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2012年06月18日

トヨタ2台ともリタイア、一貴「残念」/ルマン

 世界耐久選手権第3戦第80回ルマン24時間決勝(16−17日、フランス・ルマン、サルテサーキット=1周13・629キロ)昨季総合優勝したファスラー/ロッテラー/トレルイエ組のヨースト・アウディR18eトロン・クアトロが378周で優勝。大会史上初めてハイブリッド車が制し、アウディ勢は3連覇した。ガソリンハイブリッド車で13年ぶりに参戦したトヨタは、デビッドソン/ブエミ/サラザン組のトヨタTS030ハイブリッド8号車が、アマチュアクラスの車との接触事故でリタイア。中嶋一貴/ブルツ/ラピエール組の7号車も接触事故で順位を下げ、エンジン故障などでリタイアした。
 トヨタは予選で3、5位につけたが、決勝は厳しい結果となり、ルマン初陣の中嶋一貴は「完走の夢を果たせずに残念」と悔やんだ。
 レース開始から約5時間後。時速330キロ超で走行していたデビッドソンの8号車が周回遅れのフェラーリ458と接触した。車は宙返りして着地後にクラッシュ。デビッドソンは脊椎の骨2本を折り、車は棄権した。
 7号車の一貴は表彰対象外の特別参加車、ハイクロフト・デルタウイング日産に接触。決勝開始から10時間30分後、苦渋のリタイアを決めた。
 トヨタにとっては2009年のF1撤退以来の大舞台。車の信頼性が問われ、市販車への技術転用も可能と踏んでの参戦だった。木下美明チーム代表は「悔しさを今後の戦いに生かしたい」と、8月に英国で行われる6時間耐久レースでの雪辱を誓った。


posted by Ayrton at 22:03| Comment(0) | TrackBack(0) | 中嶋一貴 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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