F1グッズ

2009年11月02日

ブリヂストン 2010年をもってF1撤退

ブリヂストンは、最終戦のアブダビGP終了後の2日月曜日、2010年にF1の公式タイヤサプライヤーとしての契約が終了するため、その後契約を更新せずF1から撤退すことを発表した。
経営環境が悪化する中、経営資源を再配分し、革新的技術や戦略分野へ開発資源を集中させる必要があるためと説明した。
ブリヂストンは、1997年にF1にフル参戦した。1998年開幕戦のオーストラリアGPで、ミカ・ハッキネンが優勝し、F1参戦初勝利。ライバル他社が撤退後の1999年、2000年の2年間は、ブリヂストンが単独一社でF1を支えた。2001年にミシュランがF1参戦を果たすと、二社間の激しいタイヤ合戦が繰り広げられた。2006年のドイツGPで、フェラーリが1−2フィニッシュし、F1通算100勝を達成した。2006年限りでミシュランがF1から撤退したため、2007年からは事実上ブリヂストンのワンメイクとなった。
以下はブリヂストンから発表されたプレスリリースである。
「株式会社ブリヂストンは現在のフォーミュラーワン世界選手権(以下F1)公式タイヤサプライヤー契約が2010年に満了することをもって一つの区切りとし、新規契約を結ばないことを決定致しました。
当社は、大きく変化しつつある事業環境の中で、経営の最終目標を実現するには、経営資源を再配分し、革新的技術や戦略分野へ技術開発資源を重点的に集中させることが必要であると判断し、今回の決定に至ったものです。
F1を足元から支えることにより、当社の技術は格段の進歩を遂げました。それに加え、世界中の皆様にブリヂストンをグローバルプレーヤーとしてご認識いただくようになったことは、当社にとって非常に大きな意味を持ちます。F1から得た多くのことを財産とし、今回の契約満了を一つの区切りとして、更に取り組むべき大きな課題に向け邁進してまいります。
ブリヂストンは2010年シーズン終了まで従来と同様にF1を支えてまいります。F1チームならびに関係者の皆様、世界中のF1ファンの皆様に心より感謝申し上げます」
[GPUpdate.net]
ラベル:ブリヂストン
posted by Ayrton at 21:19| Comment(0) | TrackBack(0) | F1ニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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