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2014年03月31日

小林可夢偉「ようやく僕たちはいい1日を過ごせた」

 ケータハムの小林可夢偉は、現地時間(以下、現地時間)30日のF1第2戦マレーシアGP決勝で、13位で今季初完走を果たし、「ようやく僕たちはいい1日を過ごせた」と満足そうに振り返っていた。チームのプレスリリースが伝えている。

 シーズン開幕以降、満足に走行できない状態が続いていた小林だが、この日のレースは20番手スタートから粘りの走りで13位完走した。

 小林は「シーズン2戦目での13位はチームにとってすごくいい結果だ。特にレースまでは最悪の週末だったからね! スタートは最高で、今回は1コーナーの進入でブレーキトラブルもなく、1周目の終わりには16番手まで上がっていた。目の前のスーティルと同じペースで走っていて、マシンは週末全体の中でもっともいいパフォーマンスだった」と、スタートからマシンが好調だったと語っている。

 レース中の展開については「僕たちは周りで起こっていることを見ていた。タイヤの性能低下もよかったので戦略を状況に合わせて変更し、オプション(ミディアムタイヤ)の第1スティントを長めにすることに決めた。最終的に15周目にピットに入り、再びミディアムで出た。そのタイヤは第2スティントの1周目から調子がよかった。僕はチルトンの前にいたし、ニュータイヤのペースはとてもよかった。それで前のザウバーを追いかけて、すぐに追いついたんだ。32周目に2度目にピットストップをして、最終スティントはプライム(ハードタイヤ)で行った。チェッカーまでロングランになるのはわかっていたけど、コース上に留まり続ければいい順位でフィニッシュできるのもわかっていた。その通りになったね」とタイヤ戦略を変更したことを明かしていた。

 そして「マレーシアでの13位で、僕たちはチャンピオンシップ10位に戻れたし、僕たちに必要な勢いをみんなにもたらしてくれる。まだやるべき仕事は山ほどあるし、今日は僕にとって初めてのことばかりだった。これらのタイヤで、フルタンクのマシンをドライブしたのは初めてだったんだ。もちろん、マシンのパフォーマンスを上げなければいけない。そうすれば、前の1、2チームと本当に戦えるだろう。現段階ではそれが現実的な目標だ。でも、今は今日のことに集中したい。ようやく僕たちはいい1日を過ごせたし、そのことには喜んでいいと思う」とこの日の結果を素直に喜んでいた。


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2014年03月30日

2014F1 マレーシアGP 決勝

race results - 2014 Malaysian F1 グランプリ

Pos. ドライバー コンストラクターズ Time
1. L・ハミルトン Mercedes 1:40:25.974
2. N・ロズベルグ Mercedes +17.313
3. S・ヴェッテル Red Bull +24.534 +7.221
4. F・アロンソ Ferrari +35.992 +11.458
5. N・ヒュルケンベルグ Force India +47.199 +11.207
6. J・バトン McLaren +1:23.691 +36.492
7. F・マッサ Williams +1:25.076 +1.385
8. V・ボタス Williams +1:25.537 +0.461
9. K・マグヌッセン McLaren +1 Lap
10. D・クビアト Toro Rosso +1 Lap
11. R・グロージャン Lotus +1 Lap
12. K・ライコネン Ferrari +1 Lap
13. 小林 可夢偉 Caterham +1 Lap
14. M・エリクソン Caterham +2 Laps
15. M・チルトン Marussia +2 Laps
16. D・リチャルド Red Bull +7 Laps
17. E・グティエレス Sauber no time
18. A・スーティル Sauber no time
19. J・ヴェルニュ Toro Rosso no time
20. J・ビアンキ Marussia no time
21. P・マルドナド Lotus no time
22. S・ペレス Force India no time
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2014年03月29日

2014F1 マレーシアGP 公式予選

qualifying results - 2014 Malaysian F1 グランプリ
Pos. ドライバー コンストラクターズ Time Laps
1. L・ハミルトン Mercedes 01:59.431 22
2. S・ヴェッテル Red Bull 01:59.486 20
3. N・ロズベルグ Mercedes 02:00.050 23
4. F・アロンソ Ferrari 02:00.175 22
5. D・リチャルド Red Bull 02:00.541 20
6. K・ライコネン Ferrari 02:01.218 21
7. N・ヒュルケンベルグ Force India 02:01.712 23
8. K・マグヌッセン McLaren 02:02.213 20
9. J・ヴェルニュ Toro Rosso 02:03.078 23
10. J・バトン McLaren 02:04.053 22

11. D・クビアト Toro Rosso 02:02.351 16
12. E・グティエレス Sauber 02:02.369 16
13. F・マッサ Williams 02:02.460 16
14. S・ペレス Force India 02:02.511 15
15. V・ボタス Williams 02:02.756 17
16. R・グロージャン Lotus 02:02.885 17

17. P・マルドナド Lotus 02:02.074 8
18. A・スーティル Sauber 02:02.131 7
19. J・ビアンキ Marussia 02:02.702 8
20. 小林 可夢偉 Caterham 02:02.595 8
21. M・チルトン Marussia 02:02.388 8
22. M・エリクソン Caterham 02:02.407 7
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2014F1 マレーシアGP 土曜フリー走行

third free practice results - 2014 Malaysian F1 グランプリ
Pos. ドライバー コンストラクターズ Time Laps
1. N・ロズベルグ Mercedes 01:39.008 13
2. L・ハミルトン Mercedes 01:39.240 13
3. K・ライコネン Ferrari 01:40.156 13
4. S・ヴェッテル Red Bull 01:40.387 14
5. N・ヒュルケンベルグ Force India 01:40.523 15
6. D・リチャルド Red Bull 01:40.686 14
7. F・アロンソ Ferrari 01:40.736 14
8. F・マッサ Williams 01:40.781 20
9. V・ボタス Williams 01:40.891 20
10. S・ペレス Force India 01:41.029 15
11. D・クビアト Toro Rosso 01:41.182 18
12. J・ヴェルニュ Toro Rosso 01:41.441 18
13. A・スーティル Sauber 01:41.552 15
14. E・グティエレス Sauber 01:42.041 17
15. R・グロージャン Lotus 01:42.749 16
16. P・マルドナド Lotus 01:43.539 20
17. M・チルトン Marussia 01:43.977 16
18. J・ビアンキ Marussia 01:44.170 18
19. M・エリクソン Caterham 01:44.457 12
20. 小林 可夢偉 Caterham 01:46.015 7
21. J・バトン McLaren 02:05.555 4
22. K・マグヌッセン McLaren no time 5
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2014年03月28日

2014F1 マレーシアGP 金曜フリー走行

first free practice results - 2014 Malaysian F1 グランプリ
Pos. ドライバー コンストラクターズ Time Laps
1. L・ハミルトン Mercedes 01:40.691 19
2. K・ライコネン Ferrari 01:40.843 20
3. N・ロズベルグ Mercedes 01:41.028 19
4. J・バトン McLaren 01:41.111 20
5. K・マグヌッセン McLaren 01:41.274 18
6. J・ヴェルニュ Toro Rosso 01:41.402 15
7. S・ヴェッテル Red Bull 01:41.523 9
8. N・ヒュルケンベルグ Force India 01:41.642 19
9. F・マッサ Williams 01:41.686 23
10. V・ボタス Williams 01:41.830 22
11. F・アロンソ Ferrari 01:41.923 14
12. D・リチャルド Red Bull 01:42.117 20
13. A・スーティル Sauber 01:42.365 21
14. D・クビアト Toro Rosso 01:42.869 21
15. E・グティエレス Sauber 01:42.904 23
16. J・ビアンキ Marussia 01:43.825 18
17. M・エリクソン Caterham 01:45.775 24
18. M・チルトン Marussia 01:46.911 10
19. 小林 可夢偉 Caterham 01:51.180 5
20. S・ペレス Force India no time 2
21. P・マルドナド Lotus no time 2
22. R・グロージャン Lotus no time 4

second free practice results - 2014 Malaysian F1 グランプリ
Pos. ドライバー コンストラクターズ Time Laps
1. N・ロズベルグ Mercedes 01:39.909 30
2. K・ライコネン Ferrari 01:39.944 30
3. S・ヴェッテル Red Bull 01:39.970 30
4. L・ハミルトン Mercedes 01:40.051 32
5. F・アロンソ Ferrari 01:40.103 29
6. F・マッサ Williams 01:40.112 34
7. D・リチャルド Red Bull 01:40.276 29
8. J・バトン McLaren 01:40.628 28
9. V・ボタス Williams 01:40.638 35
10. N・ヒュルケンベルグ Force India 01:40.691 34
11. J・ヴェルニュ Toro Rosso 01:40.777 33
12. K・マグヌッセン McLaren 01:41.014 20
13. A・スーティル Sauber 01:41.257 28
14. D・クビアト Toro Rosso 01:41.325 32
15. E・グティエレス Sauber 01:41.407 34
16. S・ペレス Force India 01:41.671 25
17. R・グロージャン Lotus 01:42.531 14
18. M・チルトン Marussia 01:43.638 20
19. J・ビアンキ Marussia 01:43.752 29
20. M・エリクソン Caterham 01:45.703 31
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2014年03月27日

可夢偉、F1記者会見に登場「今年のF1は楽しい!」

マレーシアGP木曜記者会見に、ケータハムの小林可夢偉が登場、F1に戻ってきた心境、開幕戦のクラッシュ、2014年に大きく変わったF1などについて語った。
 1年のブランクの後、ケータハムと契約しF1に復帰した可夢偉は、今年初めてF1木曜記者会見に出席した。
「お帰りなさい」と言われた可夢偉は、F1に復帰した嬉しさを改めて語った。
「最初に言いたいのは、F1に戻ってこられて嬉しいということです」と可夢偉。
「GTのレースをして1年(F1から)遠ざかっていました。GTを楽しんでいたのは間違いないのですが、F1はトップカテゴリーのひとつですし、(F1での)開発、そしてトップドライバーとのレースをしたくてたまりませんでした。F1でのレースは最高にエキサイティングな時間なんです。ですから戻ってこられてとても嬉しいです」
 開幕戦のトラブルについて聞かれ、可夢偉は決勝スタートでリヤブレーキが故障したと説明した。
「2014年初のクラッシュを僕がやってしまったのは残念です!」
「でもミスではなくてシステムが原因でした。リヤブレーキがないとどうすることもできません。あの時はパニックになりました。クルマが止まらず、(他のマシンを)避けることができないんですから。動揺してしまいました」
「(クラッシュしてしまった)フェリペ(・マッサ)は本当に残念なことになってしまい申し訳ないですが、僕としてももちろんあんな風にクラッシュしたくはないですし、あんな風に(レースを)終えたくはありませんでした。あれはレーシングアクシデントです。何が問題なのかを突き止め、二度と同じことが起こらないようにしなければなりません」
「僕らにとってとても難しい週になりました。金曜日で全然走れないままFP3を迎えました。残念ながらプラクティスと予選の間でセッティングを変える時間があまりなかったにもかかわらず、Q2に進めたことにはとても満足しています」
「でも僕らのマシンからもっとポテンシャルを引き出す必要があります。全くマシンのポテンシャルを発揮できませんでしたから」
「だからこそ今週末を楽しみにしています。僕らチームのホームレースなので、いい結果を出すことが重要です。マレーシアのファンはF1にわくわくしていると思います。いい結果を出せればいいですね」
 今季F1の規則変更に関してファンやメディアからネガティブな反応が見られるが、今年のF1マシンを走らせた感想を聞かせてほしいと言われ、可夢偉は走っていて楽しいと答えた。
「今年のマシンを走らせるのは本当に楽しいです。最初はなかなか難しいと思います。でも以前にも同じような(ネガティブな)報道をされたことがありましたが、2、3年、もしかすると数カ月たつと皆忘れてしまいました。だから大きな問題ではないと思います」
「僕ら(ドライバー)は今年もドライビングを楽しんでいます。ドライレースでのドライブがより難しくなりました。僕としてはすごく満足しています」
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2014年03月26日

トゥルーリがフォーミュラEをテスト

 フォーミュラEは、先週末に元F1ドライバーのヤルノ・トゥルーリがスパーク・ルノーSRT_01Eをテストドライブしたことを明らかにした。
 2011年のブラジルGP以来、長くモーターレーシングの世界から遠ざかっていたトゥルーリだが、先週彼はグランプリウイナーとしては初となるフォーミュラEのドライバーズクラブに加盟し、本格的なレース復帰に向けて動き出した。
 トゥルーリは21日、フランスのラ・フェルテ・ゴーシェでさっそくテストドライブに臨み、初めて200kWのレース仕様バッテリーを搭載したスパーク・ルノーSRT_01Eを走らせた。
「これまでのところはドライブするのが楽しいマシンだし、コクピットではちゃんとしたF1カーを走らせるような気分だったから楽しめているよ」とトゥルーリ。
「エンジンサウンドは違うけど、エレクトリカルエンジンとギヤボックスの音を聞き取れるから、フィーリングとしてはレーシングドライバーにも申し分ないね。たぶん、外からは異なって見えると思うけど、内側ではそれに気づかないよ」
「初日としては異なるものを期待していたし、確かにそうだったものもあるけど、何よりレーシングカーのフィーリングを備えていることが最も重要なことだった」
「マシンの大体を経験して、他とは何か異なるものを見つけることを期待していたけど、マシンは僕に昔と同じフィーリングを与えてくれたよ」
 トゥルーリは、フォーミュラEカーのドライブについて、次のように付け加えた。
「今後も、またそうすることができたらいいと思っているよ」
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2014年03月25日

「フォーミュラE」、新たな魅力サウンドに自信

今シーズン、これまでの2.4リッターV型8気筒から1.6リッターV型6気筒ターボ・エンジンへと変更されたF1は、これまでのものと比べ「貧弱なサウンド」がモーターレーシングの魅力に欠けるとして話題になっているが、その意味でいえばさらに問題化しそうなのが今年新たにスタートする電気自動車の「フォーミュラE」だ。
これについて同シリーズのアレハンドロ・アガグ/CEOは、フォーミュラEが「未来的サウンド」で新たな魅力を開拓するとフランスの『AFP通信』に自信をみせている。
それによればフォーミュラEのサウンドはこれまでの内燃式エンジンのそれとは別物で未来的なもの。
強いて言えばジェット戦闘機のようなものになると示唆しているが、実物は近くオンラインで明らかにするとのことだ。
ラベル:フォーミュラE
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2014年03月24日

レッドブル 4月14日に公聴会

オーストラリアGPでのダニエル・リチャルドの失格に対して異議申し立てを行ったレッドブルは、4月14日(月)に国際控訴院で行われる公聴会に出席することになった。
リチャルドはメルボルンでの開幕戦を2位で終えたが、彼のクルマの燃料流量が毎時100kgの規定を超えていたとしてレース後に失格処分を科せられた。
レッドブルは、フリー走行と予選で使用したFIA提供の燃料センサーに一貫性がなかったことを理由に予選後に独自のセンサーに交換しているが、レギュレーション違反になるような行為は一切なかったとして木曜日に正式に異議申し立てを行った。
公聴会はフランスで行われ、4月14日(月)午前9時30分から開始される。FIAは「公聴会後、できるだけ早く」結果を公表すると述べており、その後、オーストラリアGPの結果が正式に決定される。
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2014年03月23日

「可夢偉の強さに驚くばかり」:英誌によるF1第1戦全ドライバー評価

英AUTOSPORTが2014年オーストラリアGPを戦った22人のドライバーを10点満点で評価した。最高得点を獲得したのはF1デビュー戦で表彰台を獲得したケビン・マグヌッセン。1年のブランクの後にF1に復帰した小林可夢偉にも高い評価が与えられた。
 英AUTOSPORTのF1担当編集者エド・ストローは、今季F1開幕戦に10点ひとり、9点4人と比較的高得点をつけている。
 マクラーレンから今年F1に昇格、初レースで4番グリッドから2位を獲得したマグヌッセンに10点満点の評価がついた。
 デビュー戦でトップ2に入ったのはマグヌッセンを含めてこれまで9人しかいない。彼はプラクティスからいい走りを見せ、雨で難しいコンディションになった予選で4位を獲得。唯一マイナスと言えるのはスタートでの失敗だが、「彼はそのヒヤッとする瞬間をうまくしのぎ切って“最も恥ずかしいデビュー戦”となるのを回避、その後は完璧な走りをして“最高の初戦”へと変えてみせた」。
 9点と評価されたのはダニエル・リカルド、ルイス・ハミルトン、ニコ・ロズベルグ、ダニール・クビアト。
 リカルド(2番グリッドからスタート、決勝2位でフィニッシュしながら燃料流量違反により失格)は過去数年高く評価されてきた優れた予選パフォーマンスを発揮、インターミディエイトでのベストラップは非常に素晴らしく、決勝の走りも文句のつけようがないものだったと評された。
 ハミルトン(予選1位、決勝リタイア)は、決勝ではトラブルで早々にリタイアしたが、予選では「トリッキーなコンディションでマシンをしっかり制御し、見事なラップで32回目のポールポジションを獲得した」。
 ロズベルグ(3番グリッド、優勝)は、予選結果は残念なものだったが、「レースパフォーマンスは完璧で、タイヤを作動領域に保ちつつ燃料をうまく管理して走った」。
 ルーキーのクビアト(7番グリッド、決勝9位)は、ヘルムート・マルコが常々称賛してきた精神力の強さを発揮、「Q3でコントロールを失った以外は、予選でも決勝でもミスをせず、速さも見せた」。
 ケータハムと契約して今年F1に復帰した可夢偉は予選Q2に進出し、14番グリッドを獲得。決勝では好スタートをしたものの、ブレーキトラブルによって0周リタイアに終わった。その可夢偉には7点が与えられている。
「金曜に(トラブルで)1周を走ったのみの小林が、ケータハムを駆りQ2に進出するなどと誰が考えただろう。その結果に1円だって賭ける者はいなかったはずだ」とストローは記している。
「しかし可夢偉はQ1を突破、F1から遠ざかっていた12カ月の間にもその粘り強さを全く失っていなかったことを証明した」
「(決勝)1コーナーでのクラッシュは、最初は大失態に見えたが、後にリヤブレーキのトラブルによるものだったことが判明。彼がフェリペ・マッサを避けることは不可能だった」
 英AUTOSPORTによる2014年第1戦オーストラリアGPでの各ドライバーの点数は以下のとおり(10点満点)。
■レッドブル・レーシング
セバスチャン・ベッテル:6点
ダニエル・リカルド:9点
■メルセデス
ルイス・ハミルトン:9点
ニコ・ロズベルグ:9点
■フェラーリ
フェルナンド・アロンソ:8点
キミ・ライコネン:6点
■ロータス
ロマン・グロージャン:6点
パストール・マルドナド:6点
■マクラーレン
ジェンソン・バトン:8点
ケビン・マグヌッセン:10点
■フォース・インディア
ニコ・ヒュルケンベルグ:8点
セルジオ・ペレス:5点
■ザウバー
エイドリアン・スーティル:7点
エステバン・グティエレス:4点
■トロロッソ
ジャン−エリック・ベルニュ:8点
ダニール・クビアト:9点
■ウイリアムズ
フェリペ・マッサ:6点
バルテッリ・ボッタス:7点
■マルシャ
ジュール・ビアンキ:6点
マックス・チルトン:6点
■ケータハム
小林可夢偉:7点
マーカス・エリクソン:8点
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2014年03月22日

シューマッハー氏の体重20キロ減、欧州紙伝える

【ベルリン21日】ドイツのビルト紙は21日、昨年末にフランスでスキー中に頭部を強打し、意識不明の重体になっている元F1王者ミヒャエル・シューマッハー氏(45)=ドイツ=が、長引く入院生活によって約20キロも体重を減らしたと伝えた。事故当時の同氏の体重は約75キロ。ドイツの専門家は「意識不明の患者が体重を減らすこと自体は普通だが、元々の体重に比較して20キロ減というのはかなりの割合だ。体を動かさないことで相当量の筋肉を失ったものと思われる」と分析した。
 シューマッハー氏の症状については過熱報道が続き、そのたびに代理人が「単なる憶測報道」と否定してきた。しかし、この日はイタリアのガゼッタ・デロ・スポルト紙も現在の体重を55キロと具体的に報道。病院内部に情報提供者がいる可能性も含め、議論を呼びそうだ。
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2014年03月21日

レッドブル・レーシング、燃料流量違反問題正式控訴

レッドブル・レーシングは先のオーストラリアGPで失格とされたダニエル・リカルドのマシンの燃料流量違反問題について、96時間の控訴期限が迫った20日(木)、管轄するCAMS(オーストラリア・モータースポーツ連盟)に対して正式控訴したことを明らかにした。
これは今シーズンFIA(国際自動車連盟)から支給された燃料流量センサーに誤りがあるとして、レッドブル・レーシングがリカルドのマシンに独自のメーターを使用していたもの。
これに対しFIAはレース前から違反であると警告していたという。
同チームの抗議は、最終的にFIAの国際控訴裁判所で審理される見通しになっているが、最終結論には時間も掛かりそうだ。
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2014年03月20日

マグヌッセン「デビュー戦で表彰台なんて夢のよう」マクラーレン

 2014年F1オーストラリアGPの日曜決勝で、マクラーレンのケビン・マグヌッセンは2位を獲得した。
ケビン・マグヌッセン 決勝=2位
「表彰台に上れて最高の気分だったよ! 今日の出来事は夢のように感じる。F1デビュー戦で表彰台に上るなんてびっくりだ」
「スタートのあの瞬間はぞっとしたね。パワーをかけるのが少し早すぎてコントロールを失いそうになった」
「今日のマシンは本当に素晴らしかった。常に自分の望むところに持っていくことができたし、レッドブルと戦える速さもあった。レース終盤にダニエル(・リカルド)にチャレンジしたけれど、オーバーテイクできるだけの速さはなかった」
「チームにおめでとうと言いたい。彼らは冬の間に素晴らしい仕事をし、僕の準備を整えるため懸命に手助けしてくれた。最高だよ!」
「この先、何を目指すかって? 引き続き前進していかなければならない。僕らならやれるはずだ」
「これからもできるだけ多くのことを学ぶつもりだし、この経験をマレーシアで生かしたい。こことは全然違うサーキットだから、僕らが今日のような速さを発揮できる保証はないけれど、チームはこれまでどおり努力していくはずだ」
「ものすごく嬉しい。チームの皆もコンストラクターズ選手権でトップに立っていることを僕と同じく喜んでいると思う。大きな後押しになるし、チームのスタッフたちはこの素晴らしい結果に値する」
「僕はどうかって? 僕はこれからもできる限り努力し、プッシュしていくつもりだよ」
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2014年03月19日

ロズベルグ「夢見てきた速い車をついに手に入れた」

 2014年F1オーストラリアGPの日曜決勝で、メルセデスのニコ・ロズベルグは優勝を飾った。
ニコ・ロズベルグ 決勝=1位
「僕らにとって本当に素晴らしい日になった。シーズン開幕戦で優勝を飾れるなんて信じられないよ。冬の間にマシン製作にかかわってくれたすべての人たちに心から感謝したい」
「こんな風に強力なシルバーアローで走れることをずっと夢見ていた。ようやく僕らはその夢を実現できたようだ」
「今日のマシンは信じられないぐらい速かった。最高のマシンで、走っていて本当に楽しかった」
「僕にとって決勝はすべてが完璧に運んだ。最高のスタートを決め、燃料消費に関してもうまくコントロールし、最後までプッシュすることができた」
「今日は成功を収めたけれど、まだやるべき仕事があることは承知している。週末を通して信頼性にまだ懸念があることが分かったし、トラブルのために2台揃っての上位フィニッシュを成し遂げることができなかった。でもこれからの2週間で改善に取り組める」
「マレーシアがものすごく楽しみだ。明日にでもまたレースをしたいぐらいだよ!」
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2014年03月18日

可夢偉「ブレーキ故障でマッサを避けられなかった」

 2014年F1オーストラリアGPの日曜決勝で、ケータハムの小林可夢偉はリタイアを喫した。

小林可夢偉 決勝=リタイア
「復帰戦として望んでいた展開ではありませんし、僕らとフェリペ(・マッサ)のレースが早々に終わってしまったのは、僕らチームにとってもフェリペにとっても残念です」
「すごくいいスタートをしましたが、ターン1の入口でフェリペと接触しました。初期データを見ると僕のマシンにブレーキシステムのトラブルが発生したようでした。そのため、僕には接触を避けるすべはありませんでした」
「マシンが戻ってきてから詳細なデータをチェックしたところ、実際にそれが問題だったことがはっきりしました」
「レース後、僕はスチュワードのところに行きました。彼らはマシンから得たデータをチェックし、それが事実であることを確認しました」
「これから問題の原因を詳しく調べ、しっかり解決します」
「僕らにとって厳しい週末でした。でもデータをたくさん集めることができたので、今後の向上にそれが役立つでしょう。明るい材料は、金曜にはトラブルがありましたが僕らの競争力はかなり高かったことです」
「第2戦のマレーシアは、僕らのチームにとってホームレースのひとつです。次もプッシュし続けますし、もちろんすべての週末で努力していきます」
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2014年03月17日

FIA、2位入賞リカルド(レッドブル)に失格処分

FIA(国際自動車連盟)はオーストラリアGP決勝レース後に審議対象とされていたレッドブル・レーシングのダニエル・リカルドの燃料流量について調査した結果、規定に違反していたとして失格処分とすることを正式に決めた。

これにより母国グランプリで大きな声援を受けたリカルドの2位入賞はなくなり、3位のマグヌッセン(マクラーレン)以下が順に繰り上がるレース結果となる。

今年から導入された規定では、決勝レース時に搭載できる燃料の総量が100kgに制限されると共にレース中の燃料流量も毎時100kg/hに制限されていて、これはモニタリング・システムによりFIAが常時監視できるようになっている。

なお処分を受けたレッドブル・レーシングではこれを不服として直ちに控訴している。
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2014年03月16日

2014F1 オーストラリアGP 決勝

race results - 2014 Australian F1 グランプリ

Pos. ドライバー コンストラクターズ Time
1. N・ロズベルグ Mercedes 1:32:58.710
2. K・マグヌッセン McLaren +26.777
3. J・バトン McLaren +30.027 +3.250
4. F・アロンソ Ferrari +35.284 +5.257
5. V・ボタス Williams +47.639 +12.355
6. N・ヒュルケンベルグ Force India +50.718 +3.079
7. K・ライコネン Ferrari +57.675 +6.957
8. J・ヴェルニュ Toro Rosso +1:00.441 +2.766
9. D・クビアト Toro Rosso +1:03.585 +3.144
10. S・ペレス Force India +1:25.916 +22.331
11. A・スーティル Sauber +1 Lap
12. E・グティエレス Sauber +1 Lap
13. M・チルトン Marussia +2 Laps
Did not finish
14. J・ビアンキ Marussia +8 Laps
15. R・グロージャン Lotus +14 Laps
16. P・マルドナド Lotus +28 Laps
17. M・エリクソン Caterham +30 Laps
18. S・ヴェッテル Red Bull +54 Laps
19. L・ハミルトン Mercedes +55 Laps
20. F・マッサ Williams +57 Laps
21. 小林 可夢偉 Caterham +57 Laps
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2014年03月15日

2014F1 オーストラリアGP 公式予選

qualifying results - 2014 Australian F1 グランプリ
Pos. ドライバー コンストラクターズ Time Laps
1. L・ハミルトン Mercedes 01:44.231 22
2. D・リチャルド Red Bull 01:44.548 20
3. N・ロズベルグ Mercedes 01:44.595 21
4. K・マグヌッセン McLaren 01:45.745 19
5. F・アロンソ Ferrari 01:45.819 21
6. J・ヴェルニュ Toro Rosso 01:45.864 21
7. N・ヒュルケンベルグ Force India 01:46.030 20
8. D・クビアト Toro Rosso 01:47.368 20
9. F・マッサ Williams 01:48.079 21
10. V・ボタス Williams 01:48.147 19
11. J・バトン McLaren 01:44.437 13
12. K・ライコネン Ferrari 01:44.494 13
13. S・ヴェッテル Red Bull 01:44.668 13
14. A・スーティル Sauber 01:45.655 12
15. 小林 可夢偉 Caterham 01:45.867 13
16. S・ペレス Force India 01:47.293 13
17. M・チルトン Marussia 01:34.293 5
18. J・ビアンキ Marussia 01:35.794 5
19. E・グティエレス Sauber 01:35.117 7
20. M・エリクソン Caterham 01:35.157 5
21. R・グロージャン Lotus 01:36.993 6
22. P・マルドナド Lotus no time 3
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2014F1 オーストラリアGP 土曜フリー走行

third free practice results - 2014 Australian F1 グランプリ
Pos. ドライバー コンストラクターズ Time Laps
1. N・ロズベルグ Mercedes 01:29.375 15
2. J・バトン McLaren 01:30.766 20
3. F・アロンソ Ferrari 01:30.876 11
4. L・ハミルトン Mercedes 01:30.919 13
5. D・リチャルド Red Bull 01:30.970 13
6. N・ヒュルケンベルグ Force India 01:30.978 16
7. K・ライコネン Ferrari 01:31.156 12
8. K・マグヌッセン McLaren 01:31.251 22
9. S・ペレス Force India 01:31.665 17
10. F・マッサ Williams 01:31.723 20
11. D・クビアト Toro Rosso 01:31.925 17
12. S・ヴェッテル Red Bull 01:32.255 14
13. J・ヴェルニュ Toro Rosso 01:32.417 16
14. J・ビアンキ Marussia 01:34.184 15
15. A・スーティル Sauber 01:34.188 16
16. 小林 可夢偉 Caterham 01:34.413 19
17. M・チルトン Marussia 01:34.717 15
18. P・マルドナド Lotus 01:34.754 15
19. M・エリクソン Caterham 01:36.159 21
20. V・ボタス Williams no time 2
21. E・グティエレス Sauber no time 2
22. R・グロージャン Lotus no time 4
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2014年03月14日

2014F1 オーストラリアGP 金曜フリー走行

first free practice results - 2014 Australian F1 グランプリ
Pos. ドライバー コンストラクターズ Time Laps
1. F・アロンソ Ferrari 01:31.840 20
2. J・バトン McLaren 01:32.357 23
3. V・ボタス Williams 01:32.403 27
4. F・マッサ Williams 01:32.431 19
5. D・リチャルド Red Bull 01:32.599 26
6. N・ロズベルグ Mercedes 01:32.604 17
7. S・ヴェッテル Red Bull 01:32.793 10
8. K・マグヌッセン McLaren 01:32.847 28
9. K・ライコネン Ferrari 01:32.977 19
10. J・ヴェルニュ Toro Rosso 01:33.446 30
11. N・ヒュルケンベルグ Force India 01:33.533 23
12. S・ペレス Force India 01:33.855 24
13. D・クビアト Toro Rosso 01:34.272 27
14. E・グティエレス Sauber 01:35.578 7
15. A・スーティル Sauber 01:36.445 13
16. J・ビアンキ Marussia 01:40.859 6
17. M・チルトン Marussia 01:46.922 4
18. M・エリクソン Caterham no time 1
19. L・ハミルトン Mercedes no time 1
20. 小林 可夢偉 Caterham no time 1
21. P・マルドナド Lotus no time 2
22. R・グロージャン Lotus no time 0

second free practice results - 2014 Australian F1 グランプリ
Pos. ドライバー コンストラクターズ Time Laps
1. L・ハミルトン Mercedes 01:29.625 37
2. N・ロズベルグ Mercedes 01:29.782 31
3. F・アロンソ Ferrari 01:30.132 28
4. S・ヴェッテル Red Bull 01:30.381 41
5. J・バトン McLaren 01:30.510 33
6. D・リチャルド Red Bull 01:30.538 38
7. K・ライコネン Ferrari 01:30.898 32
8. V・ボタス Williams 01:30.920 38
9. K・マグヌッセン McLaren 01:31.031 34
10. N・ヒュルケンベルグ Force India 01:31.054 33
11. J・ヴェルニュ Toro Rosso 01:31.060 35
12. F・マッサ Williams 01:31.119 31
13. S・ペレス Force India 01:31.283 36
14. A・スーティル Sauber 01:32.355 36
15. E・グティエレス Sauber 01:32.468 26
16. D・クビアト Toro Rosso 01:32.495 36
17. J・ビアンキ Marussia 01:33.486 29
18. R・グロージャン Lotus 01:33.646 12
19. M・チルトン Marussia 01:34.757 29
20. M・エリクソン Caterham no time 1
21. 小林 可夢偉 Caterham no time 0
22. P・マルドナド Lotus no time 0
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2014年03月13日

2014年シーズンの新しいルール

レギュレーション変更により新しいルール満載の2014年シーズン。オーストラリアでの開幕戦を前にそれらのルールを少し解説しよう。

テクニカルルールの変更点

エンジン
2014年よりF1はハブリッド時代に突入し、従来の2.4リッターV8エンジンに替わり1.6リッターV6ターボパワーユニットが使用される。エンジンの回転数が18000回転から15000回転に減少したため、新しいパワープラントにはそれを補うための2つのERS(エネルギー回収システム)デバイスが搭載されている。1つはブレーキング時にエネルギーを回収するMGUーKで、もう1つはエキゾーストからの熱エネルギーを回収するMGUーHだ。ドライバーは1周あたり33秒間、161馬力の追加パワーを得られ、これまでのKERSとは異なりデバイスを使用する際にボタンを押す必要はなくなる。

メルセデス、フェラーリ、ルノーの3社がパワーユニットを提供している。

ギアボックス
ギアボックスは8速になり、シーズンを通してギアレシオが固定される。

空力
フロントウイングの幅が1800mmから1650mmに狭められた一方で、リアウイングは以前より浅くなり、下部ビームウイングが撤去された。DRSフラップは昨年より15mm広い65mmまで開放可能となった。

また、安全面を考慮してノーズの高さが引き下げられた。結果的にレギュレーションの解釈が分かれ、「アリクイノーズ」や「二股ノーズ」が議論を呼んだ。

燃料制限
各ドライバーが使用する燃料の量が1レースあたり100kgに制限される。昨シーズンと比較すると約50kg少なくなり、効率的な燃料の使用が求められる。


スポーティングルールの変更点

ダブルポイントシステム
F1史上最も不人気なルールの1つが最終戦でのダブルポイントシステムだ。2014年の最終戦であるアブダビGPで、ドライバーは通常の2倍のポイントを獲得することができる。例えば、優勝したドライバーは50p、2位は36p、3位は30pとなる。

このルールは、昨年、レッドブルがドライバーズとコンストラクターズチャンピオンシップで独走したことにより、バーニー・エクレストンが提案したものだ。

ペナルティポイント
ペナルティの判断基準があいまいなため導入されたのが、このペナルティポイントシステムだ。ドライバーは科せられたペナルティに応じてペナルティポイントを与えられ、それらはスーパーライセンスに記録される。シーズン中にペナルティポイントが12ポイントに達した場合、ドライバーに1レース出場禁止のペナルティが科せられる。

ペナルティポイントは12ヶ月間、スーパーライセンスに残り、その後、リセットされる。

5秒加算ペナルティ
些細な違反行為に対して5秒加算ペナルティが科せられる。ドライバーはピットストップ前にペナルティを受けなければならず、状況次第ではレースタイムに加算されることもある。

予選
2006年に導入されたノックアウト方式の予選スタイルは変更されないが、特に予選Q3でのアクションを改善するために些細な変更が施された。予選Q2は従来の20分から18分に短縮され、Q3は10分から12分に延長される。これにより、Q3での周回数が増えることが期待される。

また、Q3に進出したドライバーはQ2で最速タイムを記録した際に履いていたタイヤでレースをスタートさせることになる。昨年、レースに向けてタイヤを温存するためにQ3での走行を控えたドライバーが多かったが、新しいルールはそのような状況の改善を目的としている。

パーマネントナンバー
F1に参戦する全てのドライバーは2014年シーズンから固定のカーナンバーを使用する。ナンバー1はワールドチャンピオンが使用するため、各ドライバーは2から99までの番号の中から選択することになる。


新しいドライバー

2014年シーズンには3人のルーキードライバーが参戦する。

ケビン・マグヌッセン
マクラーレンからF1デビューを果たすマグヌッセンは21歳、デンマーク出身のドライバーで、同チームの育成プログラムのメンバーでもある。昨年、フォーミュラ・ルノー3.5を制した彼は、経験豊富なジェンソン・バトンのチームメイトを務める。

ダニール・クビアト
昨年、GP3を制したクビアトは、トロロッソとともにF1に参戦する。ロシア出身の彼はグリッド上で最も若い19歳で、2012年にはフォーミュラ・ルノー2.0アルプスでタイトルを獲得している。

マーカス・エリクソン
スウェーデン出身で23歳のエリクソンは、小林可夢偉のチームメイトとしてケータハムからF1デビューする。GP2で複数回の優勝経験があるエリクソンは、2009年に全日本F3、2007年にイギリスのフォーミュラBMWでチャンピオンとなった。


新しいチームメイト

レッドブル
世界耐久選手権に参戦することになったマーク・ウェーバーに替わり、ダニエル・リチャルドが今シーズンからセバスチャン・ヴェッテルのチームメイトを務める。

フェラーリ
5シーズンぶりにキミ・ライコネンがフェラーリに復帰し、フェルナンド・アロンソとともにワールドチャンピオン同士のドライバーラインナップを構成する。この最強の組み合わせは、同チームでは1953年のアルベルト・アスカリとニノ・ファリーナ以来となる。

その他の多くのチームがドライバーラインナップを入れ替えており、メルセデスとマルシアだけが昨年と同じ体勢で新シーズンに臨む。


新しいサーキット

2014年シーズンのレースカレンダーに2つの新しいサーキットが加わった。

ロシア
初のロシアGPを開催するのはソチ・インターナショナル・ストリートサーキットだ。冬のオリンピックの舞台となったオリンピックパークに設けられたストリートサーキットは1周5.853kmで、カレンダー上で3番目の長さを誇る。ロシアGPは第16戦として10月10日から12日にかけて開催される。

オーストリア
11シーズンぶりにオーストリアGPがF1に帰ってくる。1997年から2003年までA1リンクとして、1970年から1987年までエステルライヒリンクとしてグランプリを開催していたサーキットは、レッドブルリンクと名を改めて2014年の第8戦を開催する。
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2014年03月12日

TOKYO FM 小林可夢偉スペシャル・インタビューをF1開幕直前に放送

『TOKYO FM』をはじめとするJFN全国38局ネットで放送中の朝の生ワイド番組『クロノス』(月-金6:00〜9:00)が14日(金)、小林可夢偉(ケータハム)のスペシャル・インタビューを放送する。

2年ぶりのF1復帰を果たす可夢偉。“募金”という目に見える形でのファンの後押しによって、復帰が実現しただけに「戻ってこられた一番大きい力は、ファンの応援。KAMUI SUPPORTで集まったお金でケータハムに乗れることになった。だから、自分だけではなく、みんなで一緒に頑張ろう! という気持ち」とファンへの感謝も語っている。

開幕戦オーストラリアGPはいよいよ今週末に迫っているが、「まず自分が楽しくレースをやること、そして精一杯、チームをいいレベルに持っていくこと。ファンにはレースで楽しんでもらって、感謝を形にして返したい。ワクワクするレースをすることが目標」と可夢偉は意気込みを語った。

『クロノス』では、14日の7時台に可夢偉のインタビューを放送する。

『中西哲生のクロノス』
◇放送日時:毎週月曜日〜金曜日 6:00〜9:00
◇放送エリア:TOKYO FMをはじめとするJFN全国38局ネット(一部東京ローカル)
◇出演者:中西哲生・高橋万里恵
◇放送形態:生放送
◇番組ホームページ: http://www.jfn.co.jp/ch/
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2014年03月11日

オーストラリアGPのDRSゾーン

FIAはオーストラリアGPのDRSゾーンを発表し、昨年同様2カ所に設置されることになった。

DRS(ドラッグ・リダクション・システム)は、今シーズンも全てのセッションで指定された区域でしか使用することができず、レースでは計測ポイントを通過した際に前を走るクルマとタイム差が1秒以内であれば使用することができる。

今週末のオーストラリアGPでの計測ポイントはターン14の手前に設けられ、ホームストレートとターン2と3の間がDRS使用区域となる。

今シーズンからDRSのフラップは65mmまで開放可能となり、昨年より15mmも開放幅が広くなった。
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2014年03月10日

F1復帰の可夢偉、1万人以上の募金をバックに恩返しを誓う

 F1世界選手権に2年ぶりに復帰した小林可夢偉(27)=ケータハム=が10日、14日に豪州GP(16日決勝)で開幕する今季を前に都内で記者会見。F1復帰に必要な資金を寄付してくれたファンの厚意に報いる戦いを誓った。

 フェラーリなどの特別なチームを除き、実力以外に協賛企業など、チームへの“持参金”を提示しなければ乗せてもらえないのが昨今のF1。日本のエンジンメーカーなどに頼ることなく、2010〜12年にザウバーに所属した可夢偉は昨季、必要な持参金を集められずにシートを失い、前代未聞のファンによる募金を行った。

 集まった1億8000万円あまりの募金は当初、ケータハムから「F1でははした金」と言われたが、「1万人以上の一般の人が募金してくれた。これは1万人以上の人がケータハムのファンになるということだ」と売り込み、シートを獲得したことを明かした。

 東日本大震災からちょうど3年目の11日を前に行われた会見。兵庫県尼崎市出身で、8歳だった1995年に自ら阪神・淡路大震災を被災した可夢偉は「自分が(被災者に)与えられるのはお金ではなく希望」と話す。10月に三重・鈴鹿サーキットで今季第15戦として行われる日本GP(同5日決勝)には、「それまでの14戦で(鈴鹿に)観に行ってもいいなとファンに思われるような戦いをしたい」と力が入る。

 ファンへの恩返しと日本人へ希望の光を−。フル参戦4年目のシーズンは、特別な感慨を込めた1年になる。
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2014年03月09日

可夢偉の決断「フェラーリから『ばか』と言われたがF1に戻りたかった」

 小林可夢偉は、フェラーリでのWECのシートを蹴って、資金を持ち込んでケータハムF1と契約したことを、フェラーリからもその他の人々からも愚かだと言われるが、それでもどうしてもF1に戻りたかったと語った。
 可夢偉はザウバーで3年間F1に参戦し3位表彰台を獲得したものの、2012年末でシートを失い、2013年はフェラーリのセミワークス的チームのAFコルセでWECに参戦した。
 2014年に向けてフェラーリから契約延長のオファーを受けていたにもかかわらず、可夢偉は、F1シートを獲得するための資金を募る「KAMUI SUPPORT」で集まった多額の資金などを持ち込むと共に無償で走るという提案を行い、ケータハムと契約した。
 ドライバーとして安定したキャリアを築けるだろうシートを捨てて、昨年F1で最下位ランキングのケータハムに金を支払って契約したことを、フェラーリを含め他人からは愚かであると言われるが、自分にとってはこの決断しかなかったと、可夢偉は述べている。
「僕にとっては、F1ドライブのチャンスが訪れれば、それは絶対につかむ必要があるんです」と可夢偉は英AUTOSPORT誌のインタビューにおいて語った。
「この決断が何を意味するのか、分かっています。フェラーリを選べば、比較的長くとどまることができ、楽にお金を稼ぐことができます。ドライバーとしてはそれほど苦しい思いをしないで済みますし、(フェラーリにとどまるべき)理由はたくさん見つけることができます」
「でも僕はチャレンジしたいんです。人には『ばかだ』と言われます。僕は今27歳で、今年28歳になります。なのに考え方は子供みたいなんです」
 フェラーリに自分の決断を伝えた時、彼らから愚かだと言われたものの、F1は自分の夢であり、復帰するチャンスを逃したくなかったと、可夢偉は述べた。
 フェラーリにはどのように自分の決断を伝えたのかと聞かれた可夢偉は「『すみません』と言いました」と答えた。
「とにかくその言葉を言うしかなかった。フェラーリの人たちからは『君はばかだよ』と言われました」
「自分でもばかなのは分かっています。でもこうしなければならなかった。とてもいいオファーだったし、もちろんフェラーリでレースをするのは楽しかった。でも僕はF1でレースをしなければならないんです。それが夢なのだし、これはF1に復帰するための最後のチャンスかもしれない。だからこういう決断を下したんです」
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2014年03月08日

ウィリアムズ ノーズにセナのスペシャルロゴ

ウィリアムズは、2014年シーズンを通してアイルトン・セナの没後20年を記念したロゴをクルマに描くことになった。

1994年サンマリノGPでのセナの悲劇的な事故死を受けて、ウィリアムズチームはフロントウイングにセナのダブルSロゴを描き続けてきた。今シーズン、アイルトン・セナ財団によってデザインされた新しいロゴがクルマに加わることになり、FW36のノーズの左側にセナの顔と「Ayrton Senna Sempre」の文字が描かれている。

「アイルトンとは近しい間柄だった。特徴的なダブルSのロゴは20年前の事故死以来、クルマに描き続けられている」と、チーム代表のフランク・ウィリアムズは語った。

「新しいロゴは、レーシングドライバーとしての彼の功績を讃えるもので、ブラジルで教育機会の推進にあたる彼の財団に感謝するものでもある」
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2014年03月07日

ウィリアムズ、スポンサーにマルティーニを獲得し名門復活へ

ウィリアムズがイタリアの飲料メーカー『マルティーニ』とスポンサー契約を結び、名門の復活を期している。現地時間(以下、現地時間)6日、『ロイター』通信が報じた。

 複数年契約の一環として、今季はウィリアムズ・マルティーニという名称で、白をベースに青と赤のストライプをあしらったカラーリングで戦うウィリアムズ。テストではフェラーリから移籍してきたフェリペ・マッサが速さを見せており、今回のスポンサー契約によりチームの雰囲気がさらに明るいものとなった。

 F.マッサは「いいマシンだし、デザインもすばらしい。コース上でもっとも美しいマシンを手に入れてうれしいよ。美しさに匹敵する速さと安定性、信頼性があるといいね」と語り、「信頼性が最重要であることはわかっている。かなりのチームが信頼性に苦戦しているからね」と付け加えている。

 昨年はわずか5ポイントしか獲得できなかったウィリアムズは、メルセデスのパワーユニットを搭載する『FW36』で名門の復活を目指す。

 マルティーニがF1に関わるのはこれが初めてのことではなく、1970年代にはブラバムのメインスポンサーを務め、2006年から2008年にかけてはフェラーリのスポンサーの1つでもあった。
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2014年03月06日

数字で振り返るプレシーズンテスト

12日間のプレシーズンテストが終わり、2014年シーズン開幕戦のオーストラリアGPまで2週間を切った。アルバートパークサーキットでのレースを前に、ヘレスとサクヒールでの各チーム・ドライバー別の走行距離、周回数、タイムでテストを振り返ってみよう。

12日間のチーム別走行距離[/b]
1 メルセデス 4973 km
2 ウィリアムズ 4893 km
3 フェラーリ 4489 km
4 マクラーレン 4154 km
5 ザウバー 4039 km
6 フォースインディア 3975 km
7 ケータハム 3313 km
8 トロロッソ 2436 km
9 レッドブル 1706 km
10 マルシア 1675 km
11 ロータス 1288 km

12日間のエンジンメーカー別走行距離[/b]
1 メルセデス 17994 km
2 フェラーリ 10214 km
3 ルノー 8743 km

注:ロータスはヘレステストに参加していない
注:フェラーリは3チーム、メルセデスとロータスは4チームにエンジンを提供

バーレーンテスト2回目(2月27日〜3月2日)

4日間合計の周回数(タイム順)
1 フェリペ・マッサ(ウィリアムズ) 1.33.258 (202 laps)
2 ルイス・ハミルトン(メルセデス) 1.33.278 (159 laps)
3 ニコ・ロズベルグ(メルセデス) 1.33.484 (192 laps)
4 ヴァルテッリ・ボタス(ウィリアムズ) 1.33.987 (236 laps)
5 フェルナンド・アロンソ(フェラーリ) 1.34.280 (196 laps)
6 セルジオ・ペレス(フォースインディア) 1.35.290 (213 laps)
7 キミ・ライコネン(フェラーリ) 1.35.426 (141 laps)
8 ニコ・ヒュルケンベルグ(フォースインディア)1.35.577 (189 laps)
9 ジャン・エリック・ヴェルニュ(トロロッソ) 1.35.701 (135 laps)
10 ダニエル・リチャルド(レッドブル) 1.35.743 (105 laps)
11 ケビン・マグヌッセン(マクラーレン) 1.35.894 (197 laps)
12 ダニール・クビアト(トロロッソ) 1.36.113 (137 laps)
13 エイドリアン・スーティル(ザウバー)1.36.467s (181 laps)
14 マックス・チルトン(マルシア) 1.36.835 (105 laps)
15 ジェンソン・バトン(マクラーレン) 1.36.901 (74 laps)
16 ジュール・ビアンキ(マルシア)1.37.087 (153 laps)
17 エステバン・グティエレス(ザウバー) 1.37.303 (192 laps)
18 セバスチャン・ヴェッテル(レッドブル) 1.37.468 (77 laps)
19 マーカス・エリクソン(ケータハム) 1.38.083 (172 laps)
20 小林可夢偉(ケータハム) 1.38.391 (125 laps)
21 ロマン・グロージャン(ロータス) 1.39.302 (65 laps)
22 パストル・マルドナド(ロータス) 1.40.599 (62 laps)

チーム別周回数
1 ウィリアムズ (438 laps)
2 フォースインディア (402 laps)
3 ザウバー (373 laps)
4 メルセデス (351 laps)
5 フェラーリ (337 laps)
6 ケータハム (297 laps)
7 トロロッソ (272 laps)
8 マクラーレン (271 laps)
9 マルシア (258 laps)
10 レッドブル (183 laps)
11 ロータス (127 laps)

エンジンメーカー別周回数
1 メルセデス (1462 laps)
2 フェラーリ (968 laps)
3 ルノー (879 laps)

バーレーンテスト1回目(2月29日〜22日)

4日間合計の周回数(タイム順)
1 ニコ・ロズベルグ(メルセデス) 1.33.283 (174 laps)
2 ルイス・ハミルトン(メルセデス) 1.34.263 (141 laps)
3 ケビン・マグヌッセン(マクラーレン) 1.34.910 (127 laps)
4 ジェンソン・バトン(マクラーレン) 1.34.957 (169 laps)
5 ニコ・ヒュルケンベルグ(フォースインディア) 1.36.445 (137 laps)
6 フェルナンド・アロンソ(フェラーリ) 1.36.516 (160 laps)
7 キミ・ライコネン(フェラーリ) 1.36.718 (125 laps)
8 フェリペ・マッサ(ウィリアムズ) 1.37.066 (65 laps)
9 エステバン・グティエレス(ザウバー) 1.37.180 (151 laps)
10 ヴァルテッリ・ボタス(ウィリアムズ) 1.37.328 (171 laps)
11 セルジオ・ペレス(フォースインディア) 1.37.367 (76 laps)
12 フェリペ・ナスル(ウィリアムズ) 1.37.569 (87 laps)
13 パストル・マルドナド(ロータス) 1.38.707 (85 laps)
14 ダニール・クビアト(トロロッソ) 1 38.974 (62 laps)
15 ダニエル・リチャルド(レッドブル) 1 39.837 (43 laps)
16 小林可夢偉(ケータハム) 1.39.855 (83 laps)
17 セバスチャン・ヴェッテル(レッドブル) 1.40.224 (73 laps)
18 エイドリアン・スーティル(ザウバー) 1.40.443 (89 laps)
19 ジャン・エリック・ヴェルニュ(トロロッソ) 1.40.472 (77 laps)
20 ロマン・グロージャン(ロータス) 1.41.670 (26 laps)
21 マーカス・エリクソン(ケータハム) 1.42.130 (102 laps)
22 マックス・チルトン(マルシア) 1.42.511 (21 laps)
23 ロビン・フラインス(ケータハム) 1.42.534 (68 laps)
24 ジュール・ビアンキ(マルシア) no time (6 laps)

チーム別周回数
1 ウィリアムズ  (323 laps)
2 メルセデス  (315 laps)
3 マクラーレン  (296 laps)
4 フェラーリ  (285 laps)
5 ケータハム  (253 laps)
6 ザウバー  (240 laps)
7 フォースインディア  (213 laps)
8 トロロッソ  (139 laps)
9 レッドブル  (116 laps)
10 ロータス  (111 laps)
11 マルシア  (27 laps)

エンジンメーカー別周回数
1 メルセデス  (1147 laps)
2 フェラーリ  (619 laps)
3 ルノー  (552 laps)

ヘレステスト(1月28日〜31日)

4日間合計の周回数(タイム別)
1 ケビン・マグヌッセン(マクラーレン) 1.23.276 (162 laps)
2 フェリペ・マッサ(ウィリアムズ) 1.23.700 (133 laps)
3 ルイス・ハミルトン(メルセデス) 1.23.952 (121 laps)
4 ジェンソン・バトン(マクラーレン) 1.24.165 (83 laps)
5 キミ・ライコネン(フェラーリ) 1.24.812 (78 laps)
6 ヴァルテッリ・ボタス(ウィリアムズ) 1.25.344 (42 laps)
7 フェルナンド・アロンソ(フェラーリ) 1.25.495 (173 laps)
8 ニコ・ロズベルグ(メルセデス) 1.25.588 (188 laps)
9 ニコ・ヒュルケンベルグ(フォースインディア) 1.26.096 (17 laps)
10 セルジオ・ペレス(フォースインディア) 1.28.376 (48 laps)
11 ダニエル・ジュンカデッラ(フォースインディア) 1.29.457 (81 laps)
12 ジャン・エリック・ヴェルニュ(トロロッソ) 1.29.915 (45 laps)
13 エイドリアン・スーティル(ザウバー) 1.30.161 (103 laps)
14 ジュール・ビアンキ(マルシア) 1.32.222 (25 laps)
15 エステバン・グティエレス(ザウバー) 1.33.270 (60 laps)
16 マーカス・エリクソン(ケータハム) 1.37.975 (12 laps)
17 セバスチャン・ヴェッテル(レッドブル) 1.38.320 (11 laps)
18 小林可夢偉(ケータハム) 1.43.193 (54 laps)
19 ダニール・クビアト(トロロッソ) 1.44.016 (9 laps)
20 ダニエル・リチャルド(レッドブル) 1.45.374 (10 laps)
21 ロビン・フラインス(ケータハム) no time (10 laps)
22 マックス・チルトン(マルシア) no time (5 laps)

チーム別周回数
1 メルセデス (309 laps)
2 フェラーリ (251 laps)
3 マクラーレン  (245 laps)
4 ウィリアムズ  (175 laps)
5 ザウバー  (163 laps)
6 フォースインディア  (146 laps)
7 ケータハム  (76 laps)
8 トロロッソ  (54 laps)
9 マルシア  (30 laps)
10 レッドブル  (21 laps)

エンジンメーカー別周回数
1 メルセデス  (875 laps)
2 フェラーリ  (444 laps)
3 ルノー  (151 laps)
posted by Ayrton at 23:24| Comment(0) | TrackBack(0) | F1テスト | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年03月05日

F1予選システム変更へ。“3戦得点2倍案”は却下

 F1チームが2014年F1において予選システムを変更することで合意に達した。その他の規則変更についても話し合いがなされている。

 これまでのレギュレーションでは、予選トップ10のドライバーたちはQ3で自己ベストタイムをマークしたタイヤで決勝をスタートしなければならなかった。
 そのため、決勝で自由にタイヤを選択できるよう、またタイヤを温存する目的で、Q3でタイムを出さないという戦略がしばしばとられていた。

 ファンが予選への関心を失うことを避けるため、ストラテジーグループは、チームとFIAに対し、ドライバーたちがQ3で上位グリッドを狙って積極的にアタックするためのアイデアについて話し合うよう求めていた。

 提案された予選システムは、Q3に進んだドライバーたちは、決勝にはQ2で使用したタイヤでスタートし、Q3では追加で専用タイヤが支給されるというもの。また、Q3で10人のドライバーたちが2回の走行を行えるよう、セッションが12分に延長され、Q1は20分から18分に短縮されるという提案もなされた。

 この案に関してF1ストラテジーグループが検討、その結果、同意に至ったと考えられている。
 FIA世界モータースポーツ評議会の承認を受けた後、この案は正式に規則に組み込まれる。FIA会長ジャン・トッドは予選規則変更を支持する発言を行っており、承認されるのは間違いないとみられる。


 また、プレシーズンテスト中、ルノーのパワーユニットにトラブルが多発したため、チームはエンジンのホモロゲーションの規則を変更することも話し合ったが、この案は却下された。

 バーニー・エクレストンが推し進めた“最終3戦ポイント2倍”の規則も反対に遭い、予定どおり最終戦のみポイントが2倍与えられることとなっている。
posted by Ayrton at 22:33| Comment(0) | TrackBack(0) | F1ニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年03月04日

バーレーンテスト最終日

バーレーンテスト最終日で、ルイス・ハミルトンが1分33秒278のトップタイムを記録した。2番手にヴァルテッリ・ボタスが続き、フェルナンド・アロンソが3番手となった。

プレシーズンテスト最終日は、度重なるレッドフラッグの影響でセッションが25分間延長された。トップタイムを記録したハミルトンは午前中、ギアボックストラブルによりわずか5周しか走行することができなかったが、午後にレース距離を走破して合計69周のマイレージを稼いだ。彼のファステストラップは、土曜日にフェリペ・マッサが記録したバーレーンテストでの最速タイムから100分の2秒だけ遅いものだった。

セッションで常にタイムシートのトップに立っていたボタスは、セッション終盤にエンジンパーツのトラブルによりクルマを止めることになったものの108周を走行し、ハミルトンとコンマ7秒差の2位となった。3番手でセッションを終えたアロンソも8回にわたった赤旗中断の原因を作ったドライバーの1人だったが、彼はバーレーンテストでのチームの最速タイム、1分34秒280を記録している。

エンジントラブルにより終盤にクルマを止めたフォースインディアのニコ・ヒュルケンベルグが4番手に続き、ジャン・エリック・ヴェルニュ、エイドリアン・スーティル、マックス・チルトン、エステバン・グティエレスが続いた。土曜日に1周しか走行できなかったスーティルはチームメイトのグティエレスとクルマをシェアしてテストを行い、2人合わせて177周を走行している。

セバスチャン・ヴェッテルはテスト最終日にも苦戦を強いられ、ブレーキトラブルによりターン1のグラベルにはまってレッドフラッグの原因を作るなどした。修理作業を経て再びトラックに戻ったヴェッテルは最終的に77周を走行したが、自己ベストタイムはハミルトンから4秒遅れの1分37秒468に留まり、9番手でプレシーズンテストを終えた。

12番手のロマン・グロージャンと10番手のジェンソン・バトンはパワーユニットにトラブルを抱え、11番手の小林可夢偉はクラッチのトラブルでセッション最後の1時間を棒に振った。

F1 test at Bahrain International Circuit 2 March 2014
Pos. ドライバー コンストラクターズ Time Laps
1. L・ハミルトン メルセデスGP 01:33.278 69
2. V・ボタス ウィリアムズ 01:33.987 108
3. F・アロンソ フェラーリ 01:34.280 74
4. N・ヒュルケンベルグ フォースインディア 01:35.577 74
5. J・ヴェルニュ トロロッソ 01:35.701 74
6. A・スーティル ザウバー 01:36.467 91
7. M・チルトン マルシア 01:36.835 61
8. E・グティエレス ザウバー 01:37.303 86
9. S・ヴェッテル レッドブル 01:37.468 77
10. J・バトン マクラーレン 01:38.111 22
11. 小林 可夢偉 ケータハム 01:38.391 106
12. R・グロージャン ロータス・ルノー 01:39.302 32
posted by Ayrton at 22:53| Comment(0) | TrackBack(0) | F1テスト | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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