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2009年09月08日

トヨタ、予算削減もF1参戦継続の意向

トヨタは大幅にコスト削減を余儀なくされるものの、F1から今季限りで撤退する意向はないという。
現地時間(以下、現地時間)4日、イギリスのモータースポーツ専門誌『Autosport』がトヨタ自動車内部の発言を報じた。
昨年末にF1を去ったHondaに続き、BMWも今季限りでのF1撤退を発表。
他の自動車メーカー系チームもこれに続くのではないかとの不安が広がっている。
トヨタにも撤退の噂がつきまとっているが、トヨタ自動車の中枢部の情報筋が『Autosport』誌に対し、「東京からのメッセージは、我々がF1に留まることになるだろうというものだった…… そして、トヨタはこのスポーツに関わり続ける。
しかし、おそらく大きな予算削減が行なわれるだろう」と語ったとのこと。
また、『Autosport』誌はトヨタ自動車からF1への財源投入が最大40%程度抑えられるかもしれないと見ており、チームが得られるスポンサーからの出資額を加味しても、予算は今年と比べ3分の1ほど減る可能性があるとも指摘している。
TMG(トヨタ・モータースポーツGmbH.)のジョン・ハウエット社長は、今、もっとも大切な要素は個々の結果ではなく、F1が全体的に健全な状態にあることだとして、「私にとって、より大きな課題はF1全体の価値、そういった類いのものだ」と話している。
未だ初勝利をつかめていないトヨタだが、J.ハウエット社長は「我々は(前戦のスパで)、非常に競争力のあるマシンを持っていることを証明した…… 中速や高速サーキットでは、確実だ」と自信を見せ、残り5戦のうち、どのレースがもっとも勝利のチャンスがありそうかを尋ねられると、「鈴鹿はよさそうだ。スパと似たダウンフォースが要求されるところだから、我々はそこでも強い可能性がある。シンガポールやそこに向けて、相当大きなアップグレードを行なう予定だ。しかし、どこで導入できるかは見守ることになるだろう」と日本GPで速さを発揮できると予測した。
[ISM]
posted by Ayrton at 20:33| Comment(0) | TrackBack(0) | F1ニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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