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2010年03月18日

ブルーノ・セナ コラム「シーズンはオーストラリアで始まる!」

ブルーノ・セナは、その有名なファミリーネームをF1に復活させたことで新たな歴史を作った。
フリー走行でF1デビューを果たしたばかりのセナは、2010年シーズンの開幕戦で始まった新たな挑戦とデビューの感想をGPUpdate.netに語ってくれた。
「なんていう週末だったんだ!モーターレーシングの全く異なる一面を見たよ。以前は、いつも準備が整っていてテストされたクルマがあったけれど、金曜日はテストドライバーとしての初日だったんだ。F1チームの裏側で何が起きているのかなんて全く気付くことはなかったけれど、みんなと一緒に働くことについてはたくさん学ぶことができたし、それが本当に大切なことだということも知ったよ」
「僕たちは火曜日の午前にバーレーンに到着し、午後はサーキットに向かったんだ。トラックではエンジンやギアボックスが搭載されたクルマを初めて見たけれど、全てが揃っていたのでとても嬉しかった。みんながクルマに向かって作業しているのを見ることが出来たのはよかったよ。エンジニアと仲良くなり、チームと一緒に働いたりこれまでにできなかったことをやりながら、トラックでほとんどの時間を費やしたんだ」
「金曜日にトラックに出た時は、冷静さを維持しなければならなかった。もちろん、僕の周りのみんなは限界で走っていたし、僕は真新しいクルマで初めての周回を走っていたから、他のみんなのラップを邪魔したくなかったし、ミラーを念入りに見なければならなかったよ。幸いにも、ルマンシリーズでの経験が大いに役立った。ルマン24時間レースでは常に速いクルマを先行させなければならなかったから、みんなの邪魔をしない方法はすぐにわかったよ」
「もちろん、僕のチームメイトは土曜日までクルマをドライブできなかったから、彼にとっては本当に申し訳ないよ。自分はクルマをドライブできないのに、他の人がドライブしていたらどんな気持ちかわかるからね。それに、僕しかドライブしなかったから、貴重なテレメトリー情報を得られなかったんだ」
「F1では僕はルーキーだけど、パドックにいるジャーナリストやカメラマンの多くはすでに知っていたよ。ある時メディアの注目は非常に高かったけれど、今はミハエル・シューマッハのような他のみんなと共有しているのは間違いないよ」
「とても面白かったよ。GP2にいた時や他のドライバーと一緒にパドックを歩いている時は、たいてい注目を一身に受けていたけれど、バーレーンでは寂しさを感じるくらいだったから、僕にとって本当に気楽な時間だったんだ!でも、パドックではとても温かい歓迎を受けたよ。とても早く家みたいに感じることが出来たから、大好きになったよ」
「この厳しい、でも本当に有意義な週末を終えて、僕たちはオーストラリアに向かうことになる。アルバートパークではもっと完璧な週末を過ごす予定なんだ。バーレーンでの経験をオーストラリアに生かして、クルマのパフォーマンスについてもっといろいろ学びながらあらゆる部分で大きな改善を遂げるつもりだから、全ての手順が異なるだろうね。僕たちは本当に多くのことを学んでいるから、あとは改善させるだけなんだ。メルボルンからは新しいチームにもっと近づくことを期待しているし、最終的には彼らに挑戦して倒したいよ」
「シーズンはオーストラリアで始まるんだ!」
[GPUpdate.net]


posted by Ayrton at 20:47| Comment(0) | TrackBack(0) | ブルーノ・セナ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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