F1グッズ

2008年03月24日

ホンダ マレーシアGP決勝

「バトン10位、バリチェロ13位」 3月23日・日曜日(決勝レース) 天候:晴れ 気温:30〜31度
第2戦マレーシアGP決勝レースで、Honda Racing F1 Teamのジェンソン・バトンは10位、ルーベンス・バリチェロは13位完走だった。
Honda Racing F1 Team 決勝レースの展開:
今年のマレーシアGPは、現地時間午後3時から始まった。
その時点で、気温30度、路面温度46度、湿度68%というコンディション。
雨は降りそうもないが、暑く過酷なレースが予想された。
Honda勢は、11番グリッドのバトンがソフト側のオプションタイヤ、14番グリッドのバリチェロがハード側のプライムタイヤを履き、レースに臨んだ。
序盤、バトンはポジションキープ。
一方のバリチェロは、16番手と順位を下げる。
ほぼレース3分の1となる16周目あたりから、各車次々にピットへと向かう。
Hondaの2台は20周目の時点で、バトン7番手、バリチェロ14番手までポジションを上げる。
そしてバトンは22周目、バリチェロはその2周後の24周目に最初のピットイン。
レース折り返し点の28周目で、バトン11番手、バリチェロ15番手で走行を続ける。
43周目。バトンは再び7番手まで上がったところで、最後のピットイン。
10番手でコースに復帰する。
一方のバリチェロは39周目のピットインで、12番手に。
しかしピットレーンでの速度違反に問われ、ドライブスルーのペナルティーを課されてしまう。これで13番手に後退。
レース終盤、バトンはタイムを更新し、上位陣を上回るペースで走行を続けるものの、10位でチェッカー。ポイント獲得はならなかった。
バリチェロは13位完走だった。
■ジェンソン・バトン 10位
Q.今日の順位は、RA108のパフォーマンスを表しているか?
A.今日はレースを完走できて良かったし、この週末からたくさんの有益なデータを得た。
今のマシンパフォーマンスから言えば、10番手というポジションにはとても満足だ。
僕らの前にいたマシンはほとんど完走しているから、全体的に見て、今日のポジションは、僕らの今のポジショをよく表わしていると思う。
Q.第3戦バーレーンGPに向けて、どう進歩していくのか?
A.僕らは正しい方向に進んでいて、常にマシンについての理解を深めている。
だから、このままハードワークを続けて、2週間後のレースに向け、引き続き開発していきたい。
■ルーベンス・バリチェロ 13位
Q.今日のレースはどうだったか?
A.残念ながら、僕の週末は、土曜午前のフリー走行で走れなかった時点で妥協せざるを得なかったと思う。
これにより、レースでバランスが欠けていた。レースの間は、アンダーステアに悩まされた。
ピットレーンのスピード制限区間終了のマークがはっきりしていなかったから、2回目のピットストップの後に、ドライブスルーペナルティーを取られ、ポジションを1つ落とすだけで済んだとしても、運がなかった。
Q.シーズン最初の2レースで得たことは?
A.これまでの2週間でたくさんのことを学び、僕らの信頼性にはとても勇気づけられた。
パフォーマンス面でやることはまだたくさんあるが、ヨーロッパラウンドを控え、これから数週間で行う開発プログラムで、実現できると思う。
とても接近した中団のグループの中で、僕らはとてもコンペティティブだし、今日2台ともがタフなレースを戦い抜いたことが励みになる。
僕らはポジティブな経験からも、ネガティブな経験からも何かを学び取っていくし、これからのレースで前進し続ける自信がある。
■ロス・ブロウン Honda Racing F1 Team チームプリンシパル
Q.今週末のチームとマシンのパフォーマンスに対する評価は?
A.この週末は、メルボルンと比べて全体的にスムーズに進み、ミスしたドライバーも少なかった。
メルボルンが例外的な結果になりがちなのに対し、セパンはマシンパフォーマンスが表われやすい。
ルーベンスが3回目のフリー走行でトラブルを抱えたにもかかわらず、ジェンソンが10位、そのすぐ後ろでルーベンスもフィニッシュできたことは、大変勇気づけられる結果であり、より現実に近いペースを反映している。
これからやることはとてもたくさんあるが、われわれはまさに一歩ずつ進歩し始めたところだ。
Q.開幕は勇気づけられる展開だったが、ヨーロッパに向けてはどのような開発を進めていくのか?
A.次の段階はバルセロナ(スペインGP)で、新しい空力パッケージを持ち込み、サスペンションコンポーネントも改良するつもりだ。
もちろん、どのチームもアップデートしてくるが、われわれの開発ペースは大きいと思っている。
ヨーロッパラウンドで、グリッドを上げることを期待している。
[FMotorsports F1]
posted by Ayrton at 20:49| Comment(0) | TrackBack(0) | ホンダF1[Honda F1] | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:

※ブログオーナーが承認したコメントのみ表示されます。

この記事へのトラックバック
Powered by Seesaa
×

この広告は180日以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。