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2010年01月04日

2010年はポールとファステストラップにもポイント?

フェラーリのゼネラル・ディレクターを務めるステファノ・ドメニカーリ氏が、2010年はポールポジションとレース中のファステストラップに対してもポイントを付与する提案があることを明かした。
現地時間(以下、現地時間)12月30日、イタリアの新聞『La Stampa』紙が伝えている。
ニューマシンでのテスト開始まで1ヶ月を切る中、S.ドメニカーリ氏は1月中に新レギュレーションの承認を行なう部会が開催されるとして、「ポイント制度の見直しがあるかもしれない。ポールポジション、それからレース中のファステスラップにポイントを付与する提案があった」と語った。
さらに、「タイヤ交換のためのピットストップが1度だけとされているが、2回できるようにも求めていくつもりだ」とも話している。
今年からフェラーリ入りを果たすフェルナンド・アロンソについては、「最後にマラネロで過ごしたのは12月中旬だ。以来、シミュレーター上でマシンが予想通りのものになっているか、毎日電話がかかってくるよ」とF.アロンソの姿勢に満足感を見せた。なお、フェリペ・マッサの回復具合は問題ないとのこと。
そして、ミハエル・シューマッハがフェラーリを離れメルセデスGPで現役復帰することに対し、「ものすごく残念であることは、否定しても仕方がない。しかし今は、彼の前になるために働くのみだ」と気持ちを切り替えている。
[ISM]


今日から仕事だったんだが正月休みのおかげで2sも太ってたぜ。
そんな事はどうでも良くて、今年のレギュレーションって何が変わったんだっけ?
F1データネット様によると

2010レギュレーション変更点
【タイヤ】
・予選10位以上のマシンに限り、予選の最後に使用したタイヤと決勝スタート時は同じタイヤを使用。
・ドライバーに割り当てられるグランプリのタイヤセットは11セット(2009年までは14セット)。金曜フリー走行1回目終了後に1セット、金曜フリー走行2回目終了後に2セットを返却する。
・タイヤウォーマーはタイヤの表面を温めるものに限る。(ホイールを温めるのは禁止)
・ホイールナットに空力的なパーツ(ホイールカバー)を装着することは禁止。
【給油禁止】
・決勝レース中の給油は一切禁止となる。これに伴い、燃料タンクの設計は大幅に見直しとなる。
【最低重量増加】
・マシンの最低重量は、ドライバーを含めて605kgから620kgへと増加となる。
【獲得ポイント】
・1位からそれぞれ25点、18点、15点、12点、10点、8点、6点、4点、2点、1点となり、10位までポイントが与えられる。
【シーズン中のテスト】
・各チームは1月1日から最終戦までに、FIAの承認を得た場合に限り、直線あるいは限られた場所にて空力のテストを1日のテストを6回実施することができる。(2009年は計8回まで)
・レースドライバーを交代する場合、過去2シーズンでF1に参戦していないドライバーを起用する場合、グランプリシーズンで使用するサーキット以外であれば、1日限定でテストすることが許される。ドライバー交代の前後14日間で行うことが可能。仮に発表後にテストをしてドライバーを交代しなかった場合、ペナルティとして、次の年のシーズン前テストから1日分テスト日数を削減する。
【ピット、ピットレーン】
・各チームのピットレーンのスペースは均等に割り当てられる。
・決勝レースについては、パワーアシスト式のジャッキによるタイヤ交換は禁止
【ペナルティ】
・1グランプリで追加2基(9基目と10基目など)のエンジンを使用した場合は、そのグランプリとさらに次のグランプリの両方で予選10グリッド降格となる。
・レース後にドライブするーペナルティを科す場合はタイムに20秒加算、10秒ピットストップを科す場合はタイムに30秒加算とする。
【様々なパーツのホモロゲーション化】
・フロントインパクトストラクチャー、サバイバルセル、ロールストラクチャー、リヤインパクトストラクチャー、ホイールは、ホモロゲ化される。安全上の問題がない限り、シーズン中のパーツデザイン変更はできない。
【赤旗中断】
・赤旗中断の際は、ポールポジションの位置からグリッド上に並んでマシンを止める。(2009年までは1列に並んで止めていた)
【レーススチュワードの構成】
・専門に選ばれた3名が審査員として毎レース審議を行う要員として参加していたが、ここに元F1ドライバーが必ず1名加わり、合計4名で何かあった際に審議を行うことになる。

2010テクニカルレギュレーション
【エンジン】
・4ストロークのレシプロエンジンのみ
・排気量は2400cc以下(スーパーチャージャー禁止)(2006年より)
・気筒数は8のみ(2006年より)
・V型でバンク角は90度のみ
・ボア径98mm以下、クランクシャフト58mm以上
・エンジン最低重量95kg
・エンジン重心位置165mm以上
・可変吸気システムの禁止
・2006年日本GPで使用したエンジンを2007年から2010年まで使用する。
・2007年よりエンジン最高回転数を19,000回転に制限だったが、2009年からは18,000回転に制限する。
・エンジンの寿命は2008年の2倍とする。(2009年より)
・1シーズンでドライバーは8基までエンジンを使用できる。テストで1チーム4基が使用でき、合計20基となる。(2009年より)
(エンジンは連続で使用しなくても良い。年間で8基以上使用した場合は、10グリッド降格などのペナルティが科せられる。)
・エンジン開発は禁止で、トランペットとインジェクターの調整は可能。(2009年より)
・独立系チームのエンジンコストは2008年の50%にする。(2009年より)
・エンジン交換は土曜日のフリー走行前に決定する必要がある。土曜日と日曜日は同じエンジンを使用する。
【ギアボックス】
ギアボックスは4グランプリで1機を使用。(2008年より)
これに満たないうちに壊れて交換した場合は、ペナルティとして予選で5グリッド降格となる。
【タイヤ】
・タイヤ幅は、フロントが305mm以上355mm以下(←2010年より変更予定)、リアが365mm以上380mm以下
・タイヤの直径はドライタイヤが660mm以下、ウェットタイヤが670mm以下
・フロント、リアともに溝付タイヤは禁止し、スリックタイヤとする。(2009年より)
・タイヤは4輪車のみ
・ホイールはすべて同じ材質の金属で作製
【リヤのクラッシュテスト】
リヤのクラッシュテストは、780kgのおもりを15m/sで衝突させる。これに耐えられなければならない。(2008年より)
【バイオ燃料の使用義務】
燃料全体に対し、バイオ燃料を5.75%使用することが義務付け。(2008年より)
【サイドプロテクターの大型化】
コクピット横のサイドプロテクターの盛り上がりを拡大。(横方向からの追突に対する安全性強化)(2008年より)
【標準ECU装備、トラクションコントロールとエンジンブレーキコントロールの禁止】
・ECU(エンジンコントロールユニット)はFIAが指定した業者に限られ(マイクロソフトMES)、全チームが標準装備(2008年より)
・トラクションコントロールは禁止(2008年より)
・EBC(エンジンブレーキコントロール)は禁止(2008年より)
【空力パーツの制限】
・フロントウィングは幅1800mmとする。(2009年より)
・リヤウィングの幅は750mmとする。(2009年より)
・前輪中心線の330mm後方と後輪中心線330mm前方の間で、車体の中央から300mmはなれた場所で600mm以上高い場所にはボディーワークは禁止。(2009年より)
・前輪中心線の450mm前方から後輪中心線まではウィングは装着禁止。(2009年より)
【KERS(エネルギー回生システム)】
・KERSは使用することができるが強制ではない(2009年より)。ただし2010年より自主規制でKERSを導入しないことになり事実上の廃止。
・使用する場合は1周当たり400KJまで蓄えることができ、出力は60KW(約80PS)までとなる。(2009年より)
【フロントウィングの調整】
・レース中は1周につき2回までフロントウィングの角度をドライバー自身が調節することができる。(2009年より)
【最低重量】
・マシンの最低重量は、ドライバーを含めて620kg。(2010年より)

2010スポーティングレギュレーション
【予選】
最初の20分間(Q1)は22台で争い、タイムの遅い6台はそこで予選終了。残った16台のQ1で出したタイムは次のセッションに持ち越されない。リセットされる。Q1の時間帯は14:00〜14:20。
Q1からQ2の間は7分間空け、次の15分間(Q2)は16台で争い、タイムの遅い6台はそこで予選終了。残った10台の第2セッションで出したタイムは次のセッションに持ち越されない。リセットされる。Q2の時間帯は14:27〜14:42。
Q2からQ3の間は8分間空け、最後の10分間(Q3)は10台で争い、1位から10位のグリッドを決める。時間帯は14:50〜15:00。
予選終了後、決勝開始前までマシンはパルクフェルメに収められる。
燃料は予選開始後Q3開始直前まではすべてのクルマが給油可能。
最初の2回のセッションで離脱したマシンは、決勝のフォーメーションラップが始まる1.5時間前までに給油。
Q3に進出した者は、予選後に燃料を補給することができない。
よって、Q3はアウトラップ、アタックラップ、インラップで合計3周分の燃料を消化するが、アタックは2回行なうドライバーがほとんどであるため、決勝レース第一スティント分+予選6周分という燃料搭載となるチームがほとんどとなる。
※予選中にマシンにトラブルが発生した場合は、下記の順でグリッドの優先順位が高くなる。
1.フライングラップ(タイム計測周回)に入った
2.フライングラップができなかった
3.ピットから出れなかった
上記で同じ場合(例えば2台のマシンともピットから出れなかった場合)は、カーナンバーの若い方が上位グリッドとなる。
※予選中は一定の時間内にピットに戻らないとペナルティが課せられる。特にQ3では、燃料セーブのためにアタック後に故意に遅く周回して戻ってくるということは禁止となる。
【タイヤ】
・予選と決勝スタート時は同じタイヤを使用。
・タイヤ交換はレース中のいつでも可能。
・金曜日4セット、残り10セットを土日で使用する。
・異なるスペックのタイヤの両方を決勝レースで使用しなければならない。ただし、決勝で一度でもウェットタイヤを使用すれば、異なるスペックの両方を使うというルールは適用されなくなる。
・金曜日は、金曜日フリー走行終了後に異なるスペックのタイヤを2セットずつを返却しなければならない。⇒残り5セットずつとなる。
・土曜フリー走行終了後に、異なるスペックのタイヤを1セットずつを返却しなければならない。⇒残り4セットずつとなる。
・土曜の予選と決勝で使用できるタイヤは、異なるスペックのタイヤ4セットずつとなる。
・スペックはスーパーソフト、ソフト、ミディアム、ハードの4種類で、グランプリごとに異なるタイヤ2種類をブリヂストンが持ち込むが、隣同士の性能ではなく、例えばスーパーソフトとミディアムといった一つ間を空けた異なる種類を持ち込む。(2009年より)
【給油】
・決勝レース中の給油は禁止(2010年より)
【チームオーダーの禁止】
レース結果に影響を及ぼすチームオーダーは禁止。チームメイトに譲ったりチームメイトに有利になるようにペースを落としたりということはできない。
【新人ドライバー】
F1出場経験のない新人ドライバーは、チームのテストに特別枠が設けられ、その新人は200kmの距離を走行することができ、この200kmはチームの総テスト距離に加算されない。
【獲得ポイント】
・1位からそれぞれ25点、20点、15点、10点、8点、6点、5点、3点、2点、1点となり、10位までポイントが与えられる。(2010年より)
【最初のエンジン交換はペナルティ無し】
金曜日はエンジンフリーだが、予選前のエンジン交換は10グリッド降格、予選後のエンジン交換は最後尾スタートだったが、シーズン始まって最初のエンジン交換については、そのドライバーはペナルティを受けずにエンジン交換することができる。
【グランプリ中に使用できる車の数】
2台のみ。Tカーは禁止。
【セーフティカー】
セーフティカー出動時はピットレーンオープンとなる。標準ECUを使用して全車の位置を把握し、ピットに戻る際の最短時間を定める。その時間よりも短くピットインしてはいけない。タイムはマシンに位置によって各車異なることになる。これにより、一気にピットレーンにマシンが駆け込むという危険がなくなる。
【ピットレーン速度】
フリー走行はピットレーン速度制限が時速60km、予選と決勝は時速100kmとする。(2009年より)
(2007年〜2008年はフリー走行は時速60キロ、予選と決勝は時速80キロ、2006年まではそれぞれ80キロ、100キロだった)
【サードドライバー】
金曜日にサードドライバーを走行させることが可能。ただしサードカーは使えないため、2台のうちの1台を使用する。
サードドライバーの資格は、F1のスーパーライセンスを有すること。グランプリ・ウィークエンドで、チームのレギュラードライバーがなんらかの事情で出場できなくなった場合は、予選開始前までに申請すればサードドライバーがその代役として出場できる。ただしエンジンとタイヤは、出場できなくなったドライバーに割り当てられていたものを使用しなければならない。エンジンは2レース目にあたる場合も、そのエンジンを使用しなければならない。
【ドライバーの交代】
シーズン中に1チームが使える決勝用ドライバーは最高で4人まで。契約を途中で変えて別の人間を乗せられるのは2回まで可能ということになる。
【シーズン中のテスト】
・レース週の金曜日フリー走行でのテストは可能だが、それ以外のシーズン中のテストは禁止。(2009年より)
・2009年シーズン最終戦からその年の12月31日までの間、新人ドライバーが1日単位で合計3回テストすることができる。
この新人の定義は『過去2年間でF1参戦が2回以下』、『過去2年間でF1テストが4日間を超えていないこと』のいずれかを満たす場合にテストすることができる。(2009年より)
・各チームは1月1日から最終戦までに、FIAの承認を得た場合に限り、直線あるいは限られた場所にて空力のテストを1日のテストを8回実施することができる。(2009年より)
【風洞実験・CFD実験】
・60%の風洞実験、50m/秒以上の風洞実験は禁止。(2009年より)
・風洞実験とCFD実験の比率がチーム間で合意に達した場合はFIAに提案される。(2009年より)
【フェンスに登ることを禁止】
ゴール後にフェンスによじ登ることは禁止。チームスタッフ、観客、カメラマン等、職種・業種に問わず禁止。
【スタート時のスタッフ位置】
スタート時にピットウォールにチームスタッフが2名までなら居ることができる。
【その他】
・地元の法律に従い、ファクトリーは年間6週間は閉鎖する。(2009年より)
・スポッターをなくすため、タイヤ、燃料等の情報をチームで共有し、人員削減を行う。(2009年より)
・予選の変更、ポイント制に代わるメダル制の提案など、新しいアイデアは市場調査を行う。その結果はFIAに提出される。(2009年より)


だそうです。
前から導入されているのものも含まれているけど、全部覚えられないっす。
決勝レース中の給油は禁止って事みたいなんだが予選Q3ってどうなるの?
空タン状態のフルアタックが復活すんの?


posted by Ayrton at 20:11| Comment(0) | TrackBack(1) | F1ニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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Tracked: 2010-02-15 21:11
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