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2011年03月15日

バルセロナテスト3日目 ペレスがファステスト

木曜日のバルセロナテスト3日目で、ザウバーのセルジオ・ペレスがファステストラップを記録した。2番手にはフェリペ・マッサが続き、マーク・ウェーバーが3番手、ルーベンス・バリチェロが4番手、ミハエル・シューマッハが5番手となった。
金曜日に新車発表を控えるヒスパニアと、土曜日にテストを行う予定のマクラーレンを除いた10チームが木曜日のバルセロナテストに参加した。午前9時にグリーンシグナルが灯ると、各チームのクルマがインスターレーションラップを走行し、ヴィタリー・ペトロフ、バリチェロ、ハイメ・アルグエルスアリがコースに出て行った。気温9℃という寒さだったが、この3日間で最も良く晴れた午前となった。
午前10時前、ジェローム・ダンブロシオがホームストレート上でクルマを止め、この日最初の赤旗が振られた。昼休みまであとわずかとなった午後1時前にはバリチェロがターン4でクルマを止め、2回目の赤旗中断となった。チームによると原因は些細なトラブルとのことで、彼はすぐにコース復帰することができた。最後の赤旗はセッション残り13分のところで振られ、ピットレーン出口でペレスがクルマを止めたことが原因だった。
これまでの2日間でトップタイムを記録したレッドブルはこの日も速さを見せ、ウェーバーがセッション序盤をリードした。しかし、最終的にはオーストラリアでのデビューレースでポイント獲得を目指すペレスがファステストラップをマークし、1分21秒761のタイムでレッドブルの3日連続ファステストを阻止した。
午後になると気温は16℃まで上がり、路面温度は30℃に達した。チーム・ロータスのヤルノ・トゥルーリにとってはフラストレーションの溜まる1日となり、ギアボックスの圧力トラブルによりわずか6周の走行に留まった。午後からヘイッキ・コヴァライネンがテストを引き継ぎ、40周を走行した彼は1分23秒990で7番手となった。ルノーも2人のレースドライバーをテストに起用し、ペトロフが午前を、水曜日に風邪をひいて体調不良だったニック・ハイドフェルドが午後を担当した。
空力開発を集中的に行ったマッサは132周を走行し、1分22秒092のタイムで2番手となった。コンマ4秒差でウェーバーが3番手に続き、バリチェロ、シューマッハ、ハイドフェルドが続いた。
[GPUpdate.net]


posted by Ayrton at 22:50| Comment(0) | TrackBack(0) | F1テスト | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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