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2008年11月21日

「あとは待つだけ」佐藤琢磨 トロロッソ

スクーデリア・トロロッソでのテストを終えた佐藤琢磨は、2009年にF1に戻るチャンスは十分あると考えており、その可能性がゼロになるまでは他の選択肢は考慮しないと断言した。
バルセロナでのF1合同テストに参加した後、琢磨はF1公式ウェブサイトでのインタビューで次のように語っている。
「僕は諦めたことはない。いつも希望を持ってやってきた。F1から引退しようと思ったことはないよ。マネージャーは本当に頑張って、僕がコクピットに復帰するための道を探してくれた。本当に嬉しい。この6、7カ月の間、本格的にF1マシンを走らせたことがなかった。9月にトロロッソでテストをしたけれど、雨にたたられて、午前中の3時間しか走れなかったからね」
「もともと僕が9月にトロロッソのテストをする予定はなかったんだが、チャンスがやってきた。F1復帰を望んでいる者であれば、常に準備を整えておこうと心がけているものだ。(チームとの)相性はいいと感じ、それが今回のテストにつながった」
今週のテストで、琢磨はセバスチャン・ブルデーとセバスチャン・ブエミと共にトロロッソのマシンを走らせ、初日は全体のトップタイム、2日目は2番手タイムをマークした。
「今回チャンスをくれたトロロッソにとても感謝している」と琢磨。
「今回の1日半のテストで、非常に集中して仕事を行うチームと共に働くことができ、本当に本当に楽しかった」
「今までドライブした中で、明らかにベストのマシンだった。スピードを見れば分かると思うけど。STR3のドライブを本当に楽しかったよ。トロロッソは大規模なチームではないけれど、今季後半にパフォーマンスを飛躍的にアップさせた。今回のテストで、チームの作業の仕方や、どうやって彼らがこれほどまでに力を上げることができたのかが、大体分かった」
「あとはチームの決断次第だ。テストにはとても興奮したし、2009年にはF1にカムバックしたいと考えている。ずっとそのことばかり考えているわけではないと言ったら、それは嘘になるよ」
「皆がF1シートを争っているのだから、プレッシャーはある。でも、自分にできるのは、ベストパフォーマンスを見せることだ。それから、エンジニアと密に作業を行うなどして、最高のものを提供すること。あとはチャンスを最大限に生かすだけだ。また彼らに会いたいと思っているが、僕にできることはもうそれほどない」
「問題となるのは、チームがどういった種類のドライバーを求めているかだ。もし彼らが経験と高いレーシングスピードを備えたドライバーを探しているなら、僕は100パーセント以上のものを見せ付けた」
「トロロッソは決断を急いでいないと思う。決まるのは年末か来年頭になるかもしれないね。もうやれることはやったから、今僕にできるのは待つことだけだ」
「僕はいつもF1に復帰する可能性を探してきた。もしそれがゼロになったら、他のカテゴリーを考えるだろう。でも、それまではプランBなど一切考えないよ」
[オートスポーツWEB]
posted by Ayrton at 20:10| Comment(0) | TrackBack(0) | 佐藤琢磨 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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