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2010年05月20日

FIA セーフティーカールールの変更を検討

モナコGPの決勝で、ミハエル・シューマッハがフェルナンド・アロンソをオーバーテイクした件を受け、FIAはルールは明確さに欠けており、レギュレーションの修正が必要であることを認めた。
F1スポーティング・ワーキング・グループはスポーティングレギュレーションの修正案を提出する予定で、この修正案は6月に行われる世界モータースポーツ評議会(WMSC)で検討されることになる。
ミハエル・シューマッハはモナコGPの決勝で、セーフティーカーによってレースがコントロールされている時にオーバーテイクしたとして、20秒加算のペナルティを科された。
最終ラップでセーフティーカーがピットレーンに戻った時、グリーンフラッグとグリーンライトがコース中に表示されていた。
これは通常の状況下ではレース再開を意味する。
しかしルールには、最終ラップまでセーフティーカーが先導していた場合はオーバーテイクを禁止すると記載されている。
FIAは現在ルールの変更が必要であると認めている。
FIAの声明は以下のとおりである。
「モナコGPの最終ラップ中に確認された問題は、2010年F1世界選手権にとって重要であり、セーフティーカーの後方でオーバーテイクすることを禁止するルールの適用に関し、明確性に欠けていることが明らかとなった。
最終ラップまでセーフティーカーによってレースコントロールされている時、マシンが従うべき手順を明確化するためにレギュレーションの修正が必要である。
さらにチームやドライバーのためのシグナルもより明確にすることを約束する。
この修正は、モナコGP中に生じた問題が将来発生することを防ぐのに役立つだろう。
F1委員会は、F1スポーティング・ワーキング・グループの提案に基き、この問題を解決するためにスポーティングレギュレーションの修正案を提出するつもりである。
この修正案は、6月23日にジュネーブで開催される世界モータースポーツ評議会の次期会合で検討されることになる」
[GPUpdate.net]


posted by Ayrton at 22:30| Comment(0) | TrackBack(0) | F1ニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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