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2014年08月30日

ロズベルグ ベルギーGPでの事故責任を認める

メルセデスは、ベルギーGPでルイス・ハミルトンと接触したニコ・ロズベルグが事故の責任を認め、謝罪したことを明らかにした。
メルセデスの声明文は以下の通りだ。
「トト・ウォルフ、パディ・ロウ、ニコ・ロズベルグ、ルイス・ハミルトンが今日、ベルギーGPでの一件について話し合うためにブラックレーにあるメルセデスAMGペトロナス本社の役員室で面会した」
「ミーティングの中で、ニコはベルギーGP決勝の2周目で起きた事故の責任を認め、判断ミスについて謝罪した」
「本件について適切な懲戒処分が科せられた」
「メルセデスベンツは、今後も熾烈で公平なレースに貢献し続ける。なぜなら、それはワールドチャンピオンシップを制覇する正しい方法だからだ。チーム、ファン、そしてF1にとって素晴らしいことだ」
「ルイスとニコは、トラック上でチーム同士で接触してはならないというチームのナンバー1ルールを理解し、受け入れている。あのような事故が二度と認められないことが明確にされた。しかし、ニコとルイスは我々のドライバーであり、我々は彼らを信じている。彼らは今後も2014年FIAフォーミュラワン世界選手権に向けて自由にレースをし続ける」

メルセデスのニコ・ロズベルグとルイス・ハミルトンは金曜日、ベルギーGPでの接触事故についてブラックレーにあるファクトリーで話し合いを行い、声明文を発表した。
ロズベルグとハミルトンはスパ・フランコルシャンでのレースで2周目に接触事故を起こし、ロズベルグはフロントウイングを、ハミルトンはリアタイヤを破損させた。1ー2必至と言われていた両ドライバーだったが、事故の影響でロズベルグは2位、ハミルトンはリタイアに終わり、エグゼクティブディレクターのトト・ウォルフとパディ・ロウも交えた話し合いが行われた。
ロズベルグは事故の責任を認めてハミルトンとチームに謝罪し、自らの判断ミスが原因であると述べた。
ニコ・ロズベルグのコメント
「スパでのベルギーGP以降の数日間、レース中の出来事について考えることやチームと話し合いを行うことに多くの時間を費やした。事故について後悔していることをすでに伝えていたが、今日、トト、パディ、ルイスとの打ち合わせを終えて、もう一歩踏み出して、それが自分の判断ミスであると言いたい」
「接触してはいけないということが僕たちにとって最大のルールだったけれど、まさにそうなってしまった」
「その判断ミスについて、ルイスとチームに謝罪したい。また、ベルギーでレースをリードする争いが見られなかったファンに対しても謝りたい」
「ルイスと僕は、どのように互いにレースをするかについてより明確な指示をもらった。ドライバーとして、チームやこのスポーツのファン、パートナー、メルセデスベンツに対してクリーンなレースをする明らかな責任がある。その責任を深刻に受け止めている」
「アブダビでのファイナルラップまで、トラックの上でも外でも熾烈で公平な競争があるシーズンを締めくくるのを楽しみにしている」
ルイス・ハミルトンのコメント
「今日、僕たちはチームとして集まり、意見の相違について話し合った。ニコと僕の両方がミスをしたことを認め、どちらが悪いのかを指摘して言うことが間違っていると感じている」
「チームとしてこの状況から立ち上がることが重要だ。僕たちは共に勝利を収め敗北を喫しているので、チームとして更に強くなるだろう」
「厳しい時期を過ごし、意見の相違があるけれど、僕とニコには協力し合うための強固な土台が今でも存在している」
「僕たちには最高のチームがあり、今日のレースで見られる最高のクルマを僕たちに提供するために骨身を惜しまず働く人々の最強グループがある。それを忘れないことや、彼らにふさわしい結果をもたらすことが重要だ」
「トトとパディは今日、公平で互いを尊重するやり方でレースをしなければならないことを明確に伝えた。ファンはシーズン終了までクリーンな戦いがみたいだろうし、僕たちもみんなにそれを提供したい」
「ここから厳しい道のりになると思うけれど、今までのチャンピオンシップは今僕がいるところより更に遠いところで争われていた。チームや家族、ファンのために、もっと多くの優勝を飾るために全力を尽くすことを約束する」


posted by Ayrton at 23:06| Comment(0) | TrackBack(0) | F1ドライバー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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