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2014年12月30日

事故から1年…シューマッハー氏回復報道を代理人が牽制

元F1王者のミヒャエル・シューマッハー氏(45)=ドイツ=がフランスでの休暇中にスキー事故に遭い、意識不明の重体になってから29日でちょうど1年が経過する。同氏の代理人であるサビーネ・ケーム氏は28日、「深刻な負傷だけに、それ相応の回復状況となっており、これからも長い時間と厳しい戦いが求められている」とコメント。一部のメディアで伝えられた楽観説を牽制した。

 ことの発端はこの日、フランスのパリジャン紙が、1984年から88年までF1に出場したフィリップ・ストレイフ氏(59)=フランス=とのインタビュー記事を掲載し、「会話をするには至っていないが、身近な人を認識するようになってきた」「まっすぐに座る訓練をしているところで、長期的には松葉杖をついて歩けるようになるかもしれない」などと、具体的な回復状況を伝える談話を掲載したこと。同紙はストレイフ氏をシューマッハー氏の長年の友人として紹介し、コメントはシューマッハー氏夫人のコリンナさんや、国際自動車連盟(FIA)医事委員長のジェラール・サラン教授らから得た情報だと報じた。

 しかし、ケーム代理人はこの報道に反論し、ストレイフ氏はシューマッハー氏の親しい友人とはいえず、コリンナさんやサラン教授から情報を得た事実はないと説明。「ストレイフ氏は、私たち(シューマッハー氏の家族や代理人)と何の連絡も取り合っていない」と語った。

 シューマッハー氏は今年6月に、事故が起きたフランスにある病院から自宅のあるスイスの病院に転院したのち、9月に退院。現在は自宅でリハビリを続けている。11月にはF1での初王座20周年を記念して、公式ホームページが再開された。


posted by Ayrton at 22:12| Comment(0) | TrackBack(0) | F1ドライバー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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