F1グッズ

2008年07月22日

ホンダ ドイツGP

第10戦 ドイツGP 決勝レース
「バトン17位完走、バリチェロは終盤リタイア」
7月20日・日曜日(決勝レース) 天候:晴れ 気温:22〜23度
第10戦ドイツGPの決勝レースで、Honda Racing F1 Teamのジェンソン・バトンは、17位完走。ルーベンス・バリチェロは終盤50周でリタイアした。
Honda Racing F1 Team 決勝レースの展開:
決勝当日は、ほぼ晴れ。午後2時の時点で気温22度、路面温度33度。風も2日目ほどは強くない。
スタート直後の混乱もなく、全20台がコース上を走っている。
Honda勢は1周目でそろってひとつポジションを上げ、バトンが13番手、バリチェロは17番手につけている。しかしバトンは13周目にはD・クルサード(レッドブル)にかわされ、14番手に後退する。
12番手まで上がっていたバトンは最初のピットインで、オプションタイヤ(ソフト側)からプライムタイヤ(ハード側)に切り替え、28周目には18番手を走行する。
その後、12番手を走っていたバリチェロもピットへ向かう。
折り返し点の34周目で、バリチェロ、バトンは16、17番手だ。
35周目。T・グロック(トヨタ)が、コンクリートウォールに激突。
コース上に破片が散乱し、セイフティカーが導入された。
グリップ不足に悩まされていたバトンは、その直後に2度目のピットを行い、プライムタイヤからオプションタイヤに切り替えた。
そして、最後尾に後退し、一方のバリチェロは15番手を走行する。
しかし49周目、バリチェロはD・クルサード(レッドブル)と接触し、フロントウィングを破損。
ノーズを交換してコースに復帰するが、すぐにピットに戻り、そのままリタイアとなった。
バトンは、17位完走だった。
■ジェンソン・バトン 17位
Q.ジェンソン、ドイツGPはどのような週末だったか?
A.もどかしいレースで、17位に終わったことにがっかりしている。
ロズベルグのオーバーテイクを防ぐために早めに最初のピットストップを行ったが、その後はプライムタイヤがパフォーマンスを発揮せず、ロズベルグにもルーベンスにも大きく離されてしまった。
トラクションにも苦労し、コーナー出口でタイムをロスしてしまった。
セーフティカーが入ったとき、できるかぎり早くオプションタイヤに戻そうと、すぐにピットに入ったが、結局1周遅れで、ラップリーダーを追い越して隊列の後ろに戻ることはできなかった。
ここ数レースに比べて、力強い予選パフォーマンスだったので、落胆は大きい。
しかし、僕らは、今日のミスからも学んでいかなければならない。
■ルーベンス・バリチェロ リタイア(50周)
Q.シルバーストンでの印象的なレースの後だけに、今週末は厳しかったのでは?
A.スタートでいくつか順位を上げ、レースの始まりは良かった。
僕らの戦略は、できるかぎり長く走ることだった。
残念ながら、僕らは競争力には欠け、トラクションに非常に苦しんでいた。
いい戦略だったが、あと数周走ることができていたら、ピケJrのようないい一日になっていたかもしれない。
彼の表彰台獲得を祝福している。
クルサードとのアクシデントによってレースが終わってしまったのは、ただ運がなかっただけだ。
彼を抜くために、ターン9で彼を外に出して、ターン10でイン側に入ることができるようにしていたのだが、不運にも彼はイン側に僕が来ているのを見ていなかったため、僕らは接触してしまった。
ピットに向かい、チームがフロントバージボードの損傷が大きすぎると判断したため、僕のレースは終わってしまった。
■ロス・ブロウン Honda Racing F1 Team チームプリンシパル
Q.ドイツGPの週末を通じての、チームのパフォーマンスはどうだったか?
A.残念ながら、今日は速さが足りなかった。
ジェンソンの最初のピットストップで、2セット目のタイヤに変えたとき、パフォーマンスが大きく低下したのは予想外だった。
かなりのグリップを失い、ペースが下がり始めた。
そのため、グロックのクラッシュでセーフティカーが出てきたのを機に、タイヤをオプションに戻した。
ルーベンスのマシンについては、大きな問題は起こらなかったが、ルーベンスはあと1度ピットストップを行わなければならなかったため、強くプッシュしなければならなかった。
残念ながら、彼はクルサードと接触し、その際の損傷により、レースを終えた。
この週末の結果に落胆している。
Q.今後のレースに向け、どのような改善をしていくのか?
A.来週、ヘレスで4日間のテストが行われる。
われわれは、新しいリアサスペンションの評価を行う予定で、好結果が得られることを期待している。
空力面でも最新のアップグレードを行う。
これら2つの要素が合わさり、ハンガリーで前進できると考えている。
[FMotorsports F1]
posted by Ayrton at 20:36| Comment(0) | TrackBack(0) | ホンダF1[Honda F1] | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:

※ブログオーナーが承認したコメントのみ表示されます。

この記事へのトラックバック
Powered by Seesaa
×

この広告は180日以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。