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2014年10月16日

マルシア 事実無根の主張に反論

マルシアは、日本GPでジュール・ビアンキが事故を起こした状況に関して事実無根の内容が報道されたことに怒りを露にしている。
チームは14日、ビアンキが今も危険であるものの安定した容態であることを明らかにしたが、その一方でビアンキの事故当時、エイドリアン・スーティルのクラッシュによりイエローフラッグが2本振られていたにも関わらず、後方を走行していたマーカス・エリクソンを抑えるためにチームがビアンキに速く走るように催促し、彼が減速しなかったと一部メディアが伝えた。
これに対しマルシアは、ロシアGP開催中に行われたプレスカンファレンスでレースディレクターのチャーリー・ホワイティングが説明したテレメトリーや無線交信データをもとに、その報道が事実無根であると反論した。
「マルシアF1チームは、これらの主張に衝撃と怒りを覚えている」と、チームは声明文で述べた。
「ドライバーが深刻な病で入院し、ジュールと彼の家族に対する配慮が最優先事項であるとチームが明言している時に、ジュールの事故の状況に関して極めて悲しい噂や間違いに対応しなければならないことに心を痛めている。しかし、それらの主張が事実無根であることを考慮すると、チームはそれらに対処するほかない」
「ポイント1:ジュールはダブルイエローフラッグの下、減速していた。それは反駁することができない事実であり、チームがFIAに提供したテレメトリーデータによって証明されている。10月10日金曜日、ソチで行われたFIAのプレスカンファレンスにおいて、FIAレースディレクターのチャーリー・ホワイティングはチームがそのようなデータを提供したことを認めており、自らデータを調査し、ジュールが減速したことを認めた」
「ポイント2:ジュールとチームとの全無線交信の音声コピーや、それらの手書きによる写しがFIAに提供された。ジュールの事故につながる過程で、チームがジュールに対して速く走るように催促した、またはそうすべきだと提案するようなコメントを出したことが全くないことは、交信や写しから非常に明白になっている」
「これらの事実を明らかにすることで、ジュールと家族を支援するという現段階での最優先事項を更に惑わすものを避けられるよう心から願っている」


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2014年08月31日

ケータハム、イタリアGPでは可夢偉に代えロベルト・メルヒの噂

経営陣が一新されたケータハムF1チームだが、財政に難があるのは変わらず。
新首脳陣も資金の手当てに躍起となっていることが明らかとなった。
スペインの『マルカ』紙らが報じるところによれば、来週行われるイタリアGPでは小林可夢偉のシートが1戦あたり30万ユーロ(約4,100万円)で提供され、これにスペインの若手ドライバーであるロベルト・メルヒが応じ、上記金額を用意して参戦が実現する見通しという。
実現すれば小林可夢偉の欠場は前戦ベルギーGP(アンドレ・ロッテラー)に続いて2連続のことになる。
ただ今シーズンフォーミュラ・ルノー3.5シリーズに参戦して目下ランキング2位のメルヒだが、F1参戦に必要なスーパーライセンスが間に合うかどうかは定かでない。
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2014年07月03日

可夢偉所属のケータハム、F1チーム売却を正式発表

 ケータハムF1チームは現地時間2日、英リーフィルドに拠点を置くF1チームが新たなオーナーに売却されたことを正式に発表した。
 唯一の日本人F1ドライバー、小林可夢偉が所属するケータハムがついに新たなオーナーのもとに売却され、再スタートを切ることになった。
 チームのオーナーを引き継いだのは、スイスと中東の投資家からなるコンソーシアムで、元F1チーム代表のコリン・コレスが交渉をアドバイス。このオーナー権は即時引き継がれ、チームは今後も「ケータハムF1チーム」の名称で参戦すること、リーフィールドに拠点を置くことが、今回の売却の条件となっている。
 さらに、元F1ドライバーのクリスチャン・アルバースがチームの運営を指揮することも発表されている。アルバースは2005年にミナルディからF1にデビュー。その後もコレスが率いるMF1レーシング、スパイカーF1と、通算45戦に出走した経験を持つ。彼は、これまでケータハムを率いてきたシリル・アビテブールに代わってチーム代表のポジションに収まることになる。
 アルバース指揮のもと再スタートを切ることになったケータハムだが、今回の発表ではドライバーラインナップについては一切触れられておらず、日本人ドライバーの可夢偉は今後もケータハムをドライブする予定。すでにチームも今週末のイギリスGPに向け、シルバーストンでの作業に着手。可夢偉の名前が入ったパーツも用意されている。
 ケータハムF1チームは2010年にロータス・レーシングとしてF1に参入したが、これまでの4年半で一度も入賞を果たしていない。
 チームを手放した前オーナーのトニー・フェルナンデスは、今シーズンの開幕前に今年チームが前進を示せなければF1チームから手を引くと語っていた。
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2014年07月02日

ロータス、メルセデス・エンジンにスイッチの噂

前身がルノー・チームということもあり、これまでルノー・エンジン搭載が当然としてF1を戦ってきたロータス・チームだが、今年限りでその関係を断ち、来シーズンからメルセデス・エンジンにスイッチするのでは、との噂が急浮上している。
昨季は開幕戦でいきなり優勝するなど戦闘力をみせたロータス・チームだが、その後資金難から徐々に後退、シーズン終了を待たずにエースのキミ・ライコネンを失うなど戦力を低下させた。
さらにレギュレーションが変わった今年はルノー・エンジンのトラブルもあってさらに低迷、長年の関係に見切りをつける可能性が出て来たもの。
「折良く」メルセデス・モータースポーツとしては来季マクラーレン・チームがホンダ・エンジンにスイッチすることが決まっていて、供給に余力が見込まれるという事情もあるようだ。
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2014年07月01日

ケータハムF1、今週末のイギリスGP前に売却成立との報道

ケータハムのトニー・フェルナンデスが、今週末のイギリスGPを前に、ケータハムF1チームを売却すると報じられている。
 ケータハム・グループのオーナーであるフェルナンデスは、2014年のレースドライバーを発表した今年1月に、チームの全スタッフに向けて、今年結果が出なければF1撤退も辞さないとの考えを示している。
「ここ(ファクトリー)で250人のスタッフに向けて話したのは、今年は結果を出すために全力を尽くさなければならない、ということだ」
「チームが後方に沈むなら、私は続けるつもりはない」
「何か具体的に決めているわけではないが、5年間戦ってノーポイントという状況であれば、忍耐、資金、モチベーションといったものにも限界が出てくる。だから今年は重要な一年になる」
 しかしケータハムは、今シーズンもコンストラクターズ選手権で最下位(第8戦終了時点)に低迷。そのため、オーナーのフェルナンデスはすでにF1から興味を失い、チームを売却するのではないかと何度も報じられてきた。先月末には地元マレーシアでもグループ売却のうわさが持ち上がり、フェルナンデスがこれを否定するコメントを発表している。
 彼は現在、チームの引き継ぎに興味を示す投資家との交渉を始めたと言われており、先週末には「F1はうまく機能していないがケータハム・カーズは愛している」とTwitterで発言、その後そのアカウントを削除したたため、F1チームに見切りをつけたとの見方が強まっていた。
 30日、英AUTOSPORTが明らかにした情報によれば、ケータハムF1チームの売却に関する最終決定が今週中にもなされ、チームがイギリスGPの行われるシルバーストンに到着する前にもアナウンスされるという。
 今回の売却に関し、元ヒスパニアのチーム代表だったコリン・コレスが最も有力な候補に浮上しているが、状況に詳しい情報関係者は、この交渉には少なくとも他に3つの利害関係者が存在すると示唆している。
 またコレスは、ルーマニアからの支援を受けるF1プロジェクト「フォルツァ・ロッサ」に関与しているとされており、このプロジェクトは来季の有力な参戦候補とされている。

 フェルナンデスは、ケータハム・カーズおよびケータハムのGP2チームは引き続き所有するとみられており、今回売却されるのはF1チームだけだと考えられている。
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2014年06月26日

バトンの将来は? マクラーレン・ホンダ、アロンソが第1候補、ハミルトンとも交渉

2015年に向け、マクラーレンは真剣にフェルナンド・アロンソ獲得に動いており、ルイス・ハミルトンにもアプローチしていると報じられている。こういった動きが成功すれば、ジェンソン・バトンがチームから離脱する可能性もあるという。
 バトンとマクラーレンとの契約は今季末までとなっている。Telegraph Sportは、チームは公式な発言ではバトンを強く称賛しているが、速さにおいて多少の不満を持っており、来年以降のドライバーとして他の選択肢を探っていると伝えている。
 マクラーレンと組みパワーユニットマニュファクチャラーとしてホンダがF1に復帰する2015年、チームが最も望んでいるのはアロンソの獲得であるとTelegraph SportやSportsmailが報じた。しかし、アロンソは現在のフェラーリの戦闘力のなさに失望してはいるものの、マクラーレン・ホンダのポテンシャルが全く見えない段階で移籍を決断するかどうかは不明だ。
 一方で両紙は、マクラーレンは2012年まで所属していたハミルトンとも初期的な交渉を行っていると報じている。ただしハミルトンがメルセデスを離脱する気になるのは、チームメイトのニコ・ロズベルグにタイトル争いで敗れ、大きな心理的ダメージを負った場合に限られるだろう。
 アロンソは2016年末までフェラーリとの契約を結んでおり、ハミルトンとメルセデスとの現在の契約は2015年末までであるとSky Sportは伝えている。
 オーストリアGP後、マクラーレンのグループCEOのロン・デニスは、「まだ(来年の)ドライバーラインナップを決定するつもりはない」と述べている。
 今年のイギリスGPが最後の母国GPになる可能性があると思うかという質問に対し、バトンは「僕が知る限りそれはない」と答えている。
「マクラーレンが僕を来年取らない理由はないと思う。(交渉の)遅れはビッグチームにはよくあることだ。最後の最後の瞬間に決断を下すことになるだろう」
 Telegraph SportもSportsmailも、バトン離脱の可能性を強く押し出しているものの、今年デビューした、マクラーレンの若手ドライバープログラム出身のケビン・マグヌッセンがチームを去る可能性もあると考えられる。
 マクラーレンは昨年はランキング5位、今年は第8戦終了時点で6位と、低迷が続いている。
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2014年06月14日

フェラーリ、F1から撤退の可能性 米紙報道

フォーミュラワン(F1、F1世界選手権)に参戦するフェラーリ(Ferrari)のルカ・ディ・モンテゼーモロ(Luca di Montezemolo)会長は、チームが「機能していない」ためにF1から撤退し、スポーツカーレースに活動の場を移すかもしれないと、13日付の米紙ウォール・ストリート・ジャーナル(Wall Street Journal、WSJ)に語った。
フェラーリの今季の新型車「F14 T」
 スクーデリア・フェラーリ(Scuderia Ferrari)はF1を主催する国際自動車連盟(International Automobile Federation、FIA)と長年にわたり論争を続けてきており、モンテゼーモロ会長はF1の最近のルール変更に対し不満を表していた。
「F1は機能していない」とモンテゼーモロ会長はイタリア・マラネロ(Maranello)で行われたWSJのインタビューで語った。
「人々は、わくわくするためにレースを見ているのだということをFIAは忘れている。効率性見ているわけじゃないだろう? 」とモンテゼーモロ会長は不満を漏らした。
 新V6ターボハイブリッドエンジン導入で騒音と環境汚染を抑えるなど、FIAの新しいルールはモータースポーツを環境に優しく、コストを低減してきた。
 しかし、モータースポーツ界を代表するブランドのフェラーリを率いるモンテゼーモロ会長は、最近の規制はグランプリでできる体験において重要な要素であるエンジンのごう音を消し去ってしまうと不満を漏らした。
「人々はレースを娯楽のために見ているのだ。ドライバーが燃料やタイヤをセーブするところを見たいわけじゃない。あちらこちらで行われる競り合いを見たいのだ。F1はスポーツであるのはもちろんだが、同時にショーなのだ」とモンテゼーモロ会長は述べた。
 モンテゼーモロ会長はさらに、シーズン中のエンジン開発禁止に対してかみついた。「その上、私たちはエンジンに触れることもできない」
 その状況の中、フェラーリは今季のコンストラクターズ争いで3位につけている。
 フェラーリは、2004年から2010年までモンテゼーモロ氏が会長を務めたフィアットグループオートモービルズ(Fiat Group Automobiles)の子会社。
 1950年からフォーミュラワンに参戦しているフェラーリは、過去221回のグランプリ優勝と共に、ドライバーズタイトル15回、コンストラクターズタイトル16回を獲得している。
 フェラーリはル・マン24時間耐久レース(Le Mans 24-hour race)といった耐久レースにも参戦していたが、1973年にフェラーリの創設者、エンツォ・フェラーリ(Enzo Ferrari)氏がF1のみに集中するという選択をした。
 モンテゼーモロ氏はF1撤退についてはまだ何も決まっていないと強調したが、フェラーリは2020年にも耐久レース参戦が可能になるとも示したと同紙は報じている。
「われわれはスポーツカーレースとF1の両方に参戦はできない。それは不可能だ」とモンテゼーモロ氏は述べている。
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2014年04月15日

レッドブル敗訴。失格裁定覆らず

 F1オーストラリアGPでのダニエル・リカルド失格に関してレッドブルが不服申し立てを行ったが、15日、国際控訴裁判所はスチュワードが下した失格の裁定を支持するとの判決を下した。
 オーストラリアGPでリカルドは2位表彰台を獲得したが、レッドブルに燃料流量の違反があったとみなされ失格の裁定を下された。
 今年は燃料流量が100kg/hを超えることが許されていないが、リカルドのマシンは最大流量をコンスタントに超えていたとFIAから判断された。
 レッドブルは、FIAが導入した流量計の精度に問題があり、自分たちのデータによると違反は犯していないと主張、失格裁定に対して不服申し立てを行った。
 14日、国際控訴裁判所においてこれに関する審理が行われ、翌日の15日に判決が発表された。
 FIAは声明の中で、事の経緯を説明した後、判決として以下のように記している。
「裁判所は、関係者の主張を聞き、彼らの提出文書を詳細に調査した後、2014年オーストラリアGPの結果からインフィニティ・レッドブル・レーシングのマシンNo.3を除外するというスチュワードの決定(No.56)を支持するという決定を下した」
「判決全文は今週末までに当ウエブサイト上に掲載する」
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2014年04月14日

ドメニカリ フェラーリ代表を辞任

フェラーリは、ステファノ・ドメニカリが代表を辞任したことを発表した。現在、フェラーリ北アメリカCEOを務めるマルコ・マティアッチが後任として代表の座に就く。
「これまでもそうだったが、我々の状況の責任は私にある」と、ドメニカリは語った。「今回の決断は再編成のためであり、親近感のあるこのグループのためでもある」
「チーム全員、ドライバー、パートナーにこれまで楽しんできた素晴らしい関係を心から感謝したい。近い将来、フェラーリがふさわしいポジションに戻ることを期待している」
また、フェラーリ会長のルカ・ディ・モンテツェモーロは次のように述べている。「ステファノ・ドメニカリには、普遍の貢献と努力だけでなく、彼が示した強い責任感について感謝したい。今日でさえ、彼は常に何よりもフェラーリの利益を優先してくれた」
ドメニカリは、人事やスポーティングディレクターを経て2008年に現FIA会長のジャン・トッドから代表職を引き継いだ。その年にチームはコンストラクターズタイトルを獲得したが、以降、タイトルを逃し続け、2010年と2012年はいずれも2位に終わっている。
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2014年04月12日

FIA ハースのF1参戦を承認

FIAは、NASCARのスチュワート・ハース・レーシングの共同オーナーであるジーン・ハースに2015年以降のF1参戦を承認した。
金曜日にモロッコで行われた世界モータースポーツ協議会の会議を経て、FIAは「フォルツァ・ロッサ」の名称でエントリーを行っているチームについて更なる調査を行うことも明らかにしている。
「FIAはF1チームの追加に向けて選考手順を公開し、複数の高基準の申請を受理した」と、FIAは述べた。「CRH(商業権所有者)との綿密な協議において、FIAはハース・フォーミュラ・LLCの立候補を受理し、フォルツァ・ロッサの更なる調査を行う過程にある」
当初、新規参入チームは2月に発表される予定だったが、ハースの設備や資金がF1参戦に十分であることを保証するためにFIAは発表を遅らせていた。
F1参戦にゴーサインが出たハースは、目の前の大きな挑戦を歓迎している。
「言うまでもなくFIAによってF1ライセンスを承諾されたことに心から満足している」と、ハースは語った。「私やハース・オートメーション、そしてアメリカのチームがF1に復帰することを望んでいた全ての人にとって非常に楽しみな瞬間だ。これから大変な作業が始まる。グリッドにクルマを並べるために努力することになるので、喜んで応じる挑戦になるだろう」
「今回の機会を与えてくれたFIAと、ライセンス申請を実現させてくれた全員の不断の努力に感謝したい」
F1に新チームが加わるのは2010年以来となり、当時、ロータスレーシング(現ケータハム)とヴァージンレーシング(現マルシア)、すでに撤退しているHRTが新規参入を果たした。
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2014年03月24日

レッドブル 4月14日に公聴会

オーストラリアGPでのダニエル・リチャルドの失格に対して異議申し立てを行ったレッドブルは、4月14日(月)に国際控訴院で行われる公聴会に出席することになった。
リチャルドはメルボルンでの開幕戦を2位で終えたが、彼のクルマの燃料流量が毎時100kgの規定を超えていたとしてレース後に失格処分を科せられた。
レッドブルは、フリー走行と予選で使用したFIA提供の燃料センサーに一貫性がなかったことを理由に予選後に独自のセンサーに交換しているが、レギュレーション違反になるような行為は一切なかったとして木曜日に正式に異議申し立てを行った。
公聴会はフランスで行われ、4月14日(月)午前9時30分から開始される。FIAは「公聴会後、できるだけ早く」結果を公表すると述べており、その後、オーストラリアGPの結果が正式に決定される。
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2014年03月21日

レッドブル・レーシング、燃料流量違反問題正式控訴

レッドブル・レーシングは先のオーストラリアGPで失格とされたダニエル・リカルドのマシンの燃料流量違反問題について、96時間の控訴期限が迫った20日(木)、管轄するCAMS(オーストラリア・モータースポーツ連盟)に対して正式控訴したことを明らかにした。
これは今シーズンFIA(国際自動車連盟)から支給された燃料流量センサーに誤りがあるとして、レッドブル・レーシングがリカルドのマシンに独自のメーターを使用していたもの。
これに対しFIAはレース前から違反であると警告していたという。
同チームの抗議は、最終的にFIAの国際控訴裁判所で審理される見通しになっているが、最終結論には時間も掛かりそうだ。
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2014年03月08日

ウィリアムズ ノーズにセナのスペシャルロゴ

ウィリアムズは、2014年シーズンを通してアイルトン・セナの没後20年を記念したロゴをクルマに描くことになった。

1994年サンマリノGPでのセナの悲劇的な事故死を受けて、ウィリアムズチームはフロントウイングにセナのダブルSロゴを描き続けてきた。今シーズン、アイルトン・セナ財団によってデザインされた新しいロゴがクルマに加わることになり、FW36のノーズの左側にセナの顔と「Ayrton Senna Sempre」の文字が描かれている。

「アイルトンとは近しい間柄だった。特徴的なダブルSのロゴは20年前の事故死以来、クルマに描き続けられている」と、チーム代表のフランク・ウィリアムズは語った。

「新しいロゴは、レーシングドライバーとしての彼の功績を讃えるもので、ブラジルで教育機会の推進にあたる彼の財団に感謝するものでもある」
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2014年03月07日

ウィリアムズ、スポンサーにマルティーニを獲得し名門復活へ

ウィリアムズがイタリアの飲料メーカー『マルティーニ』とスポンサー契約を結び、名門の復活を期している。現地時間(以下、現地時間)6日、『ロイター』通信が報じた。

 複数年契約の一環として、今季はウィリアムズ・マルティーニという名称で、白をベースに青と赤のストライプをあしらったカラーリングで戦うウィリアムズ。テストではフェラーリから移籍してきたフェリペ・マッサが速さを見せており、今回のスポンサー契約によりチームの雰囲気がさらに明るいものとなった。

 F.マッサは「いいマシンだし、デザインもすばらしい。コース上でもっとも美しいマシンを手に入れてうれしいよ。美しさに匹敵する速さと安定性、信頼性があるといいね」と語り、「信頼性が最重要であることはわかっている。かなりのチームが信頼性に苦戦しているからね」と付け加えている。

 昨年はわずか5ポイントしか獲得できなかったウィリアムズは、メルセデスのパワーユニットを搭載する『FW36』で名門の復活を目指す。

 マルティーニがF1に関わるのはこれが初めてのことではなく、1970年代にはブラバムのメインスポンサーを務め、2006年から2008年にかけてはフェラーリのスポンサーの1つでもあった。
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2014年02月02日

ケータハムF1の新車CT05発表

2014年シーズン、小林可夢偉も所属するケータハムが28日(火)、オフシーズンテスト初日のヘレスで2014年F1マシンCT05を発表。注目のノーズはアリクイ型だ。

可夢偉のF1復帰が決まったケータハムF1チーム。今年でF1参戦5年目の新興チームだが、チーム代表のトニー・フェルナンデスは今シーズン満足のいく結果を残せなければ、F1から撤退することも示唆しており、チームとしては非常に重要なシーズンになる。

ケータハムは当初、セッション開始前に新車を発表する予定だったが、トラブルのため新車を発表できず、結局現地時間の午後になってようやくお披露目できた。多くのチームがアリクイノーズを採用しているが、ケータハムは変形アリクイ型とも言えるノーズを採用。ノーズがかなり手前で終わっており、そこから一段下にアリクイ型の突起が伸び、その突起にフロントウイングがつながっている。

今年のケータハムで可夢偉とタッグを組むのは、ルーキーのマーカス・エリクソン。ケータハムは、日本人ドライバーと、元全日本F3チャンピオンの新人ドライバーという、日本に縁が深いドライバーラインアップで最下位からの脱出はもちろん、チームにとって初のポイント獲得を目指す。28日に始まったテストでは、エリクソンがはじめの2日間を担当し、可夢偉が最終日の4日目を走行する予定だ。
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2014年02月01日

メルセデス、新車『W05』を発表

 メルセデスAMGペトロナスF1チームは28日、2014年シーズンを戦うF1マシン『W05』を発表した。

 2010年にグランプリレーシングの世界に復帰し、F1でもトップクラスの予算を武器に有力コンテンダーの仲間入りを果たしたメルセデスは、昨年フェラーリとの争いを制してコンストラクターズ選手権2位の座を手に入れた。

 今年は、昨シーズンまでチーム代表を務めていたロス・ブラウンが離脱したものの、チームの組織改革は着々と進められており、ライバルチームからもスタッフを獲得。引き続きルイス・ハミルトンとニコ・ロズベルグという強力コンビを擁するメルセデスは打倒レッドブルの一番手として新シーズンに挑戦、タイトル獲りに挑む。

 現地時間午前8時過ぎ、合同テストを控えるヘレス・サーキットのピットレーンで公開された『W05』は、フェラーリ型のなだらかに垂れ下がったノーズを披露。先端もこれまでのスタンダードな形状を維持しており、シャシー下面への気流は、ウイングステーの幅を広げることで解決させている。

 カラーリングは伝統のシルバーにペトロナスのライトグリーンは変わらず。コックピット周りからエンジンカバーにかけて新たにブラックが追加されている。
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2014年01月28日

ザウバーが新車『C33』を発表

ザウバーF1チームは26日、2014年シーズンを戦うF1マシン『C33』を発表した。

 今季、フォース・インディアから移籍したエイドリアン・スーティルとチーム2年目のメキシカン、エステバン・グティエレスがドライブする『C33』は、現地時間26日にチームの公式サイトで実車の画像が公開された。

 今年も長年のパートナーであるフェラーリの新V6パワーユニットを搭載する『C33』は、昨年型のC32で採用したスリムなサイドポンツーンからボリュームを増した印象。その要因には、新たなパワーユニットに対する冷却容量の増強が挙げられる。

 一方、今年の新レギュレーションによって最も外観上の変更が話題になっているフロントエンドは、一見するとこれまでのスタンダードなノーズ形状を維持するようなデザインにも見えるが、チームがリリースした2枚の画像からは、その全容を詳しく知ることはできない。ただ、なだらかに垂れ下がるノーズの脇にはフロントウイングへと分岐するウイングステーのような処理が確認できることから、ノーズ先端の中央が先細りのような形状になっていることがうかがえる。

 今や中堅チームの一角を占めるザウバーだが、昨シーズンはチーフデザイナーのマット・モリスが離脱したほか、財政難の問題も深刻化。ドライバーに対するサラリー未払いの噂やリザーブ契約を結んだロビン・フラインスも早々と手放すことに。また、ロシア企業との契約で今季のレースデビューも視野にいれていたロシア人ドライバー、セルゲイ・シロトキンは結局テストドライバーに収まることになった。

 チームは、今季もケータハムのドライバー候補にあがっていたギド・バン・デル・ガルデとテスト兼リザーブドライバー契約を結んだが、昨年同様のカラーリングには目新しいスポンサーのロゴは見当たらない。
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2014年01月27日

フェラーリF14 T、プルロッド以外継承なし。冷却最適化に注力

 フェラーリは25日、2014年型マシン『F14 T』を披露、プルロッドフロントサスペンションは継続したものの、新レギュレーションに対応するためあらゆるエリアを一新したと述べた。

 例年は新F1マシンに関する計画期間には1年を少し上回るぐらいの時間が使われる。しかし、“2014年”と今年導入されるパワーユニットのターボの“T”にちなんで『F14 T』と名付けられた今年のマシンに関しては、レギュレーションが大幅に変わったため、2年以上前にプロジェクトがスタートし、マシンデザインにおいてすべてのエリアが修正された。

 フェラーリは、2012年のF2012に、F1では10年ぶりとなるプルロッドフロントサスペンションを採用したが、2013年の『F138』に引き続き、今年の『F14 T』でもこのデザインを維持した。
 しかしそれ以外の面では今年のマシンは昨年までのものとほとんど共通点がないという。

 レギュレーション変更によりシャシーとノーズを低い位置に設定しなければならず、デザイナーたちは大幅に低くなったモノコックにフロントサスペンションをうまく収めるのに苦労したと、フェラーリは述べている。

 新レギュレーションに対応するため、リヤウイングも昨年型とは一変、フロントウイングの幅は規則により昨年より片側75mm狭くなり、これが空力に大きく影響、フロントウイングの空力に関して根本から見直したという。

 マシンの外見のみならず、内部も大幅に変化している。
 1.6リッターV6ターボユニットおよびエネルギー回生システム (ERS)が導入される今年のマシンにとってのクーリング上の要求は、昨年までとは全く異なる。

 クーリングを強化すると大きな馬力に対応できる一方、ダウンフォースの発生に関してはマイナスになるため、できるだけ速いラップタイムを可能にするよう、馬力とダウンフォースのベストな妥協点を見出し、全体的なクーリングの適切なレベルを定める必要があったという。この作業においては、パワーユニットとシャシーを自社で製作するフェラーリの強みが生かされた。
 クーリングの全体的なレベルを正しく設定し、クーリングシステムをうまく組み入れ、適切な空気の流れを成し遂げるため、デザインに膨大な時間が費やされたということだ。

 トランスミッションやブレーキングシステムも新規則に合わせてデザイン変更。フロントアクスルのキャパシティを大幅に強化、また、ペダルの一貫性とブレーキバランスコントロールを最適化するため、ブレーキ・バイ・ワイヤ・システムが初めて導入されている。
ラベル:フェラーリ F14 T
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2014年01月26日

マクラーレン MP4ー29を発表

マクラーレンは、2014年シーズンを戦うMP4ー29をオンライン上で発表した。

すでにフォースインディアとウィリアムズが新車画像を公開しているが、前者はサイドからの写真のみ、後者はイラスト画像だったため、実際のクルマを正式に発表したのはマクラーレンが初めてだった。

MP4ー29は、今年のレギュレーションを反映した特徴的な「アリクイノーズ」を持っており、ノーズの高さも従来の550mmから185mmとなった新しいルールに準じている。

これまでタイトルスポンサーを務めていたボーダフォンが離脱したものの、チームは今回の新車発表で新しいタイトルスポンサーを発表しなかった。そのため、新車のカラーリングはシルバーのみで、MP4ー29のロゴがリアウイングとクルマのサイドに描かれている。
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2014年01月20日

マクラーレンに緊急事態

 マクラーレンの新車MP4-29が、プレシーズン最初のヘレステストに間に合わない可能性が浮上している。

 今月24日に全チームのトップを切って新車を発表する予定のマクラーレンだが、現在チームのスケジュールに深刻な遅れが出ていることがわかった。

 英AUTOSPORTは、彼らの新車MP4-29がFIAのクラッシュテストをクリアできていないと報道。F1では、2012年からクラッシュテストに関する規定が厳格化され、全てのクラッシュテストにパスしなければ、チームはマシンを公式テストで走らせることができないとされている。

 ヘレステストまでに再度クラッシュテストを受ける時間はまだ残されているが、そこでクリアできるという保証はなく、最悪の場合は、28日のトラックデビューを延期する事態に追い込まれる可能性もある。
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2014年01月18日

ロン・デニスがマクラーレンF1部門のボスに復帰

マクラーレンは16日、ロン・デニスがマクラーレン・グループCEOのポジションに復帰し、F1チームを権限下に置くことを発表した。

 デニスはマクラーレンのF1チーム代表を1982年から2009年まで務め、数々の成功を収めた。1982年から2012年はマクラーレン・グループCEOを務めたが、両ポジションともマーティン・ウィットマーシュに譲っており、昨年はマクラーレン・グループのチェアマンに就任していた。

 しかしデニスは、マクラーレン・グループのチェアマン、マクラーレン・オートモーティブのチェアマンというこれまでの役職に加え、マクラーレン・グループのグループCEOのポジションに即時就任することが発表された。

 マクラーレンは2013年F1で表彰台に一度も上がれず、ランキング5位に沈んだ。F1活動に関与していなかったデニスだが、チームの立て直しを強く望んでおり、再びF1チームの指揮をとることを考えているのではないかとの報道が昨年なされていた。


 デニスは、16日午後、マクラーレンの本拠でスタッフに対して20分にもわたるスピーチを行い、自身の管轄がF1チームにまで拡大したことを明らかにすると共に、今後さらに体制を変更すると述べたといわれている。

「これから変化が起きる。我々はまた勝利を収めるのだ」とデニスはスタッフに対して語りかけた。

 チームプリンシパル、マーティン・ウィットマーシュは、デニスのスピーチの場にはいなかったという。彼は今もチームプリンシパルのポジションを維持しているが、今後については決定しておらず、職を離れる可能性もあると考えられている。
 ウィットマーシュの去就についてはデニスが2月に決定するようだ。


 チームの声明において、デニスは次のようなコメントを発表している。

「私と同様に株主を務める方々から、マクラーレンのストーリーにおけるエキサイティングな新たな章を記すよう強く求められた。まずは、コース上、そしてそれ以外においてもパフォーマンスを向上させるところから始めなければならない」

「これからの数週間において、我々のビジネスひとつひとつを客観的かつ徹底的に再検討するつもりだ。現在存在する業務をすべての面で最適化し、我々のテクノロジーを活用し、さらに大きな投資を行うべき、新たな成長分野を特定することが目標だ」

「2月の間に私は新たなグループ戦略をまとめ、それを達成するために最も適した体制を実施する」

「我々の目標は、何の活動をするにしてもそこで勝つということだ」
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2014年01月16日

フェラーリ、F1マシン名称のファン投票を開始! 新車は1月25日発表

フェラーリは、2014年型F1マシン名の候補5つを発表、その中から世界中のフェラーリファンによるオンライン投票で決定し、結果は1月24日に発表される。現地時間(以下、現地時間)15日、『ロイター』通信が伝えている。

 マシン名の候補は、『F14 T』『F14マラネロ』『F14スクーデリア』『F166ターボ』『F616』の5つ。投票はフェラーリの公式サイト(www.ferrari.com)、またはチームの公式ツイッター、公式フェイスブックを通じて行なえる。

 なお、開始から数時間ですでに約10万5,000人が投票しており、『F14 T』と『F166ターボ』の2つが人気を集めている。

 また、新車発表は翌1月25日にオンラインで行なわれる。今年最初のF1合同テストは、その3日後の1月28日にスペイン・ヘレスで始まる。

 昨年、フェラーリはコンストラクターズランキング3位で、今季は2005年、2006年王者フェルナンド アロンソとチームに復帰した2007年王者キミ ライコネンの2人のワールドチャンピオンのラインナップで戦う。
ラベル:フェラーリ
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2014年01月15日

可夢偉加入が濃厚のケータハム、フラインスをリザーブに?

小林可夢偉との契約が近日中にも発表されるとみられているケータハム。そのチーム体制が徐々に見えてきた。

ケータハムは、可夢偉とルーキーのマーカス・エリクソンというラインアップで今季F1を戦うとの見方が強まっている。そして、ここにオランダ出身のフラインスがリザーブドライバーとして加入するようだ。

フラインスは高い評価を得ており、ザウバーのリザーブドライバーを務めていた。しかし、昨シーズン途中にリザーブドライバーの座を失っている。これには、スポンサー資金不足が大きく影響したとも言われる。

オランダの『Dagblad de Limburger(ダグブラッド・デ・リンブルガー)』紙によると、フラインスは2014年にケータハムのレースシートを獲得する直前だった。だが、結局はリザーブドライバーとしての加入になったという。

また、フラインスはケータハムの2014年マシンで16日間走ることが保証されているようだ。そのうち、8日間はグランプリの金曜日、そして残りの8日間はテストでの走行になる。

さらに『Dagblad de Limburger(ダグブラッド・デ・リンブルガー)』は、28日(火)に始まるヘレステストでフラインスがケータハムのマシンを走らせると報道。そして、開幕前のテスト期間中にもう一度フラインスの出番があると加えた。

一方のフラインス本人は『Speedweek(スピードウィーク)』に対し、「2014年のことについて取り組んでいるけど、もちろんF1も選択肢の1つだよ」と述べるにとどまり、契約が決まっているとの報道は否定した。
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2014年01月08日

ソニーがF1に進出? マクラーレンのタイトルスポンサー就任の噂

ボーダフォンに代わるマクラーレンの新たなタイトルスポンサーにソニーの名前が浮上している。

 昨シーズンまでボーダフォン・マクラーレン・メルセデスのチーム名で活動していたイギリスチームは、2014年から新たなタイトルスポンサーを迎えることになっている。
 彼らは当初、昨シーズン終了時に新たなパートナーの発表を予定していたが、その後マーケティングの観点から、今月24日に予定されている新車MP4-29のお披露目に際し大々的にアナウンスする可能性を示唆した。

 F1の名門マクラーレンの新たなタイトルスポンサーについては、2015年からパワーユニットサプライヤーとして再びコンビを組むホンダとの関係もあり、日本企業がチームを支援する可能性が高いとたびたび報じられ、イギリス人ジャーナリストのジョー・セイウォードもマクラーレン・ホンダのメインスポンサーが日本企業になるとハッキリと語っている。

 motorsport.comは8日、マクラーレンの新車発表日程を伝える記事のなかで、日本の多国籍企業であるソニーがボーダフォンに代わり、マクラーレンの新たなタイトルスポンサーに就任する噂があると伝え、長年のパートナーであるメルセデスエンジン最後のマシンはチームの伝統カラーであるオレンジのカラーリングになるだろうと報じた。

 マクラーレンは昨年、2006年以来の勝利のないシーズン、さらに1980年以来、表彰台を一度も獲得できずにコンストラクターズ選手権5位という散々な結果に終わった。
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2013年12月24日

可夢偉有力もコバライネン諦めず:ケータハムシート争奪戦

 現在、来季ケータハムの最も有力なドライバー候補は小林可夢偉とマーカス・エリクソンであると報じられる一方で、ヘイキ・コバライネンは希望を失っていないと述べている。

 FOXSports.comは、ケータハムはスウェーデン出身23歳でここ数年GP2で走っているエリクソンを起用する見込みであり、チームメイトとして経験あるドライバーを走らせたいと考えていると報じている。

 ケータハムでレースドライバーを務めた後、今年はリザーブドライバー契約を結んだコバライネンが有力候補であると考えられてきたが、コバライネンが資金を全く持ち込めないことが障害となっているようだ。

 チームの株主であるトニー・フェルナンデスらはケータハムF1チームに多額の予算をつぎ込み続けることを望んでおらず、経験も資金も持ち合わせたドライバーを希望、これがスポンサーを持たないコバライネンやポール・ディ・レスタには不利に働いているといわれる。

 FOXSports.comは情報筋から得た情報として、可夢偉は600万ユーロ(約8億5600万円)を持ち込める状況であり、ケータハムのシートをつかむだろうと伝えている。

 ケータハムでレースドライバーに復帰する可能性が低くなってきているといわれているコバライネンだが、チームとの交渉はまだ継続していると述べている。

「F1参戦のためのトレーニングプログラムを可能な限り続けている」とコバライネンがMTV3に語ったとCrash.netが伝えた。
「通常のF1ドライバーとしての冬を送る。ここ数年と違うのは、今の段階で来季の契約を結んでいないことだ」
「でもキャリアの中でこういうことを経験するのは初めてじゃない。その時も自分の将来がどうなるのか分からなかったが、結局何らかの結果を得られた」
「一番本格的に交渉しているのはケータハムだ。でも(契約に至るには)さまざまな要素がうまくまとまらなければならない。いずれにしてもテストが始まる1月末までにははっきりするはずだ。僕はキャリアを終えるつもりはない」
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2013年12月22日

ザウバー、グティエレス残留を正式発表。

 ザウバーF1チームは21日、エステバン・グティエレスと2014年のレースドライバー契約を結んだと正式に発表した。

 今シーズン、ザウバーからF1にデビューしたグティエレスはシーズン前半こそ苦しんでいたものの、終盤にかけて徐々に本来のパフォーマンスを発揮し、鈴鹿の日本GPでチームメイトに次ぐ7位に入り、F1初ポイントを獲得した。

 チームは今月13日に、元フォース・インディアのエイドリアン・スーティルと来季の契約締結を発表、チームメイトについては後日発表するとしていた。
 当初、チーム代表のモニシャ・カルテンボーンは、グティエレスの残留にあまり乗り気ではなかったと言われているが、最終的には若きメキシカンを引き続き起用することを決めた。

 ロシア企業との契約で来季F1デビューが予定されていた18歳のロシア人ドライバー、セルゲイ・シロトキンは新たにテストドライバーに就任することになった。

2014年ドライバーラインナップ(12月21日現在)
レッドブル セバスチャン・ベッテル/ダニエル・リカルド
メルセデス ルイス・ハミルトン/ニコ・ロズベルグ
フェラーリ フェルナンド・アロンソ/キミ・ライコネン
ロータス ロメイン・グロージャン/パストール・マルドナド
マクラーレン ジェンソン・バトン/ケビン・マグヌッセン
フォース・インディア ニコ・ヒュルケンベルグ/セルジオ・ペレス
ザウバー エイドリアン・スーティル/エステバン・グティエレス
トロロッソ ジャンーエリック・ベルニュ/ダニール・クビアト
ウイリアムズ フェリペ・マッサ/バルテッリ・ボッタス
マルシャ ジュール・ビアンキ/tba
ケータハム tba/tba
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2013年12月14日

ザウバー、スーティルとの契約を発表

ザウバーは13日(金)に、エイドリアン・スーティルと2014年のドライバー契約を結んだことを発表した。スーティルにはかねてから2013年シーズンに在籍していたフォース・インディアからザウバーへと移籍するのではないかとのうわさがあったが、それが正式に確定したことになる。

なお、ザウバーではスーティルのチームメートとなるドライバーについては後日発表するとしている。

スーティルの加入にあたり、ザウバーのチーム代表であるモニシャ・カルテンボーンは次のように語った。

「私たちはかねてからエイドリアンと一緒に仕事をしたいと願っていましたので、今回彼と契約できたことを喜んでいます。エイドリアンはすでに9月の終わりに私たちの施設を見るためにファクトリーを訪れていました」

「エイドリアンは非常に速いだけでなく、非常に豊かな経験も有しています。それは来年新しいレギュレーションが導入されるにあたって非常に重要なものです。私たちはエイドリアンのザウバーF1チーム加入を歓迎しますし、この協働関係が成功することを楽しみにしています」

一方、来年は初めて実質的にフォース・インディア以外のチームで7年目のF1シーズンを迎えることとなったスーティルも次のように述べた。

「僕たちが共通の基盤を見出すことができたことを非常にうれしく思っている。以前から自分が行きたいチームのことは分かっていたけれど、最終的に予定よりも少し交渉が長引いてしまった。でも、だからこそクリスマスシーズンにはいっそうのお祝いができるよ」

「しばらく前からモニシャとは連絡をとっていたんだ。そして彼女はいつも、僕の価値を認めているという印象を与えてくれていた。フォース・インディアでは素晴らしい6年間を過ごしてきたし、いいこともたくさんあった。そしてこれからは新たなチャレンジに乗り出すことになる。ザウバーF1チームとともに素晴らしい未来を築くために、自分の役割を果たす決意をしている」

「モータースポーツにおいて、長く、成功に満ちた伝統を持っているし、素晴らしいファクトリーとF1でも最高レベルの風洞施設を有していることもあって、僕は長い間このチームに魅力を感じていた。ペーター・ザウバー(チーム創設者/元代表)とモニシャ・カルテンボーンに対し、僕を信頼してくれたことにお礼を言いたい」
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2013年12月13日

フォース・インディア、ペレス起用を正式発表。

フォース・インディアF1チームは12日、2014年のレースドライバーとしてセルジオ・ペレスの起用を正式に発表した。

 マクラーレンを追われ、F1シート喪失の危機に瀕したペレスが、新天地フォース・インディアで再びその実力を証明するチャンスをつかんだ。

 今季念願のトップチーム入りを果たしたペレスだったが、チームは表彰台すら獲得できずにシーズンを終えるなど、タイミング的にも恵まれず成績と同様に評価もダウン。シーズン終盤にはやや持ち直したものの、彼を支援するテルメックスマネーが滞るといったネガティブな噂や育成ドライバーのケビン・マグヌッセンの台頭もあり、名門マクラーレンのシートをわずか1年で失ってしまった。

 この日、正式にフォース・インディアのレースドライバーに指名されたペレスは、先日チーム復帰を果たしたニコ・ヒュルケンベルグと共にリベンジの一歩を踏み出すことに。
 またチームも、メキシカンの加入によって1500万ユーロ(約21億円)のスポンサーマネーを手に入れるとみられている。

 一方、今季までレースドライバーを務めたポール・ディ・レスタとエイドリアン・スーティルはチームを離脱することが確実となったが、新たな移籍先等については両者とも未だに決まっていない。

 ペレス&ヒュルケンベルグという新たなラインナップで新レギュレーションが導入される2014年を迎えることになったフォース・インディアは、今年始めにエンジンパートナーであるメルセデスと新契約を締結。来季は、同社から新V6ターボエンジンやトランスミッション、エネルギー回生システムおよび関連するシステムなど、完全なパワーユニットの供給を受けることになっている。

[オートスポーツweb
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2013年12月09日

ロン・デニス氏、チーム不振でマクラーレン代表復帰を模策か

マクラーレン・チームの前代表で、現在はレース部門から引退もなお25%の大株主であるロン・デニス氏が、50%を越える株式を取得して再びグループ代表に復帰することを考えていると報じられた。

マクラーレン・グループは現在バーレーンのマムタラカットが50%、TAGグループが25%、そしてロン・デニス氏が25%というシェアになっているが、デニス氏の離脱と、ダイムラーが撤退したことによる関連事業減少の影響で昨季は赤字に転落した。
今季はさらにF1の大不振でさらなる悪化が憂慮されているためだ。

しかしさらなる25%の株式取得にはおおよそ1億2,500万ポンド(約210億円)が必要とみられ、デニス氏はこのため中国の投資家らと交渉を行っているという。
なお同チームは2015年から再びホンダとタッグを組むことが決まっている。
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2013年12月03日

フェラーリ、すでに2014年用F1ターボをテストか

衆知のように来季F1はこれまでの2.4リッターV型8気筒から1.6リッターV型6気筒ターボ・エンジンへの変更が決まっていて、各エンジン・サプライヤー共にこの開発に集中しているが、そうした中フェラーリがいち早くすでに「実走行テスト」を行ったというニュースが駆け巡っている。

それによれば場所は同チームのプライベート・コースであるマラネロのフィオラノ・サーキットで、マシンは同社の市販スポーツカーである「ラ・フェラーリ」
本来このスポーツカーは自然吸気(ノーマル・アスピレーション)エンジン搭載であるにもかかわらず、そのサウンドは明らかにターボエンジンのそれだったとされている。
ラベル:フェラーリ
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