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2009年12月16日

ヴァージン・レーシング、L.ディ・グラッシ獲得を発表

新規参戦チームのヴァージン・レーシングは、現地時間(以下、現地時間)15日、ブラジル出身の新人ルカ・ディ・グラッシを来季のドライバーとして起用することを発表した。
同日、『ロイター』通信が伝えている。
ヴァージン・レーシングは当初、マノー・グランプリとして来季のエントリーをしていた。
もうひとりのドライバーには、前トヨタのティモ・グロックの起用がすでに発表されている。
T.グロックは報道陣に「僕にとって進むべき正しい方向だということはわかっている。1年目は厳しいだろうね…… たぶん上位争いができない1年になる覚悟はあるよ」と、新チームでの1年目を現実的に見据えていた。
さらにテストドライバーとして、25歳のポルトガル人リカルド・パレンテと、20歳のブラジル人ルイス・ラジアを獲得したことも発表された。
両ドライバーとも今季はGP2シリーズに参戦していた。
ヴァージン・グループのリチャード・ブランソン会長は「我々は多くの資金をつぎ込んでいない。ブランドをつぎ込んでいるんだ。ブランドを背景に、チームは多くのスポンサーを手に入れようとしている。我々の関与は、チームのネーミングと多少の資金なんだ」と語り、F1チームの運営をビジネスとして成功させる考えを明かした。
チームは来季に向けてすでに10社のスポンサーを獲得している。
なお、ヴァージン・グループは今季、チャンピオンチームのブラウンGPのスポンサーを務めていた。
また元シムテックのオーナー、ニック・ワース氏が設計するマシンは、莫大な費用がかかる風洞テストを行なわず、計算流体力学(CFD)のみを使用して作られることになっている。
マシンは赤と黒のカラーリングになることも明らかになった。
[ISM]
posted by Ayrton at 20:12| Comment(0) | TrackBack(0) | F1ニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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