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2010年05月17日

シューマッハのオーバーテイクにペナルティ

モナコGP決勝レースの最終ラップで、セーフティカー退場直後に前車(アロンソ)をオーバーテイクし6位でチェッカーフラッグを受けたメルセデスGPのミハエル・シューマッハだったが、レース後これを審査したレーススチュワード(競技審査委員)はレース結果に20秒を加算するペナルティを科した。
メルセデスGPの主張するレギュレーションでは、「ピットレーン入口にあるSCラインをセーフティカーが越えればオーバーテイクが可能」、というものだが、別の条項で「セーフティカーがファイナルラップまでレースをコントロールしている場合にはオーバーテイク禁止」とあり、今回はこれに触れたもの。
今回のレースでは当然各車が接近してゴールしていることから、シューマッハはこれにより一気に12位まで順位を落とし、ポイント獲得すらならなくなったことになる。

メルセデスGP、シューマッハへの処分に控訴の構え
メルセデスGPは、同チームのミハエル・シューマッハが受けたモナコGP決勝レース結果へのペナルティに対し、FIA(国際自動車連盟)のICA(国際控訴審)に控訴する意向であることを明らかにした。
今回のモナコGPでレーススチュワード(競技審査委員)としてこの決定を下したのはジョゼ・アベッド(モータースポーツ評議会副代表)、クリスチャン・カルメス(モナコ自動車クラブ会長)、ポール・グートヤー(FIAヒルクライム委員会代表)、そして元ドライバー枠で参加しているデイモン・ヒルの4氏である。
なおヒル氏の現役時代、シューマッハはイギリスGP(1994年)のフォーメーションラップ中にライバルだったヒルを追い越してペナルティを科せられたことがある。
[FMotorsports F1]


posted by Ayrton at 22:34| Comment(0) | TrackBack(1) | F1ニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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メルセデスGP、モナコGPでのペナルティ控訴せず
Excerpt: モナコGP決勝レースでミハエル・シューマッハに科せられたペナルティについて、メルセデスGPは控訴せず受諾する方針に変更したことを明らかにした。 このレースでは終盤セーフティカーによる先導が続いたものの..
Weblog: F1最高
Tracked: 2010-05-19 22:01
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