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2015年01月31日

フェラーリ、新車『SF15-T』を正式発表

イタリアの名門フェラーリは30日、2015年のF1世界選手権を戦う新型マシン『SF15-T』を正式に発表した。
 絶対的エースのフェルナンド・アロンソが去り、新たに4年連続王者のセバスチャン・ベッテルを迎え入れた今年のフェラーリ。マラネロの体制も一新したF1の象徴、フェラーリがその命運を託すニューマシン『SF15-T』を披露した。
 注目のSF15-Tは、昨年新たなノーズ規定を忠実に体現した前モデルのF14 T同様、突起のないノーズを採用。しかしその形状は、モノコック前端からきれいな弧を描きつつ、ワイドかつ平らな形を保ちながら先端へと長く伸びている。
 また、テクニカルデイレクターのジェイムズ・アリソン率いるテクニカルチームは、サイドポッド下側をアグレッシブに絞り込むなど、昨年不足していたダウンフォースを補う努力を施してきた。
 ただ、以前の体制から独自路線として続けてきたフロントのプルロッドサスペンションは継承している。
 昨年は1993年以来の未勝利に終わったフェラーリ。一年でチーム代表が2度も交代するなど、かつてのお家騒動の気配も漂うものの、ベッテルとキミ・ライコネンという新たなチャンピオンコンビには、跳ね馬復活という大きな期待がかけられている。
 フェラーリの新車SF15-Tは、2月1日のヘレステストでベッテルがシェイクダウンする予定となっている。
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2015年01月29日

マクラーレン・ホンダMP4-30、正式発表!

F1に参戦するイギリスのマクラーレンは29日、2015年のF1世界選手権に投入する新型マシン『マクラーレン・ホンダMP4-30』を正式に発表した。

 アイルトン・セナらを擁し、1980年代後半から90年代前半にかけF1界を席巻した伝説の最強チーム、“マクラーレン・ホンダ”。その最速の遺伝子を受け継ぐ新生マクラーレン・ホンダの2015年型マシン『MP4-30』がついにそのベールを脱いだ。

 今年から日本の自動車メーカーであるホンダとワークス契約を結んだ名門マクラーレンは、これまで数々の最強エンジンを生み出してきたホンダ開発の新しいパワーユニットを搭載。早期の常勝復活を誓うチームは、現役最高のドライバーと称されるフェルナンド・アロンソをフェラーリから復帰させ、第3期のホンダF1で勝利を挙げたジェンソン・バトンとのチャンピオンコンビを実現、勝利への条件をすべて整えた。

 この日、公開されたニューマシンは、技術責任者が「理にかなった」デザインと語っていたとおり、ロータス同様に昨年の醜い突起を排したスタンダードなノーズを採用。モノコック前端から真っ直ぐに垂れ下がるスラントノーズとなった。
 また、注目のカラーリングは、長年チームのアイデンティティとなっていたシルバーを継承し、赤のラインを走らせた2012年までのカラーリングがベースとなっている。一方、昨年から不在の状態が続いているメインスポンサーは今回のマシンでも見られないが、サイドポンツーン周辺が黒塗りで覆われているなど、今後何らかのカラーリングが施されるようにも見える。

 チームは、昨年末の合同テストでホンダのパワーユニットを搭載した先行開発車両を初めて走らせたものの、電気系をはじめとする数々のトラブルでわずか5周しか走ることができず、タイムを計測することはできなかった。
 また、今年に入ってからは、シーズン中のパワーユニットの改良が認められることになったが、新規参入のホンダにはそれが適用されない事態にも陥った。彼らは、FIAとの交渉でなんとか他の3メーカーの“平均値”内で開発を許されることになったが、昨年ライバルを圧倒したメルセデスや、すでに1年の経験があるフェラーリやルノーといった既存メーカーと比べれば、信頼性の面で絶対的な経験値が足りないのも事実だ。

 しかし、過去2年、勝利から遠ざかっているマクラーレンも、レッドブルの4年連続王座を支えた空力スペシャリストを獲得するなど技術部門を強化、ホンダF1の総責任者を務める新井康久氏も今月はじめに「全部対策はできた」とのコメントを発表している。
 1992年以来となる“マクラーレン・ホンダ”の復活。その戦いには日本のみならず、世界中のファンが熱い視線を注いでいる。まずは、2月1日から始まる合同テストの走りに注目が集まる。

■エンジンのダウンサイジング化に新たな挑戦を見いだしたホンダ
 今年からF1に復帰するホンダは、これまでの単なるエンジンメーカーではなく、新たにパワーユニットサプライヤーという新しいかたちのチャレンジを決めた。その背景には、環境技術を指向したエンジンのダウンサイジング化がある。2013年5月にF1参戦を表明したホンダの伊東孝紳代表取締役社長は、今回の参戦の意義を次のように語っている。
「ホンダは、創業期よりレース活動を通じて、技術を研鑽し、人材を育んできました。自動車メーカーとして環境領域をはじめ一層の技術進化が求められる中、F1という四輪レースの頂点にも環境技術が大幅に導入されることを踏まえ、自らの技術を世界で試し磨くために、この度、参戦を決断しました。コーポレートスローガンである『The Power of Dreams』を原動力に、世界中のファンの皆様のご期待にかなうよう努めてまいります」

 F1は、2014年からそれまでの自然吸気2.4リッターV8エンジンに代えて1.6リッターV6ターボエンジンを採用、それに2種類のエネルギー回生システムを加えたパワーユニットを導入するなど、エンジンのダウンサイジング化をはじめとした環境技術を導入している。ホンダは、こうした技術への挑戦が、内燃機関のさらなる効率化やハイブリッドシステムといった先進のエネルギーマネジメント技術を常に追求、将来技術の開発や技術者の育成などに大きな意義があると捉え、参戦を決意した。
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2015年01月28日

マクラーレン、テストは暫定カラーを使用か

2月1日(日)のテストで、マクラーレンは黒一色のカラーリングでHondaパワーの2015年マシンをデビューさせるつもりかもしれないとスペイン紙『Marca(マルカ)』が伝えている。
27日(火)、戻ってきたフェルナンド・アロンソがHondaロゴの入った真新しい白のレーシングスーツに身を包んだ画像が『Twitter(ツイッター)』で公開された。
同じ日にジェンソン・バトンもシーズン前のメディア対応で今季のユニフォームを着ていたが、それは昨年彼とケビン・マグヌッセンが着ていたものとほぼ同じで、違いは数カ所だけだった。
すぐに気づくのは、『Hugo Boss(ヒューゴ・ボス)』だけでなく、『Santander(サンタンデール)』のスポンサーロゴまでなくなっていること。
マクラーレンがひそかに何かを用意しているのではないかとイタリア誌『Autosprint(オートスプリント)』は推測している。
同誌によれば、マクラーレンは"メディア発表を2回"行う可能性があるといい、29日(木)に公開されるMP4-30は"名前を伏せた暫定カラーリング"になるとのことだ。
そして、2度目の発表会で本物の2015年レース仕様が明らかにされるのではないかとオートスプリントは述べている。新たにHondaパワーを搭載する彼らは、見慣れたシルバーの外観を捨てて、新たなカラーリングに生まれ変わるといわれている。
マルカ紙も、ヘレステストでは黒のカラーリングが使われるとの情報をつかんでいるという。しかし、アロンソが26日(月)に意味深なツイートをしており、そこにはマクラーレンの伝統カラーであるオレンジの2台のマシンが写されていた。
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2015年01月27日

ロータス、2015年型F1マシン『E23』のデジタル画像を公開

ロータスF1チームは26日、2015年のF1マシン『E23 ハイブリッド』のデジタル画像を公開した。
 トップ4としてランキング4位につけた2012〜13年の再来を誓うロータスが、期待のニューマシン『E23 ハイブリッド』のデジタルイメージを初公開した。
 大幅なレギュレーション変更が導入された昨シーズンは、ルノー製パワーユニットの相次ぐトラブルに加え、ツインホーンノーズ(2本牙)という独特なデザインを採用した空力面でも非常にナーバスな挙動を示し、初優勝間近と言われていたロマン・グロージャンをしてもわずか8ポイントしか奪えず、コンストラクターズ選手権8位と大不振の一年を過ごした。
 チームは、ここ数年の資金難で多くの優秀なスタッフを失い、かつてのジェイムズ・アリソン体制からメンバーは大きく入れ替わっているが、新しいテクニカルディレクターのニック・チェスター率いるエンストンの技術陣は、2015年の新たなノーズ規定の処理からも分かるように、よりスタンダードなデザインを採用してきた。
 E23のノーズは、モノコック前端からほぼストレートに一定の角度で細みを帯びるデザインとなり、ウイリアムズやフォース・インディアが採用していたノーズ先端のフィンガーエクステンションは、今回公開された5枚の画像からは確認できず、下面に若干段をつけたような処理を施している。
 また、もうひとつの特徴的なデザインとして、コクピット上部のインダクションポッドがメインの開口部だけではなく、両側にさらにふたつの開口を設け、より多くの空気を取り込む形になっている。
 ロータスのCEOであるマシュー・カーターは、E23のフロントについて、シーズン開幕に向けてノーズとフロントウイングのアップグレードを予定していると語っており、財政面においても開幕戦を前に、新たなスポンサーも獲得できる見込みだと、述べている。
 ロータスは今年、長年のエンジンパートナーだったルノーと袖を分かち、新たに昨年圧倒的なスピードを誇ったメルセデスのパワーユニットを搭載する。
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2015年01月26日

F1ヘレステスト、ドライバー走行スケジュール一覧

2月1日(日)から始まるヘレステストの走行スケジュールが、少しずつだが明らかになっている。
 2015年の幕開けを告げるプレシーズン最初の合同テストは、2月1日(日)から4日間、スペイン南部にある1周4.428kmのシルクイート・デ・ヘレスで行われる。
 このヘレスには、今のところマルシャとケータハムを除く9チームが参加を予定。今月21日に2015年のマシンカラーリングを発表したフォース・インディアは、今テストにも新車を持ち込まず、昨年型のVJM07を走らせることにしている。
 ドライバーの走行スケジュールが明らかになっているのは、メルセデス、マクラーレン、ウイリアムズ、トロロッソ、ザウバーの5チーム。メルセデスはニコ・ロズベルグ、マクラーレンはフェルナンド・アロンソ、ウイリアムズがバルテリ・ボッタス、トロロッソはカルロス・サインツJr.、ザウバーはマーカス・エリクソンがそれぞれ初日のシェイクダウンを担当する。
 また、フェラーリも正式発表こそしていないが、新加入のセバスチャン・ベッテルが初日と2日目のテストを担当すると、ドイツのスポーツビルトが報じている。
 なお、テスト初日の1日には、メルセデスが新車『W06 ハイブリッド』を、同サーキットで発表することにしている。
チーム/1日目/2日目/3日目/4日目
メルセデス N.ロズベルグ/L.ハミルトン/N.ロズベルグ/L.ハミルトン
レッドブル (TBA)/(TBA)/(TBA)/(TBA)
ウイリアムズ  V.ボッタス/V.ボッタス/F.マッサ/F.マッサ
フェラーリ  S.ベッテル/S.ベッテル/K.ライコネン/K.ライコネン
マクラーレン  F.アロンソ/J.バトン/F.アロンソ/J.バトン
Fインディア (TBA)/(TBA)/(TBA)/(TBA)
トロロッソ  C.サインツJr./M.フェルスタッペン/C.サインツJr./M.フェルスタッペン
ロータス (TBA)/(TBA)/(TBA)/(TBA)
ザウバー  M.エリクソン/F.ナスル/F.ナスル/M.エリクソン
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2015年01月25日

「魅力欠いたF1」に、各方面から改革案

サーキット観客数やテレビ視聴者の減少など、F1人気が低下していることが指摘されている。
F1の商業面を司るFOM(フォーミュラ・ワン・マネージメント)も、新規開催を誘致する一方で伝統ある古来のグランプリが消滅する方向であることに憂慮を示している。
そうした先陣を切ったのはかつてフェラーリやマクラーレンで3度のF1チャンピオンに輝いたニキ・ラウダ氏(65歳:オーストリア)。
同氏は「F1というのはモータースポーツの頂点。
常にモーターレーシングの世界で最も速い筈のもの。
そこには他のどんなシリーズにも負けない迫力や、魅力があるものでなくてはならないよ。
ところがいまのF1には全然そうした魅力がみられない。
かつて幅広タイヤを装着し、1,000馬力以上のパワーを誇ったあの姿を観客は望んでいるんだ」と、その主張を繰り広げた。
これには現在フェラーリ・チームを率いるマウリツィオ・アリバベーネ代表も賛同する。
この57歳になるイタリア人は、「F1がモータースポーツの頂点というならば、それにふさわしいスペクタクルが必須だが、今のF1にはそうした魅力が感じられない。
このままではF1はファンは減り、スポンサーは離れ、そして自動車メーカーも去って行く。
冗談ではなく、そうした傾向はすでに表れつつあるんだ」と、警告。
フェラーリに加わる前はF1スポンサーである『フィリップモリス社』に在籍。
FIA(国際自動車連盟)のF1委員会ではスポンサーの立場から参画してきた同氏の意見だけに重みがある。
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2015年01月24日

ハースF1チーム、ダラーラ社と共にマシン開発開始

2016年シーズン、F1新規参戦を予定しているハースF1チームだが、いよいよそのマシン(シャシー)の開発をスタートさせたことがわかった。
これはイタリアのモータースポーツ・サイト『オムニ・コルセ』が報じたもの。
それによればハースF1は実績ある著名レーシングカー・コンストラクター『ダラーラ社』に協力を依頼、すでに同社の本拠地であるイタリア国内で開発をスタートさせたのだという。
ハースF1のマシンはすでにフェラーリ製のパワーユニットを搭載することが決まっているが、かつてF1に実績を持つダラーラにとっても現在のF1レギュレーションは経験のない世界。
これまで培った実績がどこまで活かせるか注目だ。
同社製のレーシングカーはGP2やインディカー、ワールドシリーズbyルノー等でシェアを席巻、F3では各国でほぼ寡占状態にあるほど信頼を勝ち得ている。
なおインディカーの関係で米国インディアナポリスにも拠点を持っているのは同じ米国のハースF1にとっても心強いことだろう。
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2015年01月22日

フォース・インディア、新車『VJM08』の新ノーズとカラーリングを発表

 フォース・インディアF1チームは21日、2015年のマシンカラーリングと今季仕様の新しいノーズを発表した。
 2014年のコンストラクターズ選手権でマクラーレンと激しい争いを繰り広げ、中団グループでトップの地位を確立したフォース・インディアが、さらなる高みを目指して開発した『VJM08』の新カラーリングを、今年23年ぶりにグランプリを誘致するメキシコの地で発表した。
 今年もニコ・ヒュルケンベルグとメキシコ人ドライバーのセルジオ・ペレスを起用するインドチームは、テルメックス(Telmex)、テルセル(Telcel)、クラロ(Claro)を傘下に収めるメキシコの通信企業アメリカ・モビルとの契約延長に加え、同国のテキーラ製造会社ホセ・クエルボともパートナーシップを結ぶなど、急速にメキシコとの関係を深めている。
 この日の発表イベントも、アメリカ・モビルを率いる同国の大富豪カルロス・スリムがコレクションを所蔵するメキシコシティのソウマヤ美術館で開かれ、近年では少なくなった大掛かりな発表スタイルのもと、新車のカラーリングがお披露目された。
 多くの報道陣がフラッシュを浴びせる中、ペレスとヒュルケンベルグによってアンベイルされたマシンは、これまでのカラーイメージを大胆に塗り替えるシルバーとブラックのスタイリッシュなカラースキームに、オレンジのラインを走らせたものに変わった。
 また、お披露目されたマシンには、2015年規定に沿ってデザインされた新しいノーズも装着され、昨年レッドブルRB10が採用したポッド状のキールノーズに似た処理を見て取ることができる。
 フォース・インディアは、今回のイベントをチーム体制とカラーリングの発表と称しており、完全な2015年仕様の『VJM08』は、2月19日から始まる2回目のプレシーズンテストで明らかにする見込み。チームは今年、ブラックレーにある50パーセントモデルの自前の風洞に変えて、ドイツ・ケルンにあるトヨタの60パーセントモデルの高性能風洞を使用。バルセロナまでの3週間に、この風洞でさらなる開発を進める構えだ。
 なお、初回のヘレステストには、2014年型のVJM07を走らせることにしている。
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2015年01月21日

ウイリアムズが2015年の新車画像を公開、ノーズの突起残る

 ウイリアムズは20日、全チームのトップを切って2015年のF1マシン『FW37』の画像を公開した。
 昨年、メルセデスのパワーユニットを搭載し、9度の表彰台を奪う活躍でランキング3位に躍進したウイリアムズが、本家メルセデスを凌ぐスピードもみせた2014年型FW36の遺伝子を受け継ぐ2015年用のニューマシン『FW37』を初披露した。
 今週発売されるイギリスのF1専門誌『F1レーシング』の表紙を飾ったウイリアムズFW37は、昨年“醜い”と批判を浴びた、いわゆるアリクイや2本牙といったノーズ形状を禁止する新たな規定により、フロントウイング付近までなだらかに垂れ下がるノーズを採用している。
 しかし、FIAが「見た目上、より美しい構造にする」として設けた新しいノーズ規定をもってしても、細く突き出たノーズの先端はわずかに残るかたちとなった。
 マシンのカラーリングは、昨年同様タイトルスポンサーのマルティニカラーをほぼ踏襲。新たにRexona(レクソーナ)、Avanade(アバナード)、Hackett(ハケット)という新スポンサーのロゴも確認できる。
 チームはこの日の夜、グローブのチーム本拠地で最初のエンジン始動も行っている。
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2015年01月20日

CNN、マクラーレン・ホンダと複数年契約を締結

マクラーレンは20日、CNNインターナショナルと2015年以降の複数年契約を締結したと発表した。
 国際的なニュースチャンネルの世界的リーダーであるCNNインターナショナルが、マクラーレン・ホンダF1チームの新たなパートナーになる。
 20日、マクラーレン・テクノロジー・グループは、CNNインターナショナルと2015年以降のパートナー契約を結んだことを発表し、新生マクラーレン・ホンダとして2015年シーズンに挑むF1チームを、同社が支援することを明らかにした。
 今回、両者が結んだ契約は複数年におよぶもので、今シーズンからCNNのロゴがマクラーレン・ホンダMP4/30のフロントウイング翼端版に掲げられることになる。
 ホンダのパワーユニットを搭載するマクラーレンの2015年型マシン『MP4/30』は、1月29日(木)にオンラインで発表される。
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2015年01月19日

マルシアF1、チーム消滅のタイムリミット迫る

ケータハムF1と共にチーム消滅の危機がささやかれるマルシアF1だが、目に見える展開がないままいたずらに月日が過ぎ、情勢は厳しいものになりつつあるようだ。
これについて同チームでスポーティング・ディレクターを務めたグレーム・ロードン氏は次のように語っている。
「確かにチームはいま財政的にとても厳しい状況にあって、各方面から心配されているのも事実だ。
実際、これまで何回か機材がオークションに掛けられているのでそうした不安も指摘されているけどね。
でもまだチームが必要とする備品がしっかりと残されているのも事実なんだ。
例えば名前が変わったりはあるかも知れないけれど、われわれはこのF1という世界で生き延びることを確信しているね。
結論はもうここ数日のうちに明らかになることだろう」
FIA(国際自動車連盟)が先に発表した2015年のF1エントリーリストでは、マルシアは『マノー』という名称で掲載されていたことにも注目が集まっている。
ラベル:マルシアF1
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2015年01月18日

FIA、ホンダにシーズン中のパワーユニット開発を許可。範囲は「他社の平均」

FIAは2015年に新規参入するホンダに対し、シーズン中のパワーユニットの開発を条件付きで認めることを明らかにした。
 FIAは昨年末、パワーユニットのホモロゲーションの期限がレギュレーションに明記されていないとの指摘を受け入れ、メルセデス、フェラーリ、ルノーが2015年シーズンに開発を続けることを許可した。しかし今年から参戦するホンダに関しては、昨年のライバルたちと同様に2月28日を期限とし、シーズン中のアップデートを禁止するのが公平な措置であるとの見解を示した。
 マクラーレンとホンダはこれに不満を持ち、先週月曜、ホンダの代表者がF1レースディレクターのチャーリー・ホワイティングと会い、エンジン凍結規則に関する話し合いを行った。
 その結果、FIAは先週金曜、全チームに対し、さらなる規則変更を通知した。
 ホワイティングが送った通知には、シーズン中にホンダが他の3社と同程度の開発を行うことを許可すると記されている。
“新マニュファクチャラー”は他のエンジンメーカー3社がシーズン中に使用できるトークン(開発点数)の平均ポイントを使用することが許される。
 パワーユニットのパーツにはパフォーマンスに対する重要度に応じて“トークン”が割り当てられており、その年によって開発に使用できるトークン数が決められている。合計66トークンのうち、2015年にはメルセデス、フェラーリ、ルノーは32トークンを使用してパワーユニットの変更を行うことができる。
 今年はシーズン中のアップデートが認められ、32トークンを開幕前に使い切る必要がない。開幕戦の時点で3メーカーがシーズン中のアップデートのために残したトークン数の平均を割り出し、その点数をホンダがシーズンの中で使用することをFIAは許可した。
「2015年に参戦するマニュファクチャラー4社はシーズン開幕時に公認されたパワーユニットを使用し、各々がシーズン中にアップグレードする機会を等しく持つように定めるのが公平であると我々は考える」とホワイティングからの通知には記されている。
「従って新マニュファクチャラーには、他の3マニュファクチャラーが使用できるのと同じトークン数を使用することを許可する。そのトークン数は3社の平均とする」
「例えば、2014年のマニュファクチャラー3社の、シーズンスタート時に未使用のトークンがそれぞれ8、7、5である場合、新マニュファクチャラーはシーズン中に6トークンを使うことが許される(平均値の小数点以下は切り捨て)」
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2015年01月17日

F1新ライセンスポイント制への批判に「必要に応じて修正」とFIA

 FIAは、議論を呼んでいるF1スーパーライセンス・ポイントシステムを将来必要に応じて修正する可能性があることを明らかにした。
 2016年に向けてFIAは、F1スーパーライセンス発行の基準を厳格化することを決めた。有効な運転免許を持っていること、18歳以上であること、F1のスポーティングレギュレーションに関する知識を有していること、現行あるいは最近のF1マシンで300kmのテスト走行を行うこと、マイナーフォーミュラにおいて最低でも2年間参戦した経験があることに加え、新たなライセンスポイントシステムを導入、ドライバーはライセンス申請前の3年間に40ポイント以上を獲得していなければならなくなった。
 与えられるポイントは各シリーズとランキングによって決められており、タイトル獲得により40ポイント以上が与えられるのは、ポイント対象となる11シリーズのうち、将来のF2、GP2、F3ヨーロッパ選手権、WEC(LMP1)、インディカーのみとなっている。
 このポイント配分には批判の声も上がっており、ルノーは、フォーミュラ・ルノー3.5に与えられるポイントが低いことに不満を持ち、変更を求めてFIAに接触したといわれている。
 今週FIAは、厳しい基準を導入することは重要であると強調した上で、システムが不適切であると感じれば変更すると述べた。
 FIAのスポークスマンは、英国AUTOSPORTに対して次のようにコメントした。
「発給の基準として確固たる枠組みを定めた」
「ポイントシステムに関しては、当然のことながら実際にはその年ごとに調整を行う可能性がある」
 ポイント配分を決定づけた根拠について、スポークスマンはこう述べている。
「ポイントシステムの基準は、それぞれの選手権の相対的な競技パフォーマンスのみに基づいて決定されたわけではない」
「規則を作る立場として他にも検討すべき要素がある。もちろんルノーや他の人々からの意見には耳を傾ける」
「新たなスーパーライセンスシステムの経験に基づいて、今後ポイントシステムに調整を加える可能性はある」
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2015年01月16日

F1タイヤのワイド化が検討。ピレリも支持

F1タイヤサプライヤーのピレリは、タイヤの幅を拡大するという案に賛意を示し、これによりF1はファンにとってよりエキサイティングなものになると述べた。
 F1の技術責任者たちとFIAは、F1マシンの外観に迫力を加え、ドライバーにとってよりスリリングなクルマにする手段について検討している。
 そのひとつにタイヤの幅を広げるという案がある。それによりコーナーでのグリップが増し、ドライバーがプッシュしやすくなると考えられている。
 この提案についての検討はまだ始まったばかりだが、ピレリのモータースポーツディレクター、ポール・ヘンベリーは、タイヤのワイド化を支持している。
「(F1レースディレクターである)チャーリー(・ホワイティング)とその件について話し合いを行った。いつも言っていることだが、我々はF1に必要とされることはやるつもりだ」とヘンベリー。
「幅の広いタイヤ? 魅力的なアイデアだ。1970年代のマシンの画像を見ると、ドラッグレースのマシンほど極端ではないものの、『わぁ、すごいな!』と感じる」
「今のタイヤはさまざまな面でとても小さい。この件について検討する意思はある。少し時間の余裕をくれさえすればいい」
「我々はF1を必要な状態にするためなら、やるべきことを何でもやるつもりだ」
 ヘンベリーは、開発にかかる時間やF1契約を考慮すると、タイヤ幅の拡大は2017年以降になるとの考えを示している。
「我々の契約は2016年末までとなっている。これを更新する場合、(タイヤ幅の変更を)考慮に入れる必要がある」
 現在のF1タイヤの幅はフロントが245mm、リヤが325mmとなっているが、ヘンベリーはリヤを400mm以上にすることを目指したいと述べた。
「私としては400mm以上にしたいという気持ちがある。(エンジンを)1000bhpにするというのも素晴らしいことだ。大きな数字を復活させるべき要因があると思っている」
ラベル:ピレリ F1タイヤ
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2015年01月15日

ホンダのF1パワーユニット凍結問題、FIAが再考に同意

FIAは今週ホンダと会談を行い、ホンダに今シーズン中のパワーユニット開発を許可するかどうかを検討することに同意した。
 FIAは昨年末、パワーユニットのホモロゲーションの期限がレギュレーションに明記されていないとの指摘を受け入れ、メルセデス、フェラーリ、ルノーが2015年シーズンに開発を続けることを許可した。しかし今年から参戦するホンダに関しては、昨年のライバルたちと同様に2月28日を期限とし、シーズン中のアップデートを禁止するのが公平な措置であるとの見解を示した。
 マクラーレンとホンダはこれに不満を持ち、月曜、ホンダの代表者がF1レースディレクターのチャーリー・ホワイティングと会い、エンジン凍結規則に関する話し合いを行った。
 会合の詳細は明らかになっていないものの、FIAがこの問題を再考することに同意したといわれている。
 今後もホンダとFIAの話し合いは続くものとみられる。ホンダの望みどおりFIAが譲歩するという保証はないが、ホンダがライバルたちと同様に今シーズン、32のトークン(開発点数)の使用を許される可能性もある。
 しかしライバル3社は新パワーユニットを導入した昨年、シーズン中の開発は全く許されておらず、今年ホンダがシーズン中のアップデートを許可されれば彼らは不満を訴えるかもしれない。
 BBCは、ホンダが不公平であると主張する理由のひとつとして、2014年は1シーズン1台あたり5基のエンジンを使用できたが、今年は4基しか許されないという状況を挙げている。また、来年ホンダに許可される開発トークンは他のマニュファクチャラーと同様の25で、32トークンではないとの指摘もなされている。
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2015年01月14日

ロータスの小松礼雄がチーフエンジニアに昇格

 2014年までロマン・グロージャンのレースエンジニアを努めてきた小松礼雄が、今シーズンからロータスのチーフエンジニアに昇格している。
 小松氏は、グロージャンが2012年にロータスF1チームに加入して以来、3シーズンにわたって彼のレースエンジニアを務め、9回の表彰台フィニッシュを達成している。
 その小松氏は、今シーズンからチーフエンジニアに昇格することになり、彼の後任としてジュリアン・サイモン-ショータンが新たにグロージャンのレースエンジニアに就くことになった。
 グロージャンは、自身のTwitterにも小松氏のチーフエンジニア昇格を祝福するツイートを2ショットの写真とともに公開している。
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2015年01月13日

ポルシェ社首脳、狙いはルマン制覇、F1参戦考慮になし

以前、F1のエンジン規定が変更になれば復活参戦があるのではないか、とささやかれていたポルシェ社だが、同じ観点からホンダが今季復帰を果たすものの同社は鳴りを潜めたままだ。
これについて同社のCEO(最高経営責任者)であるマティアス・ミュラー氏は、あらためて「F1参戦の予定はまったくない」と言明した。
「何度われわれが否定してもまたそうした噂になるのには閉口するが、ほんとうにそんなことは考えていない。
これまで役員会で話題になったこともなければこれからもないだろう。
われわれはすでにWEC(世界耐久選手権)への参戦を果たしたばかり。
いま目標としているのはWECでタイトルを獲得すること、そしてまたルマン24時間レースを制覇することにある。
スポーツカーレースのほうがライバルは多いし、ほんとうのコンディションがここにはあるからね」と、皮肉?
F1コンストラクターとしてのポルシェは1950年から1960年代に掛けて参戦、1962年の地元ドイツGPでダン・ガーニー(アメリカ)がポールTOウィンを飾っている。
ラベル:ポルシェ
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2015年01月11日

アムリン・アグリ フォーミュラE初優勝!

フォーミュラE第4戦ブエノスアイレスePrixが行われ、アムリン・アグリのアントニオ・フェリックス・ダ・コスタがトップチェッカー。チームに初優勝をもたらした。
 ポールポジションからスタートしたのは、第3戦で優勝を果たしたセバスチャン・ブエミ(e.ダムス・ルノー)。連勝を果たすべく、トップをキープしていく。
 レース序盤は平穏に流れるが、終盤以降はアクシデントが続出する。その中のひとつがブエミだ。ブエミは右のフロントサスペンションを壊してリタイア。代わってトップに立ったのは開幕戦から3戦連続して表彰台を獲得し、ランキングトップに立っているルーカス・ディ・グラッシ(アウディ・アプト)。しかし、このディ・グラッシもクラッシュしてしまい、戦線を離脱する。
 これでヴェンチュリのニック・ハイドフェルドが先頭に。しかし、残り2周というところで痛恨のドライブスルーペナルティが課せられてしまう。これで、約3秒差で2番手を走行していたダ・コスタが、残り1周というところでトップに立ち、そのままトップチェッカー。アムリン・アグリに嬉しい初優勝をもたらすことになった。
 後方の2番手争いも熾烈だった。ハイメ・アルグエルスアリ(ヴァージン)、ジャン-エリック・ベルニュ(アンドレッティ)、ネルソン・ピケJr.(チャイナレーシング)らF1経験者に、ダニエル・アプト(アウディ・アプト)、ニコラス・プロスト(e.ダムス・ルノー)を加えたドライバーたちによる超接近戦である。
 ベルニュがアルグエルスアリを接触しながら交わしたと思えば、そのベルニュをプロストがパス。プロストはこのまま2位でフィニッシュし、自身初の表彰台を獲得。ポールポジションを2度も獲得しているプロストが初表彰台とは、意外でもある。
 アプトはこの混戦の中、ベルニュを交わそうとしたところで接触し、マシンを壊してリタイアしてしまう。その間にネルソン・ピケJr.が先行して3位でフィニッシュ。第3戦に続き連続表彰台を得ている。以下、アルグエルスアリ、ブルーノ・セナ(マヒンドラ)、ベルニュの順でチェッカーを受けている。
 なお、優勝したダ・コスタのチームメイト、サルバドール・デュランは8位でフィニッシュしたが、エネルギー使用量違反で失格となっている。

フォーミュラE第4戦ブエノスアイレスePrix 決勝結果
1.アントニオ・フェリックス・ダ・コスタ(アムリン・アグリ)
2.ニコラス・プロスト(e.ダムス・ルノー)
3.ネルソン・ピケJr.(チャイナ・レーシング)
4.ハイメ・アルグエルスアリ(ヴァージン)
5.ブルーノ・セナ(マヒンドラ)
6.ジャン-エリック・ベルニュ(アンドレッティ)
7.サム・バード(ヴァージン)
8.ニック・ハイドフェルド(ヴェンチュリ)
9.オリオール・セルビア(ドラゴン・レーシング)
10.ステファン・サラザン(ヴェンチュリ)
11.ホーピン・タン(チャイナ・レーシング)
12.マルコ・アンドレッティ(アンドレッティ)
13.ダニエル・アプト(アウディ・アプト)
14.ジェローム・ダンブロジオ(ドラゴン・レーシング)
リタイア.ヤルノ・トゥルーリ(トゥルーリ)
リタイア.ルーカス・ディ・グラッシ(アウディ・アプト)
リタイア.セバスチャン・ブエミ(e.ダムス・ルノー)
リタイア.ミケーラ・セルッティ(トゥルーリ)
リタイア.カルン・チャンドック(マヒンドラ)
失格.サルバドール・デュラン(アムリン・アグリ)

2015年01月10日

【F1】フェラーリ、1月30日に新車発表

フェラーリは、1月30日(金)にチームの公式ウェブサイトやソーシャルメディアで新車発表を行なうことを明らかにした。
 新車のトラックデビューは、2月1日からスタートするヘレスでのプレシーズンテスト初日が予定されている。
 2015年のフェラーリは、キミ・ライコネンとセバスチャン・ヴェッテルのワールドチャンピオンがドライバーラインナップを構成する。
ラベル:フェラーリ
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2015年01月09日

マクラーレン・ホンダ、新車『MP4/30』の先行画像を公開

マクラーレンが、2015年のF1マシン「MP4/30」の先行画像を公開した。
 今年からホンダのパワーユニットを搭載し、フェルナンド・アロンソとジェンソン・バトンの新しいコンビで常勝復活を目指す新生マクラーレン・ホンダが、2015年に投入する注目の新車MP4/30のファーストショットをリリースした。
 7日にマクラーレンの公式Twitterに投稿された画像は、カーボンパーツに「MP4/30」の刻印がなされただけのものだが、新車を待ちわびるファンにとっては、新車への想像がより膨らむものとなっている。
 またシャシー名称も、近年踏襲してきた形とは違い、かつての黄金時代と同じように“スラッシュ”(MP4“/”30)に変更されている点も興味深い。(ちなみにスラッシュが使われていたのは、マルボロカラー最後のマシンとなったMP4/11シリーズまで)
 すでにチームは、MP4/30がFIAのクラッシュテストをすべてクリアしていることを明らかにしている。
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2015年01月08日

スパ・フランコルシャン、2018年まで開催契約を延長

F1グランプリの中でも特に人気の高いサーキット、スパ・フランコルシャンで行われるベルギーGPが、少なくとも2018年までは開催されるのが確実となった。
ベルギーで発行されている仏語紙の『La Libre(リブル)』は、ベルギーのワロン地区の経済大臣であるジャン-クロード・マルクールがF1ベルギーGPの開催契約延長を承認したと報じた。
マルクールは、6日(火)に行われた議会において「これにより、2015年、2016年、2017年、そして2018年にグランプリが開催されることになる」と語ったと伝えられている。
マルクールによれば、有名なスパ・フランコルシャン・サーキットはすでに一定の基準を満たしており、F1統括団体であるFIA(国際自動車連盟)からさらなる改修を求められるようなこともなかったという。
マルクールはさらに、2014年のベルギーGPが7百万ユーロ(約9億8,800万円)の赤字であったことを明らかにし、その一部は2015年以降の契約交渉によるものだったと認めている。だが、マルクールは、その赤字も地域的および国際的な影響を考慮に入れれば正当化できるものだと語ったとされている。
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2015年01月05日

「2015年のF1カーは相当速くなる」とピレリ

F1タイヤサプライヤーであるピレリのモータースポーツディレクター、ポール・ヘンベリーが、2015年のF1マシンは昨年よりも圧倒的に速くなると予想、タイヤ戦略の幅が広がることを期待している。
 F1に新パワーユニットが導入された2014年にはある程度保守的なアプローチが必要になり、タイヤ戦略にあまり多様性が見られなかったとヘンベリーは認めた。しかし2015年にはマシンのペースがかなり上がり、タイヤの使い方も大きく変わってくると彼は予想している。
「2012年は何人も優勝者が出て、最高にエキサイティングなシーズンだったと思う」とヘンベリーが述べたと英Crash.netが伝えた。
「今年(2014年)は未知のテクノロジーが導入された。ある程度は予想ができていたとはいえ、実際にコース上でのパフォーマンスを見るまでは確証は得られなかった」
「2014年には保守的に思えた選択が来年にはアグレッシブに見えてくるかもしれない。来年は大幅にペースが向上するだろうからだ。2014年シーズン終盤の時点ですでに大きな改善が見られていた」
「来シーズンはパフォーマンスがさらに大きく向上するだろう。1周1秒あるいは2秒上がれば、タイヤの使い方も相当変わる。我々としても慎重に状況を注視していかなければならない」
ラベル:ピレリ
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2015年01月04日

ホンダを除いてシーズン中のエンジン開発が実質可能に

2015年からF1に復帰するホンダエンジンを除いて、ほかのライバルメーカーはシーズン中のエンジン開発が実質可能になると見られている。
2014年から導入されたV6ターボエンジンのルールでは、ホモロゲーション(認可)を取得したあとは開発が制限される。しかしルールには、ホモロゲーション取得の期限が明確に規定されていない。
従って、メルセデス、フェラーリ、ルノーの3メーカーは、ホモロゲーション取得を先延ばしすることで、パフォーマンスを向上させる開発32トークン(パーツ)をシーズン中も使えることになる。
このルール上の抜け穴を最初に見つけたのはフェラーリと見られており、その後の会議でルノーもこれを支持。FIAもこの解釈を認めた。
2014年に圧勝したメルセデスAMGのチーム代表であるトト・ヴォルフもこれを支持している。今週、イタリアの『La Gazzetta dello Sport(ガゼッタ・デロ・スポルト)』紙に次のように語った。
「何の問題もないと思う」
「トップにいる者にとってはエンジン開発を2月に凍結するのが最良だ。だが、これでわれわれも(シーズン中に)開発ができる」
しかし、今年参入するホンダについては、2014年と同様、2月28日がホモロゲーションの期限となる見込みだ。
ドイツの『Auto Motor und Sport(アウト・モートア・ウント・シュポルト)』のミハエル・シュミット記者は、次のように解説している。
「(ホンダのような)新規参入の場合、1年目にはトークンがない」
「2月末にエンジンのホモロゲーションを取得するまで、開発は完全に自由にできる。だがその後は、信頼性、コスト、安全性に関する改良しか認められない」
「マクラーレンのボスであるロン・デニスは、すでに最近のストラテジーグループの会議で、チームの新たなエンジンパートナー(ホンダ)がルール上、不公平をこうむることに懸念を表明している」
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2015年01月03日

フランク・モンタニー、コカインの陽性反応でレース人生の危機に

 かつてスーパーアグリF1チームからF1に参戦した経験をもつフランク・モンタニーが、検査の結果コカインの陽性反応が出たため、モータースポーツキャリアの危機に立たされているとフランスのレキップ紙が伝えた。
 モンタニーは2006年にスーパーアグリのテスト/レースドライバーを務め、その後はスポーツカーレース等でも活躍。2014年からは、新たにスタートした電気フォーミュラ、フォーミュラEにアンドレッティ・オートスポートから参戦していた。
 しかし、フランスの新聞レキップによれば、モンタニーは11月に開催されたフォーミュラE第2戦マレーシアの後、検査を受け陽性反応が出たため、いかなるレースにも参加できなくなり、マシュー・ブラバムが第3戦ウルグアイに参加。モンタニーは今後いかなるレースにも、最終的に認可なく出場できない状況だと言う。
 レキップは、モンタニーが「モータースポーツでのキャリアはたぶん終わったと思う」と語ったと伝える。
「(マレーシアでの)レースの後、検査の話をしてきた男に会った。頭の中ですぐ理解したよ。ああ、これは終わったって。恥ずかしいことをしてしまった」
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2015年01月02日

ジェンソン・バトン、道端ジェシカとハワイで挙式

マクラーレンF1チームのジェンソン・バトンが、婚約者の道端ジェシカさんと結婚したことが明らかになった。
 バトンは1日、自身のTwitterに「Happy New Year from Mr & Mrs Button!(バトン夫妻より、明けましておめでとう!)」と書き込み、2008年から交際してきたジェシカさんと結婚したことをファンに報告した。
 イギリスのメディアによれば、結婚式は今週ハワイのマウイ島で、家族や友人出席のもと行われたという。
 ジェシカさんも、バトンと同様のコメントをTwitterにつぶやくとともに、公式Facebookでも日本のファンに結婚を報告している。
「私事ですが、2014年12月29日にかねてより交際を重ねてきましたF1ドライバーのジェンソン・バトン氏と結婚したことをご報告させていただきます」
「お互いに成長していくなかで、これまで以上に結束し合い、素晴らしい家庭を築いていきたいと思っております」
 バトンは今季、フェルナンド・アロンソとともに新生マクラーレン・ホンダをドライブ。その活躍により一層期待が高まっている。
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2015年01月01日

F1グッズ

posted by Ayrton at 17:48| Comment(0) | TrackBack(0) | F1グッズ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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