F1グッズ

2011年02月11日

ヘレステスト1日目

ヘレステスト1日目は、フェリペ・マッサがファステストラップを記録した。マッサは101周を走って1分20秒709の最速タイムを記録し、ザウバーのセルジオ・ペレスが2番手、マーク・ウェーバーが3番手となった。ヒスパニアを除く11チームが今回のテストに参加し、全チームが新車での走行を行った。
昨年のヘレステストは強風と雨によって台無しになったが、今回は先週のヴァレンシアテストのように好天に恵まれた。しかし、ロベルト・クビサだけはスペインの太陽を拝むことができず、彼はショッキングなラリー事故の後で今もイタリアの病院で治療を続けている。この日、テストに参加した全チームがクビサの早期復帰を願ったメッセージをクルマに描いた。
テストは午前9時からスタートし、午後5時までの8時間に渡って行われた。ザウバーのペレスは、テスト序盤にセカンドセクターでクルマを止めたことによって30分の遅れをとってしまったが、チームはストップの原因について、システムチェックのために計画的な燃料消費走行を行ったためだと GPUpdate.netに説明した。
トロロッソのダニエル・リチャルドは今年初めてトロロッソのステアリングを握り、最初の1時間が終わる頃にファステストラップを記録した。午後からレースドライバーのハイメ・アルグエルスアリがテストを引き継ぎ、彼は金曜日も引き続きテストを行う予定だ。
時間の経過とともにコンディションは改善され、路面温度は30℃近くまで上昇した。マッサは1分20秒709のファステストを記録し、ペレスが2番手、リチャルドが3番手に続いた。マクラーレンとヴァージンは今回初めて新車を使ってテストを行い、ルイス・ハミルトンとティモ・グロックがそれぞれMP4ー26とMVRー02をドライブした。
午後3時20分を過ぎたところでこの日2回目の赤旗が振られ、ニコ・ロズベルグがセカンドセクターでクルマを止めた。テストは26分間に渡って中断したが、メルセデスGPはストップの原因を明らかにしていない。セッションが再開された直後、今度はヴィタリー・ペトロフがスピンを喫し、ターン1のグラベルにはまったことで3回目の赤旗が振られた。
セッション終盤でウェーバーが3番手タイムを記録し、リチャルドが4番手、ハミルトンが5番手、アルグエルスアリが6番手となった。新車を初めてドライブしたフォースインディアのエイドリアン・スーティルが7番手、ペトロフが8番手となり、以下はロズベルグ、ヤルノ・トゥルーリ、グロック、パストル・マルドナドの順となった。
[GPUpdate.net]


posted by Ayrton at 23:51| Comment(0) | TrackBack(0) | F1テスト | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:

※ブログオーナーが承認したコメントのみ表示されます。

この記事へのトラックバック
Powered by Seesaa
×

この広告は180日以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。