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2011年11月01日

ベッテル「初のウイナーは誇りだが複雑な気持ち。リスクを背負う覚悟はあるけど…」

 2011年F1インドGPの日曜決勝で、レッドブル・レーシングのセバスチャン・ベッテルはポール・トゥ・ウインを決め、今季11勝目を挙げた。
セバスチャン・ベッテル 決勝1位
「僕らはとてもいいレースをした。楽しめたよ。ジェンソン(・バトン)とは距離があったけれど少し戦いになった。彼は常に4秒ぐらい後ろにいたけれど、不思議なことにピットストップの時期には差を縮めるんだ。僕はピットインまですごくプッシュしたけれど、そこで少しロスしたみたいだ。これについては分析する必要がある。このサーキットではタイヤを管理して、最後まで持たせることが重要だった。でもとてもスムーズなレースだったよ。マシンのバランスはとてもよく、素晴らしいレースができた。チーム全員とルノーのおかげだ。彼らは今シーズンここまで非常に優れた仕事をしてくれている」
「でも今日は複雑な気持ちだ。インドGPの最初のウイナーになれたことはとても誇りに思うけれど、最近ふたりの仲間を失った。ダン・ウェルドンとは知り合いではなかったけれど、彼はモータースポーツにおけるビッグネームだった。マルコ・シモンチェリとは今年知り合った。辛い時期にある遺族の方々にお悔やみの言葉を伝えたい。僕らにはある程度のリスクを背負う準備ができているが、もちろん何も起こらないよう祈っている。時々気付かされるが、最も直面したくないことだ」
「ここはとても印象的な国だね。ヨーロッパとは全く違っている。とても刺激的だよ。目を見開き、耳をすませていれば、ここの人たちのやり方からたくさんのことが学べる。たくさんの人々がいる大きな国だけれど、彼らはハッピーで人生をエンジョイしている。それが一番大事なことなんだ。人生の終わりを共にするのは、銀行の預金額よりも、友情、感情、思いといったものだ。だからここの人々が多くのものを持っていないとしても、彼らはいろいろな意味でとても豊かだし、僕らはそこから学ぶものがある」
「素晴らしいレースであり素晴らしいイベントだった。サーキットも最高だったよ。インドのすべての人たちに心から感謝する」
[オートスポーツweb]


posted by Ayrton at 22:12| Comment(0) | TrackBack(0) | F1ドライバー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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