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2014年09月04日

ホンダ「来年からメルセデスに勝つことができる」

2015年にパワーユニットサプライヤーとしてF1に復帰するホンダは、最初のシーズンからメルセデスと戦い、何度か勝利を収めることができると、F1総責任者である新井康久氏が語った。
 ホンダはマクレーレンと提携し、2015年からF1に参戦する。2014年からF1のエンジンレギュレーションは大幅に変わり、それを機にメルセデスのパワーユニットが圧倒的強さを発揮、一方フェラーリとルノーは後れをとっている。
 3社より1年遅れで参戦するホンダだが、メルセデスと戦えるとの確信を持っているという。
 F1公式サイトのインタビューにおいて、今季最強のメルセデスと同様のスタートを切り彼らに対抗できると思うかと聞かれ、新井氏は「私たちはメルセデスに対抗できると自信を持っています」と答えている。
 逆にフェラーリやルノーのように苦戦する可能性は、と問われた新井氏は、次のように述べた。
「この2社は来年は必ず挽回してくるはずです。私たちも彼らと戦える位置にいられるでしょう」
「メルセデスはシャシーとパワーユニットの間に完璧なバランスを見出したのだと想像しています。他はそれができなかった。ですから私たちはマクラーレンと一体になって作業しています。それが(成功を収めるための)唯一の道なのです」
 2015年にどういう期待を持っているかと聞かれ、新井氏は最初のシーズンから勝てると信じていると述べた。
「F1は私たちの戦略の中でも非常に重要な要素。そしてホンダにとって勝つことは極めて重要です」
「私たちはブランド知名度を向上させたい。来年何度かレースに勝つと私は心から信じていますし、それによってこのブランドにとってポジティブなメッセージが世界的規模で送られることになるでしょう」
「ヨーロッパのファンは特に、ホンダはスポーツカーブランドだと考えています。2015年にはF1参戦に合わせてスポーツタイプのロードカーが発売されます。ホンダはスポーツカーを作っているというメッセージを送り出すためのカタリストとして、F1を活用していくつもりです」


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2014年09月03日

ホンダ、2016年以降はパワーユニット供給先拡大も

ホンダのF1総責任者である新井康久氏が、F1パワーユニットを2016年以降にはマクラーレン以外にも供給する用意があると語った。
 ホンダはマクラーレンとの契約を結び、2015年にF1に復帰する。初年度はマクラーレンに独占的に供給し、2016年以降もマクラーレンがメインパートナーではあるが、供給チームを増やす可能性はあるということだ。
「2015年にはマクラーレン以外に供給する予定はありません。でも2016年以降は、他のチームやパートナーから供給を求められた場合には、その状況について検討します」と新井氏はF1公式サイトのインタビューにおいて語った。
「ただし2016年もマクラーレンがF1でのメインパートナーであることに変わりはありません。2016年以降に他のチームに供給することになったとしても、常に私たちの一番の目標は勝つことです。必ずしも投資の還元を求めるのではなく、より多くのデータを得てエンジンの改善を目指します。勝てばそういったものは自然についてきますから」
 新井氏は、新マクラーレン・ホンダの初テストは来年ヘレスにおいて行う予定であると語っている。
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2014年09月02日

ホンダ、F1パワーユニットの開発状況を語る。初走行は来年ヘレスと明言

 マクラーレンと2015年以降のパワーユニット供給契約を結びF1に復帰するホンダ。F1の総責任者である新井康久氏(本田技術研究所取締役専務執行役員四輪レース担当)が、2015年型マクラーレン・ホンダの初走行は来年のヘレステストで行う予定であると語った。
 マクラーレンはメルセデスとの提携を今季末で打ち切り、来年からはホンダの新パワーユニットを搭載する。初テストがシーズン終了直後のアブダビテストで行われるのではないかとの推測もなされていたが、新井氏は来年のシーズン前テストでデビューさせる予定であると明言した。
 F1公式サイトのインタビューにおいて現在の開発状況を聞かれた新井氏は次のように答えた。
「開発プランの範囲内です。エンジン、正確に言うとパワーユニットの全体のシステムチェックを行える状況ですが、シャシー抜きでということになります。パワーユニットとシャシーを一緒にして完全なマシンとしてチェックを行うにはまだ時間がかかります」
 パワーユニットとシャシーが一体になるのはいつかとの問いに、新井氏は来年初めになるだろうと述べた。
「今後数週間のうちにシミュレーターを使用し、来年初めにコース上での走行をスタートします。ヘレスになる可能性が高いでしょう。その時にホンダのエンジンとマクラーレンのシャシーが一体となったマシン、つまりホンダ・マクラーレンを初めて披露することになるでしょう」
 公式なお披露目はヘレスにしても、それ以前にデータ収集のために走らないのかとの質問に対し、新井氏はこれを否定している。
「今の段階では、2014年中にデータ収集を行う予定はありません。ヘレスが初となります」
posted by Ayrton at 22:43| Comment(0) | TrackBack(0) | ホンダF1[Honda F1] | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年09月01日

ボッタス、移籍よりウイリアムズ残留を選択

 バルテリ・ボッタスは、2015年の正式契約に向けウイリアムズとの交渉が進んでいることを認めた。
 ボッタスはウイリアムズのテストドライバーを経て2013年に同チームからF1デビュー。2年目の今年はチームの復調と共に第12戦終了時点ですでに4回の表彰台を獲得している。
 ウイリアムズはボッタスとの間に来年のオプション契約を有しており、正式に契約を結ぼうとしている。
 今年の活躍によっていくつかのチームがボッタスと長期的な契約を結ぶことを望んでいるといわれているが、ボッタスは今のところウイリアムズを離れるつもりはないと語った。
「今は他に目を向ける理由は見当たらない」とボッタス。
「でもまだ話す段階ではない。正式発表の時まで待つべきだ。話せる時が来たら話すよ」
 昨年はわずか5ポイントしか獲得できずランキング9位に沈んだウイリアムズだが、メルセデスのパワーユニットに変えた今年は速さを見せ、第12戦終了時点でランキング3位のフェラーリからわずか10ポイント差の4位に位置している。
 2015年には大きな規則変更がないことから、ウイリアムズは今の好調さを維持できるとボッタスは考えている。
「このチームはまだピークに達していないと思う。正しい方向に進んでいるから、今年よりもっと向上するはずだ。だからここで続けるのが正しいと確信しているんだ」
posted by Ayrton at 22:47| Comment(0) | TrackBack(0) | F1ドライバー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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