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2010年11月17日

レッドブル 新たなワールドチャンピオンの誕生

アブダビGP予選でポールポジションを獲得したちセバスチャン・ヴェッテルは、スタートから攻めの姿勢を崩さず55周のレースを戦い抜き、トップチェッカーを受けた彼は2010年シーズンのワールドチャンピオンに輝いた。
セバスチャン・ヴェッテル(決勝1位)
「言葉がないよ。こんな時に何て言っていいかわからないけれど、僕にとってもみんなにとっても、体力的にも精神的にも信じられないくらいきついシーズンだった。人々が何て言おうと、僕たちはいつも自分たちを、チームを、そしてクルマを信じ続けた。僕も自分を信じ続けたから、今日は特別な1日だよ。朝起きた時、何も考えないようにしたんだ。人との接触を避け、自分のことだけをやった。僕にできることは、レースに勝つこととベストを尽くすことだけだと分かっていた。今日のクルマは信じられないくらい素晴らしかったよ。スタートではルイスとの間で非常にタイトになり、最初のスティントではグレーニングが出たけれど、その後は落ち着いて夢のようだった。正直に言うと、チェッカーフラッグを受けるまで何もわかっていなかったんだ。レースエンジニアのロッキーがクルマをホームに持ち帰るために毎ラップアドバイスをくれたから不思議に思ったし、『こんなにいいポジションにいるのに、どうしてみんなナーバスになっているんだろう』って思っていたんだ。ラインを越えると、彼は静かに『いい感じだ。全てのクルマがフィニッシュするまで待たないといけない』と無線を通して言った。僕はスクリーンを見ていなかったから、どういう意味だろうって思ったよ。レース中は集中したかったからね。その後、クリスチャンがワールドチャンピオンシップを制したと無線で叫んだんだ。本当に多くの人達に感謝しなければならないね。まずはチームだ。トラックにいるみんなとミルトンキーンズにいるみんな。彼らはとんでもないほどプッシュしているから、先週と同じくらいこの瞬間を楽しんでいると思うよ。そして、最初から僕をサポートしてくれたオーストリアのみんなもね。レッドブルとの旅は信じられないほど素晴らしいものだった。今シーズン全てのアップダウンを乗り越えて、今ここにたどり着き、チャンピオンシップを制したことは信じられないよ。カートを始めた頃から知っているみんなや、地元のホッペンハイムのみんなにも感謝したい。本当にありがとう」

マーク・ウェーバー(決勝8位)
「今日は重要な1日だったし、驚くようなユニークなことをするチャンスがあったけれど、結果的に僕たちにとって上手くいかなかった。レース序盤からサイコロを転がさなければならず、そのために戦略を駆使しなければならなかったけれど、フェルナンドが僕たちをカバーして来た。僕は全力を尽くしてできることを全てやったけれど、結果的にそれでは不十分だった。セバスチャンには脱帽だよ。彼はシーズンを通して最高の仕事をし続け、最後のレースでチャンピオンシップをリードした。彼は上手くタイミングをつかんだから、ワールドチャンピオンシップ獲得を祝いたいよ。僕には最後のレースまでチャンピオンシップを制するチャンスがあったから、正しいことをしなければならなかったけれど、結果的にポジティブなことがたくさんあったんだ。シーズンのほとんどで非常に上手くドライブできたと思うし、僕にとってそれが一番重要なことだった。今週末は上手くいかず、残念だったけれど、今後数週間で反省し、いいことも悪いことも振り返るいい時期だと思うけれど、時としてスポーツはこういうものなんだ。ここ数週間は様々な感情が渦巻いていた。トップに近付いたかと思えば離れてしまったり。残念だったけれど、全力を出し切ろうとしたし、僕の周りのみんなは本当に素晴らしかった。チームにとって2つのチャンピオンシップは悪くないし、来シーズンも再び戦うつもりだよ」
[GPUpdate.net]


posted by Ayrton at 21:44| Comment(0) | TrackBack(0) | F1ニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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