
3 L・ハミルトン マクラーレン 1:27.829 29
4 G・フィジケラ ルノー 1:27.941 33
5 N・ハイドフェルド BMW 1:27.970 27
6 A・ブルツ ウィリアムズ 1:27.981 31
7 F・アロンソ マクラーレン 1:28.040 25
8 N・ロズベルグ ウィリアムズ 1:28.055 29
9 R・クビサ BMW 1:28.281 26
10 D・クルサード レッドブル 1:28.495 23
11 A・デビッドソン スーパー アグリ 1:28.727 28
12 J・トゥルーリ トヨタ 1:28.921 33
13 佐藤 琢磨 スーパー アグリ 1:29.009 23
14 J・バトン ホンダ 1:29.066 30
15 R・バリチェロ ホンダ 1:29.542 12
16 R・シューマッハ トヨタ 1:29.574 26
17 M・ウェーバー レッドブル 1:29.801 11
18 H・コヴァライネン ルノー 1:30.097 10
19 S・スピード トロロッソ 1:30.383 28
20 A・スーティル スパイカー 1:31.108 35
21 C・アルバース スパイカー 1:31.175 32
22 V・リウッツィ トロロッソ 1:31.693 16
[Nifty F1][GPUpdate.net]
posted by Ayrton2007 at 21:32 | TrackBack(0) | F1レース2007[TV観戦] | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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