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2014年10月31日

ケータハム、マルシャの欠場で米国GPは予選方式を変更

31日に開幕するF1世界選手権第17戦の米国GPで、予選方式が変更されることが30日、発表された。
 今大会は小林可夢偉(28)が所属するケータハムとマルシャの2チームが財政難で欠場するため、出場台数は通常の22台から18台に減少。3段階の勝ち抜き戦方式で行われる予選では通常、1、2回戦でそれぞれ遅い順に6台ずつが除外され、上位10台が最終3回戦に残るが、今大会では1、2回戦で4台ずつが脱落する方式に改めるという。これにより上位10台に、3回戦に進出してポールポジションを目指す権利が与えられるのは、従来通りとなった。
 今大会では2チームが欠場することで、BARホンダが規定違反で出場停止になった2005年モナコGP以来最少の18台が予選に出走することが決定。さらに、セバスチャン・フェテル(27)=ドイツ、レッドブル・ルノー=が複雑なパワーユニット(ハイブリッドエンジン)の複数の構成部品を交換することで、予選を事実上棄権することが確実になっている(注)。予選でタイムを出すために出走するのは最多でも17台になる可能性が高く、予選方式の変更が求められていた。
 (注)今季のパワーユニットはエンジン本体、ターボなど6つの部品によって構成され、各選手は、そのそれぞれについて、年間5基までの使用が可能。その規定数を超えて使用した場合、各構成部品ごとに決勝グリッドが降格になる罰則を受けるため、今回のように多くの部品を交換すると予選で1位になっても、決勝は罰則で最後尾、ピットレーンからのスタートを強いられることになる。そのため、予選を事実上棄権して、タイヤを含む車の全部品を温存した方が得策になる。
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2014年10月30日

ニコ・ロズベルグ 2014年 メルセデス 公式 1/2 ミニヘルメット

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説明:2014年 ロズベルグ 1/2スケールミニヘルメットでございます。
実際にレースで使用しておりましたヘルメットを忠実に再現しており、ハーフサイズでも迫力と存在感がございます。頭頂部のエアダクトも再現され、非常にリアルでございます。
近年はコレクションアイテムとしての地位を確立したコレクターズアイテムで、サインを書いてもらうのにも適しておりますね。
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2014年10月29日

ビアンキの事故、ブレーキ・バイ・ワイヤに疑いの目

先の日本GP決勝レースで起きたジュール・ビアンキ(マルシア)のアクシデントについて調査しているFIA(国際自動車連盟)の事故調査委員会は、いわゆる『ブレーキ・バイ・ワイヤ・システム』にも疑いの目を向けていることを明かした。
今シーズン、大きくマシン・レギュレーションが変更されたF1はパワーユニットだけでなくERS(エネルギー回生システム)を用いた制動システムにも新たな技術が導入されている。
ブレーキ・バイ・ワイヤ・システムは減速時に蓄えたエネルギーをブレーキング時にも活用するため、電気信号を用いてブレーキをコントロールするもの。
各チーム共に初の試みである上に、マルシアなど非力な下位チームにとってはまだ十分な開発がなされていないとの指摘もある。
今回のビアンキのアクシデントでは、このシステムにトラブルがあった場合も原因として考えられるということだが、まだその詳細は明らかでない。
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2014年10月28日

ケータハム欠場について小林可夢偉がコメントを発表

小林可夢偉は27日、所属チームのケータハムがアメリカGPとブラジルGPを欠場することを自らも発表し、今後についての考えを明らかにした。
 先週24日、ケータハムは、オーナーであるエンゲーベストの経営陣および同社の代理人を務めるコリン・コレスが、サプライヤーであるケータハム・スポーツ・リミテッド(CSL)の管財人スミス&ウイリアムソン社にチームの管理を委ねたことを発表した。
 またチームは、F1の商業権所有者であるバーニー・エクレストンから、今週末のアメリカGPと翌週のブラジルGPに関する欠場の許可を得たことも同時に明らかにしている。
 これに伴い、ロシアGPまでチームを信じて懸命な戦いを続けてきた可夢偉も、オースティンとインテルラゴスを欠場することが決定した。
「残念ですがチームの事情によりアメリカGPとブラジルGPに参戦できなくなりました」と、可夢偉は自身の公式サイトでコメントしている。
「楽しみにしてくださっているファンのみなさまには本当に申し訳ない気持ちでいっぱいです」
 可夢偉は、チームが最終戦アブダビGPへの参戦に望みを託しているものの、今後については状況を踏まえて最善の選択をしたいと明かしている。
「今後につきましては状況の推移を見ながら、一番ベストな選択をしたいと思っています」と可夢偉。
 この日は、ケータハムに続きライバルチームのマルシャもアメリカGPの欠場を発表、チームが破産手続に入ることを発表している。
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2014年10月27日

VW(フォルクスワーゲン)、アウディ・ブランドでF1参戦か

再三F1参戦が話題になるVW(フォルクスワーゲン)社だが、今度は傘下のブランドである『アウディ』の名前で2016年シーズンからF1参戦という噂が急速に広がっているという。
そのためすでにアウディは規定の1.6リッターV型6気筒ターボ・ユニットを開発中。
参入の手段としてレッドブル・レーシングないしはスクーデリア・トロ・ロッソいずれかのチームを買収するというまことしやかなもの。
しかもそのためアウディは現在参戦しているWEC(世界耐久選手権)とDTM(ドイツ・ツーリングカー選手権)からいずれも撤退するという説も。
ちなみにアウディはレッドブル・グループからスポンサー支援を受けている。
果たして再び噂に挙がる大メーカーのF1参戦、今度は現実になるか、注目だ。
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2014年10月26日

【F1】チーム再編中のマクラーレン、マイケルSDが辞任へ

 マクラーレンのスポーティングディレクターを務めるサム・マイケルが、今シーズン限りで同職を辞職することになった。
 マクラーレンの広報は、マイケルが今年3月に辞表を提出したことを認めており、彼は家族とともに母国のオーストラリアに帰るという。今シーズン残りの3レースにはチームに帯同する予定。
 マイケルの離脱を認めたマクラーレンだが、噂されているチーフオペレーションオフィサーのジョナサン・ニールとテクニカルディレクターのティム・ゴスの辞任については否定している。
 タイトル獲得を狙うマクラーレンでは、今年1月にマーティン・ウィトマーシュに替わってロン・デニスがグループCEOに就任するなどチーム再編が行われている。
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2014年10月25日

ケータハムとマルシア、米国GP参戦せず

 財務破綻により管財人に経営を任せることになった、小林可夢偉(28)所属のケータハムと、日本GPでの事故によりビアンキが意識不明の重体となっているマルシアが、F1今季17戦目となる次戦、米国GP(11月2日決勝)に参加しないことになった。
 F1運営会社のCEOバーニー・エクレストン氏(83)が「2チームは米国へ行かない」と明かした。米国GP後は車体は欧州へ戻らず、次のブラジルGPへ連戦となるため、2チームはブラジルGPも欠場する見通し。
 小林が再びハンドルを握る可能性があるのは、最終戦のアブダビGPだけになりそうだ。
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2014年10月24日

F1グッズ

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2014年10月23日

ケータハムのファクトリーが事実上の閉鎖状態に

 23日、小林可夢偉も所属するケータハムF1チームのファクトリーから、チームのスタッフが閉め出されたことが明らかになった。
 チームは、来週末のアメリカGPに向け、今週土曜にマシンや機材をサーキットのある米オースティンへ送り出さなければならない予定になっている。
 しかし今週に入り、ケータハムF1チームのサプライヤーであるケータハム・スポーツ・リミテッド(CSL)に会社再建手続が適用され、ロンドンの会計事務所スミス&ウイリアムソン社が管財人に指名されるなど、F1チームの活動は極めて不透明な状況に陥っている。
 木曜日もCSLを監督する現経営陣と管財人との話し合いが行われることになっているが、この日、チームのスタッフらは英リーフィールドにあるファクトリーから閉め出されてしまった。
 管財人サイドは、F1チームを運営する1MRT(1マレーシア・レーシング・チームSdn Bhd)からのオファーに満足しておらず、ファクトリーの継続使用に対して強行なアプローチをとることにした。
 アメリカGP参戦まで残された時間はわずかだが、納得のいく解決策がとられるまではファクトリーも閉鎖されたままで、チームのスタッフもマシンに近づくことができない状況が続くことになる。
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2014年10月22日

マクラーレン「王座復帰のためにはホンダとのワークス関係が必須だった」

マクラーレンのグループCEOであるロン・デニスが、今のF1エンジンレギュレーションではカスタマーチームがタイトルを獲得するのは不可能であると語った。
 長年メルセデスエンジンを使用してきたマクラーレンだが、来年はホンダにスイッチすることが決まっている。2014年に導入されたパワーユニットシステムに関してワークスチームの持つアドバンテージは非常に大きいと、デニスは以前から主張している。
 エンジンサプライヤーを務めてきたメルセデスは2010年からワークスチームとしてF1に参戦している。メルセデスは今年ついにコンストラクターズタイトルを獲得、ドライバー選手権も同チームのルイス・ハミルトンとニコ・ロズベルグのいずれかが獲得する見込みだ。
 メルセデスのカスタマーチームとなったマクラーレンは、昨年はランキング5位、今年も第16戦終了時点で5位と、現在低迷している。
「今年の予選を見ると、メルセデス・ベンツのワークスチームと他チームとのタイム差が目につく」とデニス。
「全般的に見て常に1秒以上の差がついている。私を含め我々チームの大部分の意見では、エンジンマニュファクチャラーがどこであれ、そこが作るベストのエンジンを使えない限り、世界タイトルを獲得できるチャンスはない」
「現在のグランプリエンジンは純粋にパワーが優れていればいいわけではない。エネルギーをいかに採取し貯蔵するかが重要なのだ」
「実際、そのプロセスをコントロールできなければ、つまりソースコードにアクセスできなければ、例えばコーナー入り口でマシンを安定させることができず、ラップタイムを大量に失う」
「同じブランドのエンジンを使用していても、エンジンを最適化する能力は同じではないのだ」
 ホンダにスイッチする理由は、ワークスエンジンが必須であると確信したからであるとデニスは言い、今後ホンダが他チームにエンジンを供給するようになったとしても、マクラーレンが最優先されると示唆した。
「まず(契約しているエンジンマニュファクチャラーが作る)最も優れたエンジンを使える環境でなければならない」とデニス。
「今後何年にもわたりそういう状況を整えた。数カ月ではなくてね」
「メルセデスとは素晴らしいパートナー関係にあったが、我々は新たにホンダと組んで活動していく。それが最初のステップだ」
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2014年10月21日

ロバート・クビサ、さらなる手術でF1復帰に光明

2006年に当時のBMWザウバー・チームからF1デビュー。
3戦目には早くも3位表彰台に乗るなど将来のチャンピオンも嘱望されたロバート・クビサ(29歳:ポーランド)だが、本人のF1復帰の希望はいまだ実らず、現在はWRC(世界ラリー選手権)参戦を続けている。
関係者によれば、現在も負傷した右手の動きが制限されるため、繊細な操作を必要とする現代のF1ステアリングホイールを扱うのは困難とされている。
しかしクビサはこのほど取材を受けたイギリス『スカイスポーツ』に対し、次のように語っている。
「医療の世界は日進月歩で進化しているんだ。
これまで不可能だったことだって、その後可能になったことだってある。
だからこのシーズンが終わったらまた医師と新たな手術について検討する予定なんだ。
もっと指の動きとかが自由になれば、またF1にだって乗れると確信しているからね。
少なくとも僕自身はF1復帰を断念したことなんかない。
いくつかの幸運に恵まれれば、またF1で僕の姿が見られるかも知れないね」
F1時代、クビサは2008年のカナダGP(BMW)で念願の初勝利を記録している。
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2014年10月20日

フォース・インディア、ヒュルケンベルグ残留を発表

ニコ・ヒュルケンベルグが2015年もチームにとどまることをフォース・インディアが発表した。
2013年はザウバーに在籍していたヒュルケンベルグは、今年になって以前の所属チームであるフォース・インディアに復帰。今季は4回の5位フィニッシュを含め16戦で76ポイントを獲得するという自身ベストシーズンとなっている。ヒュルケンベルグにとって2年連続で同じチームにとどまるのは初めてのことだ。
「来年の僕のプランを発表できるのはいいことだね」とヒュルケンベルグは述べた。
「僕はこのチームのことをすごくよく知っているし、僕らはいくつかの特別なリザルトを含め、今年は素晴らしいシーズンを共に漫喫している。このチームには大きな野望があり、来年も僕らは再びコンペティティブなパッケージを手にできると信じているよ」
「僕らにはメルセデスという強力なパートナーがいて、チームの全員がさらなる成功に向けてハングリーであり、モチベーションを高く持っている。2015年についてはいい感触だし、僕らが今年達成したリザルトに基いて進んでいくから、ワクワクすることがたくさんある」
チーム代表のビジェイ・マルヤはこう付け加えた。
「チームの全員が来年もニコがサハラ・フォース・インディアのドライバーにとどまることを喜んでいる。われわれは彼を大変高く評価しており、彼はとても重要なチャンピオンシップポイントを安定して獲得することで素晴らしい仕事をしてきた」
「われわれは彼をとてもよく知っている。彼は真のレーサーであり、いかにチームのモチベーションを高めるかを知っている。私は彼がグリッドでも最高の才能の持ち主だと確信しており、彼がサハラ・フォース・インディアのカラーをまとってレースを続けることを誇りに思う」
ヒュルケンベルグの来季のチームメイトはまだ明かされていないが、セルジオ・ペレスの契約も継続間近だと言われている。
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2014年10月19日

アイルトン・セナ NACIONAL キャップ 没後20周年

アイルトン・セナ NACIONAL キャップ 没後20周年

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(2014/10/19 18:43時点)
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■セナが亡くなって20年となる2014年にアイルトン・セナコレクションが登場。
中央のNACIONALロゴが立体刺繍となり、後ろにはセナ没後20周年のロゴが刺繍されています。

■サイズ:フリーサイズ
■素材:コットン100%
■ロゴ:正面NACIONAL、両サイドサインプリント
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2014年10月17日

可夢偉のF1ロシアGP決勝:突然のリタイア決定、ブレーキトラブルという公式発表は真実か?

 ソフトタイヤでスタートしたチームメイトのマーカス・エリクソンに対して、ミディアムでスタートした小林可夢偉は、1周1秒以上もあるソフトとミディアムのラップタイム差をものともせず、チームメイトに食い下がりながら、順調に周回を重ねていた。そして、21周目に「ピットインしろ」と命じられる。
 可夢偉は「通常のストップ」だと思って入るが、チームは可夢偉のマシンをガレージに入れた。理由はチームのトップマネージメントが、レースを止めろと指示したからである。
 その理由をチームは、リリースに次のような可夢偉のコメントを掲載して説明している。
「残念な結果となりました。無線でピットインの指示があったときは、通常のピットストップだと思っていました。でも、その後リタイアしなければならないと告げられました。最初はリタイアしないといけない理由もわからず驚きました。その後、チームのテレメトリーからブレーキがオーバーヒートしていることがはっきりとわかりました。このようなレースの終わり方になったことは残念ですが、今日はどうすることもできませんでした」
 しかし、このリリースが出る前、可夢偉は各国のテレビカメラに向かって、こんなコメントをしていた。
「トラブルか何かかなと思ったら実はそうではなく、マイレージをセーブするために止めたということらしいです」
 つまり、チームの発表にある「ブレーキトラブル」というのは正しい情報として信用することが少なくとも筆者にはできないのである。もしブレーキがオーバーヒートしているのであれば、その予兆をドライバーが感じるはずだが、可夢偉は「(ブレーキ)トラブルの予兆はまったくなかった」と言う。
 そんな決定を下したチームに、可夢偉は納得していない。
「だったら、そもそもスタートさせるなよっていう話じゃないですか。まともなクルマじゃないのに、まともに走らせてくれない。なんでロシアまで来たんだろう。来たのは、失敗だったんじゃないかとさえ思う。サーキット自体は中速コーナーがあって、面白かっただけに残念です」
 可夢偉の心中に「カムイ・サポート」に対する感謝の気持ちがあるのはよくわかる。しかし、このような待遇で可夢偉が苦しみながらレースする姿をファンは望んでいないのではないだろうか。次戦アメリカGP、可夢偉がどんな結論を出そうと、ここまで16戦よくやったことは間違いない。
タグ:小林可夢偉
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2014年10月16日

マルシア 事実無根の主張に反論

マルシアは、日本GPでジュール・ビアンキが事故を起こした状況に関して事実無根の内容が報道されたことに怒りを露にしている。
チームは14日、ビアンキが今も危険であるものの安定した容態であることを明らかにしたが、その一方でビアンキの事故当時、エイドリアン・スーティルのクラッシュによりイエローフラッグが2本振られていたにも関わらず、後方を走行していたマーカス・エリクソンを抑えるためにチームがビアンキに速く走るように催促し、彼が減速しなかったと一部メディアが伝えた。
これに対しマルシアは、ロシアGP開催中に行われたプレスカンファレンスでレースディレクターのチャーリー・ホワイティングが説明したテレメトリーや無線交信データをもとに、その報道が事実無根であると反論した。
「マルシアF1チームは、これらの主張に衝撃と怒りを覚えている」と、チームは声明文で述べた。
「ドライバーが深刻な病で入院し、ジュールと彼の家族に対する配慮が最優先事項であるとチームが明言している時に、ジュールの事故の状況に関して極めて悲しい噂や間違いに対応しなければならないことに心を痛めている。しかし、それらの主張が事実無根であることを考慮すると、チームはそれらに対処するほかない」
「ポイント1:ジュールはダブルイエローフラッグの下、減速していた。それは反駁することができない事実であり、チームがFIAに提供したテレメトリーデータによって証明されている。10月10日金曜日、ソチで行われたFIAのプレスカンファレンスにおいて、FIAレースディレクターのチャーリー・ホワイティングはチームがそのようなデータを提供したことを認めており、自らデータを調査し、ジュールが減速したことを認めた」
「ポイント2:ジュールとチームとの全無線交信の音声コピーや、それらの手書きによる写しがFIAに提供された。ジュールの事故につながる過程で、チームがジュールに対して速く走るように催促した、またはそうすべきだと提案するようなコメントを出したことが全くないことは、交信や写しから非常に明白になっている」
「これらの事実を明らかにすることで、ジュールと家族を支援するという現段階での最優先事項を更に惑わすものを避けられるよう心から願っている」
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2014年10月15日

ビアンキの容体変わらず。家族がファンや仲間のサポートに感謝

日本GPでのクラッシュで重傷を負ったジュール・ビアンキの現在の容体について、家族の代理で所属チームであるマルシャF1チームが声明を発表した。
 ビアンキは今も三重県内の病院で集中治療を受けており、7日には「深刻ではあるが安定」した状態であると発表された。
 ロシアGP後の14日、チームは再び声明を発表、容体に変化がないことを伝えた。
「ジュール・ビアンキのご家族の要望を受け、四日市の三重県立総合医療センターとの協力の下、マルシャF1チームはジュールの病状に関し、以下の情報を発表する」と声明には記されている。
「過去9日間、ジュールとご家族は極めて厳しい日々を過ごしてきた。鈴鹿での事故の結果、医療上の多くの困難に立ち向かわなければならず、ジュールが頭部負傷によるびまん性軸索損傷を被ったため、依然厳しい状況が続いている」
「ジュールは四日市の三重県立総合医療センターの集中治療室におり、深刻だが安定した状態にある」
 また、チームは、ファンや関係者たちからの応援のメッセージにビアンキの家族が深く感謝しているとも伝えた。
「ビアンキのご家族は、大勢のファンとモータースポーツ関係者たちからの思いと祈りに励まされている。特に、ソチのロシアGPにおいて示された応援と愛情は、病院にいるジュールのご両親、親族、友人にとって大きな慰めになった」
「ご家族は今後も適切な時期に医療上の情報をお知らせする」
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2014年10月14日

可夢偉のF1ロシアGP決勝

 ソフトタイヤでスタートしたチームメイトのマーカス・エリクソンに対して、ミディアムでスタートした小林可夢偉は、1周1秒以上もあるソフトとミディアムのラップタイム差をものともせず、チームメイトに食い下がりながら、順調に周回を重ねていた。そして、21周目に「ピットインしろ」と命じられる。
 可夢偉は「通常のストップ」だと思って入るが、チームは可夢偉のマシンをガレージに入れた。理由はチームのトップマネージメントが、レースを止めろと指示したからである。
 その理由をチームは、リリースに次のような可夢偉のコメントを掲載して説明している。
「残念な結果となりました。無線でピットインの指示があったときは、通常のピットストップだと思っていました。でも、その後リタイアしなければならないと告げられました。最初はリタイアしないといけない理由もわからず驚きました。その後、チームのテレメトリーからブレーキがオーバーヒートしていることがはっきりとわかりました。このようなレースの終わり方になったことは残念ですが、今日はどうすることもできませんでした」
 しかし、このリリースが出る前、可夢偉は各国のテレビカメラに向かって、こんなコメントをしていた。
「トラブルか何かかなと思ったら実はそうではなく、マイレージをセーブするために止めたということらしいです」
 つまり、チームの発表にある「ブレーキトラブル」というのは正しい情報として信用することが少なくとも筆者にはできないのである。もしブレーキがオーバーヒートしているのであれば、その予兆をドライバーが感じるはずだが、可夢偉は「(ブレーキ)トラブルの予兆はまったくなかった」と言う。
 そんな決定を下したチームに、可夢偉は納得していない。
「だったら、そもそもスタートさせるなよっていう話じゃないですか。まともなクルマじゃないのに、まともに走らせてくれない。なんでロシアまで来たんだろう。来たのは、失敗だったんじゃないかとさえ思う。サーキット自体は中速コーナーがあって、面白かっただけに残念です」
 可夢偉の心中に「カムイ・サポート」に対する感謝の気持ちがあるのはよくわかる。しかし、このような待遇で可夢偉が苦しみながらレースする姿をファンは望んでいないのではないだろうか。次戦アメリカGP、可夢偉がどんな結論を出そうと、ここまで16戦よくやったことは間違いない。
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2014年10月13日

ハミルトン「この勝利をビアンキに捧げたい」

2014年F1ロシアGPの日曜決勝で、メルセデスのルイス・ハミルトンは優勝を獲得した。

ルイス・ハミルトン 決勝=1位
「いい一日だったし、最高の週末だった。この素晴らしいチームの仕事に貢献できたことを誇りに思う。メルセデス・ベンツのため初のコンストラクターズタイトルを獲得できたのは大きな功績だ。イギリスとドイツのスタッフにお祝いを言いたい。僕らが歴史を刻んだんだ」
「今日はレースを通してタイヤをうまく管理しなければならなかった。燃料の管理はそれほど大変ではなかった。マシンの感触は素晴らしくて、それほどプッシュする必要がなかった」
「終盤にニコ(・ロズベルグ)が2番手に上がってきた時も、彼のタイムに合わせて走ればよかった」
「ロシアの週末は本当に楽しかった。素晴らしい場所だ。シーズンここまでの中で最も好きな場所のひとつだから、初開催のレースで勝てて本当に嬉しい」
「ファンも素晴らしかった。これほど多くのファンがいるとは知らなかった。グランドスタンドを観客が埋め尽くしていて、皆楽しんでいるんだ」
「オーガナイザーもレイアウト、路面、イベントそのものに関し、とてもいい仕事をした。彼らに敬意を表する」
「今週はずっと、ひとりの人物のことが僕の心を占めていた。それはジュール(・ビアンキ)だ。もちろん僕らチームは興奮と幸せに満ちている。でも今週末はマシンに乗り込むたびに、彼とご家族のことを考えていた。毎日彼のために祈っている」
「意味があるかどうか分からないが、この勝利を彼とご家族に捧げることができれば嬉しい。どんなものであれ、ポジティブなエネルギーが助けになることを願っている。チーム全員でポジティブな気持ちを彼に送ろう。ポジティブなエネルギーは実際に存在するのだから」
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2014年10月12日

2014F1 ロシアGP 決勝

race results - 2014 Russian F1 グランプリ
Pos. ドライバー コンストラクターズ Time
1. L・ハミルトン Mercedes 1:31:50.744
2. N・ロズベルグ Mercedes +13.657
3. V・ボタス Williams +17.425 +3.768
4. J・バトン McLaren +30.234 +12.809
5. K・マグヌッセン McLaren +53.616 +23.382
6. F・アロンソ Ferrari +1:00.016 +6.400
7. D・リチャルド Red Bull +1:01.812 +1.796
8. S・ヴェッテル Red Bull +1:06.185 +4.373
9. K・ライコネン Ferrari +1:18.877 +12.692
10. S・ペレス Force India +1:20.067 +1.190
11. F・マッサ Williams +1:20.877 +0.810
12. N・ヒュルケンベルグ Force India +1:21.309 +0.432
13. J・ヴェルニュ Toro Rosso +1:37.295 +15.986
14. D・クビアト Toro Rosso +1 Lap
15. E・グティエレス Sauber +1 Lap
16. A・スーティル Sauber +1 Lap
17. R・グロージャン Lotus +1 Lap
18. P・マルドナド Lotus +1 Lap
19. M・エリクソン Caterham +2 Laps
Did not finish
20. 小林 可夢偉 Caterham +32 Laps
21. M・チルトン Marussia +44 Laps
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2014年10月11日

2014F1 ロシアGP 公式予選

qualifying results - 2014 Russian F1 グランプリ
Pos. ドライバー コンストラクターズ Time Laps
1. L・ハミルトン Mercedes 01:38.513 18
2. N・ロズベルグ Mercedes 01:38.713 18
3. V・ボタス Williams 01:38.920 23
4. J・バトン McLaren 01:39.121 22
5. D・クビアト Toro Rosso 01:39.277 27
6. K・マグヌッセン McLaren 01:39.629 21
7. D・リチャルド Red Bull 01:39.635 21
8. F・アロンソ Ferrari 01:39.709 25
9. K・ライコネン Ferrari 01:39.771 26
10. J・ヴェルニュ Toro Rosso 01:40.020 27

11. S・ヴェッテル Red Bull 01:40.052 13
12. N・ヒュルケンベルグ Force India 01:40.058 16
13. S・ペレス Force India 01:40.163 13
14. E・グティエレス Sauber 01:40.536 18
15. A・スーティル Sauber 01:40.984 18
16. R・グロージャン Lotus 01:41.397 18

17. M・エリクソン Caterham 01:42.648 9
18. F・マッサ Williams 01:43.064 8
19. 小林 可夢偉 Caterham 01:43.166 9
20. P・マルドナド Lotus 01:43.205 5
21. M・チルトン Marussia 01:43.649 10
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2014F1 ロシアGP 土曜フリー走行

third free practice results - 2014 Russian F1 グランプリ
Pos. ドライバー コンストラクターズ Time Laps
1. L・ハミルトン Mercedes 01:38.726 15
2. N・ロズベルグ Mercedes 01:39.016 25
3. V・ボタス Williams 01:39.097 20
4. D・リチャルド Red Bull 01:39.755 16
5. F・マッサ Williams 01:39.954 22
6. D・クビアト Toro Rosso 01:40.009 27
7. K・ライコネン Ferrari 01:40.011 20
8. F・アロンソ Ferrari 01:40.151 15
9. J・ヴェルニュ Toro Rosso 01:40.205 26
10. S・ヴェッテル Red Bull 01:40.338 21
11. J・バトン McLaren 01:40.355 19
12. N・ヒュルケンベルグ Force India 01:40.669 23
13. S・ペレス Force India 01:40.699 26
14. A・スーティル Sauber 01:41.146 21
15. E・グティエレス Sauber 01:41.520 20
16. R・グロージャン Lotus 01:41.915 22
17. K・マグヌッセン McLaren 01:42.436 4
18. M・エリクソン Caterham 01:43.109 11
19. 小林 可夢偉 Caterham 01:43.975 12
20. M・チルトン Marussia 01:44.737 9
21. P・マルドナド Lotus no time 2
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2014年10月10日

2014F1 ロシアGP 金曜フリー走行

first free practice results - 2014 Russian F1 グランプリ
Pos. ドライバー コンストラクターズ Time Laps
1. N・ロズベルグ Mercedes 01:42.311 29
2. L・ハミルトン Mercedes 01:42.376 25
3. J・バトン McLaren 01:42.507 28
4. F・アロンソ Ferrari 01:42.720 27
5. K・マグヌッセン McLaren 01:43.026 28
6. S・ペレス Force India 01:43.129 26
7. D・クビアト Toro Rosso 01:43.164 29
8. K・ライコネン Ferrari 01:43.212 23
9. J・ヴェルニュ Toro Rosso 01:43.327 24
10. V・ボタス Williams 01:43.542 9
11. F・マッサ Williams 01:43.741 22
12. D・リチャルド Red Bull 01:43.821 25
13. N・ヒュルケンベルグ Force India 01:43.976 21
14. S・ヴェッテル Red Bull 01:44.506 30
15. A・スーティル Sauber 01:44.625 26
16. P・マルドナド Lotus 01:44.876 26
17. S・シロトキン Sauber 01:45.032 22
18. R・グロージャン Lotus 01:45.190 25
19. R・メルヒ Caterham 01:46.782 18
20. M・エリクソン Caterham 01:46.922 18
21. M・チルトン Marussia 01:47.284 26

second free practice results - 2014 Russian F1 グランプリ
Pos. ドライバー コンストラクターズ Time Laps
1. L・ハミルトン Mercedes 01:39.630 27
2. K・マグヌッセン McLaren 01:40.494 32
3. F・アロンソ Ferrari 01:40.504 32
4. N・ロズベルグ Mercedes 01:40.542 30
5. V・ボタス Williams 01:40.573 33
6. J・バトン McLaren 01:40.718 32
7. F・マッサ Williams 01:40.731 30
8. D・クビアト Toro Rosso 01:41.108 32
9. S・ヴェッテル Red Bull 01:41.396 30
10. J・ヴェルニュ Toro Rosso 01:41.531 33
11. K・ライコネン Ferrari 01:41.630 24
12. N・ヒュルケンベルグ Force India 01:41.677 27
13. D・リチャルド Red Bull 01:42.061 25
14. S・ペレス Force India 01:42.090 29
15. A・スーティル Sauber 01:42.233 31
16. R・グロージャン Lotus 01:42.892 30
17. P・マルドナド Lotus 01:42.905 33
18. E・グティエレス Sauber 01:43.055 33
19. M・エリクソン Caterham 01:44.135 22
20. M・チルトン Marussia 01:44.530 29
21. 小林 可夢偉 Caterham 01:44.952 27
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2014年10月09日

可夢偉のロシアGP出場が確定。チームが発表

 ケータハムF1チームは、今週末のロシアGPで小林可夢偉とマーカス・エリクソンを走らせることを正式に発表した。
 レギュラードライバーである可夢偉だが、チームオーナーが変わってからは、1戦ごとに直前に出場が確定する不安定な状況となっている。
 9日、ケータハムはリリースを発表、「小林可夢偉とマーカス・エリクソンがロシアでレースに出場する。ロベルト・メリがFP1で走る」と述べた。
 メリにとっては3度目の金曜フリープラクティス出場となり、可夢偉のマシンで走行することが明らかになっている。
posted by Ayrton at 22:50| Comment(0) | TrackBack(0) | 小林可夢偉 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年10月08日

可夢偉「母国ファン全員の応援が力になった」

 2014年F1日本GPの日曜決勝で、ケータハムの小林可夢偉は19位、マーカス・エリクソンは17位だった。
小林可夢偉 決勝=19位
「まず最初にジュール(・ビアンキ)のクラッシュがそれほどひどいものでなく彼が無事であることを祈りたいと思います」
「難しいレースで、僕には十分なペースがありませんでした。ホームグランプリなのに残念ながら思ったようにうまくいきませんでしたが、今日はまずまずでしたし、一日中雨がやまなかったのにグランドスタンドにたくさんのファンがいるのが見えて嬉しかったです。ファンの皆さんのおかげで励まされました。全員に感謝したいです」
「クレージーな天候のため、難しいレースになりましたが、なんとか戦うことができました。マーカスもとてもいい仕事をしました。チームにとって満足できるパフォーマンスです。僕らは進歩しています」
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2014年10月07日

ハミルトン「優勝を喜ぶよりも祈っている」

 2014年F1日本GPの日曜決勝で、メルセデスのルイス・ハミルトンは1位、ニコ・ロズベルグは2位だった。
ルイス・ハミルトン 決勝=1位
「何よりもジュール(・ビアンキ)のことを考えている。仲間がけがをしたときには他のことは重要でなくなる。彼のために祈っている。このことに比べるとレースの結果は全く重要じゃない」
「ニコと僕は激しく戦い、プッシュし合った。必死に攻めていたためにDRSをオフにするのが遅れてターン1で一瞬まずいことになった。でも幸いコースに戻ってこられたよ」
「レースの間ずっと難しいコンディションだったけれど、今日はニコより僕の方が速かったから、序盤は楽についていくことができた。前のクルマについていってオーバーテイクをするのは、このコースでは簡単ではない。でも彼が最終コーナー立ち上がりでミスをしたので前に出ることができた」
「その後はアプローチを変え、タイヤに気を使い最後までリードを維持することに集中した」
「でも繰り返しになるけれど、こういったことは今日は重要じゃない。ジュールのことを思っている」
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2014年10月06日

元F1ドライバーのアンドレア・デ・チェザリス、バイクの事故で死去

 元F1ドライバーとして知られるアンドレア・デ・チェザリス氏が、イタリアにてバイクの事故で亡くなった。享年55。
 イタリアの報道によると、10月5日、チェザリスはローマで事故に遭い、ほぼ即死だったという。
 チェザリスは1980年から1994年までF1に参戦。1980年はヨーロッパF2を戦い、第13戦カナダGPでアルファロメオからF1デビュー。1981年にマクラーレンで、初めてフルシーズンのシートを手にした。
 しかし、勝利を挙げるには至らず、クラッシュが多いことから『壊し屋』の異名をとり、1シーズンでマクラーレンを離脱。1982年にはアルファロメオに復帰、その後はリジェ、ミナルディ、ブラバム、リアル、スクーデリア・イタリア、ジョーダン、ティレル、ザウバーと数多くのチームを渡り歩き、214戦にエントリーした。
 1982年はロングビーチでキャリア唯一、当時最年少記録のポールポジションを獲得。1983年のベルギーではレースをリードし、ファステストラップを記録。ベルギーでは、1991年に新興チームのジョーダンで一時2位を走行するなど、速さを見せた。
 1993年のティレルを最後にシートを失ったが、1994年に出場停止となったエディ・アーバインの代役としてジョーダンから出走。また、モナコGPで大事故に遭ったカール・ベンドリンガーの代役でザウバーのシートを得たが、F1でのキャリアは第14戦ヨーロッパGPが最後となった。
 通算成績は表彰台5回、ドライバーズランキングのトップ10入り3回、ポールポジション1回、ベストリザルト2位。
 記録以上に記憶に残り、『壊し屋』のイメージとは裏腹に長くF1界に独自のポジションを築いた愛されるキャラクターだった。
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マルシャ、ビアンキの事故についてリリースを発表

5日に行なわれたF1日本GP決勝中に大クラッシュを喫したジュール・ビアンキ。所属するマルシャF1チームが、事故後はじめてプレスリリースを発表した。
レース終盤の42周目にターン7(ダンロップコーナー)でエイドリアン・スーティル(ザウバー)がコースオフ。そのマシンの撤去中にビアンキがコースオフし、作業していた重機車に激突した。急行したFIAのメディカルチームに救出されたビアンキは、すぐに救急車で四日市市にある三重県立総合医療センターに搬送。検査の結果、頭部にダメージを受けていることが判明し、緊急手術を受けた。
その後は様々な報道があるようだが、情報が錯綜している模様。手術が成功したのか否か、また、ビアンキの容態に関する正式な発表はまだない。
今回マルシャはリリースを通して、今後の彼の容態については、家族の意思を最優先に尊重して対応していくことを明らかにし、各国メディアへの理解を求めた。
「日本GPで起こったジュール・ビアンキの事故について、まずは彼も我々チームも非常に難しい時間を過ごしましたが、皆様からの多大なるサポートに感謝しております。私たちは今後のビアンキの容態に関する情報について、家族の意思を最優先に尊重した上で発表していきます。今後も三重県立総合医療センターと連携し、彼らが適切だと判断した時に、改めて皆さまにご連絡します」。
またビアンキの家族をサポートするためマルシャF1チームと、彼の育成プログラムに携わりエンジン供給もしているスクーデリア・フェラーリのスタッフが病院に残ることも明らかにされており、今後の正式な情報発信は家族の意思を通してチームから発表されることになりそうだ。
posted by Ayrton at 22:45| Comment(0) | TrackBack(1) | F1ドライバー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年10月05日

2014F1 日本GP 決勝

race results - 2014 Japanese F1 グランプリ
Pos. ドライバー コンストラクターズ Time
1. L・ハミルトン Mercedes 1:51:43.021
2. N・ロズベルグ Mercedes +9.180
3. S・ヴェッテル Red Bull +29.122 +19.942
4. D・リチャルド Red Bull +38.818 +9.696
5. J・バトン McLaren +1:07.550 +28.732
6. V・ボタス Williams +1:53.773 +46.223
7. F・マッサ Williams +1:55.126 +1.353
8. N・ヒュルケンベルグ Force India +1:55.948 +0.822
9. J・ヴェルニュ Toro Rosso +2:07.638 +11.690
10. S・ペレス Force India +1 Lap
11. D・クビアト Toro Rosso +1 Lap
12. K・ライコネン Ferrari +1 Lap
13. E・グティエレス Sauber +1 Lap
14. K・マグヌッセン McLaren +1 Lap
15. R・グロージャン Lotus +1 Lap
16. P・マルドナド Lotus +1 Lap
17. M・エリクソン Caterham +1 Lap
18. M・チルトン Marussia +1 Lap
19. 小林 可夢偉 Caterham +1 Lap
20. J・ビアンキ Marussia +3 Laps
21. A・スーティル Sauber +4 Laps
Did not finish
22. F・アロンソ Ferrari +42 Laps
posted by Ayrton at 18:46| Comment(0) | TrackBack(4) | F1レース2014 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年10月04日

ベッテルが今季末でレッドブル離脱!

今シーズンをもってセバスチャン・ベッテルがレッドブルを離脱することになった。レッドブルはトロ・ロッソドライバーであるダニール・クビアトをダニエル・リカルドの来季チームメイトに起用することを認めている。
フェルナンド・アロンソのフェラーリ離脱が確実視される中、ベッテルはアロンソの後任として跳ね馬入りする可能性が高い。
ベッテルが獲得した4度の世界タイトルはいずれもレッドブルと共に成し遂げたものだが、今年は新たにパートナーに迎えたリカルドが活躍する一方で苦戦を強いられている。ベッテルのフェラーリ移籍はこれまでも幾度となく報じられており、レッドブルとの関係が終了することでさらに可能性が高まった。
レッドブルは4日(土)に発行した声明の中で「セバスチャン・ベッテルが2014年シーズン末でインフィニティ・レッドブル・レーシングを離れることを通知してきた。過去6年を通してインフィニティ・レッドブル・レーシングでとてつもない役目を果たしてくれたセバスチャンに心から感謝したい」と述べている。
「2009年のチーム加入以来、セバスチャンはインフィニティ・レッドブル・レーシングと共に38勝を挙げ、44回のポール獲得に加えて、ドライバーズ選手権を4度、コンストラクターズ選手権を4度、合計8回のワールドチャンピオンシップ制覇を成し遂げた。レッドブルのセカンドチームであるスクーデリア・トロ・ロッソにおけるセバスチャンの活躍を含めれば、合計して39勝、45回のポール獲得に増える」
「セバスチャンのキャリアの次なるステージでの活躍を祈ると共に、われわれは次世代のレッドブルドライバーに空席がもたらされる今後に興奮を覚えている。レッドブル・ジュニア・プログラムにおいては、セバスチャン・ベッテルはもちろん、チームに加わって初年度ながら3勝をマークするダニエル・リカルドなど、多くの才能を育ててきた」
「2015年は同じくジュニアプログラム出身の若手有望株であるダニール・クビアトをチームに迎えることをお知らせする」
posted by Ayrton at 21:05| Comment(0) | TrackBack(0) | F1ドライバー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014F1 日本GP 公式予選

qualifying results - 2014 Japanese F1 グランプリ
Pos. ドライバー コンストラクターズ Time Laps
1. N・ロズベルグ Mercedes 01:32.506 13
2. L・ハミルトン Mercedes 01:32.703 13
3. V・ボタス Williams 01:33.128 16
4. F・マッサ Williams 01:33.527 16
5. F・アロンソ Ferrari 01:33.740 16
6. D・リチャルド Red Bull 01:34.075 17
7. K・マグヌッセン McLaren 01:34.242 16
8. J・バトン McLaren 01:34.317 17
9. S・ヴェッテル Red Bull 01:34.432 17
10. K・ライコネン Ferrari 01:34.548 16

11. J・ヴェルニュ Toro Rosso 01:34.984 14
12. S・ペレス Force India 01:35.089 13
13. D・クビアト Toro Rosso 01:35.092 13
14. N・ヒュルケンベルグ Force India 01:35.099 13
15. A・スーティル Sauber 01:35.364 14
16. E・グティエレス Sauber 01:35.681 14

17. P・マルドナド Lotus 01:35.917 9
18. R・グロージャン Lotus 01:35.984 10
19. M・エリクソン Caterham 01:36.813 6
20. J・ビアンキ Marussia 01:36.943 8
21. 小林 可夢偉 Caterham 01:37.015 9
22. M・チルトン Marussia 01:37.481 8
posted by Ayrton at 20:14| Comment(0) | TrackBack(0) | F1レース2014 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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