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2008年10月28日

フェラーリ 単一エンジン導入ならF1撤退も

2010年にスタンダードエンジンを導入するというFIAの案を受け、フェラーリはそれが実現する場合はF1参戦を見直す可能性があると表明した。
F1におけるコスト上昇に対処するため、FIA会長マックス・モズレーは、2010年、2011年、2012年に参戦全チームにエンジンおよびトランスミッションシステムを供給する第三者の入札手続きを開始した。
その後FIAは、関心ある企業から多数のコンタクトがあったと発表しているが、チーム側は、競争の面で重要な要素がなくなることになるとして激しく反発している。
そしてフェラーリは、単一エンジンのプランには大きな懸念を感じると主張、この規則が施行されるならば、F1における将来を考慮する“権利を留保する”可能性があると主張した。
フェラーリは以下のような声明を発表した。
「取締役会は、現在の世界的経済危機を踏まえた上で、F1レギュレーション変更に関する提案について検討した」
「F1におけるコストの大幅かつ必要な削減に真摯に取り組むという姿勢を改めて表明し、推進力を持って行動を起こすと同時に、フェラーリ取締役会は、エンジンを標準化するというプランについて強い懸念を表した。そういった動きはこのスポーツの存在理由全体を損ないかねないと感じたからである。フェラーリが1950年より継続的にかかわってきたこのスポーツの存在意義の中心は、競争と技術開発である」
「取締役会は、この重要な要素が減じられるなら、パートナーたちと共に、このスポーツに参戦し続けることの実行可能性を再評価する必要が出てくるとの意見を示した」
[オートスポーツWEB]
posted by Ayrton at 20:43| Comment(0) | TrackBack(0) | F1ニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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