F1グッズ

2008年05月01日

スーパーアグリ、進展みられず?

何らかの方向性が打ち出されるとみられた4月30日を終えても、いまのところスーパー・アグリを巡る状勢には何も変化が報じられていない。
また英誌が報じたドイツの自動車会社である『ヴァイグル・グループ』による救済という話も、否定的な見方が伝えられる始末。
次戦トルコGPまで時間がさらになくなる中で、同チームのアンソニー・デビッドソンも悲観的な見方を強めていると伝えられている。
[FMotorsports F1]

SUPER AGURI、Hondaとの話し合いの結論は先送り
 存続の危機にさらされているSUPER AGURIは、チームを支えるHondaとの会議に臨んだが、チームの命運が決まるまでにもう数日かかることとなった。
現地時間(以下、現地時間)4月31日、『ロイター』通信などがが報じている。
 30日に都内で行なわれたミーティングだが、ゴールデンウィークの連休中だったため、欠席するHonda幹部も存在した。
このためが鈴木亜久里チーム代表は、連休明けに全役員がそろったミーティングに改めて出席する予定とのこと。
 HondaはSUPER AGURIの前戦スペインGP参戦をサポートしたが、今後は、自チームの運営に加え、さらなるチームを継続的に支援する予定はないとの意向を明かしている。
 しかし、ある目撃者が『ロイター』通信に対し、イギリス・ブラックリーのHondaファクトリーでSUPER AGURIのマシンを見たという興味深い話を披露した。HondaもSUPER AGURIも、この件に関するコメントは発表していない。
 他チームは5月11日に決勝レースが行なわれる次戦トルコGPに向け、スペインGPの舞台となったサーキット・ド・カタロニアから、北イタリアのトリエステを経由地として、イスタンブールへマシンをフェリー輸送した。海上輸送には3日かかり、マシンはその後オーバーホールされ、5月8日にイスタンブールパーク・サーキットにおいてFIA(国際自動車連盟)の車検を受ける。
 また、複数のF1情報筋によると、SUPER AGURIのトランスポーターはすでにバルセロナからトリエステに向かったとのことだが、トリエステ港での目撃者は、トランスポーターはあったものの、マシンは存在しなかったとしている。
しかしながらその人物は、その後のフェリーに間に合う可能性もあり、さらには、もし今後数日以内に救済策がまとまるならば、巨額の費用がかかるとはいえ、マシンをイスタンブールに空輸する方法も残されていると語った。
 日本人の佐藤琢磨、イギリス人のアンソニー・デビッドソンという2人のSUPER AGURIドライバーは、スペインGP決勝後もいつものように次戦への準備を行なうと話していた。
佐藤のマネージャーを務めるアンドリュー・ギルバート-スコット氏は『ロイター』通信に、「トルコでレースに出ることを前提にして準備している。飛行機や現地での手配は済ませた」と現状を説明している。
[ISM]
posted by Ayrton at 20:37| Comment(0) | TrackBack(1) | スーパーアグリF1 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:

※ブログオーナーが承認したコメントのみ表示されます。

この記事へのトラックバック

スーパーアグリ、結論はGW明けに
Excerpt: チーム存続の危機にある『スーパー・アグリ・F1』では、30日(水)にホンダと会議を持って打開策を話し合うと伝えられていたが、結論はゴールデンウィーク明けに持ち越されることとなった。 しかしその理由はホ..
Weblog: F1最高
Tracked: 2008-05-02 20:47
Powered by Seesaa
×

この広告は180日以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。