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2009年07月05日

中嶋一貴 グッドウッドで思い出のマシンをドライブ

ウィリアムズの中嶋一貴が、イギリス南部グッドウッド・チチェスターで現地時間(以下、現地時間)3〜5日の3日間に渡って開催されている「グッドウッド・フェスティバル・オブ・スピード」に参加し、自らがF1デビューを飾った当時のマシンをドライブした。5日、トヨタのプレスリリースが伝えている。
グッドウッド・フェスティバル・オブ・スピードは、イギリスのチャールズ・マーチ卿が自らの広大な屋敷を開放して行なう世界最大級のヒストリック・モータースポーツイベントで、世界中からモータリゼーション、モータースポーツの歴史を形作ってきた名車や名ドライバーが集結する「スピードの祭典」である。
このイベントには3度目の登場となる中嶋だが、今回は初めてF1レギュラードライバーとして出場、チーム代表フランク・ウィリアムズ氏のF1キャリア40周年記念出場の一翼を担った。
ウィリアムズの2007年型マシン『FW29』をドライブした中嶋は「グッドウッドへの参加は3回目だが、走るのは2年ぶりということで、最初はコース自体がどのようになっていたか思い出しながら走った。今回乗ったのは、僕がウィリアムズF1チームに加わって最初の、テストドライバーだったときの車両、そしてブラジルGPでF1デビューを果たしたときの車両と同じモデルなので、それほど緊張することもなく、前回2回に比べると、リラックスしてドライブできた。また、そういう自分にとって記念すべきクルマで走れるというのは大きな意味があると思うし、僕自身楽しみながら走っている。今回はイベントということで、僕自身も楽しんでいるが、来週にはドイツGPが控えている。今のところ残念ながら結果としては残せていないが、自分自身、チームもいい調子でレースをできているので、自然と結果もついてくると思う。ベストを尽くして頑張りたい」とイベントを楽しみながらも、次戦ドイツGP(7月12日決勝)に向けての意気込みを語っていた。
またトヨタのティモ・グロックは、自らが昨年のハンガリーGPで2位表彰台を獲得した『TF108』とともに登場。
ヒルクライムコースで勇姿を披露し、その快音を響かせた。
グロックは「初めてグッドウッド・フェスティバルに参加したが、すばらしい経験だった。イベント自体も大規模で、多くの車両やレーサー、観客が集っており、とても感銘を受けた。金曜日ですら非常に多くのファンが集まっていたことには驚かされた。ドイツのニュルブルクリンクで行なわれているイベントや、アメリカのラグナセカでのイベントにも参加したことがあり、それらも多くの観客が集まるいいイベントだが、ここでは本当に近くで楽しむことができ、多くの名車が集まる。印象的なイベントだった。コースはそんなに複雑なものではないが、集まってくれたファンに楽しんでもらえるよう、全力を尽くした」とイベントの印象を語っていた。
トヨタは2002年よりこのイベントに参加。
今年は『TF108』をはじめ、ニュルブルクリンク24時間レースに参戦した『Lexus LF-A』と『Lexus IS F』、NASCARスプリントカップ・シリーズの『トヨタ・カムリ』などでデモ走行を行なった。
トヨタブースでは、耐久レースで活躍した『トヨタTS010』や『トヨタ7』などの名車の他、『iQ Gazoo』なども展示された。
[ISM]
posted by Ayrton at 20:02| Comment(0) | TrackBack(0) | 中嶋一貴 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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