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2009年03月05日

ヘレステスト4日目

ヘレステスト4日目は、ルノーのフェルナンド・アロンソがファステストラップを記録した。
アロンソは1分19秒945のタイムでトップに立ち、キミ・ライコネンにコンマ3秒の差をつけた。
水曜日のヘレスは午後に小雨がぱらついたものの、チームにとって厄介だったのは雨よりも強風のほうだった。
アロンソはR29で129周を走行し、テストの結果に満足しているようだ。
「今回のテスト結果にはとても満足しているよ。トラブルがない日が2日あったし、クルマには一貫性があり僕たちがこなした作業もとても有意義なものだったからね。今日は特に午前の半ば頃から風が強かったよ」と、アロンソは語った。ルノーはヘレステストを完了させ、次週のバルセロナなテストに臨む。
ライコネンはF60のセットアップや信頼性の作業を中心に行い、2番手タイムを記録した。
彼は明日もテストを継続させる予定だ。
BMWのニック・ハイドフェルドは3番手タイムをマークし、トラック上で意図的にクルマを止めて実際の燃料レベルとテレメトリーを比較する作業を行った。
「強風のせいで今日の作業に少し影響が出てしまったよ」と、ハイドフェルドは語った。「それでも様々なタイヤコンパウンドの作業ができたし、異なるセットアップのコンビネーションもたくさん試すことができた。明日の作業に向けていい土台ができたよ」
トヨタのヤルノ・トゥルーリはこの日最多の131周を走行し、4番手タイムを記録した。レッドブルのマーク・ウェーバーが5番手に続き、明日は来シーズン用のブリヂストンタイヤの開発に集中する予定だ。
ウィリアムズでは中嶋一貴がニコ・ロズベルグからテストを引き継いだ。テクニカルディレクターのサム・マイケルは次のように語った。
「今日はセットアップに一日を費やし、空力やテクニカル部分のテストも行った。多くのデータを集めることができたので、全体的に生産的な一日だったよ」中嶋はスタート練習も行い、明日もテストを継続する。
ルイス・ハミルトンとマクラーレンにとっては不運な一日となり、MP4―24のリアサスペンションのパーツが上手く装着できず、午前のほとんどをふいにしてしまった。
雨の影響でスピンを喫したこともあったが、それでも70周を走行して水曜日の作業に満足していた。フ
ォースインディアのエイドリアン・スーティルは8番手タイムを記録し、トップのアロンソとは1秒半の差がついた。
木曜日はヘレステスト最終日となり、プレシーズン前最後のバルセロナテストを残すのみとなる。
ヘレス - スペイン 4 03 2009
Pos. ドライバー コンストラクターズ Time Laps
1 F・アロンソ ルノー 01:19.945 129
2 K・ライコネン フェラーリ 01:20.250 104
3 N・ハイドフェルド BMW 01:20.520 98
4 J・トゥルーリ トヨタ 01:20.540 131
5 M・ウェーバー レッドブル 01:20.894 107
6 中嶋 一貴 ウィリアムズ 01:20.948 83
7 L・ハミルトン マクラーレン 01:21.302 70
8 A・スーティル フォースインディア 01:21.411 79
[GPUpdate_net]
ラベル:ヘレステスト
posted by Ayrton at 20:48| Comment(0) | TrackBack(0) | F1テスト | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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