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2011年02月20日

バルセロナテスト初日 ヴェッテルがファステスト

金曜日からバルセロナテストがスタートし、セバスチャン・ヴェッテルがファステストラップを記録した。2番手にフェルナンド・アロンソ、3番手にハイメ・アルグエルスアリが続き、小林可夢偉が4番手、ジェンソン・バトンが5番手となった。
木曜日に大雨となったバルセロナではテスト初日のコンディションが心配されたが、テストが開始された金曜日の午前9時には青空が広がった。しかし、前日の雨の影響で最初の約2時間はトラックが湿った状態だった。
セッションがスタートすると、最初にアルグエルスアリがコースに出て行き、その後フェルナンド・アロンソが周回を重ねるとスペインのファンたちは母国ドライバーの登場に歓声を上げた。バトンはメインストレートでスタート練習を行いながら走行を続け、セッション序盤にタイムシートのトップに立った。トラックが乾き出し、路面温度が25℃に達すると、アルグエルスアリがトップに立ち、ルーベンス・バリチェロ、ジェローム・ダンブロシオが続いた。
途中1時間のランチタイムをはさみ、午前9時から午後5時まで7時間に渡って行われたセッションでは、3回の赤旗が振られた。最初の赤旗は午後1時前に振られ、バリチェロのクルマがターン7で停止したことが原因だった。その後、小林がターン5で停止したことで2度目の赤旗が振られ、午後3時前にアルグエルスアリがコントロールを失ってスピンを喫し、ターン4のグラベルにはまった際に3度目が振られた。
フォースインディアのポール・ディ・レスタは午後3時半頃まで走行することができず、この日はわずか25周の走行に留まった。ロータス・ルノーGPではニック・ハイドフェルドとヴィタリー・ペトロフのクルマにソフトウェアのトラブルが発生し、ザウバーはKERSに問題を抱えたため、小林はそのデバイスをつけずに走行することになった。
最終的に、ヴェッテルが1分24秒374のファステストラップを記録し、約1秒遅れてアロンソが2番手となった。アロンソは101周を走行し、ナレイン・カーティケヤンの115周に次いで2番目に長い距離を走破した。
[GPUpdate.net]


posted by Ayrton at 18:21| Comment(0) | TrackBack(0) | F1テスト | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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