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2007年04月16日

スーパーアグリ バーレーンGP決勝

2007年 バーレーンGP日曜日 決勝
佐藤琢磨 カーナンバー22 (SA07-04)
リタイア  走行周回数:34 最速ラップタイム 1分36秒359
アンソニー・デビッドソン カーナンバー23 (SA07-03)
16位(リタイア) 走行周回数:51 最速ラップタイム 1分36秒111
T-Car SA07-02
天気=晴天(湿度20.8% - 27.4%)
気温=最低28.8℃ 最高30.6℃
コース路面温度=最低34.3℃ 最高41.7℃
SUPER AGURI F1 TEAMの佐藤琢磨とアンソニー・デビッドソンは、過酷なバーレーンGPを戦う最中にエンジントラブルに見舞われた。
2台のSA07がチェッカーフラッグを受けることなくレースを終えたのは、2006年のドイツGP以来初めてのことだった。
佐藤琢磨
「今日はぼくたちにとってはよくない日だった。
とてもポジティブなスタートを切ることができて、順位もいくつか上げることができたけれど、今日もグリップに苦しんだ。
レースを通して、マシンがとても不安定で、本当に大変だったし、中盤ぐらいにエンジンのパワーを失ったように感じた。
結局は、何かしらのエンジントラブルが発生してフィニッシュできなかったので残念だったけれど、シーズン開幕からの3回の遠征レースでチームは素晴らしい仕事をしてくれた。
レースを完走できなかったのは久しぶりのことだね!」」
アンソニー・デビッドソン
「これまでで最高のF1レースだったし、本当に楽しかった。
ぼくは常にアクションの中心にいたし、みんながとてもクリーンかつハードなドライビングをしていた。
ピットストップもよかったし、すべてが計画どおりに進んだ。
戦略もうまくいっていたが、レースの終盤にエンジンの後ろから煙が出ているのが見えて、スピードが落ちていくのを感じた。
そして、チームからストップするように指示が出た。
でも、2種類のタイヤのどちらでもいい感じのバランスで、マシンの感触はよかったので、今日はいい日だったね」
鈴木亜久里 チーム代表
「バーレーンは比較的いい週末だった。
琢磨のセットアップはアンソニーほど明確に決まらなかったが、この3日間でマシンのパフォーマンスを改善することができた。
今回のレースでは、両ドライバーもチームもミスを犯すことなく素晴らしい仕事ぶりを見せてくれていたので、エンジントラブルで2台とも完走できなかったのは残念だった。
しかし、気持ちを切り替えて、次のバルセロナのテストとレースのことを考えていきたい」
[FMotorsports F1]
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2007年04月09日

スーパーアグリ マレーシアGP決勝

2007年 マレーシアGP 決勝
佐藤琢磨 カーナンバー22 (SA07-04)
13位 走行周回数:55 最速ラップタイム:1分38秒496
アンソニー・デビッドソン カーナンバー23 (SA07-02)
16位 走行周回数:55 最速ラップタイム:1分39秒566
T-Car SA07-03
天気=晴天(湿度57.2-61.5%)
気温 33.6-34.4℃
コース路面温度=45.9-62.2℃
強烈な暑さと湿度の中、セパン・インターナショナル・サーキットで行われた2007年マレーシアGPで、SUPER AGURI F1 TEAMの佐藤琢磨とアンソニー・デビッドソンは完走を果たした。
過酷なレースを戦い抜いた琢磨とアンソニーは、それぞれ13位と16位でフィニッシュラインを越えた。
佐藤琢磨
「スタートはよかった。いろんなことが起こり、ターン1とターン2はたくさんのマシンが横並びで突入した。その渦中でぼくのマシンはフロントノーズにダメージを負い、パフォーマンスに影響が出る結果となった。ターン4のエントリーでぼくはトロロッソと並び、行き場を失ってグラベルに突っ込んでしまった。それで、順位をだいぶ落としてしまった。数台抜き返した時はエキサイティングでいい戦いができた。その後、2回目のピットストップで数秒ロスしているので、もっと上のポジションでフィニッシュするのも可能だったとは思うが、今回はポジティブな結果だと思っている」
アンソニー・デビッドソン
「インフルエンザが治ったばかりだったので、ぼくにとってはタフなレースだった。難しいレースになることはわかっていたので、完走することができて満足している。
今回は1周目でトラブルに巻き込まれることもなかったし、スタートもよく、本当にいい1周目だった。
しかし、特に第1スティントはマシンのバランスが悪く、他のマシンを追っている最中もアンダーステアに苦しんだので、今後この点を改善したい。レースを通して驚くほどグリップレベルが低く、一度もよくならなかったので難しかった。
まだルーキーのミスを犯してしまうが、それは直していくことができるし、今日の結果は2週間前より圧倒的によかったので、今日の自分のレースにはとても満足している」
鈴木亜久里 チーム代表
「チームにとってはとても難しいレースだった。SA07の信頼性はとてもいいが、レースのペースはよくなかった。残念ながら1周目に琢磨がかなりの順位を落としてしまったが、アンソニーはとてもいいスタートを切ることができた。2台とも問題なくレースをフィニッシュできたことには満足しているが、琢磨のピットストップで1回失敗してしまった。今日はドライバーたちはよく頑張ってくれたと思うし、次のバーレーンGPへ向けて来週の金曜日にはパフォーマンス改善のための作業を始めたい」
[FMotorsports F1]
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2007年03月19日

スーパーアグリ オーストラリアGP決勝

2007年 オーストラリアGP 決勝
佐藤琢磨 カーナンバー22 (SA07-04)
12位 走行周回数:57 最速ラップタイム 1:28.487
アンソニー・デビッドソン カーナンバー23 (SA07-03)
16位 走行周回数:56 最速ラップタイム 1:28.489
T-Car SA07-02
天気 晴天(湿度 50.8-56.7%)
気温 21.1-22.6°C
コース路面温度 38.6-42°C
SUPER AGURI F1 TEAMは、今日、メルボルンで開催されたオーストラリアGPで2台揃ってのフィニッシュを達成したが、チームにとってはさまざまな出来事があった一日だった。
佐藤琢磨と新しいチームメイトのアンソニー・デビッドソンは、それぞれ12位と16位でレースを完走しているが、スターティンググリッドに並ぶまでにはそれぞれ異なるトラブルを経験していた。
琢磨はレースでいいスタートを切り、ポジションをキープしたが、アンソニーはクリーンなスタートが切れずに順位を落としてしまった。
アルバースとのアクシデントでは車体右側をぶつけ、空中に飛んだマシンが着地した時のアンソニーは呼吸が困難な状態だったという。
背中の痛みに耐え、ボディにかなりの損傷を負ったままの状態で、アンソニーはレースを最後まで走り抜き、初めてのF1のチェッカーフラッグを受けた。

佐藤琢磨
「まず最初に、チームのみんなによくやったと伝えたい。
マシンの信頼性も高く、2台が揃ってフィニッシュを果たすことができたのは、ポジティブなシーズンのスタートと言っていいだろう。
スタートもエキサイティングだったし、団子状態だった1周目もエキサイティングで楽しむことができた。
ただ、コースのコンディションが一定ではなかったので、マシンのバランスに苦しみ、性能を十分に発揮することができなかった。
しかし、学習のための経験としてポジティブにとらえて、ここから取り組みをスタートさせればいいと思う。
2回目のピットストップでタイムロスしたので、それがフィニッシュの順位に響いた。
残念だったけれど、いいパフォーマンスを見せることができたと思うし、とてもいいスタートを切ることができたので、マレーシアでまたいいレースを戦いたいと思う」

アンソニー・デビッドソン
「スタートでマシンがアンチストールになって、動けなくなってしまって、残念だった。
もちろん、ターン1は最後尾だった。
気持ちを切り替えて、レース序盤でポジションを取り戻そうと思った。
十分なスペースはとっていたつもりだったのだが、スパイカーの1台をアウト側から抜こうとしたときに衝突した。
マシンが空中に跳ね上げられて激しく着地したので背中を痛めてしまった。
その衝撃のショックでラジオで話すのも難しいほどだった。
次のレースのためにjマシンのスピードを改善するには、セパンのテストでもっと長い距離を走ってマシンのバランスにどのような影響が出るのかを理解する必要がある。
ぼくのマシンは大きなダメージを負って、ボディ右側全部がなくなってしまったし、フロアも壊れていた。
ダウンフォースも大幅に失っていたはずだから、当然、スピードも出なかった。
これが戦いということなのだろうが、どうしてもレースを最後まで走り抜き、初めてのグランプリのチェッカーフラッグを見たかったんだ」

鈴木亜久里 チーム代表
「みんなにありがとうと言いたい。
この冬はテストでチームは本当に忙しかった。
スタッフもメカニックもドライバーたちもよく頑張ってくれた。
昨日の予選はとてもいい結果だったが、レースでは少しアンラッキーだった。
アンソニーはアンチストールでスタートがうまくいかなかった。
琢磨はレースではいい戦いを見せたが、ピットストップがついていなかった。
1回目のピットストップは時間がかかりすぎたし、2回目ではピットレーンに渋滞があって、いいタイミングでボックスを出ることができなかった。
今日は2台が揃ってフィニッシュできたというポジティブな一面もあったので、いいシーズンのスタートを切ることができたと思う」
[Nifty F1]
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2007年03月17日

スーパーアグリF1 オーストラリアGP公式予選

2007年 オーストラリアGP フリー走行/予選
佐藤琢磨 カーナンバー22 (SA07-04)
フリー走行3回目  9位/最速ラップタイム 1:27.266
予選  10位/ラップタイム 1:26.758
アンソニー・デビッドソン カーナンバー23 (SA07-03)
フリー走行3回目  4位/最速ラップタイム 1:26.491
予選  11位/ラップタイム 1:26.909
T-Car SA07-02
天気 午前:くもり時々雨 午後:晴天 (湿度51.1-79.5%)
気温 18.3-22.9°C
コース路面温度 21.4-42.6°C
今日のSUPER AGURI F1 TEAMのことは以下のコメントがすべてを物語っている。

佐藤琢磨
「言葉がないよ。
本当に素晴らしいチームの努力の成果だ。
今日も最初は雨がパラパラと降って、フリー走行ではセットアップに思いのほか時間がかかってしまい、ほんの数周しか走れず、難しい一日だった。
予選の間にチームが団結して少しずつマシンを作り上げていったのだが、それが成功した。
これまでは予選の第2セッションまで進めれば満足だと思っていたし、まさか第3セッションまで進めるとは思っていなかった。
しかし、そこに残ることができて、本当に最高の気分だった。
もちろん、シーズンはスタートしたばかりで、まだやらなければならないことはたくさんあるけれど、明日はいいレースになることを願っている」

アンソニー・デビッドソン
「最高だったね。
運転していても最高の気分だった。
フリー走行での走りが予選でも続いたんだ。
それを本当にエンジョイしていたけれど、最初のアタックでコースから外れて少しタイムをロスしてしまった。
最後のアタックでは最終コーナーで多くタイムロスしてしまい、いいタイムが出せなかったが、
そのあとのふたつのスプリットタイムは琢磨よりよかったので満足しているし、チームにとってもいい結果が出てよかったと思っている。
だけど、フリー走行では自己ベストのタイムが出せたのに、予選ではそれを出せなかったことが残念だったね」

グラハム・テーラー スポーティングディレクター
「チームにとっては素晴らしいニュースだ。
最後のフリー走行では再び雨で準備を中断しなければならなかったが、最後はいい走りができていた。
チームのレース魂を見せることができたと思う。
予選ではスタッフたちをできるだけ落ち着かせるようにした。
それは自分たちも含めてだけどね。
すべてがわれわれに味方すれば予選第3セッションまでいけるのはわかっていたが、まさか本当にいけるとは思っていなかった。
今日の予選で心残りなのは、アンソニーが第3セッションまで残れなかったことだけだ。
この世界選手権のシーズン開幕戦で琢磨が予選第3セッションまで進めて、10位で終われるなんて、本当に驚くべきことだ。
チームの全員、そしてリーフィールドのファクトリーのスタッフ全員が本当によく頑張ってくれた。
ドライバーたちもとてもいいドライビングだったし、エンジニアもバランスのいいマシンを作り上げてくれた。
スポンサーの皆さん、そしてパートナーであるホンダとブリヂストン・ポテンザにも感謝したい」
[Nifty F1]
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2007年03月14日

スーパーアグリF1 SA07を発表

成功裏に冬のテストプログラムを終了したSUPER AGURI F1 TEAMの鈴木亜久里チーム代表とドライバーの佐藤琢磨とアンソニー・デビッドソンだが、14日(木)、チームはオーストラリア・メルボルンのアルバート・パーク・サーキットのF1パドックで2007年シーズンを戦うSA07を発表した。
SA07は、昨年チームが急きょ準備した初めてのF1カーであるSA05の開発プロセスの延長として作られたニューマシンだ。
誕生からわずか15カ月のチームにとって、新車導入は重要な一歩でもある。
SA07はチーフデザイナーのピーター・マックールが率いるSAF1チームのデザイン部門とホンダの栃木研究所が8カ月をかけて共同開発したものだ。
ウインターテストでは数々のデザインコンセプトを検証し、ホンダが開発した新しいパワートレーンの信頼性向上のためのテストを行ってきた。
新しいホンダのホモロゲーションエンジンによって、SAF1チームのパワーと信頼性は大きく前進する。
これによってチームのパフォーマンスは向上し、新ルールと安定性重視のこの時期にコンペティティブなエンジンが登場することになる。
カーボン・ギアボックスもホンダから提供されるパッケージのひとつで、重量配分がよりフレキシブルに行えるようになり、統合性も改善される結果、信頼性も向上するというメリットがある。
FIAのクラッシュテストはSA07の開発過程における大きなチャレンジとなった。
ノーズボックスのデザインを大幅に変更しなければならなかったし、リア中央のディフューザーのデザインにもエアロダイナミシストが頭を痛めることになった。
リアの衝撃構造がダウンフォースに与える影響を最低限に抑える方法を見つけるために、チームは研究に膨大な時間を費やした。
その結果、V8エンジンが生む空力効率とブリヂストンポテンザタイヤのコンビネーションが効率の良いリアのダウンフォースを生み、これが2007年のチームのカギを握る要素となった。
SAF1チームはウインターテストで新しいブリヂストンポテンザタイヤの特徴を示す多くのデータを得ており、これにより2006年よりも準備が整った体勢でレースに挑むことができる。
2007年シーズンを前にこのような良い一歩を踏み出したSAF1チームは、精鋭のみの戦いが許されるF1の一員として確かな地位を築き上げることを目指す。
向上した信頼性とタイヤへの深い理解、そして2007年ルールの下での空力への挑戦がSUPER AGURI F1 TEAMのカギを握る力となるだろう。

鈴木亜久里 チーム代表
「ウインターテストの期間はSUPER AGURI F1 TEAMにとってとてもいいものだった。
SA07の新しいパーツの信頼性の評価など、予定していたことはほとんど終えることができた。
時間と予算の関係でできないこともたくさんあったが、それを考えても、ここメルボルンに持ってくることができたマシンにはとても満足している」
「(佐藤)琢磨は1シーズンをSAF1チームで過ごした経験があり、チームの理念やスタイル、そしてスタッフのことも良く理解している。
ニューマシンがあれば、今年はもっと結果を出すことが出来るだろう。
アンソニー(デビッドソン)はHRF1チーム(Honda Racing F1チーム)で5年間テストドライバーを務めた経験があるので、その豊富な経験を生かしてくれると思う。
F1ではまだ3レースしか経験がないが、マシンの技術面を評価する知識と経験を持ったドライバーなので、いいパフォーマンスを見せてくれると思う」
「去年の今頃は、まだグリッドに2台のマシンを並ばせるために奮闘していた。
初めての年で、チームにとってはすべてが新しい経験だった。
今年はシーズン前に準備を行うことができ、チームの誰もがスタートを待ちきれない気分でいる。
僕は琢磨とアンソニーが再び共に働き、SAF1チームで彼らの最高のパフォーマンスを見せてくれることを楽しみにしているし、シーズン開幕戦からポイント獲得を目指す。
シーズン末にはグリッドの中程にマシンが並ぶようにしたいというのが僕の目標であり、これは現実的な目標だと思っている。
また、このスタートの段階からファンの皆さんが僕たちに声援を送ってくれることを願っている」
(SUPER AGURI F1 TEAM プレスリリースより)
[F1-Live.com]
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2007年03月02日

スーパーアグリF1 新車発表を延期

SUPER AGURIはF1サーカスが初戦に向けてメルボルンに到着するまで、2007年型マシンの発表会を延期すると明かした。
東京で新車SA07の発表会を行う計画だったSUPER AGURIだが、FIAクラッシュテストに不合格となったことで、先週、シーズン開幕戦オーストラリアGP以前に新車を発表できるかどうかは、2回目の同クラッシュテストの結果にかかっていると報じられていたのだ。
2日(金)午前にチームから届いた声明によると、新車のお披露目はオーストラリアGP開幕直前の14日(水)にアルバート・パークのピットレーンで行われるとのこと。
その声明には、「2007年型マシンを準備するため、懸命に作業に取り組んでおりますが、残念ながら、当初、予定していたように3月12日(月)に東京で発表することができなくなりました」と書かれている。
[F1-Live.com]
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2007年02月28日

SAF1(佐藤琢磨)はタイヤテストとセットアップ

『スーパー・アグリ・F1』によるバーレーン合同テストは、前半の3日間を担当したアンソニー・デビッドソンの後を受け、後半3日間の初日となる27日(火)からはいよいよ佐藤琢磨が登場した。
他の全チームがすべて2007年用新型車でのテストを精力的に行う中、引き続きオフテスト用のインタームカーで参加のスーパー・アグリは、今シーズンからワンメイクとなったブリヂストンタイヤの評価、そしてセットアップを進めた。
グラハム・テイラー/チーフ・エンジニアは「いたずらに周回数を重ねるよりは、その質に重点を置いた」ということだが、それでも佐藤はこの日トータル74ラップを周回、ベストタイム1'33.813を記録。
これはこの日走行した全17台中の15番手となるものだった。
チームによれば、これが3月16日(金)からスタートする2007年シーズン開幕戦まで最後のテストになる見込みという。
[Nifty F1]
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2007年02月25日

スーパーアグリF1の新型車 予定より遅れ

全11チーム中、唯一まだ2007年新型車を走らせていない『スーパー・アグリ・F1』では、当初現在行われているバーレーン合同テスト後半にこれをデビューさせる方向と言われていたが、しかしテスト前半が終わった24日(土)、チームはこれを断念した模様だ。
それによればマシンの製作が遅れ、最終的にバーレーンまで運ぶ輸送のタイムリミットに間に合わなかった模様。
本来であれば、佐藤琢磨がこのバーレーン合同テストで新型車のシェイクダウンを行う予定とみられていた。
おそらく昨年同様、この後チーム本拠地に近いシルバーストーン・サーキットでシェイクダウンを行うものとみられるが、最悪の場合3月の開幕戦オーストラリアGPがぶっつけ本番になってしまう怖れも出てきた。
[Nifty F1]
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2007年02月24日

スーパーアグリF1は今回もインタームカー

22日(木)中東バーレーンで始められた開幕前最後となる合同テストに、スーパー・アグリは再びインタームカーと呼ばれる暫定シャシーで参加。
すでに他の全チームが2007年新型車でテストを行う中、いまだに開幕戦のクルマが見えないのはスーパー・アグリだけとなってしまった。
この日ステアリングを握ったのは今シーズンから同チームのレースドライバーとなるアンソニー・デビッドソンで、ブリヂストンのコントロール・タイヤの比較、またマシンのセットアップを進めると共にエアロダイナミックスの解析等を行い、トータル74ラップを周回してベストタイム1'33.396を記録。
これはこの日走行した全16台中、10番手となるものだった。
テストは3日間の予定で進められる。
[Nifty F1]
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2007年02月20日

鈴木亜久里 去年とは違うプレッシャーを感じる

スーパーアグリのチーム代表の鈴木亜久里によれば、チームは2007年には8位以内でフィニッシュし、ポイントを獲得しなければならないというプレッシャーを感じることになるだろう。
「今年は去年とはまた違うプレッシャーがあるね。
ちゃんとレースをしているんだということを見せなくちゃいけない」と亜久里は語った。
我々はまだ小さいチームだが、何でもできるようになりつつある」
「冬のテストでは、基礎を固めることができたので、去年よりもかなりレベルの高いクルマを発表できると思っているよ」
[GPUpdate.net]
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2007年02月13日

スーパーアグリF1 再び暫定カー

アンソニー・デビッドソンの手によってバルセロナ合同テストに参加した『スーパー・アグリ・F1』のマシンは、今回もまた『暫定カー』(Interim Car)と呼ばれる実験的なもの。
この日参加した他のすべてのチームが2007年新型車を持ち込んだのに対し、唯一スーパー・アグリだけが暫定カーのままということになった。
曇り空の下、勇躍コースに出たデビッドソンだったが、コース舗装が改修されたバルセロナのトラックはまだ滑りやすく、路面温度が低かったうえに、お昼にはにわか雨。
午後になって次第に回復されたものの、まともに走れたのは最後の90分間だけだったという。
それでもデビッドソンはタイヤのグリップが得られるよう異なるセットアップを試したということだ。
明日はレース・ディスタンスを想定したロングランに挑む予定という。
[Nifty F1]
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2007年02月09日

スーパーアグリF1 スパイカーに対し法的措置を取る構え

スーパーアグリのマネージングディレクターであるダニエル・オーデットは、ギード・ファン・デル・ガルデがスパイカーに移籍した件に関して法的手段に出る考えがあることを明らかにした。
スパイカーはファン・デル・ガルデをチームのサードドライバーとして発表したが、彼はすでにスーパーアグリでテストを行っており、2006年末にスーパーアグリと契約を結んでいた。
ファン・デル・ガルデの最初かつ唯一のスーパーアグリでのテストは、契約の不一致によってヴァレンシアで行われたわずか数ラップに留まってしまった。
「ギードはF1スーパーライセンス獲得のために300kmを走破しようとしていた。
しかし、彼の代理人がその当時彼と交わしていた契約を押し通そうとしなかったため、我々はわずか数周のインスタレーションラップしか走らせることができなかったんだ」と、オーデットはオートスポーツ紙に語った。
さらに、オーデットはスーパーアグリがファン・デル・ガルデとの有効な契約を持っていることを主張し、チームは法的措置をとる準備をしていることを明らかにした。
「スパイカーのやった行為は理解に苦しむね。
ファン・デル・ガルデは1か月前に我々と契約をかわし、この契約はジュネーブにあるFIAの事務所に届けられた。
これは有効な契約であり、我々は法的措置をとる準備をしているところだよ」と、彼は付け加えた。
[GPUpdate.net]
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2007年02月03日

スーパーアグリF1 ファン・デル・ガルデは我々のもの

1日(木)夜、スパイカーF1チームが出したプレスリリースに、2007年のテストおよびリザーブドライバーに4人の名前が挙げられていた。
その4人のうちの1人、ギド・ヴァン・デル・ガルデは、昨年12月にSUPER AGURIとテスト兼リザーブドライバー契約を交わしている。
2日(金)昼、SUPER AGURIは次のような声明を発表。
「SUPER AGURIは2007年FIA F1世界選手権に参戦するにあたり、ギド・ヴァン・デル・ガルデがチームのテストおよび金曜ドライバーを務めるという有効な契約を所持している」
「この契約はSUPER AGURIによって、2007年1月23日に契約承認委員会に提出された」
今週水曜日、ヴァン・デル・ガルデはSUPER AGURIのバレンシアテストに参加し、スーパーライセンス取得のため、2006年型マシンに乗り込んで走行を重ねていた。
しかし、メカニカルトラブルが発生、わずか4周で切り上げている。
SUPER AGURIのCFO(最高財務責任者)であるウェイン・ハンフリーズは、『Reuters(ロイター通信社)』に、「スパイカーのプレスリリースには驚いている。(ヴァン・デル・ガルデは)まだ契約下にいるのだ。その点は確実である」と語った。
[F1-Live.com]
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2007年01月30日

スーパーアグリF1 東京で新車発表会

スーパーアグリF1チームは、2007年用マシンの発表会を日本で行うことになった。
チームは3月12日に東京でSA07の発表を行う予定である。
スーパーアグリチームは、昨年のバーレーンGPでF1デビューを果たした。
2007年はアンソニー・デビッドソンと佐藤琢磨とともにシーズンを戦い、テストドライバーにはオランダ人のファン・デル・ガルデと山本左近が控えている。
スーパーアグリは現在、今シーズンに向けてヴァレンシアでテストを行っている。
[F1Racing.net]
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2007年01月28日

佐藤琢磨とスーパーアグリF1

 2005年末、B・A・R Honda(現Honda Racing F1)を離脱した佐藤琢磨に便宜を図るため、HondaがSUPER AGURIを誕生させたのではないか、という憶測を琢磨のマネジャーが否定した。
琢磨のチーム離脱は日本人ファンの間で受けが悪く、Hondaが4,800万ドル(約58億3,500万円)の支払いを含め、元F1ドライバーの鈴木亜久里代表の計画を支えたと言われているのだ。
SUPER AGURIはHondaエンジンを使用しており、本田技研工業の研究開発部門から恩恵を受けている。
そして、Honda Racing F1の旧型車RA106の発展型とうわさされるSUPER AGURIの2007年度マシンは、目下、栃木にある本田技研工業の工場で建造中なのだ。
琢磨のマネジャー、アンドリュー・ギルバート・スコットは「Hondaから自分たちが琢磨のためにチームを立ち上げるなんて、一度も聞いたことがない」と『Formule 1 RaceReport(フォーミュラ1レースレポート)』に語り、次のように続けた。
「彼らが言ったのは、琢磨に(F1の)ポジションをオファーしているということだけだ」
「(琢磨は)他にも選択肢があったが、最終的な選択は彼次第だった」
[F1-Live.com]
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2007年01月24日

スーパーアグリF1&トロ・ロッソ 苦境に

先週の金曜日、各F1チーム代表者が集まって2007年のシャシー問題について協議を行ったが、その結果、スーパー・アグリとトロ・ロッソが計画しているとみられる方法が否定されたと独『モータースポーツ・アクチュエル』誌が伝えている。
スーパー・アグリとトロ・ロッソは、それぞれホンダとレッドブル・レーシングのシャシー・デザインを流用して2007年に臨むと他チームからは見られていて、とりわけスパイカーF1は強力に異議を唱えている。
これについてバーニー・エクレストン氏が妥協の道を探ったとされるが、全チームの合意は残念ながら得られなかった模様だ。
スーパー・アグリとトロ・ロッソ、いずれも第三者の知的所有権を主張するなど解釈は対立したままで、最悪の場合、3月18日の開幕戦オーストラリアGPの場で抗議が提出されるなど大きな混乱を招きかねない状況だ。
なお2008年シーズンはカスタマーシャシーの使用が明確に認められている。
[Nifty F1]
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2007年01月23日

スーパーアグリF1 SA07 クラッシュテスト不合格

英『オートスポーツ』誌が報じるところによれば、『スーパー・アグリ・F1』チームの2007年新型車『SA07』(仮称)が、FIAによるクラッシュテストで不合格になったということだ。
これが事実であれば、チームでは当然モノコックの製作やり直しを強いられることになり、新型車のデビュー&テストの時期が大幅に遅れることは避けられない。
(合格しなければもちろんグランプリ出走は許されない)
これまでのチーム関係者の話では2月始めに予定されるバーレーン・サーキットでの合同テストで走る予定とみられていたものの、これが早くても2月下旬になりそうだ。
なお、これとは別に同チームのシャシー・デザインについては実質的にHRD(ホンダ・レーシング・デベロプメント)が関与しているとされ、トロ・ロッソ同様、その独自性においての違法性がスパイカーF1などから指摘されていてこちらも予断を許さない状況となっている。
[Nifty F1]
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2007年01月20日

スーパーアグリF1 ヘレステスト

テスト日: 2007年1月19日
テスト期間: 3日間
ドライバー: 佐藤琢磨
シャシー: SAF1 Team 暫定マシン
周回数: 119周
ベストタイム: 1分20秒688(3台中3番手)
天候=晴れ 気温=7-22℃ コース路面温度=7-29℃
トータル周回数: 378周
トータル走行距離: 1673.8km
ベストタイム: 1分19秒628(アンソニー・デビッドソン、木曜日)
SUPER AGURI F1 TEAMは、19日(金)もスペインのヘレス・サーキットでのプライベートテストを行い、3日間のテストを終えた。
アンソニー・デビッドソン
「ヘレスでは素晴らしいテストができた。
僕が走った2日間では、トラクションコントロールを改善できたし、新しいブリヂストンポテンザタイヤについても特性を把握することができた。
マシンのバランスをかなり改善できたし、ホンダエンジンの信頼性も高かったので、2日間で259周も走ることができた」
佐藤琢磨
「自分たちにとってはとてもポジティブなテストとなったし、今回のようなテストで新年をスタートすることができてとてもうれしい。
さまざまな状況下で何種類ものセットアップをためすことができたし、マシンのコントロールという面でもいくつか分かったことがあった。
クルマの信頼性がとても高かったので、かなりの走行距離を稼いで予定どおりプログラムを終了することができた。
チームはみんな一丸となって頑張っているし、とてもいい雰囲気だ。今回のテストにはとても満足している」
グラハム・テーラー(スポーティグディレクター)
「今週のテストでは、マシンが高い信頼性を見せてくれ、とても満足している。
アンソニーが終えたところから仕事を引き継いだ琢磨が、マシンのコントロールシステムの開発と、チームのブリヂストンポテンザタイヤについての特性把握の両作業をうまく進めてくれた。
2週間後のバレンシアでのテストが待ち遠しい」
(SUPER AGURI F1 TEAM プレスリリースより)
[F1-Live.com]
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2007年01月18日

山本左近 BCNコンペティションからGP2参戦

 2007年のスーパーアグリF1チームのセカンドテストドライバーが決定している山本左近が、BCNコンペティションから2007年のGP2シリーズに参戦することが決定した。
 BCNコンペティションはスペインに本拠を置くチームで、昨年までは吉本大樹がチームのエースとしてGP2シリーズに参戦していた。
「我々がGP2で成功を得るために、左近をドライバーとして迎えることとした」とはチーム代表のエンリケ・スカラブローニ。
「GP2のようなコンペティティブなシリーズに参戦できることとなりとても嬉しく思うとともに、とても興奮しています」と左近。
「このチャンスのために尽力してくれた全ての人々に感謝しています。
自分の能力をこのシリーズで最大限発揮したいと思います。
早くGP2マシンをドライブしたいですね。
テストが待ちきれないです!」
 この決定により、左近の2007年はスーパーアグリF1チームのテストとともにGP2参戦というスケジュールとなる。
来季のGP2には中嶋一貴、平手晃平も参戦することが決定しており、3人の日本人ドライバーがGP2で戦うこととなった。
 一方スカラブローニは、左近のチームメイトは来週以降発表するとしているが、日本人ドライバーを複数走らせる計画はない模様で、吉本はBCNから移籍することが確実となった。
[オートスポーツWEB]
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2007年01月14日

デビッドソン スーパーアグリF1は今季ポイント獲得も可能

アンソニー・デビッドソンは、スーパーアグリチームがF1参戦2年目となる今シーズン中に、ポイント獲得を狙うことができると語っている。
アグリチームは昨シーズン、終盤に向けてクルマを大幅に改善して善戦していた。
冬の間も集中してテストを行っており、これが実を結べば、グリッドのより上位を目指して戦うことができるだろう。
「現実的な目標は、トップ10に入ることだよ。
そして、非常に大変なことではあるだろうけれど、F1でポイントを獲得すること、これが究極も目標だ」とデビッドソンは語った。
「僕は、これは本当に可能なことだと思っているよ」
「チームは昨年、長い道のりを経て最後のレースでは10位でフィニッシュした」と彼は続けた。
「これはチームにとってとても喜ばしいことであり、僕たちはもっと上に行けると思っているよ。
[F1Racing.net]
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2007年01月13日

スーパーアグリF1にも法的措置?

SUPER AGURI F1チームが、推測されている2007年のプランを実行した場合、スクーデリア・トロ・ロッソと並び、法的手段を取られる可能性が出てきた。
クリスマス前のテストでSUPER AGURIがHonda Racing F1の2006年型シャシー開発版を走らせたことについて、『AutoWeek(オートウィーク)』誌では、もしチームがそのマシンをレースで走らせるとしたら、規定違反にあたる、という他チームの見解を伝えている。
現在に比べてよりリベラルな新コンコルド協定が有効になる2008年に、SUPER AGURIと12番目のF1チーム、プロドライブが“カスタマーシャシー”を使用することはほぼ確実とみられているが、他のF1チームたちは、もし今シーズンで現行ルールが破られた場合は調停に訴える可能性があることをほのめかしている。
SUPER AGURI側としては、Honda RA106が元ジョーダンのデザイナー、ポール・ホワイト氏経営の独立したエンジニアリング・デザインコンサルタント会社『PJUU』に譲渡されたことを抜け穴に利用したいと考えているようだ。
おそらく、ここでマシンを再“設計”することによって、開発したシャシーの知的所有権をHonda Racing F1からSUPER AGURIに移すつもりなのだろう。
しかし、「FIAから(そのデザインの)認可はまだ降りていない」と『AutoWeek』誌は報じている。
一方、亜久里代表は2007年マシンの発表日について、F1のオフィシャルサイトに対し、まだ決定していないとコメントした。
[F1-Live.com]
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2006年12月27日

デビッドソン「サトウとは接戦になるだろうね」

 SUPER AGURI F1チームのアンソニー・デビッドソンは、イギリスの『F1レーシング』誌とのインタビューに応じ、イギリスF3時代のチームメイト、佐藤琢磨とともに戦う2007シーズンに向けての抱負を述べ、
「確かに時々サトウを打ち負かしたいと思う。
でも接戦になるだろうね。
でも僕の最初の目標は、できる限り彼に追いつくことだけに焦点を絞らなければならない」と語った。
 2001年のイギリスF3選手権にカーリンモータース(当時)から参戦し、ランキング2位の成績を残したA.デビッドソン。
この年、年間12勝という故アイルトン・セナの記録に並ぶ活躍でチャンピオンを獲得したのが、チームメイトを組む佐藤琢磨だった。
2001年にB・A・R Honda(現Honda)のテストドライバーを務めたA.デビッドソンは、2006年まで同チームに在籍し、その間にはミナルディからハンガリー、ベルギーGPの2戦(2002年)、急遽欠場した佐藤琢磨に代わりマレーシアGP(2005年)で決勝レースに出場した経験を持つ。
11月下旬からスタートしたウィンターテストでは1週目のバルセロナ、2週目のヘレスと計6日間に渡ってSUPER AGURI F1チームの暫定マシンをドライブし、マシン開発プログラムに取り組んだ。
 A.デビッドソンは2007シーズンに向けて、
「確かに時々サトウを打ち負かしたいと思う。
でも接戦になるだろうね。
2001年の時には僕が彼を打ち負かすこともあり、彼が勝つこともあった。
でも僕の最初の目標は、できる限り彼に追いつくことだけに焦点を絞らなければならない」と述べ、開幕戦のメルボルン(オールトラリアGP:3月18日決勝)で佐藤琢磨に対し、優位に立つことができるかという質問には、
「いや、すぐにそれを狙うつもりはない。
僕は予選でより多くのチャンスがあるだろう。
なぜなら僕はレースよりも予選に関してより多くの経験を積んでいるからね」と語るに留まった。
 F1の経験は豊富ながら、レギュラードライバーとしてのF1フル参戦が初年度となることについて、
「いくらかのレース経験のあるドライバーにすぐに打ち負かすことはそう簡単ではないよ。
数多くの点で、僕は本当に経験を持っている。
恐らく2006年にルーキーシーズンを戦った何人かのドライバー達よりもね。
しかし他の点に関しては、彼等の知識は僕をとっくに上回っている。
僅か1年で、それほど多くのことをレースによって学ぶんだ」とコメント。
 11月の発表時には初年度の戦いの中で学習曲線を積み上げていくと抱負を語っていたA.デビッドソンは、
「どうなるかよく分からないけど、そこがまたわくわくするんだよ。
今年の(ニコ・)ロズベルグを見ると、彼の最高のレースは初戦だったね……。
僕は細部を調べるのが大好きなんだ。
僕もかなり自己分析的な方だし。
だから当然最終戦では自己最高のレースになるはずだよ。
もしそうでなければがっかりだ。
でもできれば来年の終わりには、この先長くF1界に留まれるように、十分いい仕事を成し遂げたいものだね」と語っている。
[ISM]
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2006年12月26日

山本左近 スーパーアグリF1のテストドライバーに

スーパーアグリF1チームは、山本左近と2007年シーズンのセカンドテストドライバー契約を交したことを本日発表した。
左近は2006年シーズン中盤からスーパーアグリのレースドライバーとしてステアリングを握った。
2007年シーズンの左近は、先日テスト兼リザーブドライバー契約を交したギード・ファン・デル・ガルデと共にチームのレースドライバーである佐藤琢磨とアンソニー・デビッドソンのサポート役を担当することになる。
左近は次のようにコメントした。
「2007年シーズンもスーパーアグリとともにF1に留まることができるなんて、すごいニュースだね。
僕をサポートしてくれた全ての人、特に亜久里さんには感謝しているよ。
来年は、新しい役割で自分のベストを尽くし、チームに貢献できるようにしたいね」
チーム代表の鈴木亜久里は次のように語った。
「左近がスーパーアグリのメンバーとして来シーズンもチームに残ってくれて嬉しいよ。
僕たちは、2007年シーズンに向けて左近のために他のカテゴリーのレースシートを探す手助けをするつもりだし、今シーズンにF1で培った経験がこの目標を達成することができると信じているよ」
[F1Racing.jp]
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2006年12月18日

鈴木亜久里代表「第3戦までにポイント獲得」

2006年シーズンは実質4年前のシャシーでの参戦を余儀なくされ、結局ノーポイントに終わったスーパー・アグリだが、同チームの鈴木亜久里代表は「2007年は開幕3戦目までにポイントを獲得する」と、豪語してみせた。
これは、17日(日)東京のホンダ・ウェルカム・プラザで行われたイベントで語ったもの。
この席で同代表は、「去年の今頃は参戦するのに走り回っていてテストどころではなかったことを考えれば、いまはちゃんと1年間戦ったチームがあり、来年に向けてテストをするマシンがあるんだ。
もう去年とはまったく違う状況だよ。
もちろんそれでもやるべきことは山ほどあるけれど、来年は開幕3戦までにポイント獲得することだって夢じゃないと思っているね」と、語っている。
[Nifty F1]
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2006年12月16日

スーパーアグリF1 サードドライバーにギド・ヴァン・デル・ガルデ

スーパーアグリF1チームは、ギド・ヴァン・デル・ガルデを2007年シーズンのリザーブ兼テストドライバーに起用することを本日発表した。
マクラーレンの若手育成プログラムのメンバーだった、この21歳のオランダ人は、9歳のときにカートを始め、すぐに2回のオランダチャンピオンを獲得した。
12歳のときに CRG Holland チームから世界で争うようになり、ここ3シーズンはASMチームからF3ユーロシリーズに参戦していた。
今回のテストドライバー起用について、ファン・デル・ガルデは次のように語った。
「スーパーアグリF1チームに加わり、F1でドライブする機会を得られてとても嬉しいよ。
カートを始めたときからいつもF1に行きたいと言っていたから、努力をしてF1マシンについて学びたい。
初めてのF1ドライブを楽しみにしているよ」
チーム代表の鈴木亜久里は次のように語った。
「ギードをチームに迎えることになって嬉しいね。
彼は素質を持った若いドライバーだよ。
誰もが知っているように、F1は楽に勝てるものではないし、始めは厳しくなると思うよ。
でも、彼の才能からすれば、それに打ち勝てると信じているから、努力をしてこのカテゴリーでも成功してほしいと願っているよ」
[F1Racing.jp]
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2006年12月10日

スーパーアグリF1 週明けには佐藤琢磨が合流

 SUPER AGURI F1チームは、現地時間(以下、現地時間)8日、3日間に渡って参加したスペイン・ヘレスでのF1合同テストを終了した。
前回のバルセロナテストに続き、暫定マシンをドライブしたアンソニー・デビッドソンはテスト後、プレスリリースを通じ、
「今週ずっとマシンの改良を進めてきたが、3日目の終わりにはマシンはとてもいいバランスになったし、この進歩にとても満足している」と語った。
また、チームは週明けの13日から再開されるヘレステストに佐藤琢磨が参加する予定であることを明らかにした。
 2007シーズンにF1参戦2年目を迎えるSUPER AGURI F1チームは、11下旬のバルセロナテストでスパイカーMF1チームを除く各チームとともにウィンターテストを開始するなど、参戦初年度よりも約3ヶ月も早い始動となったが、場所をスペイン南部のヘレスに移して3日間の日程で行なわれた2週目のテストも、A.デビッドソンが連日暫定マシンをドライブ。
その走行距離は1,116km(チーム発表)にも達した。
 この3日間のヘレステストは、終日ドライコンディションでテストを行なえたのが2日目のみで初日および最終日はウェットからドライへと路面状況が刻々と変わる難しいコンディションでのテストとなったが、チームは2007シーズンに1社供給となるブリヂストンタイヤに合わせたシャーシ面での包括的な開発プログラムを終えている。
A.デビッドソンはテスト後、
「今週のテストもチームにとってはとても有意義なものになった。
ヘレスは僕が良く知っているサーキットだったこともあって、バルセロナの時よりも2007シーズン仕様のブリヂストンタイヤの性能をより学ぶことができたと思う。
今週ずっとマシンの改良を進めてきたが、3日目の終わりにはマシンはとてもいいバランスになったし、この進歩にとても満足している」
と述べ、テストでの手応えを語った。
 また、チームの研究開発部門責任者を務めるゲリー・ヒューズ氏は、
「今週、時には厳しい気象条件もあったものの、アンソニーは包括的なシャーシプログラムを終え、全部で252周の周回をこなした。
今週のテストプログラムは、2007シーズン仕様のブリヂストンタイヤについて学ぶことが主な目的となっていたが、来週のヘレステストには10月のブラジルGP以来、初めてのテストとなる佐藤琢磨が戻ってくることになっており、この経験がさらにいい効果をもたらすだろう」
と述べ、週明けのヘレステストにはエースドライバーの佐藤琢磨が合流することを明らかにするとともに、更なるマシン開発およびデータ収集に期待を寄せた。
 ヘレステストは週明けの13日(水)より3日間の日程で行なわれ、年内のテストは終了する予定となっている。
[ISM]
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2006年12月06日

スーパーアグリF1 新車は100%自社製

 先週の冬季テストで、SUPER AGURIが今年のHonda Racing F1のマシンを走らせたことで、来季に向けてのさまざまな憶測が飛び交っているが、マネージングディレクターのダニエル・オーデットは、この憶測の沈静化に乗り出した。
チームの話では、新たにSUPER AGURIのペイントが施されたマシンは“SAF1暫定マシン”ということだが、カタロニア・サーキットで暫定マシンを駆ったHonda Racing F1の元テストドライバーで新加入のアンソニー・デビッドソンは、本家Honda Racing F1のドライバーらのタイムに迫る走りを見せている。
2008年からのレギュレーションではカスタマーシャシーの使用が許されているが、2007年の使用は基本的に禁じられているのだ。
暫定マシンについて、オーデットは『Reuters(ロイター通信)』に、
「(このマシンで)タイヤに関する情報を集めていく。
これは、来年2月に発表する予定の新車SA07へ反映されることになる。
100%、SUPER AGURI製のマシンにね」と語っている。
しかし、オーデットは将来、Hondaのサポートが強化されることを認めており、チームが“2008年レギュレーション”を最大限利用する意志があることを隠そうとしなかった。
「われわれは同じクルマを共有することができる。
そして、重要な要素はドライバーやチーム、そして戦略に集約される」
「小さいチームがいいマシンと優秀なドライバー、そして優れた戦略を持ち合わせて少しの運があれば、もしかしたら2008年のレースで勝てるかもしれないね」
[F1-Live.com]
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2006年12月05日

スーパーアグリF1 2008年での勝利が目標

2006年シーズンからF1に参戦したにも関わらず、スーパーアグリは2008年のグランプリで勝利することを望んでいる。
スーパーアグリは、今シーズンはポイントを獲得することもできず、ライバルチームに接近することもできなかった。
「我々は敗者でないことを世界に証明したいんだ」と、マネージングディレクターのダニエル・オーデットはロイターに対して語った。
「今はチーム、メカニック、エンジニアのベースが出来上がっている。
いいポジションを獲得するために戦えることを証明したいんだ。
もし、古いクルマで証明したのと同様の力を発揮すれば、2008年はグランプリで優勝できる可能性があると思うんだ」
チームの2007年のドライバーは、アンソニー・デビッドソンと佐藤 琢磨に決定している。
[F1Racing.jp]
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2006年12月02日

スーパーアグリF1 サードドライバーを走らせたい

金曜日のサードドライバーについてはルールが変更された。
2007年からはチームは2人のドライバーを走らせ、もしサードドライバーを起用することを決めたら、レースドライバーはピットボックスに残っていなければならない。スーパーアグリのマネージングディレクターであるダニエル・オーデットは、金曜日にサードドライバーを走らせるためにこれらのルールを変更したいと考えている。
オーデットはロイターに対し、次のように語った。
「次のF1ミーティングで、金曜日にサードドライバーを走らせることを義務化するように他のチームに依頼するつもりだ。
そうしないと、2台のクルマしか利用できないことで、我々はサードドライバーを走らせるアドバンテージを得ることができない。
他のチームはレギュラードライバーを走らせるつもりだろうからね」
2007年は、金曜日の2回のフリー走行はどちらも90分に延長され、各チームは計2台のクルマしか走らせることができない。
オーデットはチームがレギュラードライバーを起用することを予想しており、これにより若いドライバーの出番がなくなってしまうと考えている。
「もし若いテストドライバーを金曜日に起用すれば、クルマのセットアップに競争力がなくなり、予選とレースが厳しくなってしまうだろう」
「だから、全てのチームが金曜日にサードドライバーを起用し、それを義務化するんだ。
例えば、レギュラードライバーのうちの一人を1回のセッションで走ってはいけないことにするとかね。
さもなければ、金曜日にテストドライバーにチャンスを与えるチームはほとんどないと思うんだ。
来シーズンにテストドライバーが重要かどうか、見守らなければならないね」
[F1Racing.jp]
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2006年12月01日

スーパーアグリF1 デビッドソンを高く評価

新加入のアンソニー・デビッドソン(27歳:イギリス)との初めてのテストを終えた『スーパー・アグリ・F1』からは、その能力を高く評価する声が聞かれている。
今回のバルセロナテストを率いたグラハム・テイラー/チーフ・エンジニアは、「テストは順調に周回を重ねることができ、とても成功裡に終えることができた。
デビッドソンとは今回初めて仕事をしたが、経験豊富な彼のコメントはとても適切で的を射たものだったね。
とりわけ、2007年のブリヂストンタイヤのポテンシャルアップへの可能性について、われわれは多くの知識を得ることができた。
これからの彼の活躍に大きな期待を持っているよ」と、語っている。
[Nifty F1]
デビッドソン、「ポジティブなテストだった」
『スーパー・アグリ・F1』に移籍後最初のテストを終えたアンソニー・デビッドソン(27歳:イギリス)、「とてもいいテストになった」と、締めくくった。
「とてもポジティブなテストだったよ。
3日間、多くの周回を重ねることができたし、またチームを良く知ること、スタッフとの信頼関係を築くこと、マシンとブリヂストンの新しいタイヤを理解すること、それらすべてに進歩が遂げられたと感じている。
来週行われるヘレスでのテストでは、さらに進化することができると確信しているし、いまからとても楽しみだね」
この3日間でデビッドソンはトータル実に290ラップを周回。
これは当地で行われたスペインGPの優に4レース分以上の距離になる。
またタイムも初日の1'19.112、2日目の1'18.374、そして最終日が1'18.045と、着実に短縮を果たしてみせた。
[Nifty F1]
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