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2014年10月31日

ケータハム、マルシャの欠場で米国GPは予選方式を変更

31日に開幕するF1世界選手権第17戦の米国GPで、予選方式が変更されることが30日、発表された。
 今大会は小林可夢偉(28)が所属するケータハムとマルシャの2チームが財政難で欠場するため、出場台数は通常の22台から18台に減少。3段階の勝ち抜き戦方式で行われる予選では通常、1、2回戦でそれぞれ遅い順に6台ずつが除外され、上位10台が最終3回戦に残るが、今大会では1、2回戦で4台ずつが脱落する方式に改めるという。これにより上位10台に、3回戦に進出してポールポジションを目指す権利が与えられるのは、従来通りとなった。
 今大会では2チームが欠場することで、BARホンダが規定違反で出場停止になった2005年モナコGP以来最少の18台が予選に出走することが決定。さらに、セバスチャン・フェテル(27)=ドイツ、レッドブル・ルノー=が複雑なパワーユニット(ハイブリッドエンジン)の複数の構成部品を交換することで、予選を事実上棄権することが確実になっている(注)。予選でタイムを出すために出走するのは最多でも17台になる可能性が高く、予選方式の変更が求められていた。
 (注)今季のパワーユニットはエンジン本体、ターボなど6つの部品によって構成され、各選手は、そのそれぞれについて、年間5基までの使用が可能。その規定数を超えて使用した場合、各構成部品ごとに決勝グリッドが降格になる罰則を受けるため、今回のように多くの部品を交換すると予選で1位になっても、決勝は罰則で最後尾、ピットレーンからのスタートを強いられることになる。そのため、予選を事実上棄権して、タイヤを含む車の全部品を温存した方が得策になる。


posted by Ayrton at 23:25| Comment(0) | TrackBack(0) | F1ニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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