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2007年09月13日

ホンダ ベルギーGPプレビュー

ベルギーGPプレビュー
Honda Racing F1 Teamは今週、今季のヨーロッパラウンド最終戦となるベルギーGPを戦う。
アルデンヌ山中のスパ・フランコルシャンサーキットを舞台とするこのグランプリは、2005年以来2年ぶりの開催となる。
先週のイタリアGPでは、ジェンソン・バトンが8位入賞、ルーベンス・バリチェロもトップ10内での完走と、チームは確実に戦闘力を増している。
今週末を含め、今季残り4戦のレースでもこの勢いを持続し、さらなる好成績を収めたいところだ。
イタリア・ベルギーと2連戦でテストは行われなかったため、チームは7月のスパテストのデータを基に、マシン作りを進めることになる。
中本修平シニア・テクニカル・ディレクター:
イタリアGPウィークを通じて、RA107のパフォーマンス向上が確認でき、結果的にポイントも獲得ができた。
チーム全員が、今回の入賞を喜んでいる。
スパはモンツァ以上のダウンフォースが要求されるコースだが、決して楽な戦いになるとは言えない。
ここでは高速区間での空力面での安定性が絶対的なカギとなる。
それがなければ、正確なハンドリングは期待できない。
7月のここでのテスト以来、クルマはずいぶん変わった。
それだけにレース初日から、やるべきことは山ほどある。
中団グループの中ではレースペースは悪くないので、この長所を存分に活かした戦略で、より多くのポイントを勝ち取りたい。
ジェンソン・バトン:
ここは僕にとって特にお気に入りのコースだけに、2年ぶりの復活は本当にうれしいよ。
誰もが言うように、スパではドライバーの腕と勇気が、極限の状況で試される。
ここと比較できるサーキットは、おそらく世界中で鈴鹿だけだ。
スパではとにかく、流れるようなリズムを維持することが重要だ。
一番の抜き場所は、レコンブへの上り坂、それから1コーナーヘアピンのラ・ソースも可能性がないわけじゃないし、新しいシケインにも期待してる。
最も難易度の高いのは、左が連続するプーオン・コーナーだ。
ここをうまく攻められた時の満足感は、例えようがない。
モンツァはいい走りができてポイントも取れたが、スパは全くコース特性が違う。
だから同じような成績が簡単に取れると思うほど、楽観視してない。
7月のテストも、厳しいものだった。
しかし、これ以降は、マシンも進化してるので、期待してレースに臨む。
ルーベンス・バリチェロ:
スパがすべてのドライバーのお気に入りなのは周知のことだし、実際ここをF1マシンで走るのは、最高の気分だ。
だから2年ぶりの復活は大歓迎だし、安全面でも確実に良くなってるようだ。
ここは全17戦中屈指のすばらしいサーキットで、オーバーテイクのチャンスもある。
その上、天候が不順なことが多いから、レースはいつもエキサイティングな展開になる。
7月にここでテストした時は、正直行ってかなりてこずった。
でもそれ以来、マシンもずいぶん良くなってる。
苦戦が予想されたモンツァでも、ジェンソンは入賞できたし、最後まで諦めずにいいレースをするつもりだ。
[FMotorsports F1]
posted by Ayrton at 21:14 | TrackBack(0) | ホンダF1[Honda F1] | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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