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2006年04月14日

佐藤琢磨 複雑な気持ち

初テストから見ても、スーパーアグリが強いライバル達と戦えていないことは明らかだった。
そのニューF1チームは4年遅れのシャーシを使用し、開幕レース前は適切な走行を行なえることも出来ない状態であった。
佐藤 琢磨はSA05の問題点であるグリップの欠如と戦っているが、F1で争えるという事実に満足している。
「僕らは困難な状況になると予測していた。」と佐藤はF1Racing.net に語った。
「でも、チームはすばらしい作業を行っている。マシンは早くない。僕らのペースは数秒遅れである。その痛みを乗り切って、マシンに多くの改善を加えなければならない。」
アグリに用いられているアロウズの古いシャーシは改善できるが、スーパーアグリはレイフィールドにある工場でニューマシンの作業を行なっている。
「ニューマシンがいつやってくるかわからない。」と琢磨は説明した。
「遅れているんだ。僕らのために作業する十分な人材を抱えていないからね。しかし、徐々に強化しているよ。」
琢磨は彼のチームメイトとよい争いをすることを望めない。
井出 有冶はトップペースから離れており、彼が今シーズンをやり遂げたいならば、彼のパフォーマンスを改善しなければならない。
琢磨は彼が次の週末でいくつか自信を付けることを期待している。
「彼はオーストラリアでのレースを完走した。それはいくつか彼の自信となった。出来る限り助けるつもりだけど、彼にためにドライブすることは出来ない。彼は僕以上にヨーロッパでの経験が少ないので、多くを学ばなければならない。しかし、彼はF1でいるに値する人物だ。日本では非常にうまくやっていたからね。短期間で井出のベストを見られることを願っている。」
「去年以上にとても困難な状況の中で今シーズンを楽しんでいる。とても難しいチャレンジだね。僕らは新しいチームを作り上げている。それが僕の楽しみとなっている。もちろん、だれでも競争力のマシンに乗りたがるよ。現時点では、多くの苛立ちをもたらすマシンに乗ることに複雑な感情があるね。」と彼は締めくくった。
[F1Racing.jp]
2006/4/14
posted by Ayrton at 23:47| Comment(0) | TrackBack(0) | 佐藤琢磨 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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