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2010年08月31日

マクラーレン ハミルトン優勝もバトンは大打撃

チャンピオンシップを争うマクラーレンの両ドライバーにとって、ベルギーGP決勝の結果は複雑なものになった。ルイス・ハミルトンはスパ初制覇を成し遂げ、再びチャンピオンシップリーダーに返り咲いたが、ジェンソン・バトンはセバスチャン・ヴェッテルの不意打ちをくらい、ノーポイントでスパを去ることになった。
ルイス・ハミルトン(決勝1位)
「ハンガリーでリタイアした後、チャンピオンシップでの最後のプッシュは上手くいかなかった。今回の優勝は挽回する最高の方法だったよ。スパは常にカレンダー上で最もチャレンジングなレースの1つだから、ここにチェックを入れられたことや、ここで勝ったことがあると言えることに興奮しているよ。スタートではペースを握ってギャップを維持できた。後続のクルマは常にペースを上げていたから、それに応えることができたよ。コンディションが変わるとターン8で膨らみ、その時僕はシートのはじっこに座っていたよ!幸いにも抜け出して元に戻ることが出来たから、集中力を取り戻して再びコントロールすることができた。レース後はかなり安心してラインを踏むことができたよ。計り知れないほどの気分だったよ!でも、ジェンソンについては本当に残念に思う。彼は素晴らしい仕事をしたよ。ターン1を曲がる時に彼がポジションを上げるところをミラーで見たけれど、『それでいい、それでいい』って思った。彼が2位になると、『ファンタスティックだ。また1ー2するチャンスだ』って思ったけれど、無情にも彼自身のミスではなく除外されてしまった。彼にとってもチームにとっても本当に不運だったよ。今日はコンストラクターズチャンピオンシップで最大限のポイントを獲得するために全力を尽くした。でも、もっと強くなって挽回するだろうね。明らかなことを言うようかもしれないけれど、レースが大好きだって、とにかくそう言うだろうね。レースは僕の血液だから、夏休みの間は本当に恋しかった。最もやりづらいコンディションのスパでようやく勝つことができたから、ファンタスティックだよ。でも、これはチームなしでは達成できなかった。彼らの素晴らしい努力なしでは、今日はここにいることもなかっただろうね。初めてここで勝ったような気分だよ。本当にとんでもないことだね!」
ジェンソン・バトン(決勝リタイア)
「午後は本当に上手くいくように思えたんだ。簡単に2位に上がれたけれど、1周目で左側のフロントウイングのエンドプレートにダメージを負ってしまい、最大角までダイヤルを回さなければならなかった。そして、リアも落ち着きがなくなったんだ。結果的に他のクルマを後ろに抑えておくことがかなり難しくなったけれど、ウェットコンディションでいい戦いができたし、他のみんなよりも優れたグリップを見つけることができたと思う。自分のポジションを守るために適切な仕事をして、正確にそれをやったんだ。そうしたら、みんなも知っているように、セバスチャン(ヴェッテル)との事故が起きた。いつもより早くブレーキを踏まなかったことは確かだよ。僕が知っていることは、突然サイドポッドに大きな衝撃を受けたことだけで、ラジエターも引き裂かれた。そして、ドライブできなくなったんだ。後でテレビで見たけれど、本当に奇妙な事故としか言えないよ。故意ではないことは間違いないね。彼は謝ると思うけれど、彼が何をしたのか全くわからないと言わざるを得ない。ワールドチャンピオンシップの望みに大打撃をくらったよ。今できることはモンツァを楽しみにすることだけだね。あそこのトラックは大好きだから、ポイントをたくさん獲得できるようにベストを尽くすよ」
[GPUpdate.net]


posted by Ayrton at 20:48| Comment(0) | TrackBack(0) | F1ニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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