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2013年09月29日

ピレリ、2014年もタイヤ供給続行

 現地時間(以下、現地時間)27日、FIA(国際自動車連盟)は、ピレリが来シーズンも単独でタイヤ供給を行なうと発表した。『ロイター』通信が報じている。

 ピレリはシーズン序盤には破裂するタイヤに批判が集中していたものの、全チームならびに商業権保有者とは契約合意に至っており、今回FIAに正式に承認された。

 まだ全チームが署名していないものの、新コンコルド協定により、タイヤと燃料の入札をFIAが監督することになるという。FIAのリリースには、「新たな2013年コンコルド協定で注目すべきものに、タイヤと燃料のカテゴリーでFIA F1世界選手権の単独サプライヤーを決める入札手続きがある。この変更により、FIAが入札を監督する。商業権保有者は、選ばれた単独サプライヤーがWMSC(世界モータースポーツ評議会)によって承認されることを視野に入れ、見込みのあるサプライヤーと商業面の交渉を行なう権利を持つ」と記されている。

 チームはそれぞれ燃料パートナーを持ち、大きな財政支援を受けているため、燃料の単独供給化はチームの懸念を引き起こす可能性がある。フェラーリは何十年も大手石油会社シェルと提携していて、レッドブルの燃料パートナーはTotalであり、メルセデスはマレーシアのペトロナス、ウィリアムズはベネズエラのPDVSAがスポンサーとなっている。


ラベル:タイヤ ピレリ
posted by Ayrton at 18:31| Comment(0) | TrackBack(0) | F1ニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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