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2008年04月22日

スーパーアグリのマシンがバルセロナに出発

 先週、マグマ・グループとの提携交渉が決裂し、存続の危機がささやかれているスーパーアグリだが、今週末のスペインGPのため、マシン等を載せたトランスポーターがバルセロナに向かっていることが明らかになった。
 マグマ・グループの顧客であるドバイ・インターナショナル・キャピタルがスーパーアグリ買収から手を引いたため契約が流れてしまい、チームの将来は危ぶまれており、“ホンダかバーニー・エクレストン(あるいは両者とも)の救済を期待するしかない”とのチーム関係者のコメントも報じられていた。
先週末に1台のトランスポーターが出発したと伝えられていたが、21日、残りのトランスポーターがスペインGPが行われるサーキット・デ・カタルニアに向けて出発したことがわかった。
 スーパーアグリの共同オーナーである秋田史氏は、ロイターに対して次のようにコメントしている。
「マシンは今スペインに向けて運ばれているところだと聞いた。今向かっているところだ。これが私が聞いた最新の情報だ」
 これは、スペインGP参戦への期待を高めてくれるニュースではあるが、それでもチームの長期的な将来についてはまだ明確になっていない。
ホンダは現在のサポート体制を超える支援を行う予定はないと表明しており、エクレストンは自らが支援するかどうかに関してコメントしていないことから、スーパーアグリは新たな提携相手を見つける必要に迫られている。
 マグマがチーム買収交渉を再開するかもしれないとの報道もあるが、スーパーアグリが以前候補に挙がった企業と再び交渉する可能性もある。
ナレイン・カーティケヤンの起用を条件に提携に関心を示していたインドのスパイス・グループもその中のひとつだ。
[オートスポーツWEB]
posted by Ayrton at 20:39| Comment(0) | TrackBack(0) | スーパーアグリF1 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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