F1グッズ

2006年11月30日

スーパーアグリF1 独自の暫定マシンを走らせる

カタルーニャサーキットでは、スーパーアグリのクルマについて様々な憶測が流れている。
噂によると、彼らの使っているシャシーは2006年シーズンのホンダのものだというが、スーパーアグリチームはこれを否定している。
「これはスーパーアグリ独自の暫定マシンだ」と、スーパーアグリのスポークスマンは F1Racing.net に語った。
「ホンダのものによく似ていると言われるが、我々が使っているのはホンダのエンジンとギアボックスだけだ。
噂は真実ではないよ」
[F1Racing.jp]


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2006年11月28日

スーパーアグリF1 冬のテストに備える

昨年はF1での初シーズンに向けて慌ただしく準備をしていたスーパーアグリチームだったが、今回は2007年に向けて真剣にテストに取り組む予定だ。
スーパーアグリは、今週から始まるバルセロナでのシーズン初テストに参加することになっている。
新たにレースドライバーとして加わったアンソニー・デビッドソンは、バルセロナテストで3日間に渡り暫定カーを走らせる予定だ。
チームはクリスマス休暇前の12月6日から8日、13日から15日の計6日間、ヘレスでテストを行うことになっている。
[F1Racing.jp]
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2006年11月24日

スーパーアグリF1 ホンダRA106を使用

 23日、ツインリンクもてぎで行われたホンダレーシングサンクスデイで、スーパーアグリF1チームの鈴木亜久里代表は来週から行われるバルセロナ合同テストに2006年用ホンダF1のマシン、RA106をレンタルして投入する考えを示した。
 これは、イベント前にプレスルームで開かれた取材の席で鈴木亜久里代表が発言したもの。
来季のマシン、体制について質問が及んだ時の発言だ。
「来年のマシン(SA07)は、今一生懸命やってます。
今年のクルマよりは速くなると思うし、いい形になると思います。
来年のマシンはモノコックも新しくなる。
方向性はハズしていないと思うので、いいクルマになると思いますよ。
デビューは2月になると思う」
「来週のテストでは、もうプレスリリース出してると思うけど、ホンダのクルマ(RA106)を借りて走る。
そのままそのマシンでシーズン開幕まで行っちゃうこと? それは無い。
今のSA06Bを持って行くよりも、それを借りてテストしたほうがタイヤ、足回りも含めて全部変えてるんでその方がいいかなと。
マーク・プレストンがコメントしてるよ」と鈴木亜久里代表。
実際にはこの件に関してまだチームからアナウンスは出ておらず、“思わず口が滑った”内容だったようだ。
 バルセロナ合同テストではこのホンダからレンタルしたRA106をアンソニー・デイビッドソンがドライブする模様で、今季のホンダF1のパッケージがそのままスーパーアグリF1として走行することになる。
カラーリングなどが変更されるかどうかは不明だが、亜久里代表も「いろんな意味でホンダの協力がないとできない」と認めるとおり、来季は一層ホンダとの協力体制が深められていきそうな気配だ。
 また、第3ドライバーに関してはまだ発表が無いが、今季のレースドライバーを務めた山本左近がこの席で「アンソニーがレースドライバーになるというのは前からあった話ですし、来年レースを走れないのは残念です。
でも、亜久里さんとも話してますが、スーパーアグリF1チームとどんな形であれ少しでも貢献できる形になればいいと思っています」と発言。
来季のドライバー候補として交渉中である模様だ。
「今年はホントに準備もテストもできないままシーズンに突入したけど、来年は準備もテストもできるので、できれば早い時期にポイント獲りたいし、表彰台にも乗りたいと思う。
厳しいだろうけどね」
「今のところ、お金集めは順調……かな? 正直、お金無いよ(笑)。
あ、ここちゃんと書いておいてね(笑)。
でも、順調にはいってる。なんとかなると思いますよ」と語る亜久里代表。
今オフもバルセロナ合同テストからSA07のデビュー、体制発表、そして開幕までスーパーアグリF1から目が離せないオフとなりそうだ。
[オートスポーツWEB]
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2006年11月21日

デビッドソン「来季SAF1は必ずポイント獲得!」

長く務めたホンダ・チームでのテストドライバー生活を終え、来シーズンはいよいよ正レースドライバーとして『スーパー・アグリ・F1』に加入することが決まっているアンソニー・デビッドソン(27歳:イギリス)は、「来季SAF1は必ずポイント獲得する」と、宣言した。
「再びタクマとチームメイトになって戦うというのは、なんか奇妙な感じだね。
僕たちはお互いに強いところもまた弱いところも良く知り合っているし、とてもいいコンビだよ。
来年はまたまったく対等に競争する訳だし、とても面白い年になるだろうね。
F1チームとしてチャンピオンシップを戦う以上、選手権ポイントを記録するというのが目標である筈だし、またそれはわれわれにとっても実現可能な現実的な目標だと考えているよ。
他の優れたチームと同じく、われわれもより大きく、そしてより良くなれるよう、全員で頑張っていかなくては、ね」
[Nifty F1]
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2006年11月20日

鈴鹿で「SAF1☆ARTA フェスタ in 鈴鹿サーキット」開催

 11月20日、三重県の鈴鹿インターナショナル・レーシング・コースにおいて、「SAF1☆ARTA フェスタ in 鈴鹿サーキット」が開催された。
SUPER AGURI F1チームの鈴木亜久里代表や、佐藤琢磨、山本左近らF1ドライバーに加え、IRLに参戦する松浦孝亮らも顔を見せ、平日にも関わらず多くの人がサーキットに足を運んだ。
 ARTA(Autobacs Racing Team Aguri)Projectは、「世界に通用するドライバーを育成する」ことをコンセプトに、オートバックスと鈴木亜久里氏が1997年に発足した共同プロジェクト。
このARTAプロジェクトと、今季F1参戦を果たしたSUPER AGURIが手を組み、「SAF1☆ARTA フェスタ in 鈴鹿サーキット」が実現した。
これまでは、ARTAプロジェクトの活動に協力をする各企業向けのイベントだったが、今年はSUPER AGURI、ARTAプロジェクト出身のドライバーが顔を揃え、オークションやトークショー、模擬レースを行なうなど、ファン向けのイベントととして生まれ変わった。
 天候は曇り。
ゲートがオープンになると、朝早くからサーキットに駆けつけたファンが、開放されたピットロードになだれ込む。
ピットウォークに引き続き行なわれたサイン会は、大盛況となった。
オープニングセレモニーでは、SUPER AGURIチーム代表の鈴木亜久里氏が、『SA06』のステアリングを握った。
緊張のためか、スムーズなスタートとはいかなかったが、2度目にエンジンがかかると、ついにコースイン。
ピットでは、佐藤琢磨、山本左近、井出有治らが心配顔でモニターを見つめる中、無事にピットロードにマシンを収めた。
『SA06』から降りた鈴木亜久里氏に続き、この日参加した全てのドライバーが、ファンの前に姿を見せる。
 鈴木亜久里氏は、グランドスタンドを埋め尽くす観客に向けて、「平日なのにこんなにたくさんのお客さんが集まって来てくれて、本当に嬉しいです。
ありがとうございます」と笑顔で語った。
また、『SA06』でのデモンストレーションランについて、「もっと格好良くスタートして走るって言っていたんですけど……。
ちょっと格好悪いスタートを見せちゃったなと思い、内心ちょっと恥ずかしいです」とコメント。
さらに、「F1カーとインディカーとGTカーが一緒に走るイベントは、世界どこへ行っても見れないイベントです。
今日は短い時間ですが、ドライバー、ファンの皆さんと楽しい時間を過ごしていきたいと思います。
皆さん、楽しんでいってください」とファンに呼びかけた。
 グランプリスクエアに設立されたステージでは、スペシャルオークションとドライバートークショーを開催。
オークションの上限は5万円と定められ、サイン入りユニフォームのほか、マシンのパーツといった変わったグッズも出品された。
続いて、ステージには鈴木亜久里氏に加え、佐藤琢磨、山本左近、井出有治ら、今季SUPER AGURIでF1を戦ったドライバーが登場。
それぞれ椅子が用意されていたが、ステージ前の人混みが多く、後方のファンはステージが見えにくい状態だったことから、佐藤琢磨が「後ろの方にも見えるように、僕らも立ちませんか」と気遣いを見せると、ファンの声援が一層大きくなった。
 そして、コースで模擬レースがスタート。
佐藤琢磨がドライブする『SA06』と、インディカー、フォーミュラ・ニッポン、F3のマシンがタイムを競う。佐藤琢磨は最初にスタートしたF3のマシンから20秒後にスタートしたが、最終ラップにはトップに立ち、F1マシンの速さを見せつけた。
表彰式で祝福された佐藤琢磨は「久しぶりの優勝で嬉しいです」と語り、場内を沸かせている。
 懸念された雨はイベントの最後まで降らず、エンディングセレモニーでは晴れ間ものぞいた。
グランドスタンドの前にドライバー、鈴木亜久里氏、ARTAエグゼクティブアドバイザーの土屋圭一氏らが一堂に会する。
土屋圭一氏、鈴木亜久里氏らは盛り上がった1日を振り返り、改めてファン及びスポンサー、そして会場となった鈴鹿サーキットに感謝の意を示した。
手を振りながらピットに戻るドライバーに、ファンは惜しみない拍手を送った。
[ISM]
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2006年11月15日

佐藤琢磨&デビッドソン スーパーアグリF1

SUPER AGURI F1 TEAM 2007年ドライバーラインアップを発表
2007年F1シーズンを戦うSUPER AGURI F1 TEAM のメンバーに、これまでホンダのドライバーだったアンソニー・デビッドソンが佐藤琢磨のチームメイトとして加わることになった。
アンソニー・デビッドソンは2004年よりホンダレーシングF1チームのサードドライバーを務め、グランプリウィークエンドの金曜日のフリー走行やテストで常に上位のタイムを記録してきたドライバーだ。
マシン開発においても重要な役割を果たし、今シーズンのハンガリーにおけるホンダチームの初優勝に貢献した。
2001年、デビッドソンはB・A・RホンダのテストドライバーとしてF1デビューを果たした。
同年、イギリスF3選手権でデビュー、佐藤琢磨に次ぐ2位でシーズンを終えている。
B・A・Rホンダのテストドライバーを務めながらも、2002年にはミナルディで2回のグランプリ出場を果たし、2003年にはセブリング12時間レース、ルマン24時間レース、プチ・ルマン(ヴェロックス・プロドライブ・フェラーリGTチーム)にも出場した。
2004年にはB・A・Rホンダのサードドライバーのポジションを手に入れ、2005年のマレーシアGP出場を果たしている。

アンソニー・デビッドソン
「素晴らしいチャンスに恵まれ、初めてドライバーとしてF1をフルシーズン戦えることに感激している。
この機会を与えてくれたSUPER AGURI F1 TEAMとホンダの皆さんに感謝したい。
SAF1のメンバーと一緒に仕事をするのも楽しみだ。
2006年のチームの進歩はとても印象的だったし、初めてファクトリーを訪れた時にも、チームの士気は非常に高く、頑張っていると感じた。
今は一刻も早く仕事をスタートさせたい」

鈴木亜久里 チーム代表
「来年は佐藤琢磨とアンソニー・デビッドソンをドライバーとして迎えることになり、とてもうれしく思っている。
琢磨はチームの初年度にも際立ったパフォーマンスを見せてくれた。
来年もチームの進歩に貢献してくれると思う。
アンソニーはホンダで長年テストドライバーを務めてきたドライバーなので、その経験をぼくたちのチームで活かしてほしいと思う。
彼はチームにいい影響を与えてくれると思うし、SUPER AGURI F1 TEAMの家族的な雰囲気にもすぐに慣れるだろう。
2007年シーズンのふたりのドライバーの活躍に期待している」
[SUPER AGURI F1 TEAM スーパーアグリF1チーム]
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2006年10月27日

スーパーアグリF1 11月に来季ドライバー発表

『スーパー・アグリ・F1』チームは、2007年のドライバー・ラインナップを11月に発表することを明らかにした。
これは26日(木)、同チームのスポークスウーマンを務めるエマ・ベアパークさんが明らかにしたもの。
2006年最終戦ブラジルGPでは、現在のドライバー佐藤琢磨&山本左近の2人共が完走するという大活躍をみせたが、関係者の見方では山本左近のレースドライバー残留は難しそうだ。
現ホンダ・チームのテストドライバーであるアンソニー・デビッドソンが佐藤琢磨と並ぶレギュラードライバーになるだろうという説が有力になっている。
実現すれば2人がイギリスF3に参戦していたカーリン・モータースポーツ時代以来ということになる。
ちなみにエマさんはB.A.R・ホンダ・チームでも広報を担当。
スーパー・アグリではチーム設立時から大活躍をしている人気者の女性だ。
[Nifty F1]
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2006年10月23日

スーパーアグリF1 ブラジルGP決勝

スーパーアグリF1チームは、チームの最初の1年を今までで最高のレースで締めくくった。
今日サンパウロで行われた2006年F1シーズンの最終戦ブラジルGPで、佐藤 琢磨はSA06を10位でフィニッシュさせた。
チームワークの山本 左近は16位でチェッカーフラッグを受け、2台ともが完走を果たした。
左近はレースで7番目に速いラップを記録し、琢磨は同じく9番目となり、この巣立ったばかりのチームにとってチャレンジングだったシーズンの最後となった、白熱したグランプリを締めくくった。

佐藤 琢磨
Classification: 10th
Best time: 1:13.401 (lap 47)
本当にファンタスティックな結果だよ。
鈴鹿でのパフォーマンスに続いて、これ以上の結果は望めなかった。
またチームがものすごく努力をしてくれてメカニックたちがピットストップで素晴らしい仕事をしたんだ。
車は調子が良くて、本当に楽しめたよ。
スタートでは、他の車とサイドバイサイドでコーナーを抜けて、レッドブルとスパイカーの車を抜いたんだ。
セーフティーカーが抜けた後は、本当にプッシュできて2台のトロ ロッソを抜くことができた。
ずっと僕はレースをしていて、本当にとても楽しかった。
チームのみんなに感謝したい。
長くて大変なシーズンだったけれど、1年の最後のレースで10位になれて本当に嬉しいよ。

山本 左近
Classification: 16th
Best time: 1:13.379 (lap 67)
まず最初に、僕をいつも支えてくれたみんなに感謝したい。
今日のレースでは、最初から最後までプッシュすることができた。
最後に僕は予選と同じくらいにプッシュして、スパイカーとレース中ずっとバトルをしていたんだ。
SAF1の全員のハードワークに感謝している。
車が素晴らしかった。
やっと、最初から最後までレースを楽しむことができて、とてもいい気分だよ。

鈴木 亜久里
SAF1チームの車が2台ともレースを完走して、タクがトップ10に入れたことをとても嬉しく思っている。
チームにとっては、素晴らしく、信じられないような結果だ。
両ドライバーともラップタイムがとても速く、安定していて、メカニックたちはピットストップで素晴らしい仕事をした。
シーズンを締めくくるのには完ぺきなレース結果だったし、これからは来年のことに集中して、もっと強くなって戻ってこられるようにしたいね! 
みんな、今日はおめでとう。
[F1Racing.jp]
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2006年10月22日

スーパーアグリF1 ブラジルGP土曜日

2006年ブラジルGP 土曜日 フリー走行/予選2006年ブラジルGP 土曜日 フリー走行/予選
佐藤琢磨 カーナンバー22 (SA06-03)
フリー走行3回目 17位 走行周回数:21 最速ラップタイム:1:13.814
予選 20位 走行周回数:7 最速ラップタイム:1:13.269

山本左近 カーナンバー23 (SA06-04)
フリー走行3回目 22位 走行周回数:21 最速ラップタイム:1:14.875
予選 21位 走行周回数:10 最速ラップタイム:1:13.357

T-Car SA06-02

天気=晴天(湿度65-71%) 気温=20-22℃ コース路面温度=33-41℃

ブラジルGPの最後のフリー走行では、SUPER AGURI F1 TEAMの佐藤琢磨が1分13秒814を記録し、スパイカーMF1やレッドブルのデイビッド・クルサード、トヨタのヤルノ・トゥルーリといったドライバーより前のポジションでセッションを終えた。
午後の予選第1セッションは、タイムシートのトップと最下位との差がわずか2.7秒という接戦ぶりで、佐藤琢磨と山本左近もそれぞれ1分13秒269と1分13秒357というまずまずのタイムを記録している。

佐藤琢磨
「予選セッションの最後は接戦となり、コンペティティブな戦いとなったのはよかった。
今日のフリー走行では昨日から持ち越していた問題を解決して大きな進歩を遂げることができ、マシンのパフォーマンスにも満足している。
予選で再びラップタイムを伸ばすことができたが、最も近いライバルを打ち負かすことができなかったのは残念だった。
しかし、レースに向けてもいいマシンに仕上がっていると思うので、明日はいいレースが戦えると信じている」

山本左近
「昨日は走行が限定されてしまったが、今日の午前中にマシンのバランスを改善することができたし、予選と明日のレース用のセットアップの作業も進めることができた。
モンツァ以来、初めてトラブルなしで自分のポテンシャルを見せることができたのではないかと思うのでハッピーだし、今日の予選結果には満足している。
とにかくすごくうれしいし、チームのみんなにも感謝したい」

鈴木亜久里 チーム代表
「今日は、SAF1のドライバーはふたりとも素晴らしい仕事ぶりで、ふたりのタイムもとても近かった。
ぼくたちのマシンもようやく真のポテンシャルを見せ始めているのではないかと思うが、最も近いライバルと互角に戦えるようになるにはもう少しだ。
しかし、今日のタイムをシーズン初めのタイムと比べたら、本当によく頑張ったと思う。
今年、ぼくたちを支えてきてくれてメカニック、ファクトリーのみんな、ホンダとブリヂストンに感謝したい。
明日はいい結果を出してシーズンの最後を締めくくりたいと思う」
[SUPER AGURI F1 TEAM スーパーアグリF1チーム]
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2006年10月21日

スーパーアグリF1 ブラジルGP金曜フリー

2006年ブラジルGP 金曜日 フリー走行2006年ブラジルGP 金曜日 フリー走行
佐藤琢磨 カーナンバー22 (SA06-03)
フリー走行1回目 12位 走行周回数:16 最速ラップタイム: 1:16.534
フリー走行2回目 21位 走行周回数:27 最速ラップタイム: 1:15.023

山本左近 カーナンバー23 (SA06-04)
フリー走行1回目 16位 走行周回数:14 最速ラップタイム: 1:17.388
フリー走行2回目 29位 走行周回数:9 最速ラップタイム: 1:18.321

フランク・モンタニー カーナンバー41 (SA06-02)
フリー走行1回目 17位 走行周回数:6 最速ラップタイム: 1:17.744
フリー走行2回目 8位 走行周回数:20 最速ラップタイム: 1:13.792

天気=曇り(湿度64-77%) 気温=20-23℃ コース路面温度=27-39℃

SUPER AGURI F1 TEAM は、今日インテルラゴスで幕を開けたブラジルGPで好調なスタートを切った。
チームは予定どおりに金曜日のテストプログラムを終え、チームで最後の日を迎えたサードドライバーのフランク・モンタニーが1分13秒792という8位のタイムを記録した。

佐藤琢磨
「今日はいいスタートが切れた。
2回のセッションでいい進展があったので、とても満足している。
インテルラゴスはバンピーなコースで、ドライバーにとっては常にチャレンジングだし、マシンのセットアップも難しいのだが、ぼくたちのマシンはうまくいっているようだ。
今日の成果を明日へつなぐことができると信じている」

山本左近
「ぼくにとっては本当にいい一日とは言えなかった。
午前中は何も問題がなかったのだが、2回目のフリー走行のスタートでマシンにトラブルが発生して、これを直すのに時間がかかってしまった。
計測ラップを2周走っただけなので、マシンのバランスを決めるには短すぎた。
ぼくのマシンのデータをたくさん集めることはできなかったが、明日に向けて頑張って準備を進めていきたいと思う」

フランク・モンタニー
「SUPER AGURIでの最後の日となる今日はぼくにとって特別な日だ。
最終セッションのマシンには満足だったし、8位でセッションを終えることができた。
午前中はステアリングラックにトラブルが発生して、1回目のフリー走行はキャンセルしていたので、午後のセッションでは2種類のタイヤテストを行った。
10位以内でフィニッシュできたのはチームが次第によくなってきている証拠でもあり、よかったと思っている。
ただ、みんながぼくにとてもよくしてくれたから、今は少し悲しいね。
ぼくがこのチームで素晴らしい時間を過ごすことができたのは彼らや鈴木代表のおかげだと思うし、みんなに感謝したい」

鈴木亜久里 チーム代表
「今日のフリー走行には満足している。
フランクがまたいいタイムを出してくれて、トップ10に入ることができた。
彼はチームのためによく頑張ってくれたし、今年の彼の貢献にはとても感謝している。
琢磨も今日はいい仕事をした。左近のマシンにトラブルが発生したのは残念だったが、フランクがかなりの量のデータを集めているので、明日は大丈夫だと思う」
[SUPER AGURI F1 TEAM スーパーアグリF1チーム]
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2006年10月17日

スーパーアグリF1 ブラジルGPプレビュー

2006年ブラジルGP プレビュー
白熱した2006年シーズンもいよいよ今週末のブラジルGPでクライマックスを迎える。
このレースは、シーズンファイナルを飾る3戦の遠征レースの最後の1戦で、日本から中国、そして今週末の南米へと続く4週間にわたるSUPER AGURI F1 TEAMの世界一周の旅の最終地点でもある。
ブラジルGPはF1カレンダーの中でも根強い人気を誇るレースだ。
インテルラゴスのアウトドローモ・ホセ・カルロス・パーチェは、いくつもの素晴らしいオーバーテイクのチャンスがあるサーキットで、思いもよらぬ天気がレースをエキサイティングにする可能性もある。
SAF1チームは、先週の日本GPの鈴鹿でのファンの大きな声援を胸に、士気高くシーズン最終戦へと向かう。

佐藤琢磨
「おもしろいことに、今回のレースを迎えるにあたって、さまざまな思いが交錯している。
あっという間にシーズンが過ぎ去ってしまった気もするし、長かったような気もする。
ファンタスティックだった中国と日本のダブルヘッダーに引き続き、チームのモチベーションは高い。
もちろん、日本は一番重要なレースだったが、シーズン最終戦のブラジルでいいフィニッシュを飾ることもぼくたちにとってはとても重要なことだ。
インテルラゴスのコースはとてもおもしろく、上海とも鈴鹿とも全く異なった特徴を持つ。レースでもコンペティティブな走りを見せることができているし、今はマシンも強力なパッケージになっていると思う」

山本左近
「今回、ぼくは初めてブラジルを訪れることになる。
鈴鹿での日本GPの後もたくさんのイベントがあったので、レース終了後も日本にしばらく滞在したが、ブラジルへ向けて頑張ってきた。
シーズン半ばからのF1参加だったが、いろいろな出来事があったし、あっという間に時間が過ぎてしまったので、もうシーズン最終戦のブラジルを迎えるということが信じられない。
必ずしも容易ではなかったが、自分が育った鈴鹿サーキットのレースをどうにか完走することもできた。
この流れをキープし続けて、チームとともに全力を尽くし、シーズン最終戦でできるだけいい結果を出したいと思う」

鈴木亜久里 チーム代表
「シーズンを振り返ってみると、SAF1にとっては長い上り坂だった。
基本的には古いマシンでシーズンをスタートしてから、厳しい状況の中、やっとここまでたどり着くことができた。
日本でのレースでは15位と17位という結果で終えることができて、ただ出場しているだけではなく、戦えるチームに成長したということを証明することができた。
日本でのこの素晴らしい結果の勢いをブラジルまで継続して、再びいいレースを展開したいと思う。
この場を借りて、チームのスポンサー、ファンの皆さん、ドライバー、チームメンバー、そしてぼくたちの初めてのシーズンを最後まで応援してきてくれたみんなに感謝したい」
[SUPER AGURI F1 TEAM スーパーアグリF1チーム]
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2006年10月16日

SAF1☆ARTAフェスタin 鈴鹿サーキット

ARTA ProjectとSUPER AGURI F1 TEAMは、両プロジェクトの活動を応援していただいたファンの方々へ向けた感謝イベント「SAF1☆ARTAフェスタ in 鈴鹿サーキット」を11月20日(月)に鈴鹿サーキット(三重県鈴鹿市)で開催する。
このイベントは、今シーズンからF1グランプリへの参戦を開始したSUPER AGURI F1 TEAM、「世界に通用する若手ドライバーを育成する」ことをテーマに、国内を中心にさまざまなカテゴリーでモータースポーツ活動を行うARTA Project、そしてアメリカ・インディカーシリーズまで、鈴木亜久里が中心となって行うモータースポーツの各プロジェクトが合同で行うもの。
当日は鈴木亜久里、土屋圭市をはじめ、佐藤琢磨、山本左近、井出有治、松浦孝亮、金石年弘、伊藤大輔など多数のドライバーが参加し、サイン会やトークショー、スペシャルグッズオークション、ピットウォークなどの各種イベントを行うほか、F1をはじめとする各カテゴリーのレーシングマシンも集結し、ドライバーによるタイムアタックや模擬レースイベントなども予定している。
参加費は無料(鈴鹿サーキットの入場料は来場者負担。
フォーミュラ・ニッポン最終戦のARTAサポーターズシート券をお持ちの方は鈴鹿サーキットの入場料無しでご入場頂けます)で、希望者全員の参加を受け付ける。
イベントの詳しい情報および参加申し込み方法については10月下旬に各プロジェクト公式ホームページにて発表する。
【イベント概要】
・名称:SAF1☆ARTAフェスタ in 鈴鹿サーキット
・開催日程:11月20日(月)10:00〜15:00
・開催場所:鈴鹿サーキット 東コース(〒510-0295 三重県鈴鹿市稲生町7992)
・入場料:鈴鹿サーキットの入場料でご参加できます(ただし、フォーミュラ・ニッポン最終戦のARTAサポーターズシート券をお持ちの方は鈴鹿サーキットの入場料なしでご入場いただけます)

当日イベント内容(予定)
(1)ピットウォーク
(2)サイン会
(3)同乗走行
(4)サーキットサファリ
(5)トークイベント
(6)スペシャルオークション
(7)タイムアタック/模擬レース ほか

イベント参加予定者
SAF1チーム代表/ARTA projectプロデューサー
鈴木亜久里

ARTA projectエグゼクティブアドバイザー
土屋圭市

ARTAフォーミュラ・ニッポンチーム監督
金石勝智

SAF1
佐藤琢磨、山本左近、井出有治

インディカーシリーズ
松浦孝亮

ARTA project
金石年弘、小暮卓史、伊藤大輔、田中哲也、新田守男

ARTAサポートドライバー
高木真一、峰尾恭輔、伊沢拓也、山本尚貴、中山友貴
ほか

・主催:スーパーアグリカンパニー有限会社、株式会社エー・カンパニー、株式会社オートバックスセブン
・協賛:オートバックスモータースポーツ連絡協議会(amsc)
・協力:株式会社モビリティランド

なお、イベントの詳しい情報および参加希望受け付け方法などについては10月下旬に下記の各プロジェクト公式ホームページにて発表する。

SUPER AGURI F1 TEAM 公式ホームページ www.saf1.co.jp
ARTA project公式ホームページ www.super-aguri.co.jp
詳しくはこちら www.super-aguri.co.jp/images/06festa.jpg
[SUPER AGURI F1 TEAM スーパーアグリF1チーム]
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2006年10月11日

スーパーアグリF1とホンダ

SUPER AGURIとHondaの協力関係は、2007年、一層強いものになるようだ。
鈴木亜久里代表率いるSUPER AGURIは、Hondaの協力を得ながら2006年シーズンに挑んでいる。
エンジンはもちろん、ギアボックスや研究開発のサポートなど、あらゆる面でSUPER AGURIを支えてきたHonda。
2007年はHonda Racing F1が今年使用しているシャシーを使ってレースに臨む予定だったSUPER AGURIだが、コンコルド協定の制約事項により却下された。
しかし、このことからも分かるように、Hondaは将来的に“サテライト”チームを所有しようと考えているのではないかと見られているのだ。
Honda Racing F1のテストドライバーであるアンソニー・デビッドソンは、現在、来季SUPER AGURIのドライバーラインアップ候補の筆頭と言われているドライバーである。
しかし、この協力関係は、データを共有することによって、より強固なものとなるかもしれない。
亜久里代表は「来年は、もっといい成績が求められますから、われわれはHondaにより協力していただきたいと思っています」と語った。
[F1-Live.com]
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2006年10月08日

スーパーアグリF1 日本GP決勝

今日鈴鹿サーキットに集まった12万人以上のファンは、2006年日本GPでスーパーアグリのドライバーである地元の佐藤 琢磨と山本 左近の二人がチェカーフラッグを受ける瞬間に声援を送ることができた。
このまだ新しい小さなチームにとっては、これはファンタスティックな結果である。
彼らは2005年の終わりに新しいF1チームを現実のものにするために、懸命に働いた。
レースとリーフィールドのSAF1チームのファクトリーの素晴らしいチームワークと、エンジンを供給するホンダとブリヂストンタイヤとの密接な関わりがあったからこそ、このチームは現在最も近いライバルであるスパイカーMF1とスクーデリア トロ ロッソと実際に戦うことができている。

佐藤 琢磨
Classification: 15th
Best time: 1:35.082 (lap 26)
チームにとって本当に素晴らしい結果だね。
これ以上は望めないよ。今週末の最初は、僕たちのパフォーマンスは本来のものではなかった。
でも僕たちはレースに向けてできる限りのことをしたと思っているよ。
スタートはとてもエキサイティングだったね。
僕は何台かの車をターン1でオーバーテイクしたんだけど、そのあとまた抜き返されてしまった。
でも、S字で僕はまたスコット スピードを抜き返して、このときは本当にエキサイティングだったね。
残念ながら僕のペースはそのあと十分ではなく、またスピードに抜かれてしまった。
レースが始まってからは車の調子は良くて、ブリヂストンタイヤも素晴らしいパフォーマンスを見せてくれた。
だから僕はコンペティティブな走りをすることができたよ。
チームのみんなは素晴らしい仕事をしてくれた。
今日のピットストップは今シーズンのベストだったと思うよ。
とても早く、非常に正確だった。
そしてファンもすごかったね!
僕たちは大きな声援を受けて、最後はたくさんの旗が日差しにきらめいているのが見えた。
鈴鹿での残りのラップ数をカウントダウンしていきながら、とても特別な気持ちになったよ。
そしてレースが終わってこれでしばらくはここでレースができないんだと思うと悲しい気持ちになったね。
今日は2台が完走できたので、チームもきっと満足していると思うよ。

山本 左近
Classification: 17th
Best time: 1:35.594 (lap 22)
今週末のレースを見に来てくれたみんなからの声援に、本当に感謝したいと思う。
みんなの声援が僕に力をくれて、レースを完走することができたんだ。
チームやスポンサー、そしてキャリアを通じて僕を支えてくれたみんなにもありがとうと言いたい。
地元の鈴鹿サーキットでレースを完走できて、ファンタスティックな気分だよ。
でも一方で、僕はレーサーだから、いつももっと速く走りたいと思っている。
だから今日のレースをもう一度見直して、次のブラジルに向けて準備をしたい。

鈴木 亜久里、チーム代表
チーム、ファン、そのほか我々を支えてくれたみんなにありがとうと言いたい。
ここで2台の車が完走したことは素晴らしい結果で、両ドライバーとも本当によくやってくれた。
我々はまだ小さくて新しいチームなので、今はまだこの結果が我々にとっては完ぺきなものだ。
だから今日鈴鹿でこの結果が得られたことをとても嬉しく思っているよ。
特に、このサーキットでの最後のグランプリだからね。
[F1Racing.jp]
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2006年10月07日

スーパーアグリF1 日本GP土曜日

佐藤琢磨 カーナンバー22 (SA06-03)
フリー走行3回目 22位 走行周回数:20 最速ラップタイム: 1:34.727
予選 グリッド順位:20番手 走行周回数:6 最速ラップタイム: 1:33.666

山本左近 カーナンバー23 (SA06-04)
フリー走行3回目 21位 走行周回数:10 最速ラップタイム: 1:34.646
予選 グリッド順位:22番手 走行周回数:2 最速ラップタイム: 未計測1

T-Car SA06-02

天気=晴天、強風 気温=24-25℃ コース路面温度=26-35℃

今日の鈴鹿は晴天で暖かく、鈴鹿サーキットに集まった大勢のファンを温かく迎えた。
しかし、コースではSUPER AGURI F1 TEAMが苦戦していた。
山本左近はパワステの問題を抱え、午前中のフリー走行の走行時間が短くなってしまった。
その後の予選ではヘアピンの直前でスピンを喫し、彼の予選走行は早々に幕を閉じてしまった。
佐藤琢磨の午前中の走行は左近より期待できる結果だったが、予選では他のチームが好調な走りを見せる中、SA06のペースが伸びなかった。

佐藤琢磨
「午前中のフリー走行での進歩にはかなり満足していたので、午後の予選の準備はできたと感じていた。
しかし、予選では十分なスピードを出すことができず、本当に残念だった。
明日は何が起きるか分からないが、レースに向けて強力なパッケージになっていることを願っている」

山本左近
「午前中のフリー走行のあと、予選のスタート時のマシンの感触はとてもよかった。
予選ではベストを尽くして強くプッシュしたが、残念ながらヘアピンでミスを犯したためにエンジンがストップしてしまった。
このレースのためにエンジニアやメカニックたちも本当に頑張って仕事をしてくれたのを知っているので、本当に残念だった。
今、明日のレースをポジティブに考えることができるのも、みんなが頑張ってくれているということを知っているからだ」

鈴木亜久里 チーム代表
「自分たちはこのレースのために全力でマシンの開発を行ってきたし、鈴鹿にも新しいエアロパーツをたくさん持ってきた。
チームのみんなが頑張ってくれたことには感謝しているが、まだ十分ではないので、マシンを大きく改善しなければならない。
琢磨とメカニックたちは今日もいい仕事をしてくれたが、左近が予選の最中にエンストしてしまったのは運が悪かった。
もちろん明日のレースを楽しみにしているが、110%の力を尽くして、鈴鹿でいいレースを戦いたいと思う」
[SUPER AGURI F1 TEAM スーパーアグリF1チーム]
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2006年10月06日

スーパーアグリF1 日本GP金曜

スーパー アグリ チームは2006年日本GPでのチャレンジを開始するために、ウェットの鈴鹿のトラックへと繰り出した。午前中のセッションでタイムを計測したドライバーはわずか11人だったが、SAF1チームの3人すべてのドライバーがいつもの金曜日テストを行なった。
午後になると天気は回復して太陽が姿を見せ、トラックは乾き始めた。
SAF1チームは予定していた金曜日テストのほとんどを完了し、今日はSA06のパフォーマンスに励まされた。

フランク モンタニー
Session 1 Position: 8th
Best time: 1:47.918 (13 laps)
Session 2 Position: 19th
Best time: 1:37.354 (20 laps)
かなり良い1日だったよ。
異なるタイヤオプションを試して、どちらがボクらにとって良いのか理解した。
天候のために午前中はウェットタイヤについて作業していて、いくらか良い情報が得られたよ。
今日は何の問題もなくクルマが上手くパフォーマンスしていたから良い1日だったし、今週末ボクらはここで力強いはずだと思っている。

佐藤 琢磨
Session 1 Position: 10th
Best time: 1:48.042 (11 laps)
Session 2 Position: 26th
Best time: 1:38.533 (18 laps)
基本的に変化する天候の中でウェットとドライでの走行を完了したけど、異なるセットアップを評価することはとても難しく、バック トゥ バックでのタイヤテストはできなかった。
でも、たくさんの有益なデータを集めることはできたよ。
クルマは上手く機能していて今日は何の問題もなかったから素晴らしいスタートとなったし、初日からボクらのファンによる信じられないサポートを見ることができたのは素晴らしいね。

山本 左近
Session 1 Position: 11th
Best time: 1:50.479
Session 2 Position: 28th
Best time: 1:38.955
まず、鈴鹿サーキットでドライブすることができてとても嬉しいし、今朝サーキットへと出ていったときは本当にファンタスティックな気分だった。
ここが本当にボクのホームトラックなんだって感じた。
今朝のセッションでは雨が降っていて、午後はサーキットコンディションがかなり変化したから、クルマの状況を理解して準備をするには少し難しかった。
出るたびにトラックコンディションは異なっていたけど、最後の走行ではドライタイヤを使うことができて、ドライタイヤでのトラックとクルマのフィーリングを得ることができた。
明日はドライの1日になると聞いているから、ボクらが収集した情報は有益なデータになるだろう。
最後の最速になるはずだったラップは妥協させられたから、まだラップタイムを改善することはできる。
明日の朝は1秒か2秒は改善できるよう願っているけど、今日もかなり良いフィーリングだったよ。

鈴木 亜久里、チーム代表
今日は鈴鹿においてとても難しいコンディションになったが、土曜日と日曜日は良い天気になると確信している。
午前中は雨だったが、コンディションは午後になると改善され、トラックはどんどん乾いていった。
しかし、これらすべての変化によって良いクルマのセットアップを見つけることがとても難しくなった。
今日はフランクが良い仕事をしてくれて、どちらのタイヤが我々にとって良いのか理解してくれた。
彼は多くの情報を提供してくれたから、明日良いセットアップを見つけることにトライする際、それが素晴らしく有益になるだろう。
タクと左近も良い仕事をしたと思うから、日本GPウィークエンドの残りを楽しみにしている。
[F1Racing.jp]
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2006年10月05日

スーパーアグリF1 日本GPプレビュー

SUPER AGURI F1 TEAMは、2006年F1世界選手権第17戦の日本グランプリへと向かう。
“Born in Japan”を旗印に戦う日本生まれのSAF1チームは、鈴鹿サーキットで開催されるこの「ホームレース」を心待ちにしてきた。
そしてまた、日本と世界中のレースファンが今週、チームが日本に到着するのを待ち望んでいる。
ホンダが所有する鈴鹿サーキットは三重県鈴鹿市にある。
18のコーナーがある8の字型のコースはF1カレンダーの中でも珍しい存在で、多くの人がこのコースを真のドライバーズサーキットと考えている。
このコースの一周は7速の高速コーナーから始まり、そこからタイトな一連の高速S字カーブへと続いている。
スプーンカーブと伝説の130Rもこのコースの最もチャレンジングな場所のひとつに数えられる。
カシオトライアングル・シケインがオーバーテイクのチャンスだが、第1コーナーやターン11となるヘアピンでオーバーテイクが見られることもある。

佐藤琢磨
「今年のぼくたちにとっては、鈴鹿は精神的にも肉体的にもとてもチャレンジングなレースになるだろう。
上海のレースが素晴らしかったので、チームの雰囲気も明るいし、マシンも強力なパッケージとなるはずだ。
鈴鹿は右コーナーと左コーナーの数が同じで、そのほとんどが直接つながっているため、クルマのバランスが完璧である必要があるが、先月のシルバーストンでのテスト結果もよかったので大丈夫だと思う。
今年、鈴鹿を訪れるチャンスは最初で最後なので、このレースでいいパフォーマンスを見せるためにチームは全力投球しているし、ファンのためにも絶対にいい週末にしたいと思う。
今までぼくはものすごく大きなファンの声援を得てきたが、それを早くチームのみんなと分かち合い、彼らに実感してもらいたい」

山本左近
「ぼくは鈴鹿の近くの生まれなので、本当の意味で今回はぼくの故郷のグランプリだ。
8歳の時に鈴鹿でF1を観戦した日から、ぼくはF1ドライバーになりたいと思っていた。
それで12歳の時に鈴鹿カートレーシングスクールに入り、モータースポーツの道を歩み始めた。
初めてフォーミュラカーを運転したのも鈴鹿だったが、クルマの中から見える景色がテレビと全く同じだったんだ!
ぼくは鈴鹿サーキットとともに成長してきたので、日本のチームのF1ドライバーとして、初めて日本グランプリに行くことに興奮せずにはいられない。
先週末の中国では初めてF1のレースを完走することができたので、今週、鈴鹿に行くことはぼくにとってもいいステップとなる。
日本のファンの皆さんに会えることを本当に楽しみにしている。
故郷のファンの前で、いつも以上に全力でトライしたいと思う」

鈴木亜久里 チーム代表
「ぼくたちのチームにとって、日本グランプリはシーズンで最も重要なレースだ。
SA06の開発も鈴鹿を念頭に行ってきた。
今週はたくさんの日本のSUPER AGURI F1 TEAMファンが鈴鹿に応援に来てくれると思うので、鈴鹿の雰囲気はものすごいものになると思う。
琢磨と左近にもいいレースを戦って欲しいと思うし、自分たちの故郷のグランプリなので、チームも110%の力を発揮してくれることだろう」
[Nifty F1]
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2006年10月04日

デビッドソン スーパーアグリF1入り?

英『ガーディアン』紙は、現ホンダ・チームのテストドライバーであるアンソニー・デビッドソン(27歳:)が来季『スーパー・アグリ・F1』入りすること。
またその発表が今週にも東京か鈴鹿で行われるとの見通しを報じた。
3日に行われたホンダによる都内の会見ではそうした発表はなかったことから、今後鈴鹿に舞台を移して発表が行われるのかも知れない。
もう一つこれを裏付けるのは、レッドブル・レーシングのシートを失い、現在他チームに新たなシートを模索中のクリスチャン・クリエンが、「スーパー・アグリは埋まったのでスパイカーMF1に的を絞っている」と発言したとされていること。
ただしスーパー・アグリ、また当のデビッドソンらはいずれもこれについて何らコメントをしていない。
[Nifty F1]
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2006年10月01日

スーパーアグリF1 中国GP土曜

今日の上海インターナショナルサーキットでの走行において、天候が大きな役割を担った。
低い雲が立ち込め、湿度も高く、すでに昨日の夜の雨から重苦しい雰囲気となっていたが、スーパー アグリのドライバーである佐藤 琢磨と山本 左近は難しいトラックコンディションを経験した。
午前中のフリープラクティスセッションでは路面が乾き始めたために、すべてのチームが途中でインターミディエイトからドライタイヤへと交換した。
琢磨はタイムシートのリーダーからわずか3秒遅れとなる午前中の16番手タイム、1分43秒722を記録した。予選へ向けて天候は回復せず、雨が危険なドライビングコンディションを生み出した。

佐藤 琢磨
Qualifying Classification: 21st
Best time of Q1: 1:50.326
トリッキーなコンディションでみんなにとって難しい1日だった。
今朝のプラクティスセッションではウェットとドライタイヤをテストしたが、ウェットの評価に関しては良いと感じていなかった。
結局雨で予選を行なわなければならなかったけど、テストを完了することは重要だった。
セッションの終わりにドライタイヤのオプションについてもテストしたし、昨日ほとんどの走行を逃したから何周か走行できたのは良かったよ。
予選は運任せのようになって、天気とトラックコンディションが変化して正しい走行タイミングを見つけることが難しかったし、赤旗もあった。
どちらにしてもエンジン交換によるペナルティを受けるけど、ウェットでもドライでも、明日のレースへ向けて準備ができていると信じている。

山本 左近
Qualifying Classification: 22nd
Best time of Q1: 1:55.560
今朝のFP3の雨のセッションから自信を持っていただけに、ボクの予選結果は本当にがっかりだ。
予選においてボクらは戦略を変更し、ニュータイヤの評価を行なった。
でも、ボクの最速ラップで赤旗が出たためにピットに戻らなければならなかった。
再び出たときには残り3分しかなくて、トラックには多くの水があったからボクのタイムを更新するチャンスはなかった。
ラップタイムは天候によって落ちていたけど、ボクの今日のラップタイムはボクが記録できたベストではなかった。
明日はコンディションがウェットになろうとドライになろうと、ボクはベストを尽くすことにトライするよ。

鈴木 亜久里、チーム代表
今日の午後の予選は全員にとってとても難しい状況でのドライブとなった。
我々にとってセッションへ向けて正しいタイヤチョイスを決定することは難しかったし、ドライバーたちがアタックラップのために出ようとしていたところで赤旗になった。
我々にとっては極めて悪いタイミングだったし、上手く予選を戦えなかったが、明日のレースはドライコンディションになることを願っている。
[F1Racing.jp]
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2006年09月30日

スーパーアグリF1 中国GP金曜日

スーパー アグリF1 チームは、複雑な形で上海インターナショナルサーキットでのフリープラクティス初日を終えた。
ポジティブな面は、フランク モンタニーが2回目のフリープラクティスでタイムシートにおいてチームの最高位ポジションとなる7番手を、1分38秒464で達成したことである。
午前中には佐藤 琢磨と山本 左近の両方にメカニカルトラブルが発生し、佐藤は午後も再びトラブルで走行時間を制限された。

佐藤 琢磨
Session 1 Position: 15th
Best time: 1:39.887 (8 laps)
Session 2 Position: 29th
Best time: 1:41.315 (9 laps)
不運なことに、今日はギアボックストラブルによってボクの走行時間はかなり制限された。
トラックへ出るたびに関連したトラブルに見舞われるような感じで、今日はクルマのセットアップについてそれほど評価できなかった。
今朝は最初からクルマは上手く機能していたけど、午後においては数周しか走れなかったからそれほど良い1日ではなかった。
それゆえに、明日の朝のセッションは極めて重要になるから、明日は良い1日になることを願おうじゃないか。

山本 左近
Session 1 Position: 17th
Best time: 1:41.415 (10 laps)
Session 2 Position: 25th
Best time: 1:39.636 (22 laps)
今朝はボクのSA06にハイドロリックトラブルが発生し、サーキットで多くの時間を過ごすことができず、わずか8周しか完了できなかった。
でも、クルマとサーキットをもっと知りたかったから、そのセッション中もかなりハードにプッシュした。
午後においてはトラブルはなかったけど、クルマでそれほど快適には感じなかったし、満足できるセットアップを見つけるチャンスがなかった。
フランクは良い仕事をしてくれたから、データを比較して、明日この状況をどうすれば改善できるのかエンジニアと話すつもりだ。

フランク モンタニー
Session 1 Position: 10th
Best time: 1:38.464 (19 laps)
Session 2 Position: 7th
Best time: 1:37.278 (26 laps)
今日はパフォーマンスに関してと病人にとってはかなり良い1日だったと思うよ!
今朝はクルマとタイヤに対して本当に満足していなかった、ひどいデグラデーションだったからね。
でも、それは去年と同じだと思う。
クルマのセットアップについて多くの仕事を行ない、午後にはロングランとタイヤ比較を行なった。
クルマはすごく良くなり始めたからそれについて満足だったし、パフォーマンス走行を始めるとすぐにラップタイムはかなり良くなり始めた。
温度がかなり変わったし、トラックコンディションも変化したから簡単な1日ではなかった。
ちょっと雨も降って再び路面は異なるものになったし、さらに滑りやすくなったけど、かなり楽しかったよ。

鈴木 亜久里、チーム代表
今日はフランクが7位でフィニッシュするとても良い仕事をしてくれたから、それについてとても嬉しく思っている。
タクのクルマにはギアボックスのトラブルがあるから、このトラブルをできる限り早く解決しなければならない。
左近のクルマは午前中にハイドロリックのトラブルを抱えたが、午後においては良いセッションを行なうことができ、今日はかなり多くの周回を完了した。
今日はクルマからかなり多くのデータを収集することができ、とても良い金曜日だった。
[F1Racing.jp]
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2006年09月29日

佐藤琢磨 エンジン交換でペナルティ

ホンダは、『スーパー・アグリ・F1』の佐藤琢磨のエンジンについて、これを中国GP前に交換することを明らかにした。
佐藤のエンジンはイタリアGPで使用されたものだが、レース後にチェックした結果、内部に異常が発見されたということで交換を決断したもの。
これにより佐藤は中国GPでグリッド10番降格のペナルティを受けることになる。
ペナルティ自体は大きな問題ではないとしても、これによりフレッシュ・エンジン搭載予定だったホームで期待が掛かる第17戦日本GPでも、2戦目となる同じエンジンを使わなければならないことになった。
[Nifty F1]
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スーパーアグリF1のカスタマーシャシー案拒絶

『スーパー・アグリ・F1』のダニエーレ・オーデット/マネージング・ディレクターは、同チームが他チームに対して打診していた2007年シーズンにおけるカスタマーシャシー案(他チームのシャシーを流用できるようにする)が拒絶されたことを明らかにした。
スーパー・アグリでは当然ホンダ・チームのシャシーを念頭にしていたと思われるが、これにより2007年シャシーも独自開発しなければならないこととなった。
(2008年からはすでにカスタマーシャシーが許可されることになっている)
「これによりわれわれの来シーズンの計画を変更しなければならなくなったが、しかしその目途はついている。
それにしても『全チームの同意』なんていうルールは、このスポーツでは非現実的。
『不可能』と同義語ではないのかね」と、オーデット氏は不満を吐露した。
[Nifty F1]
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2006年09月25日

スーパーアグリF1 中国GPプレビュー

先週、シルバーストン・サーキットで行われた集中テストに佐藤琢磨と山本左近が参加し、SUPER AGURI F1 TEAMは来たるアジア遠征レースへ向けての準備を進めてきた。
チームはこの3日間のテストでSA06のすべての分野に関わる包括的な開発作業を行い、ふたりのドライバーは合計で207周、1,055kmを走破している。
中国GPが開催される上海インターナショナル・サーキットは、マシンに効率性を求めると同時に、それとは対照的なダウンフォースも必要とするサーキットだ。
従って、このサーキットを走るF1カーにはホッケンハイムリンクのレースと同じようなセットアップが求められる。
上海サーキットの路面は、同じくヘルマン・ティルケ設計のイスタンブール・パークと同様にスムーズだが、こちらの方がタイヤへの負担がいくらか少ないと言われている。

佐藤琢磨
「上海はチャレンジングで、そして視界という点ではかなり難しいユニークなサーキットだ。
特にターン1からターン2、そしてターン3へと続くセクションが難しく、それが面白い部分でもある。
バックストレートの前のセクションは傾斜が急で、走り抜けるのがとてもエキサイティングだ。
そこは長いストレートへ続く場所なのでブレーキングもヘビーだし、オーバーテイクのチャンスもあるので重要な場所でもある。
鈴鹿のわずか1週間前のレースなので、中国でいいレースを戦い、その勢いを日本GPへと繋げていくことが、ぼくたちにとってはとても重要となるだろう」

山本左近
「上海を訪れるのは初めてなので、本当に楽しみにしている。
アジア人ドライバーとしてF1に参戦するようになって、初めて帰ることになるアジアでのレースだというのもうれしいことだ。
中国GPへ向けて準備作業に全力で取り組んできたので、今ではサーキットのこともかなりよく理解している。
先週、シルバーストンで上海用のパッケージをテストしたが、レースに役立つデータも集められたと思う。
このエキサイティングなサーキットにSA06がマッチすることを願っている」

鈴木亜久里 チーム代表
「シーズン最後の3レースの前にシルバーストンのテストに参加できて、とてもよかったと思っている。
初めての日本でのホームレースを控えたレースなので、中国GPはぼくたちにとってはとても重要なレースとなる。
上海サーキットは比較的新しいサーキットなのでレースも楽しみだし、最新バージョンのSA06もいいパフォーマンスを見せてくれると信じている」
[SUPER AGURI F1 TEAM スーパーアグリF1チーム]
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2006年09月24日

鈴木亜久里「鈴鹿にすべて賭ける」 F1

23日(土)、東京・お台場の特設会場で行われた『モータースポーツジャパン2006フェスティバルインお台場』に、『スーパー・アグリ・F1』の鈴木亜久里代表が登壇した。
亜久里代表はここで様々な裏話を披露した中で、とりわけ10月に行われる日本GPへの強い意欲を次のように語った。
「今シーズンこれまでした苦労は、全部鈴鹿のために乗り越えてきたようなもの。
われわれの努力の99%は鈴鹿のためのもので、後のわずか1%を残りの17戦に費やしているようなものなんだから……」と、笑った。
当日はホンダ・チームのテストドライバーであるジェームス・ロシターが中国GPで第3カーとして使われる『RA106』でド迫力のデモンストレーションランを行った。
[Nifty F1]
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2006年09月22日

スーパーアグリF1 昇格人事

SUPER AGURIは22日(金)、チーム内の昇格人事を発表した。
まず、チーフテクニカルオフィサーを務めていたマーク・プレストンが、同チームのテクニカルディレクターに就任。
プレストンは、すべてのレースとテストセッションを統括し、イギリスのリーフィールドにあるSUPER AGURIのファクトリーで、設計と研究開発に従事することになるとのこと。この人事については、即時、実行される。
さらに、グラハム・テイラーが今までのチーフレースエンジニアから、スポーティングディレクターに昇進。
新たなポジションでは、レースチームとテストチームのパフォーマンス、および、すべての関連活動の責任を担うことになるようだ。
また、テイラーが就任する新ポジションの役割の一部には、“レースチーム”として進むべき道と開発に対する理解とともに、チームの象徴や、専門的技術、そして発展を確固たるものにするというものがあるという。
なお、今シーズン中は、引き続き、エンジニアリング部門の監督を務めるということだ。
一方、ベン・ウッドが空力部門のトップに、ステファン・ワットがエレクトロニクス部門のトップに、そして、ゲリー・ヒューズが研究開発部門のトップに就任することになった。
ヒューズは、引き続き、佐藤琢磨のレースエンジニアも務めていくとのこと。

マーク・プレストン
「亜久里代表がチームに安定性を与えてくれたことで、今後の方向性が強固のものとなり、とてもうれしく思っている。
これまで、SUPER AGURIで懸命に働き、参戦初年度の今年に向けて、たくさんの作業をしてきたみんなの名誉だ。
コンスタントな改善により、開幕戦のバーレーンは先頭から7%ほどペースが遅かったのに対し、最近のレースではその差を3%以内にまでつめることができた。
みんなの努力のたまものだよ! 
今回の人事で、チームの将来がさらに強化されることになるだろう」
[F1-Live.com]
posted by Ayrton at 23:05 | TrackBack(0) | スーパーアグリF1 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

スーパーアグリF1 シルバーストーンテスト

19日(火)、SUPER AGURIは、シルバーストーンで開催されている公式テストに参加、2006シーズンの終盤に位置されている、来るべき遠征レースに備える。
初日は山本左近がSA06をドライブし、午前中のセッションで36周を完走。空力と電気系のプログラムを予定通り行った。
午後にはブレーキテストとブリヂストンタイヤのチームのプログラムを行った。
また、2日目となった20日(水)、左近は予定されていたエアロダイナミクスのプログラムとブリヂストンタイヤの走行テストを完了、チームのテストを開始した。
合計27周を周回、ベストラップタイムは1分23秒699だった。
この日、佐藤琢磨が午後にシルバーストーンのチームに合流、左近より長い距離のブリヂストンタイヤのプログラムを完了した。
琢磨は合計40周を周回、ベストラップタイムは1分21秒969だった。
そして、最終日の21日(木)は、琢磨のみが参加。
3日間を通して、合計1,055kmを走り込んだSUPER AGURI勢は、来るべきレースに向けて、準備に励んだ。

佐藤琢磨
「今回のテストは上出来です。
上海と鈴鹿の前に、たくさんのことにトライできたことは、とても重要ですし、よかったと思います。
2日目は、鈴鹿用のタイヤを評価したんですが、日本GPに向けて、いいタイヤ選択ができたのでうれしいです。
最終日は、中国GPと日本GPの2連戦に向けたエアロパッケージに集中しました。
今回のテストのために、新しい空力パーツを確実に用意してくれた、リーフィールドの生産部隊のみんなには、本当に感謝しています」
「いくつかハイドロリック系のトラブルに見舞われてしまいましたが、マシンはとてもいい感じでした。
トラブルの原因を見つけられると信じていますし、これまでに改善してきた信頼性にも自信を持ちたいです。
今シーズン残り3戦で、今回、シルバーストーンで得られた結果を証明できれば、素晴らしいですね」

山本左近
「シルバーストーンテストは、初日と2日目に参加しました。
初日の午前中に小さなトラブルがありましたが、53周を走れましたし、午後にはプログラムを完了することができました。
2日目にも小さな問題が起きてしまい、タイムにも少しばかり影響が出てしまって、タイヤ評価を完了することができませんでした。
でも、全体的に見ると、うまくいったと思います」
「上海と鈴鹿に向けてのプログラムは完了できましたし、たくさんのデータも集められました。
重要なテストで、このような結果が得られて満足しています」

グラハム・テイラー(チーフレースエンジニア)
「今までで最高のテストだ。
より多くの周回数を走ることができたし、特に、最終日はかなり励まされる結果が得られたよ。
中国GPの準備として、信頼性の改善を目指し、新しいコンポーネントやマシン開発など、さまざまな作業に取り組んだんだ。
残りのレースに向けて、正しいタイヤ選択ができたという自信があるが、今日のような荒れた天候以外のコンディションだったらだけどね。
でも、今回のテストのパフォーマンスには、満足しているよ」
※初日、2日目については、SUPER AGURI F1 TEAM プレスリリースより
[F1-Live.com]
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2006年09月21日

スーパーアグリF1 シルバーストンテスト2日目

第2日目となった20日(水)のシルバーストーン合同テスト、『スーパー・アグリ・F1』は『SA06-05』号シャシーを使用、午前のセッションは山本左近が、また午後のセッションでは佐藤琢磨がそれぞれドライブした。
山本左近は朝方まずエアロダイナミックス・プログラムにトライ、その後ブリヂストンタイヤの比較のため短いランを繰り返し、この日トータル27ラップを周回しベストタイム1'23.699を記録した。(11台中11番手)
また午後から走行の佐藤琢磨はもっぱらブリヂストンタイヤを使ってのロングランを行い、こちらはこの日トータル40ラップを周回してベストタイム1'21.969を記録した。(11台中8番手)
明日のテスト最終日は、1日佐藤琢磨が担当する予定になっている。
[Nifty F1]
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スーパーアグリF1 シルバーストンテスト1日目

テスト日:9月19日
テスト期間:3日間
ドライバー:山本左近
シャシー:SA06-03
走行周回数:53周
最速ラップタイム:1:24.349
天気=晴れ 気温=15-20℃ 路面温度=15-29℃
SUPER AGURI F1 TEAMは、シルバーストンで開催されている公式テストに参加、2006シーズンの終盤に位置されている、来るべき遠征レースに備える。
初日は山本左近がSA06をドライブし、午前中のセッションで36周を完走。空力と電気系のプログラムを予定通り行った。
午後にはブレーキテストとブリヂストンタイヤのチームのプログラムを行った。
山本は明日20日午前中もテストを行い、佐藤琢磨が午後にシルバーストンのチームに合流する予定だ。
[SUPER AGURI F1 TEAM スーパーアグリF1チーム]
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2006年09月11日

スーパーアグリF1チーム イタリアGP

スーパー アグリF1チームはモンツァにおいてチャレンジングなレースを行なった。
グリッドへ向かう際に発生したハイドロリックトラブルによって、佐藤 琢磨は2006年イタリアGPをTカーとともにピットレーンからスタートしなければならなくなった。
琢磨と山本 左近はともに良いスタートを切ったが、左近もハイドロリックトラブルに見舞われ、18周目にレースからリタイアしなければならなかった。
その後、琢磨はフロアに問題を抱えてハンドリングに苦しんだ。
彼のペースは大幅に落ちたが、彼はしっかりとしたレースを行ない、彼のSA06を最も近いライバルの前でフィニッシュさせた。

佐藤 琢磨
Classification: 16th (+2 laps)
Best time: 1:25.676 (lap 15)
ボクらにとっては厳しいレースだった。
グリッドへつくときにハイドロリックの問題を抱え、ラップを止めてピットに戻り、Tカーに乗り換えてピットレーンからスタートしなければならなかった。
1ストップ作戦分の燃料を積んでいて、最初はすべてがオーケーのように思えたし、グループに追いつくことにトライして、前のクルマをオーバーテイクしようとしていた。良いペースを持っていたし、力強いパッケージを持っていたようだ。
徐々にミッドランドに追いついていったのは励まされたね。
でも、それからシャーシ関係のトラブルに苦しめられ、20周目くらいからボクらのラップタイムが突然2秒も遅くなったのを見たと思う。
できる限りのことをしてサーキットに留まり、ピットへ戻ってタイヤを交換したけど、深刻な問題を抱えていることは間違いないと気づいた。
レース後にフロアに問題があることが分かって、ボクらは多くのダウンフォースを失っていたと分かった。
再びSA06のフルポテンシャルを見せることができなくて悔しいけど、みんな懸命に仕事をしたと思うし、ボクらはこれらの問題を解決しなければならない。
これからの2週間はシルバーストンでテストをするし、最後の3レースへ向けて信じられないくらい重要だから、そこでクルマを改善することができると信じている。

山本 左近
Classification: DNF (lap 18)
Best time: 1:26.548 (lap 15)
良いスタートを切ったし、良いペースを持っていた。
2周を終えたところでクルマに問題を抱えていることに気づき、かなり素早くそれを修復した。
でも、結局ハイドロリックトラブルによってレースからのリタイアを強いられたし、それは悔しいから、中国と日本でのレースへ向けてこれから2週間のシルバーストンテストでクルマを改善したいと思っている。

鈴木 亜久里、チーム代表
タクは厳しいレースとなったし、クルマを完走させる良い仕事を行なった。
左近はハイドロリックトラブルに見舞われたし、またしてもレースをフィニッシュできなかったことについて申し訳なく思っている。
SA06が直面しているトラブルを解決するためにシルバーストンテストで懸命に仕事をするつもりだし、最後の海外でのレース、特に鈴鹿での我々の2つ目のホームレースを楽しみにできるようにしたい。
[F1Racing.jp]
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2006年09月10日

スーパーアグリF1 イタリアGP公式予選

Autodromo Nazionale di Monza
8 ・10 September 2006
2006年イタリアGP 土曜日 フリー走行/予選

佐藤琢磨 カーナンバー22 (SA06-03)
フリー走行3回目 21位 走行周回数:25 最速ラップタイム: 1:24.549
予選 21番手 走行周回数:8 最速ラップタイム: 1:24.289

山本左近 カーナンバー23 (SA06-04)
フリー走行3回目 22位 走行周回数:19 最速ラップタイム: 1:24.717
予選 22番手 走行周回数:4 最速ラップタイム: 1:26.001

T-Car SA06-02

天気=晴天 気温=26-29℃ コース路面温度=30-42℃

SUPER AGURI F1 TEAMは、午前中のフリー走行で予選とレースに向けての準備作業を成功裏に終えた。
残念ながら、午後の予選セッションでは左近が1回目の予選走行の際中にリヤタイヤのパンクに見舞われてしまったが、とりあえずはSA06をピットまで連れ帰ることはできた。

佐藤琢磨
「今日は残念だった。先週、ここでテストもしているし、できる限りの力は尽くしたつもりだが、今週末はマシンのスピードが十分ではない。
チームも一生懸命頑張ってくれて、マシンの性能は最大限に引き出せたと思うので、その点では満足しているが、まだ改善の余地はある。
とは言っても、午前中のフリー走行はとても勇気づけられるもので、ロングランのペースは好調だったので、明日はもっといい一日になると思うし、決勝レース用のパッケージは強力なものになるだろう」

山本左近
「午前中のフリー走行では予選の準備を行ったが、いいセッションだった。
しかし、残念ながら午後の予選での2周目にパラボリカの直前で左リヤタイヤがパンクしてしまった。
その結果、2回目のタイムアタックに挑戦できなくなってしまったのが残念だった。
しかし、それでも僕は明日のレースを楽しみにしている」

鈴木亜久里 チーム代表
「左近が予選の最中にパンクしてしまったのは残念だったが、その一方で琢磨とエンジニアは今日もよく頑張ってくれた。
現在、トップとの差はわずか2.5秒と、差も狭まってきているし、ぼくたちはどんどんコンペティティブになっている。
予選順位は変わっていないが、マシンもよくなっているし、先週ここで行われたテストの時と比較すると十分に進歩していると思う」
[Nifty F1]
posted by Ayrton at 09:42| Comment(0) | TrackBack(0) | スーパーアグリF1 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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