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2014年05月19日

ジャック・ブラバムが死去

3度のF1チャンピオン、ジャック・ブラバムが19日午前、88歳で死去した。ブラバムの家族が発表した声明文によると、彼はオーストラリア、ゴールドコーストの自宅で静かに息を引き取ったという。
「私たちにとって、とても悲しい日になりました。父が今朝、自宅で安らかに息を引き取りました」と、ブラバムの息子であるデビッド・ブラバム氏が家族を代表して述べた。「父は、誰もが夢見る結果を達成するなど信じられないほど素晴らしい人生を送りました。自らが残した驚くべき遺産とともに今後も生き続けるでしょう」
ブラバムのモーターレーシングキャリアは地元オーストラリアのミジェットレースやヒルクライムでスタートし、ヨーロッパに活躍の舞台を移した後の1955年にクーパーとともにグランプリデビューを飾った。スポーツカーやフォーミュラ2に参戦した後、1958年にF1のフルタイムシートを獲得。翌年のモナコGPで初優勝を達成すると、そのシーズンと1960年にワールドチャンピオンに輝いた。
1962年、ブラバムは自らのチーム運営に焦点を切り替える。ロータスのマシンを走らせながら自らデザインしたクルマの製作を行い、1964年、ダン・ガーニーがチームに初優勝をもたらした。1966年、ブラバムは自らのチームで3度目のF1タイトルを獲得し、チームは同年と1967年にコンストラクターズタイトルを獲得した。
1970年、ブラバムは引退とともにチームの売却を決定し、チームはバーニー・エクレストンのオーナーシップの下で更なる栄光を重ねていった。
ジェフ、ゲイリー、デビッドの3人の息子たちはいずれもモーターレーシングのキャリアで実績を作り、孫のマシューとサムは最近になってシングルシーターでのキャリアをスタートさせている。


posted by Ayrton at 22:31| Comment(0) | TrackBack(0) | F1ドライバー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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