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2010年07月19日

元F1王者J.ヴィルヌーヴ、デュランゴのF1参戦計画に関与か

元F1王者のジャック ヴィルヌーヴが、来季のF1エントリーを申請しているデュランゴの参戦計画に関与していることを、デュランゴのチームオーナー、イヴォーネ ピントン氏が明らかにした。
現地時間(以下、現地時間)17日、『ロイター』通信が伝えている。
17日、I.ピントン氏はウェブサイト『422race.com』上で、デュランゴがJ.ヴィルヌーヴと協力関係を結び、来季の13番目のチームとしてエントリーを目指していることを明らかにした。
I.ピントン氏は「我々が一緒に参戦できることを本当に願っている。マシンがどこで作られるかはまだわからないが、チームの拠点は間違いなく我々のところ、ヴェネト州(イタリア)になるだろう。ドライバーとしてと同様に、彼が我が社に有益な貢献をしてくれると信じている。彼はヘルメットを置いた後の仕事の準備をしていると思うよ」と語り、J.ヴィルヌーヴをドライバーとして起用するのではなく、別のかたちで協力していくことを示唆した。
デュランゴは今年4月にF1エントリーを申請することを表明したが、昨年は資金的な問題のためGP2シリーズを撤退しており、その計画が疑問視されている。
なお、I.ピントン氏はスピードカーシリーズでJ.ヴィルヌーヴがドライバーを務めていたチームを運営していたが、昨年そのチームは解散している。
J.ヴィルヌーヴ自身はイギリスの公共放送『BBCラジオ』に対し「F1プロジェクトに懸命に取り組んでいる」と語っていたが、詳細については明らかにしてない。
一方、FIA(国際自動車連盟)は、今月末にもエントリー申請中のチームが参戦に必要な条件を満たしているか判断すると見られている。
なお、プロドライブ、ローラ、GP2のトップチームであるARTなど、いくつかの名門チームは資金的な理由ですでに来季のF1参戦を見送っている。
現在39歳のJ.ヴィルヌーヴはインディ500で優勝し、CART(現インディカーシリーズ)でもチャンピオンを獲得。
その後F1に転向し、1997年にウィリアムズでワールドチャンピオンに輝き、通算11勝を挙げた。
しかし、1998年末にBARに移籍してからは成績が低迷。
2003年末にBARから解雇されると、2004年はルノーから3戦のみ復帰。
2005年からはBMWザウバーのレギュラードライバーに起用されたが、2006年途中にロバート クビサと交代させられて以降は、F1でのレース機会を失っていた。
また、今年はじめにはステファンGPにドライバーとして加入すると噂されていた。
ステファンGPは昨年末に撤退したトヨタが設計していたマシンを使用して今季のF1参戦を目指していたが、結局参戦は認められなかった。
[ISM]


posted by Ayrton at 20:59| Comment(0) | TrackBack(0) | F1ニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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