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2009年03月09日

中嶋一貴「2010年のタイヤは興味深かった」

ウィリアムズは、現地時間(以下、現地時間)5日、スペイン・ヘレスでの5日間の合同テストを終え、最終日に来季用のタイヤをテストした中嶋一貴は「2010年のタイヤは興味深かった」と語っている。
ウィリアムズのプレスリリースが伝えている。
ヘレステストには4日と5日の2日間参加した中嶋。
2日間とも悪天候のため満足な走行はできなかったが、合計約606kmを走り込んだ。
また最終日には、トヨタのヤルノ・トゥルーリらとともにタイヤウォーマーの使用が禁止される来季を見据えたブリヂストンの2010年仕様タイヤのテストも行なっている。
中嶋は「僕のヘレスでの2日間は、悪天候の影響をかなりひどく受けてしまった。2日間とも風が強くて、今日(5日)の午前中は少し雨も降った。コースに出たときは、空力パッケージとメカニカルパーツのテストに取り組んだ。昨日は、比較作業もたくさんやっていい走りができたし、今ではファクトリーに持ち帰るいい結果もある程度得られた。今日は2010年のタイヤをテストしたけど、興味深かったね。タイヤウォーマーなしのタイヤで走るとどのようになるかアイデアが得られたよ」と振り返った。
一方、前半の3日間を担当し、合計1,371kmを走行したチームメイトのニコ・ロズベルグは「今週はドライコンディションで有意義な走りがある程度できたし、距離を稼げたよ。信頼性もよかった。マシンの開発作業をたくさんこなせたし、トヨタは毎分1万8,000回転にエンジンを変更するのをよく頑張ってくれたようだ。ロングラン中はラップタイムが遅かったけど、それはこれらのタイヤ全部に渡ってのようだね。おそらく、レースはとてもおもしろくなるだろう。僕が走った3日間、ロングラン以外では主にマシンのメカニカルセットアップと空力パーツのテストをしたよ」と満足そうに語っている。
ウィリアムズのテクニカル・ディレクター、サム・マイケル氏は「今日はカズキがブリヂストンの2010年のタイヤプログラムで走り、5日間のヘレステストが終わった。タイヤはウォーマーなしで走るように設計されており、またフロントが今年のものより幅が狭くなるだろう」と最終日のタイヤテストについて説明し、また「全体的に、空力パーツとメカニカルセットアップの評価をし、メルボルンで大丈夫なようにエンジンとトランスミッションの重要な距離を稼いで、有意義な1週間だった。自分たちのプログラムを完全には終わらせていないが、(長い寿命が要求される新レギュレーションに則した)トヨタエンジンの耐久性にはとても感銘を受けている」とテストの成果を挙げていた。
ウィリアムズは9日からスペイン・バルセロナで始まる4日間の合同テストにも参加し、前半2日間は中嶋が走行する予定となっている。
[ISM]
posted by Ayrton at 20:37| Comment(0) | TrackBack(0) | 中嶋一貴 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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