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2011年03月01日

ダイムラーとアーバルがメルセデスGPを買収

メルセデス・ベンツブランドを所有するダイムラーAGと、アブダビのアーバル・インベストメンツは、メルセデスGPペトロナスチームの株式を100%買収したことを発表した。
2008年12月にF1からの撤退を発表したホンダチームをロス・ブラウンが買収し、翌年ブラウンGPが誕生した。2009年シーズンにワールドチャンピオンに輝いたブラウンGPは、2010年シーズンを前にメルセデスによって買収され、メルセデスGPとして2010年シーズンを戦った。
これまでも同チームの株式を保有していたダイムラーとアーバル・インベストメンツだが、両社はブラウンが保有していた約15%の株式を取得し、合わせて100%を保有することになった。
今回の件について、ダイムラーは次のような声明文を発表している。「ダイムラーAGは今日、アーバル・インベストメンツPSJとともに、イギリスのブラックレーに本拠地を置くメルセデス・ベンツ・グランプリ社の株式24.9%をチーム代表のロス・ブラウン率いる経営陣から取得した」
「今後、ダイムラーとアーバルはメルセデス・ベンツ・グランプリを100%所有する。ダイムラーは出資率を45.1%から60%に引き上げ、アーバルは30%から40%に引き上げる。アーバルは、ダイムラーAG最大の単独株主となり、9%を保有することになる。買収は、ドイツ連邦カルテル庁からの許可を条件としている」
「2009年11月16日、ダイムラーAGは、2009年のワールドチャンピオンチームであるブラウンGPの45.1%の株式を取得し、アーバルとともに75.1%の大株主となった。ダイムラーAGによるF1チームの過半数株式の買収は、F1において高品質のブランドとなることを長期的に目指す明確な意思を示している」
[GPUpdate.net]


posted by Ayrton at 22:34| Comment(0) | TrackBack(0) | F1チーム | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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