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2009年02月16日

中嶋一貴「前向きなスタートだ」

ウィリアムズの中嶋一貴は、スペイン・ヘレスでの今年初めての本格的なテストを終え「前向きなスタートだ」と振り返った。
現地時間(以下、現地時間)13日、ウィリアムズのプレスリリースが伝えている。
10日から始まった4日間のヘレステストに参加したウィリアムズ。初日はテストドライバーのニコ・ヒュルケンベルグが担当したが、翌11日からは中嶋が走行。
1月にポルトガル・アルガルベで予定されていた新車『FW31』の初テストは悪天候で流れてしまった中嶋だが、ヘレスでは最終日13日の午前中いっぱいまで2日半走り込んだ。
中嶋は「今週は僕にとっていいテストだった。ヘレスの天気はポルトガルよりもかなりよかったから、僕は実際にサーキットに出てインスタレーションラップ以上の周回を走れたよ! 開幕前プログラムのチェックにずっと取り組みながら、自分がテストした2日間を通してマシンでたくさんの距離を稼いだし、レースシミュレーションもできた。ちゃんと走れて、再びコクピットに戻れたのはよかったよ。『FW31』の準備に懸命に取り組んでくれたチームのみんなのおかげだ。前向きなスタートだよ」と満足そうに語っていた。
13日午後のみの走行となったニコ・ロズベルグは「カズキが今日(13日)の午前中にピットストップ練習をする予定だったので、僕は今日の午後しかコースに出られなかった。僕もピットストップ練習を行なったけど、何の問題もなくてよかったよ。それから、午後はある程度普通の走行もやったんだ。あまり時間がなかったので、僕は10周の計測ラップを2回走っただけだった。でも僕のマシンに対する印象は、相変わらずいいよ。技術的なトラブルはまったくないから、信頼性もよさそうだね。次のテストでさらに有益な距離を稼ぐことが今から楽しみなんだ」とマシンへの期待を新たにしていた。
ウィリアムズのテクニカル・ディレクター、サム・マイケル氏は「今週は3人のドライバー全員が空力とメカニカルのセットアップの最適化に取り組み、ブリヂストンのタイヤも評価した。現時点の主な目的はスリックタイヤのバランスを改善することで、我々全員ができる限り早く学ぼうとしている。今週初めに始めたシステム、信頼性、空力のチェックはすべて終わらせた。レースチームとのピットストップ練習を終えてテストを総仕上げしたので、彼らはすべての新しい装備に慣れただろうし、ドライバーにもスリックでピットに入るのに慣れる機会を与えられた。有意義な1週間だったし、またヘレスに戻ってくる3月第1週の次のテストを楽しみにしている」とテストの成果を振り返った。
[ISM]
posted by Ayrton at 20:32| Comment(0) | TrackBack(0) | 中嶋一貴 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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