F1グッズ

2008年11月25日

Honda Racing THANKS DAY

栃木県茂木町のツインリンクもてぎで、24日、『Honda Racing THANKS DAY 2008』が開催された。
今年もHondaのジェンソン・バトンがファンの前に姿を見せ、今季インディカーでルーキー・チャンピオンに輝いた武藤英紀、さらにはMotoGPライダーのダニ・ペドロサらとともに、多彩なイベントで一年応援してくれたファンに感謝の気持ちを表した。
 オープニングセレモニーでは、インディカー、SUPER GTなどHondaの各カテゴリーのマシンがデモ走行を披露。
F1マシンとMotoGPのバイクが同時に駆け抜ける豪華な周回もあった。
オープニングランを終えた各選手はステージに登壇。全参加選手を代表し、武藤が開会の挨拶を告げた。
 デモ走行の他に、抽選制のサイン会やトークショーなども行なわれ、駆けつけたファンと選手が交流を深めていた。
4年連続でこのイベントに参加しているJ.バトンは、『シビック TYPE R』(欧州仕様車)のお披露目もかねてコースを1周。
グランドスタンド前でクルマから降りるJ.バトンを、ファンの歓声が包んだ。
J.バトンは笑顔でファンの声援に応え、ステージで「ここに来るのはいつでも最高で、僕にとっては特別なイベント。難しいシーズンだったからこそ、多くのファンに会えるイベントが楽しみだった。イギリスのファンも熱心だけど、日本は僕にとって第2の母国みたいなもの。Hondaの母国でもあるし、ここは本当に特別なんだ」と『Honda Racing THANKS DAY』への強い想いを見せた。
また、「イギリス、日本、イタリア、ブラジルはファンが特に熱狂的」とも語っていた。
 F1以外の生活について質問を受けたJ.バトンだが、「リラックスするのは苦手。オフの日は退屈で仕方がない。すぐトレーニングをしてしまって、仲間と一緒に色々なことをする」、「最近はトライアスロンに取り組んでいる。すごく負けず嫌いだから、楽しく参加してるよ」とトレーニングからは離れられないと明かしている。
オープニングランで別カテゴリーのマシンと並走した感想は、「SUPER GTはおもしろそうだね。でもレースマシン全部に興味がある。MotoGPはすごく怖そうだけど、試してみたいかな」とのことだった。
さらに、「自分でチームを作ってSUPER GTに参戦しようかな。そうすればもっと日本で過ごす時間が増えるし」と日本への愛情を見せている。
 そして最後に、「本当にありがとう。僕たちは強いチームで、情熱もある。来年に向けてテストが始まったけど、3回表彰台に上った2006年と同じような感じがある。いくつか勝ちたい。引き続き応援よろしくお願いします」と意気込みを語り、日本語で「ガンバリマス」と活躍を誓った。
 午後に入りサーキット上空を雲が覆い、生憎の雨模様となる中、『SUPER GT スペシャルレース』はスピンやクラッシュが続出。
その後予定されていたF1とインディカーが速さを競う『F1&インディ パフォーマンス』は、残念ながらインディカーのウェット用のタイヤがなく、F1マシンのみの走行に変更となった。
しかしJ.バトンは、滑りやすい路面ながらF1マシンで力強い速さを見せ、雨の中コースを見守るファンのためにドーナツターンを披露するなど、最後までファンサービスに努めていた。
 天気には恵まれたなかったものの、来場した2万5,000人(主催者発表)のファンは選手やマシンを身近に感じた1日となった。
[ISM]
posted by Ayrton at 20:32| Comment(0) | TrackBack(0) | ホンダF1[Honda F1] | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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