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2014年01月14日

J.バトンの父ジョンが逝去 心臓発作か

 2009年王者ジェンソン バトンの父であり、パドックの人気者だったジョン バトンが、70歳で亡くなった。心臓発作と見られる。現地時間(以下、現地時間)13日、『ロイター』通信が報じた。

 J.バトンの代理人はリリースを通じ、フランス南部の自宅でジョンが亡くなっているところを、その友人が見つけたと明かしている。ドライバーや関係者が哀悼の意を表する中、マクラーレン代表のマーティン ウィットマーシュ氏は、「マクラーレンファミリーの、唯一にしてかけがえのない存在だった。F1キャリアが長いのでドライバーの父親には何人も会ったが、ジョンは誰よりも息子を深く愛していたと言っても差し支えないだろう。ジェンソンが子供時代にカートをしていた頃から、ずっとそばで支え、助け、資金を集めてきた。ジェンソンが成長するにつれ勝ち続けるようになっても、ジョンは変わらず最大の支援者としてそばにいたんだ」とその死を嘆いている。

 ジョン自身もラリークロスで成功を収めた経験があり、ルイス ハミルトンを含むほかのドライバーにゴーカートを用意したのもJ.バトンの父だった。F1では息子が参戦した249戦のほぼ全てに同行し、表に出ずチームホスピタリティでワイン片手にモータースポーツ談義に花を咲かせていた。

 J.バトンはウィリアムズからデビューした2000年、ゴーストライターが書いた自伝の中で「父がいなければモータースポーツの道には進まなかっただろうね。下積み時代から、僕がコースで楽しんでいる間、雨の中でも立ってくれていた」と語っている。


posted by Ayrton at 23:05| Comment(0) | TrackBack(0) | F1ニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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